ドラマ映画のあらすじ

ドラマ映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新作までドラマ映画のストーリーをネタバレや評価・感想とともにラストまで解説します。

「忍びの者」のネタバレあらすじ結末

忍びの者の紹介:1962年日本映画。「赤旗」に連載された村山知義の小説を巨匠・山本薩夫が映画化。左翼イデオロギーを反映させた異色の忍者映画として大ヒットし、後にシリーズ化されている。脚色を担当したのは『赤い陣羽織』でも山本監督と組んだ高岩肇。
監督:山本薩夫 出演:市川雷蔵(石川五右衛門)、伊藤雄之助(百地三太夫)、藤村志保(マキ)、岸田今日子(イノネ)、若山富三郎(織田信長)、小林勝彦(織田信雄)、丹羽又三郎(木下藤吉郎)、西村晃(下柘植の木猿)、加藤嘉(葉蔵)、ほか

「神々の深き欲望」のネタバレあらすじ結末

神々の深き欲望の紹介:1968年日本映画。今村昌平の代表作のひとつ。巫女の神託が重んじられる小さな島を舞台に、近代文明に呑み込まれていく神話的共同体の悲劇を鮮烈に描く。鞍馬天狗シリーズで一世を風靡した時代劇スター、嵐寛寿郎の演技が注目された。キネマ旬報ベストテンでは1位を獲得。
監督:今村昌平 出演:三國連太郎(太根吉)、北村和夫(刈谷)、河原崎長一郎(太亀太郎)、沖山秀子(太トリ子)、松井康子(太ウマ)、嵐寛寿郎(太山盛)、加藤嘉(竜立元)、扇千景(刈谷夫人)、ほか

「にっぽん昆虫記」のネタバレあらすじ結末

にっぽん昆虫記の紹介:1963年日本映画。今村昌平の傑作で代表作のひとつ。コールガール組織の経営者をモデルに、オールロケと同時録音によって本物らしさを追求。自然主義リアリズムを極めた作品としてオールタイム・ベストにしばしば挙げられる。当時のキネマ旬報ベストテンでも1位を獲得。
監督:今村昌平 出演:左幸子(松木とめ)、北村和夫(松木忠次)、吉村実子(松木信子)、河津清三郎(唐沢)、佐々木すみ江(松木えん)、北林谷栄(蟹江スマ)、長門裕之(松波守男)、春川ますみ(谷みどり)、ほか

「少年たちの時代革命」のネタバレあらすじ結末

少年たちの時代革命の紹介:2021年香港映画。2019年、“逃亡犯条例改正案”などに反対する学生たちによって民主化デモが起こり、香港の街は異様な状況に陥っていた。体制への考え方によって大人と子供、友人たち、街の人々は分断され、デモに参加した者は警察によって厳しく取り締まられた。『少年たちの時代革命』はそんなデモに参加しつつ、当時流行ってしまった抗議の自殺を止めるべく奔走する若者たちの姿を描いている。香港で上映禁止となった本作は台湾アカデミー賞で注目され、台湾そして日本などで劇場公開された。
監督:レックス・レン、ラム・サム 出演:ユー・ジーウィン(YY)、レイ・プイイー(ジーユー)、スン・クワントー(ナム)、マヤ・ツァン(ベル)、トン・カーファイ(ルイス)、アイビー・パン(バウ)、ホー・ワイワー(バーニズム)、スン・ツェン(ファイ)、マック・ウィンサム(ゾーイ)ほか

「あのこと」のネタバレあらすじ結末

あのことの紹介:2021年フランス映画。1960年代のフランス。当時、人工妊娠中絶は違法とされ、何らかの処置を受けた女性、それを施した医師や助産師、さらに助言や斡旋をした者まで懲役と罰金が科されていた。そんな時代に望まぬ妊娠をした大学生のアンヌが、自らが願う未来をつかむためにたったひとりで戦うことを決意する。原作は2022年のノーベル賞文学賞受賞作家アニー・エルノーが自ら経験した実話をもとに書き上げた小説『事件』。本作は英国アカデミー賞、セザール賞の監督賞にノミネートされた。
監督:オードレイ・ディヴァン 出演:アナマリア・ヴァルトロメイ(アンヌ)、ケイシー・モッテ・クライン(ジャン)、ルアナ・バイラミ(エレーヌ)、ルイーズ・オリー・ディケロ(ブリジット)、サンドリーヌ・ボネール(ガブリエル/アンヌの母親)、アナ・ムグラリス(リヴィエール/闇医者)、ファブリツィオ・ロンジョーネ(ラヴィンスキー医師)ほか

「小原庄助さん」のネタバレあらすじ結末

小原庄助さんの紹介:1949年日本映画。名匠清水宏の戦後の代表作のひとつ。盟友である岸松雄が製作を担当、オリジナル脚本を共同で描き下ろした。戦後の世界に対応できないお人好しの大地主の悲哀をユーモラスに描いている。時代劇の大スター大河内傳次郎の飄々とした演技が見事。
監督:清水宏 出演:大河内傳次郎(杉本左平太)、飯田蝶子(おせき婆)、風見章子(おのぶ)、清川荘司(和尚)、日守新一(吉田次郎正)、坪井哲(正太郎)、田中春男(紺野青造)、杉寛(茂作老人)、宮川玲子(おりつ)、鮎川浩(哲男)、鳥羽陽之助(小六)、ほか

