ドラマ映画のあらすじ

ドラマ映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新作までドラマ映画のストーリーをネタバレや評価・感想とともにラストまで解説します。

「さよなら子供たち」のネタバレあらすじ結末

さよなら子供たちの紹介:1987年フランス,西ドイツ映画。ナチス占領下のフランスのカトリック寄宿舎での少年たちの交流を描いた作品。主人公ジュリアンの前に現れた転校生のジャン、打ち解けていくうちにジャンがユダヤ人だと分かり、それと共に周りの様相が変わっていく。監督のルイ・マルの半自伝的作品で、ヴェネツィア国際映画祭の最高賞、金獅子賞を受賞しています。
監督:ルイ・マル 出演:ガスパール・マネス(ジュリアン・カンタン)、ラファエル・フェジト(ジャン・ボネ)、ペーター・フィッツ(ミュラー)、フランソワ・ネグレ(ジョセフ)、フィリップ=モリエ・ジェヌー(ジャン神父)、スタニスタス・カレ・ド・マルベール、フランシーヌ・ラセット、フランソワ・ベルレアン、イレーヌ・ジャコブ、ほか

「ロング・トレイル!」のネタバレあらすじ結末

ロング・トレイル!の紹介:2015年アメリカ映画。3500キロに及ぶアメリカの長距離自然歩道”アパラチアン・トレイル”の踏破を目指す初老2人組が、自然の驚異に晒されながら友情を深める珍道中を描く。ノンフィクション作家B・ブライソンのベストセラー紀行本を映画化。
監督:ケン・クワピス 出演:ロバート・レッドフォード(ビル・ブライソン)、ニック・ノルティ(スティーヴン・カッツ)、エマ・トンプソン(キャサリン・ブライソン)、クリステン・シャール(メアリー)、メアリー・スティーンバージェン(ジェニー)、ほか

「マーティン・エデン」のネタバレあらすじ結末

マーティン・エデンの紹介:2019年イタリア,フランス,ドイツ映画。イタリア、ナポリの労働者階級が住む地区に生まれ育った貧しい船乗りのマーティンは優雅なブルジョワの“高嶺の花”に恋をしたことから作家を目指す。幾多の障壁と挫折を繰り返しながら困難を克服し知識を得ていくことで自分を解放し前進していく。ついに名声と富を手にしたマーティンだったが…。原作は20世紀アメリカ文学の傑作、ジャック・ロンドンの自伝的小説『マーティン・イーデン』。主演のルカ・マリネッリは本作の演技でヴェネツィア国際映画祭において男優賞を受賞した。また、ドキュメンタリーとフィクションを自由に行き来する手法もみどころ。
監督:ピエトロ・マルチェッロ 出演:ルカ・マリネッリ(マーティン・エデン)、ジェシカ・クレッシー(エレナ・オルシーニ)、デニーズ・サルディスコ(マルゲリータ)、ヴィンチェンツォ・ネモラート(ニーノ)、カルメン・ポメッラ(マリア)、カルロ・チェッキ(ラス・ブリッセンデン)、マルコ・レオナルディ(ベルナルド・フィオーレ)、アウティリア・ラニエーリ(ジュリア・エデン)、エリザベッタ・ヴァルゴーイ(マティルデ・オルシーニ)、ピエトロ・ラグーザ(オルシーニ氏)ほか

「狂った一頁」のネタバレあらすじ結末

狂った一頁(くるったいっぺーじ)の紹介:1926年日本映画。衣笠貞之助が川端康成、横光利一らの協力を得て製作した無字幕のサイレント映画。様々な技法を駆使した日本初のアヴァンギャルド映画である。フィルムは火災によって消失したとされてきたが、1971年衣笠の自宅から偶然発見された。オリジナル版は上映時間70分だったが、現存するニュー・サウンド版は衣笠自らの手によって再編集され、59分に短縮されている。自分の虐待が原因で狂ってしまった妻を見守るため、彼女が入院している精神病院に小使として勤める老人。院内は狂人で溢れ、狂気の世界が繰り広げられる。ある日、夫妻の娘が結婚の報告をしにやって来るのだが。
監督:衣笠貞之助 出演:井上正夫(小使)、中川芳江(妻)、飯島綾子(娘)、根本弘(青年)、関操(医師)ほか

「ヴィクとフロ 熊に会う」のネタバレあらすじ結末

ヴィクとフロ 熊に会うの紹介:2013年カナダ映画。刑務所を出所した2人の女が、偏見や過去の因縁によって悲惨な結末を迎えるまでを描いたカナダ映画。ベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞を受賞した作品。
監督:ドゥニ・コーテ 出演:ピエレット・ロビタイユ、ロマーヌ・ボーランジェ、マルク=アンドレ・グロンダン、マリー・ブラッサール、オリヴィエ・オーバン、ほか

