「ロッキー3」のネタバレあらすじ結末

ロッキー3の紹介:1982年アメリカ映画。シルヴェスター・スタローン監督・主演・脚本のロッキーシリーズ3作目。ロッキー3はロッキーシリーズの人気を決定的にした作品で、綺麗な筋肉を見せたスタローンは前2作とは異なる印象の強いロッキーを表現しています。
監督:シルヴェスター・スタローン 出演:シルヴェスター・スタローン 、タリア・シャイア 、パート・ヤング、カール・ウェザーズほか 挿入歌:アイ・オブ・ザ・タイガー

「ロッキー2」のネタバレあらすじ結末

ロッキー2の紹介:1979年アメリカ映画。前作のロッキーを経て大スターとなったスタローンが制作、監督、主演と三役をこなしたロッキーシリーズ2作目の映画で、ファイトシーンの壮絶さから大ヒットを記録します。
監督:シルヴェスター・スタローン 出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、パート・ヤング、カール・ウェザーズほか 挿入歌: Rocky II

「ロッキー」のネタバレあらすじ結末

ロッキーの紹介:1976年アメリカ映画。シルヴェスター・スタローン主演・脚本のロッキーシリーズ1作目。無名時代のシルヴェスタースタローンが脚本を書き上げた作品で、本作は彼を大スターにさせた一本となり、作品内容との偶然は誰もが驚きました。第49回アカデミー賞作品賞、第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞受賞作品。
監督:ジョン・G・アヴィルドセン 出演:シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、パート・ヤング、カール・ウェザース 挿入歌: Gonna Fly Now

「トイ・ストーリー2」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリー2の紹介:1999年アメリカ映画。この作品は、「トイ・ストーリー」の続編としてピクサーに制作された、ディズニー長編CGアニメーション映画です。ウッディがおもちゃ屋に攫われてしまい、仲間達の冒険が始まります。自分がアンティークの人形であると知り、カウボーイの仲間と出会い揺らぐウッディは、バズや仲間と共に、アンディのもとへ帰ることができるのでしょうか。本作は最初はテレビアニメ用に作られていたものを劇場用に編集しなおした経緯があります。また、ゴールデングローブ賞を受賞しました。
監督:ジョン・ラセター 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、ジェシー(ジョーン・キューザック/日下由美)、プロスペクター(ケルシー・グラマー/小林修)、アル(ウェイン・ナイト/樋浦勉)ほか

「トイ・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリーの紹介:1995年アメリカ映画。トイ・ストーリーシリーズ1作目。「人間達のいないところで、おもちゃ達は生きている」そんな、おもちゃの世界を舞台にした、ピクサー制作ディズニー長編CGアニメーションです。おもちゃの持ち主アンディのお気に入りおもちゃウッディと、新しくやってきたバズ・ライトイヤー。2人はひょんなことからアンディの隣の家の少年に拾われてしまいます。2人は、無事にアンディのもとに戻れるのでしょうか。本作はアメリカはもとより日本でも大ヒットを記録し、史上最高のアニメ50にも選ばれました。
監督:ジョン・ラセター 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、アンディ(ジョン・森巣/市村浩佑)、シド(エリック・フォン・デットン/堀裕昌)、ハンナ(サラ・フリーマン)ほか

「イエスマン “YES”は人生のパスワード」のネタバレあらすじ結末

イエスマン“YES”は人生のパスワードの紹介:2008年アメリカ映画。ジム・キャリー主演で2009年に日本公開された作品です。原作はダニー・ウォレスの著書で、著者自身が経験した実験的な試みが記されています。映画では、どんなことにもイエスで答える「イエス運動」を通して、主人公の生活が少しずつ変わっていく様子が描かれています。
監督:ペイトン・リード 出演:ジム・キャリー(カール・アレン)、 ズーイー・デシャネル(アリソン)、 ブラッドリー・クーパー(ピーター)、 リス・ダービー(ノーマン)、 テレンス・スタンプ(テレンス・バンドリー)、 ジョン・マイケル・ヒギンズ(ニック)、ほか

「イン・ハー・シューズ」のネタバレあらすじ結末

イン・ハー・シューズの紹介:2005年アメリカ映画。互いに異なるコンプレックスを持った正反対の姉妹が、自分を見つめ直す中で、それぞれのコンプレックスを克服し、自分にとっての幸せを見つけ出す女性の成長を描いた感動作「イン・ハー・シューズ」。
監督:カーティス・ハンソン 出演:キャメロン・ディアス(妹 マギー)、トニ・コレット(姉 ローズ)、シャーリー・マクレーン(祖母 エラ)、マーク・フォイアスタイン(ローズの婚約者 サイモン)ほか。

「散歩する惑星」のネタバレあらすじ結末

散歩する惑星の紹介:2000年スウェーデン、フランス映画。アンダーゾン監督の映像美が送る、ここはどこかの惑星の行き詰まった世界。不条理が不条理を招き、人々はとんでもない解決策を計ることに。
監督:ロイ・アンダーソン 出演:ラース・ノルド、シュテファン・ラーソン、ルチオ・ブチーナ、ハッセ・ソーデルホルム、トルビョーン・ファルトロム

