ミュージカル映画のあらすじ

ミュージカル映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新作までミュージカル映画のストーリーをネタバレや評価・感想とともにラストまで解説します。

「アンナ」のネタバレあらすじ結末

アンナの紹介:1966年フランス映画。ジャン=リュック・ゴダール作品のミューズだったアンナ・カリーナを主演に迎えたミュージカル・コメディ。アンナが演じるのは田舎からパリにやってきた女の子「アンナ」。ポスターに偶然写り込んだ「アンナ」に恋してしまう広告代理店店長は『女は女である』等でアンナ・カリーナと共演しているジャン=クロード・ブリアリ。元々テレビ放送向けに製作された作品だが撮影は35mmフィルムで行われ、パリ市内各所の風景が鮮明に記録されている。アンナ・カリーナ、マリアンヌ・フェイスフル、ジャン=クロード・ブリアリ、そしてゲンスブール本人によって歌われる歌曲の作詞・作曲は、セルジュ・ゲンスブール。
監督:ピエール・コラルニック 出演者:アンナ・カリーナ(アンナ)、ジャン=クロード・ブリアリ(セルジュ)、マリアンヌ・フェイスフル(若い娘)、セルジュ・ゲンスブール(セルジュの仕事仲間)ほか

「踊る結婚式」のネタバレあらすじ結末

踊る結婚式の紹介:1941年アメリカ映画。嘘から始まった恋の騒動をコミカルに描いたミュージカル作品。舞台興行主のマーティンは、美しいダンサーのシーラにダイヤモンドのブレスレットを贈った。しかしその気の無いシーラはブレスレットをこっそり返してしまう。それをマーティンの妻ジュリアが見咎めた。マーティンは詰め寄るジュリアを誤魔化すため、ブレスレットは振付師ロバートに頼まれて買った物だと嘘をつく。マーティンに泣きつかれたロバートは、仕方なくシーラを夕食に誘って彼女に夢中な振りをするのだが。
監督:シドニー・ランフィールド 出演者:フレッド・アステア(ロバート・カーティス)、リタ・ヘイワース(シーラ・ウィンスロップ)、ジョン・ハバード(トム・バートン)、ロバート・ベンチリー(マーティン・コートランド)、オーサ・マッセン(ソーニャ)ほか

「チキ・チキ・バン・バン」のネタバレあらすじ結末

チキ・チキ・バン・バンの紹介:1968年アメリカ映画。『007』シリーズの生みの親として知られるイアン・フレミング原作の童話を映画化したミュージカル作品です。2人の子を持つ夢想家の発明家が突然意思を持った改造オンボロ車「チキ・チキ・バン・バン」で子供たちや金持ちの令嬢と共に冒険の旅に出ます。
監督:ケン・ヒューズ 出演者:ディック・ヴァン・ダイク(カラクタカス・ポッツ)、サリー・アン・ハウズ(トルーリー・スクランプシャス)、アドリアン・ホール(ジェレミー・ポッツ)、ヘザー・リプリー(ジェマイマ・ポッツ)、ライオネル・ジェフリーズ(バンジー・ポッツ)、ゲルト・フレーベ(ボンバースト男爵)、アンナ・クエイル(男爵夫人)、ロバート・ヘルプマン(チャイルドキャッチャー)、ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス(スクランプシャス卿)、ベニー・ヒル(おもちゃ職人)、デスモンド・リュウェリン(ミスター・コギンズ)ほか

「スウィング・キッズ」のネタバレあらすじ結末

スウィング・キッズの紹介:2018年韓国映画。1951年、朝鮮戦争中の捕虜収容所を舞台に、対外イメージ向上のために結成されたタップダンスチーム。見所はやはりタップダンスシーン。何かを訴えるかのような熱いダンスの数々に注目です。K-POPグループ「EXO」のD.O.が主演。
監督:カン・ヒョンチョル 出演:D.O.(ロ・ギス)、ジャレッド・グライムズ(ジャクソン)、パク・ヘス(ヤン・パンネ)、オ・ジョンセ(カン・ビョンサム)、キム・ミノ(シャオパン)、ほか

「ジュリーと恋と靴工場」のネタバレあらすじ結末

ジュリーと恋と靴工場の紹介:2016年フランス映画。さまざまなバイトをして必死に働くジュリーは、やっと老舗の高級靴屋“ジャックチュール”で働くようになりますが、試用期間中に本社が出した“近代化”の記事で、社員達はリストラを予感してデモを起こし、ジュリーもデモに加わる事になります。そこで知り合った運転手のサミーとも対立する事になります。工場閉鎖の危機に、工場の仲間たちと勇気を持って立ち上がる様子をミュージカル・タッチに描いた作品です。
監督:ポール・カロリ、コスティア・テスチュ 出演:ポーリーヌ・エチエンヌ(ジュリー)、オリヴィエ・シャントロー(サミー)、フランソワ・モレル(フェリシアン・クチュール)、ロイック・コルベリ(グザヴィエ・ローラン)、ジュリー・ヴィクトール(ソフィー)、ほか

