ファンタジー映画のあらすじ

ファンタジー映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新作までファンタジー映画のストーリーをネタバレや評価・感想とともにラストまで解説します。

「ミミ」のネタバレあらすじ結末

ミミの紹介:1996年フランス映画。ギャスパー・ノエ監督作「カルネ(1994年)」で製作を担当したルシール・アザリロヴィックの初監督作品。童話『赤ずきんちゃん』をモチーフに、少女の恐れと戸惑いを描くドラマ作品。12歳の少女ミミは母親とアパートで暮らしていた。しかしある日、母親が薬を大量に服用し自殺未遂を起こしてしまう。母親が入院している間、叔母ソランジュに預けられることになったミミ。そこで出会ったソランジュの恋人ジャン=ピエールはミミに欲情し、まだ幼い少女の体にいやらしく触れようとする。ミミは嫌がるがソランジュも味方してくれず、彼女の心は孤独に苛まれていくのだった。
監督:ルシール・アザリロヴィック 出演者:サンドラ・サマルティーノ(ミミ)、デニス・スクロプファー(ソランジュ)、ミシェル・トリロ(ジャン=ピエール)、ロイス・ダ・シルバ(ル・ヴォイシン)、ジャックス・ギャロ(母親の恋人)、ほか

「宇宙でいちばんあかるい屋根」のネタバレあらすじ結末

宇宙でいちばんあかるい屋根の紹介:2020年日本映画。向かいの家の亨に憧れ、学校が終わると、書道教室に行き、その帰り屋上で夜空を見るのが楽しみのつばめが、派手な服装の婆さんに会います。婆さんの話はぶっ飛んでいて、話が合わないものの、何でも願いを叶えてくれることもあって、つばめは毎夜屋上で婆さんと話し始めます。野中ともその原作を、日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞した藤井道人監督が映画化したファンタジードラマです。
監督:藤井道人 出演者:清原果耶(大石つばめ)、桃井かおり(星ばあ)、伊藤健太郎(浅倉亨)、吉岡秀隆(大石敏雄)、坂井真紀(大石麻子)、水野美紀(山上ひばり)、山中崇(牛山武彦)、醍醐虎汰朗(笹川誠)ほか

「横たわる彼女」のネタバレあらすじ結末

横たわる彼女の紹介:2014年日本映画。両親が突然いなくなった家に姉妹で暮らす、桃子とみどり。妹のみどりも亡くなり、桃子は妹の彼氏だったかずみと恋に落ちます。しかしみどりは幽霊となって家に現れるようになり、桃子と彼氏にだけにはみどりの姿が見え、3人はおかしな三角関係になり…という内容のファンタジードラマです。
監督:戸田彬弘 出演者:小松彩夏(松浦桃子)、木村了(藤井かずみ)、相楽樹(松浦みどり)、瀧内公美(水嶋カナ)ほか

「十二単衣を着た悪魔」のネタバレあらすじ結末

十二単衣を着た悪魔の紹介:2019年日本映画。内館牧子の長編小説「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」を実写映画化した作品で、本作が監督3作目となる女優・黒木瞳がメガホンを執り、ひょんなことから源氏物語の時代にタイムスリップしてしまったフリーターの青年が、光源氏の排除を狙う弘徽殿女御の元で陰陽師となっていく過程を描きます。
監督:黒木瞳 出演者:伊藤健太郎(伊藤雷/伊藤雷鳴)、三吉彩花(弘徽殿女御)、伊藤沙莉(倫子)、田中偉登(春宮)、沖門和玖(光源氏)、MIO(藤壺女御)、YAE(桐壺更衣)、手塚真生(六条御息所)、細田佳央太(伊藤水)、LiLiCo(山下元子)、村井良大(木村)、兼近大樹(責任者)、戸田菜穂(伊藤明子)、ラサール石井(右大臣)、伊勢谷友介(桐壺帝)、山村紅葉(梅命婦)、笹野高史(良喬)ほか

「三十四丁目の奇蹟」のネタバレあらすじ結末

三十四丁目の奇蹟の紹介:1947年アメリカ映画。1947年に発表されたヴァレンタイン・デービスの著書『Miracle on 34th Street』を映画化したクリスマス映画の傑作です。ニューヨーク・マッハッタン西34丁目を舞台に、サンタクロースそっくりの老人が子供たちや人々の幸せを願うあまり大騒動を繰り広げる様を描きます。本作はアカデミー賞で助演男優賞・脚色賞・原案賞を受賞、1955年・1959年・1973年・1994年の4度にわたってリメイクされています。
監督:ジョージ・シートン 出演者: モーリン・オハラ(ドリス・ウォーカー)、ジョン・ペイン(フレデリック・フレッド・M・ゲーリー)、エドマンド・グウェン(クリス・クリングル)、ジーン・ロックハート(ヘンリー・ハーパー判事)、ナタリー・ウッド(スーザン・ウォーカー)、ポーター・ホール(グランヴィル・ソーヤー)、ウィリアム・フローリー(チャーリー・ハロラン)、ジェローム・コーワン(トーマス・マラ)、セルマ・リッター(買い物客)、ジャック・アルバートソン(郵便局員)、パーシー・ヘルトン(サンタ役の雇われ人)ほか