「アンノウン」のネタバレあらすじ結末

アンノウン(原題: Unknown)の紹介:2011年アメリカ, ドイツ映画。リーアム・ニーソン主演作。アンノウンは、ディディエ・ヴァン・コーヴラールの小説『Out of My Head』を映画化したサスペンス映画です。出張先で事故に遭い、自分の名前や記憶を奪われた植物学者が巨大な陰謀に巻き込まれ、そして自らの正体に気付くことになります。アンノウンは日本公開時の題名が当初は『身元不明』と決まっていましたが、東日本大震災が起きたため、アンノウンに変えたという経緯があります。
監督:ジャウム・コレット=セラ 出演者:リーアム・ニーソン(マーティン・ハリス)、ダイアン・クルーガー(ジーナ)、ジャニュアリー・ジョーンズ(エリザベス・ハリス)、エイダン・クイン(もう1人のマーティン・ハリス)、ブルーノ・ガンツ(エルンスト・ユルゲン)ほか

「ゼロ・ダーク・サーティ」のネタバレあらすじ結末

ゼロ・ダーク・サーティの紹介:2012年アメリカ映画。911全米同時多発テロの首謀者でテロ組織アルカイダの指導者のビンラディン殺害計画が題材のサスペンス映画。実際のビンラディン暗殺作戦を映画化した本作は、拷問シーンがCIAが拷問を行ったことが大衆に知れ渡るとして政治的問題となるなど、話題を呼んだ作品です。
監督:キャサリン・ビグロー 出演:ジェシカ・チャスティン、ジェイソン・クラーク、ジョエル・エドガートン、マーク・ストロングほか

「セイビング・ジェシカ・リンチ」のネタバレあらすじ結末

セイビング・ジェシカ・リンチの紹介:2003年アメリカ映画。イラクに派遣されたジェシカ元陸軍上等兵が、捕虜となり、生還するという実話をもとに映画化した作品で、この作品はアメリカ軍の戦意高揚をもたらしました。監督:ピーター・マークル  出演:ニコラス・ギラク、ラウラ・レーガン、ベンジャミン・キング、スーザン・パリほか

「サプライズ」のネタバレあらすじ結末

サプライズの紹介:2011年アメリカ映画。両親の結婚周年パーティーで別荘に集まった家族一同。しかしそれが惨劇の始まりだった。何者かに一人、一人と家族が惨殺されていく。何故家族は惨殺されるのか?
監督:アダム・ウィンガード 出演:シャーニ・ヴィンソン(エリン / 次男の彼女)、ニコラス・トゥッチ(フィリックス / 一家の三男)、ウェンディ・グレン(ジー / 三男の彼女)、A・J・ボーウェン(クリスピアン / 一家の次男)、ジョー・スワンバーグ(ドレイク / 一家の長男)、マーガレット・レイニー(ケリー / 長男の妻)、エイミー・サイメッツ(エイミー / 一家の長女)、タイ・ウェスト(タリク / 長女の彼氏)、ロブ・モラン(ポール / 一家の父)、バーバラ・クランプトン(オーブリー / 一家の母)、ほか

「ソウ ザ・ファイナル 3D」のネタバレあらすじ結末

ソウ ザ・ファイナル 3Dの紹介:2010年カナダ/アメリカ映画。長年にわたって視聴者を恐怖の渦に叩き込んで来た伝説のシリーズ『ソウ』、7作目にして完結作。ジグソウことジョンが育ててきた後継者たちが明らかになる。今回も行われる非道なゲームから目を離せない。2017年には『ソウ』の新章である『ジグソウ:ソウ・レガシー』が公開。
監督:ケヴィン・グルタート 出演:トビン・ベル(ジョン・クレイマー)、ショーン・パトリック・フラナリー(ボビー・デイゲン)、ベッツィ・ラッセル(ジル・タック)、ケイリー・エルウィス(ローレンス・ゴードン)、コスタス・マンディロア(マーク・ホフマン)ほか

「ソウ6」のネタバレあらすじ結末

ソウ6 の紹介:2009年カナダ/アメリカ/イギリス/オーストラリア映画。FBI捜査官ストラムを罠にはめ、揚句殺害したジグソウの真の協力者ホフマン警部。そして殺人鬼ジョン・クレイマーの前妻で彼から遺産として箱を受け取ったジル・タック。箱の存在に気付いたジャーナリスト、パメラ・ジェンキンスをゲームに参加させるためホフマンはジグソウになり替わり新たなゲームを始める…。
監督:ケヴィン・グルタート 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、マーク・ロルストン(エリクソン)、ピーター・アウターブリッジ(ウィリアム・イーストン)、ショウニー・スミス(アマンダ)、ほか

「ソウ5」のネタバレあらすじ結末

ソウ5 の紹介:2008年アメリカ/カナダ映画。かつてのジグソウの協力者でありゲームの実行を継承する男ホフマン刑事と、彼に違和感を覚えているFBI捜査官ストラム。相棒ペレーズ捜査官の死亡のため休暇命令を受けたストラムだったが、ジグソウとホフマンを繋げる手がかりを探しに事件現場へと足を運ぶことに…。
監督:デヴィッド・ハックル 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、スコット・パターソン(ストラム捜査官)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、マーク・ロルストン(エリクソン)、カルロ・ロタ(チャールズ)、ほか

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