「父の祈りを」のネタバレあらすじ結末

父の祈りをの紹介:1993年イギリス,アメリカ映画。15年もの間無実の罪で服役生活をさせられたジェリーの、長きに渡る冤罪を勝ち取るまでの過程を描いたドラマ。実際にあった話が元に映画化されたもので、同様に投獄された父親との親子愛も注目すべき所となっています。ダニエル・デイ・ルイスの熱演にも注目です。
監督:ジム・シェリダン 出演:ダニエル・デイ=ルイス(ジェリー・コンロン)、エマ・トンプソン(ガレス・ピアース)、ピート・ポスルスウェイト(ジュゼッペ・コンロン)、ジョン・リンチ(ポール・ヒル)、ほか

「愛の風景」のネタバレあらすじ結末

愛の風景の紹介:1992年スウェーデン,デンマーク,フランス,イギリス,ドイツ,イタリア,ノルウェー,フィンランド,アイスランド映画。スウェーデンを舞台に、裕福な家庭に育った少女と貧しい家庭の出身で牧師を目指す青年との格差を超えた恋愛模様を宗教的に、叙情的に綴ったドラマです。元々はテレビ用だったものを劇場用に再編集して上映した作品であり、本作を手掛けたビレ・アウグスト監督は1988年 『ペレ』に続いて自身二度目となるカンヌ国際映画祭のパルムドールを獲得しています。
監督:ビレ・アウグスト 出演者:サミュエル・フレイレル(ヘンリク・ベルイマン)、ペルニラ・アウグスト(アンナ・オカーブロム)、マックス・フォン・シドー(ヨハン・オカーブロム)、ギタ・ナービュ(カリン・オカーブロム)、モナ・マルム(アルマ・ベルイマン)、レッナールト・ユールストローム(ノーデッソンズ)、レナ・エンドレ(フリーダ・ストランドバーグ)、チェーヴェ・イェルム(フレデリック・ベルイマン)、ビョルン・キェルマン(エルンスト・オカーブロム)、ボリェ・アールステッド(カール・オカーブロム)ほか

「三人の妻への手紙」のネタバレあらすじ結末

三人の妻への手紙の紹介:1949年アメリカ映画。3人の妻たちに共通の友人から手紙が届く。あなたたちの夫の誰か一人と駆け落ちします。これは冗談?それとも…。J・L・マンキーウィッツが第22回アカデミー賞監督賞・脚色賞を受賞した、社会風刺の入ったコメディ。マンキーウィッツは翌年『イヴの総て』で両賞を連続受賞し、第二次世界大戦後のアメリカ映画を牽引する。
監督:ジョセフ・L・マンキーウィッツ 出演者:ジーン・クレイン(デボラ・ビショップ)、アン・サザーン(リタ・フィップス)、リンダ・ダーネル(ローラメイ・ホリンズウェイ)、カーク・ダグラス(ジョージ・フィップス)、ポール・ダグラス(ポーター・ホリンズウェイ)、ジェフリー・リン(ブラッド・ビショップ)、セルマ・リッター(セイディ・デュガン)、セレステ・ホルム(アディ・ロス[声のみの出演])、ほか

「ラ・ポワント・クールト」のネタバレあらすじ結末

ラ・ポワント・クールトの紹介:1955年フランス映画。ラ・ポワント・クールトとは、アニエス・ヴァルダが思春期を過ごした南フランスの港町セートの北部にある漁村地区。そこで短いバカンスを過ごす、結婚生活の危機に瀕している若い夫婦の観念的・演劇的な愛をめぐる対話と、村人たちによって演じられる村の日常とが交錯する映画。ヌーヴェルヴァーグの先駆的作品という評価が定着しつつある、アニエス・ヴァルダの映画監督デビュー作。夫婦を演じるのはヴァルダが写真家を務めていた国立民衆劇場所属の二人の俳優。夫役の、『ニュー・シネマ・パラダイス』等のフィリップ・ノワレが出演者として初めてクレジットされた作品でもある。短編映画作家として活躍していた時期のアラン・レネが編集者として魔術的な腕前を見せている。ラ・ポワント・クールトには今日、ヴァルダの名を冠した小道がある。
監督:アニエス・ヴァルダ 出演者:シルヴィア・モンフォール(妻)、フィリップ・ノワレ(夫)、ラ・ポワント・クールトの人々