「ねじ式」のネタバレあらすじ結末

ねじ式の紹介:1998年日本映画。内縁の妻に浮気・妊娠され、自殺未遂をした売れない漫画家のツベが、放浪の旅に出て、幻覚とも妄想ともとれる体験をする不思議な作品です。つげ義春による2色印刷の漫画作品の映画化で、前衛的でシュールな内容を忠実に再現しています。
監督:石井輝男 出演者:浅野忠信(ツベ)、藤谷美紀(国子)、藤森夕子(看護婦)、金山一彦(木本)、砂塚秀夫(駅員)、水木薫(女医)、清川虹子(金太郎飴を売る老婆)、丹波哲郎(大家)ほか

「さびしんぼう」のネタバレあらすじ結末

さびしんぼうの紹介:1985年日本映画。尾道の高校を舞台に、近くの女子高生に片思いしたヒロキが、彼女を「さびしんぼう」と名付けて覗き見していました。そんなヒロキの前にさびしんぼうと名乗る白い顔の女子が現れます。彼女は昔の母の事をよく知っていて、ヒロキに色々な話を始め…という内容の、片思いする少年と少女時代の母との交流を描いたファンタジー映画です。大林宣彦ワールドの作品だと言えます。
監督:大林宣彦 出演者:富田靖子(さびしんぼう/橘百合子)、尾美としのり(井上ヒロキ)、藤田弓子(井上タツ子)、小林稔侍(井上道了)、岸部一徳(吉田徹)、浦辺粂子(井上フキ)ほか

「サンタクロース」のネタバレあらすじ結末

サンタクロースの紹介:1985年アメリカ映画。サンタクロースと妖精達が巻き起こす不思議な騒動を描くファミリー&ファンタジー作品。昔々、木こりのクラウスは毎年クリスマスになると、自作の玩具を子ども達にプレゼントして回っていた。ある年、妻アニヤと共に吹雪で遭難した彼は、世界中の子ども達にプレゼントを届けたいと願う妖精達に出会う。クラウスはその願いを聞き入れ「サンタクロース」になった。時は流れ、20世紀。古いやり方に反発した妖精パッチが人間界に飛び出し、悪徳な玩具会社の社長B・Zと手を組んで危険なキャンディを作り出してしまう。ひょんなことからサンタクロースの友人となったジョーとコーネリアは、悪巧みを阻止すべく奮闘するのだが。
監督:ジュノー・シュウォーク 出演者:ダドリー・ムーア(パッチ)、ジョン・リスゴー(B・Z)、デヴィッド・ハドルストン(クラウス)、バージェス・メレディス(老妖精)、ジュディ・コーンウェル(アニヤ・クラウス)ほか

「天国は待ってくれる」のネタバレあらすじ結末

天国は待ってくれるの紹介:1943年アメリカ映画。レスリー・ブッシュ=フェキート作の戯曲『Birthday』をハリウッドで映画化したロマンチック・コメディです。地獄行きを覚悟しながら死後の世界にやってきたプレイボーイの男が、閻魔大王を相手に自らが歩んできた人生を振り返る物語です。アカデミー賞でカラー撮影賞、監督賞、作品賞にノミネートされています。
監督:エルンスト・ルビッチ 出演者:ジーン・ティアニー(マーサ)、ドン・アメチー(ヘンリー・ヴァン・クリーヴ)、チャールズ・コバーン(ヒューゴ・ヴァン・クリーヴ)、レアード・クリーガー(閻魔大王)、ルイス・カルハーン(ランドルフ・ヴァン・クリーヴ)、スプリング・バイイントン(バーサ・ヴァン・クリーヴ)、ユージン・ポーレット(E・F・ストレイブル)、マージョリー・メイン(ストレイブル夫人)、アリン・ジョスリン(アルバート・ヴァン・クリーヴ)、シグネ・ハッソ(イヴェット)ほか

「満月 MR.MOONLIGHT」のネタバレあらすじ結末

満月 MR.MOONLIGHTの紹介:1991年日本映画。恋人とケンカした野平まりが、夜、酒によって愛犬と河川敷を散歩していると、武士の恰好をした男が現れます。自らを津軽の侍、杉坂小弥太と名乗ります。酔った勢いで自宅に男を連れて来ると、仲秋の満月の日に300年前からやってきたと話し始めました…という内容のファンタジーラブストーリーです。
監督:大森一樹 出演者:時任三郎(杉坂小弥太)、原田知世(野平まり)、石黒賢(小出保)、天宮良(野平直樹)、森本レオ(藤森猛)、日下武史(今村老人)、加藤治子(野平貞子)ほか