「キャッツ CATS」のネタバレあらすじ結末

キャッツの紹介:2019年アメリカ映画。1981年のロンドン初演以来ミュージカルの金字塔である「キャッツ」をトム・フーパー監督が映画化。「ジェリクルキャッツ」と呼ばれる猫たちの生き生きとした姿を描きます。年に一度のジェリクル舞踏会に参加するため、街のゴミ捨て場に集まる猫たち。その中から1匹の猫が選ばれ、新しい人生を得ることが許される特別な夜だった…。主人公を演じるのは映画初出演の英国ロイヤル・バレエ団でプリンシパルをつとめたフランチェスカ・ヘイワード。舞台版には無かった役柄で美しい白猫を演じます。グリザベラ役にはジェニファー・ハドソンが抜擢され名曲「メモリー」を魂を込めて歌い上げます。ボンバルリーナ役のテイラー・スウィフトが「マキャヴィティ」を高らかに歌いこなしています。
監督:トム・フーパー 出演:フランチェスカ・ヘイワード(ヴィクトリア)、ジェームズ・コーデン(バストファージョーンズ)、ジュディ・デンチ(オールドデュトロノミー)、ジェイソン・デル―ロ(ラム・タム・タガ―)、イドリス・エルバ(マキャヴィティ)、ジェニファー・ハドソン(グリザベラ)、イアン・マッケラン(ガス)、テイラー・スウィフト(ボンバルリーナ)、レベル・ウィルソン(ジェニエニドッツ)、ほか

「有頂天時代」のネタバレあらすじ結末

有頂天時代(別題:スイング・タイム)の紹介:1936年アメリカ映画。アステア、ロジャース共演のミュージカル映画6作目。監督は直前の2作品のマーク・サンドリッチに代わってまだ新進監督だったスティーヴンスが担当。音楽はジェローム・カーン。ドロシー・フィールズ作詞の“The Way You Look Tonight”はアカデミー賞歌曲賞を受賞した。偉大なタップ・ダンサー、“ボージャングル”ビル・ロビンソンにオマージュを捧げたものの、今日では許しがたいとされる顔を黒塗りにしたアステアのダンスも含めて、全てのダンスシーンが圧巻。
監督:ジョージ・スティーヴンス 出演:フレッド・アステア(ラッキー・ガーネット)、ジンジャー・ロジャース(ペニー・キャロル)、エリック・ブロア(ゴードン)、ヴィクター・ムーア(ポップ・カルデッティ)、ヘレン・ブロデリック(メイベル・アンダーソン)、ジョージ・メタクサ(リカルド・ロメロ)、ほか

「パリの恋人」のネタバレあらすじ結末

パリの恋人の紹介:1957年アメリカ映画。“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーンが初めてミュージカル作品に挑戦した意欲作です。パリを舞台に、ヘプバーン演じるインテリな古本屋の店員がニューヨークの老舗ファッション雑誌のトップモデルへ昇りつめていく過程を華やかに描きます。
監督:スタンリー・ドーネン 出演者:オードリー・ヘプバーン(ジョー・ストックトン)、フレッド・アステア(ディック・エイヴリー)、ケイ・トンプソン(マギー・プレスコット)、ミシェル・オークレール(エミール・フロストル)、ロバート・フレミング(ポール・デュヴァル)、アレックス・ゲリー(ドヴィッチ)、ルータ・リー(レティ)、イフィジェニー・カスティグリオニ(アルマンド)、ドビマ(マリオン)、バージニア・ギブソン(バブス)、ナンシー・キルガス(メリッサ)ほか

「ダンスウィズミー」のネタバレあらすじ結末

ダンスウィズミーの紹介:2019年日本映画。曲が流れると歌って踊りたくなるという催眠術にかかった主人公・鈴木静香が催眠術を解いてもらうため、行方の分からなくなった術師を探し回るという話です。全ての歌やダンスは吹き替えなしで挑んだというミュージカルシーンは見せ場たっぷりです。
監督:矢口史靖 出演:三吉彩花(鈴木静香)、やしろ優(斎藤千絵)、chay(山本洋子)、三浦貴大(村上涼介)、ムロツヨシ(渡辺義雄)、宝田明(マーチン上田)、ほか