「オフィーリア 奪われた王国」のネタバレあらすじ結末

オフィーリア 奪われた王国の紹介:2018年アメリカ,イギリス映画。シェイクスピア四大悲劇の中のハムレットの中でも、その最期が有名なオフィーリア。陰謀と復讐の渦巻く宮廷の中で聡明な彼女はハムレットとの未来のために取った行動とは?
監督:クレア・マッカーシー 出演:デイジー・リドリー(オフィーリア)、ナオミ・ワッツ(ガートルード妃)、クライヴ・オーウェン(クローディアス)、ジョージ・マッケイ(ハムレット)、トム・フェルトン(レアティーズ)、デヴォン・テレル(ホレイショー)、ほか

「刺青」のネタバレあらすじ結末

刺青の紹介:1966年日本映画。質屋の娘・お艶は手代の新助と添い遂げるために駆け落ちをした。しかしお艶の背中一面に女郎蜘蛛の刺青(いれずみ)が彫られたとき、彼女の魔性が目を覚ました…。増村保造・若尾文子コンビの傑作の一つで、4Kデジタル復元版が2020年に上映されました。脚本は新藤兼人。谷崎潤一郎本人が自分の処女作だとしている短編「刺青」と、同じ谷崎の短編「お艶殺し」を基にしている。
監督:増村保造 出演者:若尾文子(お艶)、長谷川明男(新助)、山本学(清吉)、佐藤慶(芹沢)、須賀不二男(権次)、藤原礼子(お滝)内田朝雄(徳兵衛)、毛利菊枝(新助の母)、ほか

「ロゼッタ」のネタバレあらすじ結末

ロゼッタの紹介:1999年ベルギー,フランス映画。アルコール依存症の母とトレーラーハウス暮らしをしている主人公の女性が不当解雇などの逆境に立ち向かおうとする様を描いたヒューマンドラマです。第52回カンヌ国際映画祭で最高賞パルム・ドールと女優賞(主演のエミリー・ドゥケンヌ)を受賞しています。
監督:リュック・ダルデンヌ、ジャン=ピエール・ダルデンヌ 出演者:エミリー・ドゥケンヌ(ロゼッタ)、ファブリッツオ・ロンギーヌ(リケ)、アンヌ・イェルノー(ロゼッタの母)、オリヴィエ・グルメ(社長)ほか

「永遠と一日」のネタバレあらすじ結末

永遠と一日の紹介:1998年ギリシャ,フランス,イタリア映画。ギリシャの港町テッサロニキを舞台に、重病を患った詩人と難民の子供との出会いを軸に“人生の旅の一日”および“死への絶望と希望”を現在・過去・未来といった時系列の錯綜や現実・旅・夢などを独自の手法で紡いだ文芸作品です。カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞しています。
監督:テオ・アンゲロプロス 出演者:ブルーノ・ガンツ(アレクサンドロス)、イザベル・ルノー(アンナ)、アキレアス・スケヴィス(少年)、ファブリツィオ・ベンティヴォリ(詩人ソロモス)、デスピナ・ベベデリ(母)、イリス・アジアントニウ(カテリーナ)、エレニ・ゲラシミドゥ(ウラニア)、ヴァシリス・シメニス(ニコス)ほか

「桜桃の味」のネタバレあらすじ結末

桜桃の味の紹介:1997年イラン映画。イラン映画界の巨匠アッバス・キアロスタミ監督が手掛け、カンヌ国際映画祭にてパルムドールを今村昌平監督の『うなぎ』と共に受賞した人間ドラマです。人生に失望し、自殺を決意した中年男が道中で知り合ったトルコ人の老人との出会いがきっかけで“何か”が変わり始めようとしていました…。
監督:アッバス・キアロスタミ 出演者:ホマユン・エルシャディ(バディ)、アブドルホセイン・バゲリ(バゲリ)、ホセイン・ヌーリ(神学生)、アフシン・コルシッド・バフティアリ(兵士)、サファー・アリ・モラディ(兵士)ほか

「MOTHER マザー」のネタバレあらすじ結末

MOTHER マザーの紹介:2020年日本映画。2014年に実際起こった少年による痛ましい殺人事件を題材にした本作。歪んだ愛情を持った母親から育った息子の、悲劇へと向かう姿を描き出す。狂った愛情した持たない母親役を長澤まさみが見事に演じています。
監督:大森立嗣 出演:長澤まさみ(三隅秋子)、阿部サダヲ(川田遼)、奥平大兼(周平)、夏帆(高橋亜矢)、皆川猿時(宇治田守)、仲野太賀(赤川圭一)、土村芳(三隅楓)、木野花(三隅雅子)、ほか

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