「魔女がいっぱい」のネタバレあらすじ結末

魔女がいっぱいの紹介:2020年アメリカ映画。魔女が実在する世界を舞台に、魔女の恐るべき野望を知ってしまった子供たちの運命を描きます。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ/一期一会』などを手掛けたロバート・ゼメキス監督が、『チャーリーとチョコレート工場』の原作者であるロアルド・ダールの同名著者を映画化したダークファンタジーです。
監督:ロバート・ゼメキス 出演者:アン・ハサウェイ(大魔女グランド・ウィッチ)、オクタヴィア・スペンサー(おばあちゃん)、ミランダ・サルフォ・ペプラ(若い頃のおばあちゃん)、スタンリー・トゥッチ(ミスター・ストリンガー)、ジャジール・ブルーノ(ぼく)、クリス・ロック(年上のマウス)、クリスティン・チェノウェス(メアリー/デイジー)、コディ=レイ・イースティック(ブルーノ・ジェンキンズ)、ブライアン・ボベル(レジナルド)、ほか

「アナスタシア・イン・アメリカ」のネタバレあらすじ結末

アナスタシア・イン・アメリカの紹介:2018年アメリカ映画。ロマノフ王朝の皇女アナスタシアが1989年のアメリカにタイムスリップし、そこで出会った少女と時代を超えた友情を育み、家族を救う姿を描いたファンタジック・アドベンチャー。
監督:ブレイク・ハリス 出演:エミリー・キャリー、ブランドン・ラウス、アマイア・ミラー、ドナ・マーフィ、アルマンド・グティエレス、ほか

「天使」のネタバレあらすじ結末

天使の紹介:2005年日本映画。店に買い物に来る美帆が気になるコンビニ店員のカトウ。シングルファーザーで子供が苦手な恋人と娘のはざまで揺れる吉川。いじめに遭い母との関係が上手くいかない女子高生のミズホ。酒を飲まないのに姉の恵美に疑われる奈津。この4組に天使が舞い降り、それぞれを良い方向に導くという内容のファンタジー映画です。天使役の深田恭子は一言もしゃべりませんが、存在感は出ています。
監督:宮坂まゆみ 出演者:深田恭子(天使)、永作博美(カスミ)、内田朝陽(カトウ)、鰐淵晴子(猫おばさん)、佐藤めぐみ(美帆)、早織(ミズホ)、西田尚美(奈津)、永瀬正敏(吉川)、森迫永依(ちい)、小林明実(恵美)、泉谷しげる(多野)、大竹佑季(ユミ)ほか

「めめめのくらげ」のネタバレあらすじ結末

めめめのくらげの紹介:2013年日本映画。世界的に活躍する現代アーティスト、村上隆の監督デビュー作となるファンタジー映画です。震災後の日本の架空の町「都雲市」を舞台に、村上隆自らデザインした不思議なキャラクター「ふれんど」と子供たちの交流を描きます。本作の続編『めめめのくらげ2 マハーシャンク』(仮)の制作も計画されていましたが、新型コロナウイルス問題などにより頓挫しています。
監督:村上隆 出演者:末岡拓人(草壁正志)、浅見姫香(天宮咲)、窪田正孝(青竜)、染谷将太(白虎)、塩澤英真(玄武)、池永亜美(朱雀)、大朏岳優(古平竜也)、根岸泰樹(相楽樹蘭)、石川新太(中川巧)、村上航(土信田)、黒沢あすか(天宮静子)、津田寛治(草壁辰男)、鶴田真由(草壁靖子)、斎藤工(幸塚直人)ほか

「ナイト・アベンジャー」のネタバレあらすじ結末

ナイト・アベンジャーの紹介:2011年ロシア映画。ロシアの古代神話である悪魔カスチェイの話を妹オレーシャに読んで聞かせていたサーシャは、カスチェイの倒し方の書いているページが破られているのに気づく。翌朝倒し方の破られていないカスチェイの本を見つけたオレーシャが何者かに誘拐されます。オレーシャを誘拐したのがカスチェイだと知ったサーシャは、妹を助けるためにカスチェイを探し始めますが、妹はカスチェイの魔法でバラの花にされ…という内容のロシア神話が現代に飛び出してきたストーリーで展開するファンタジー映画です。
監督:アンドレイ・マーモントフ 出演:セルゲイ・べズルコフ(イワン)、レオ二ード・ヤーモル二ク(カスチェイ)、マクシム・シバエフ(サーシャ)、アナスタシヤ・ドブルィニナ(オレーシャ)、リュドミラ・ポリャコヴァ(バーバ・ヤーガ)、ポポヴィチ…アントン・パムプシヌィ(ワシリーシャ)ほか

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