「オズの魔法使」のネタバレあらすじ結末

オズの魔法使の紹介:1939年アメリカ映画。ライマン・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」を原作としたミュージカル映画。オズの国に迷い込んだ少女ドロシーが案山子やブリキ男、ライオンらとともにオズの大魔法使いの住むエメラルドの都を目指す冒険物語。ジュディ・ガーランドが歌った主題歌「虹の彼方に」は今日も歌い継がれる珠玉のスタンダードナンバーです。
監督:ヴィクター・フレミング 出演:ジュディ・ガーランド(ドロシー)、レイ・ボルジャー(案山子/ハンク)、ジャック・ヘイリー(ブリキ男/ヒッコリー)、バート・ラー(ライオン/ジーク)、ビリー・バーク(北の良い魔女グリンダ)、マーガレット・ハミルトン(西の悪い魔女/ミス・ガルチ)、フランク・モーガン(オズの大魔法使い/占い師マーヴェル/御者/門番)、ほか

「會議は踊る」のネタバレあらすじ結末

會議は踊る(会議は踊る)の紹介:1931年ドイツ映画。1814年のウィーン会議を題材に、ロシア皇帝と街娘の恋をコミカルに描くミュージカル&ドラマ。トーキー初期のオペレッタ映画として、今もなお愛され続けている名作。1814年、ウィーンでは欧州の首脳が集まり重大な会議が開かれようとしていた。手袋店の売り子クリステルは、パレード中に花束を投げロシア皇帝アレクサンダーに直撃させてしまう。その後兵士に捕まったクリステルはアレクサンダーの口添えで助かり、2人は互いに惹かれ合うようになった。自分の思惑通り会議を進めたいオーストリア宰相メッテルニヒは、クリステルを利用してアレクサンダーを排除しようと目論むのだが…。
監督:エリック・シャレル 出演者:ヴィリー・フリッチ(ロシア皇帝アレクサンダー/替え玉ウラルスキー)、リリアン・ハーヴェイ(クリスティーネ・ヴァインツィンガー)、コンラート・ファイト(宰相メッテルニヒ)、リル・ダゴファー(伯爵夫人)、アルフレート・アーベル(ザクセン国王)ほか

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のネタバレあらすじ結末

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチの紹介:2001年アメリカ映画。性転換手術の失敗で「怒りの1インチ(アングリー・インチ)」が残ってしまった主人公の、愛する片割れ探しと、ロックにかけた半生を描く。オフ・ブロードウェイで2年以上のロングランヒットとなったロック・ミュージカルの映画化。
監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル 出演:ジョン・キャメロン・ミッチェル(ヘドウィグ)、マイケル・ピット(トミー・ノーシス)、ミリアム・ショア(イツハク)、スティーヴン・トラスク(スキシプ)、セオドア・リスチンスキー、ロブ・キャンベル、マイケル・アロノフ、ほか

「ロンドンロード ある殺人に関する証言」のネタバレあらすじ結末

ロンドン・ロード ある殺人に関する証言の紹介:2015年イギリス映画。イギリス、イプスウィッチで連続殺人事件が発生。住民らはすっかり閑散としてしまった町を再生するため、一致団結する。2006年に実際に起こった事件をミュージカル仕立てで映画化。
監督:ルーファス・ノリス 出演:オリビア・コールマン(ジュリー)、トム・ハーディ(マーク)、アニタ・ドブソン(ジューン)、クレア・バート(ジャン)、ほか

「ファニー・ガール」のネタバレあらすじ結末

ファニー・ガールの紹介:1968年アメリカ映画。バーブラ・ストライサンド主演でヒットした同名ミュージカルを映画化した作品。実在した喜劇女優ファニー・ブライスの半生を華麗な歌と音楽で綴るミュージカル映画。主役を演じたバーブラ・ストライサンドが第41回アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得しました。
監督:ウィリアム・ワイラー 出演者:バーブラ・ストライサンド(ファニー・ブライス)、オマー・シャリフ(ニック・アーンスティン)、ケイ・メドフォード (ローズ・ブライス) 、アン・フランシス(ジョージア)、ウォルター・ピジョン(フローレンツ・ジークフェルド)ほか

「カルメン(1954年)」のネタバレあらすじ結末

カルメンの紹介:1954年アメリカ映画。ビゼー作曲のオペラ『カルメン』を元にして舞台を第二次世界大戦中のアメリカ南部に移したオスカー・ハマースタインⅡ世作詞・脚本のオール黒人キャストのミュージカルをやはりオール黒人キャストで映画化。『バナナ・ボート』等で知られる歌手のべラフォンテは俳優としても『拳銃の報酬』等で野心的な仕事をしている。美しいドロシー・ダンドリッジは本作品により黒人女性として初めてアカデミー賞主演女優賞にノミネートされる。ただし、ジョーとカルメンの歌はべラフォンテとダンドリッジではなく吹き替えです。
監督:オットー・プレミンジャー 出演:ドロシー・ダンドリッジ(カルメン・ジョーンズ)、ハリー・ベラフォンテ(ジョー)、パール・ベイリー(フランキー)、オルガ・ジェイムズ(シンディ・ルー)、ジョー・アダムス(ハスキー・ミラー)、ブロック・ピーターズ(ブラウン軍曹)、ほか

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