「赤い殺意」のネタバレあらすじ結末

赤い殺意の紹介:1964年日本映画。『にっぽん昆虫記』に続いて製作された今村昌平監督の傑作。藤原審爾のサスペンス小説を長谷部慶治と監督自身が土着性あふれるドラマに脚色。強姦されることでかえって強くなっていく女性の心理をオールロケによる生々しい映像で描いている。春川ますみが好演。
監督:今村昌平 出演:春川ますみ(高橋貞子)、西村晃(高橋吏一)、露口茂(平岡)、赤木蘭子(高橋忠江)、楠侑子(増田義子)、加藤嘉(高橋清三)、小沢昭一(田丸和幸)、北村和夫(高橋清一郎)、橘田良江(高橋波江)、北林谷栄(高橋きぬ)、宮口精二(宮田源次)、殿山泰司(楽士ベレー)、ほか

「金閣寺」のネタバレあらすじ結末

金閣寺の紹介:1976年日本映画。三島由紀夫の『金閣寺』の2度目の映画化。前作(市川崑監督『炎上』)と違って低予算の映画だが、高林監督の美意識が全編に行き渡り、見応えのある佳作になっている。美術監督として有名な西岡善信が製作も担当。
監督:高林陽一 出演:篠田三郎(溝口)、市原悦子(母)、柴俊夫(鶴川)、横光勝彦(柏木)、島村佳江(有為子)、内田朝雄(老師)、加賀まり子(生け花の師匠)、水原ゆう紀(洋館の令嬢)、テレサ野田(まり子)、ダン・ケニー(アメリカ兵)、ほか

「ミセス・ハリス、パリへ行く」のネタバレあらすじ結末

ミセス・ハリス、パリへ行くの紹介:2022年イギリス映画。戦争で夫を失ったハリスは平凡な家政婦です。そんな彼女の憧れはディオールの華麗なドレスを着ること。幸運から大金を手にした彼女はパリで開かれるディオールのファッションショーに向かいますが、大騒動に巻き込まれることになります。本作は、平凡な女性が華麗なドレスに憧れ夢を実現するまでの騒動を描いたコメディ映画です。
監督:アンソニー・ファビアン 出演:レスリー・マンヴェル(エイダ・ハリス)、イザベル・ユペール(クロディーヌ・コルバート)、ジェイソン・アイザックス(アーチー)、ランベール・ウィルソン(シャサーヌ侯爵)、アルバ・バチスタ(ナターシャ)、リュカ・ブラヴォー(アンドレ・フォーベル)、ローズ・ウィリアムズ(パメラ・ペンローズ)、ほか

「サイレント・ナイト」のネタバレあらすじ結末

サイレント・ナイトの紹介:2021年イギリス映画。地球に毒ガスが蔓延し、次々と人が死んでいく世界。毒ガスで死ぬか毒薬で死ぬかの選択を迫られます。人生最後となったクリスマス、人はどのように思い、何を選択するのか、この恐怖のシチュエーションをコメディタッチで描いています。
監督:カミラ・グリフィン 出演:キーラ・ナイトレイ(ネル)、マシュー・グード(サイモン)、ローマン・グリフィン・デイヴィス(アート)、アナベル・ウォリス(サンドラ)、リリー・ローズ・デップ(ソフィ)、ソペ・ディリス(ジェームス)、ダビダ・マッケンジー(キティ)、ルーファス・ジョーンズ(トニー)、ほか

「ローマに消えた男」のネタバレあらすじ結末

ローマに消えた男の紹介:2013年イタリア, フランス映画。職責のプレッシャーから逃れるため身を隠した政治家と、彼の替え玉となって政界で人気を博す哲学教授の双子の兄弟。それぞれの人生模様を描いたヒューマンドラマ。
監督:ロベルト・アンドー 出演:トニ・セルヴィッロ(エンリコ・オリヴェーリ/ジョヴァンニ・エルナーニ)、ヴァレリオ・マスタンドレア(アンドレア)、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ(ダニエル)、ミケーラ・チェスコン(アンナ・オリヴェーリ)、アンナ・ボナイウート(イブリーナ)、エリック・グエン(ムング)、アンドレア・レンツィ(ド・ベリス)、ジュディス・デイヴィス(マラ)、ほか

「ローズの秘密の頁(ぺージ)」のネタバレあらすじ結末

ローズの秘密の頁(ぺージ)の紹介:2016年アイルランド映画。40年もの間、精神病院に収容されていた老女の秘められた愛の物語と、その真実にたどり着くまでを描いた、ミステリアス・ロマン。アイルランドの人気作家S・バリーのベストセラー小説を映画化。
監督:ジム・シェリダン 出演:ルーニー・マーラ(若かりしローズ)、ヴァネッサ・レッドグレーヴ(老年のローズ)、ジャック・レイナー(マイケル・マクナルティ)、テオ・ジェームズ(ゴーント神父)、エリック・バナ(スティーヴン・グリーン医師)、ほか

「バーデン」のネタバレあらすじ結末

バーデンの紹介:2018年アメリカ映画。マイク・バーデンは人種差別主義の団体KKKのメンバーとしてトムに育てられます。しかし恋人のジュディはKKKを嫌っています。バーデンはKKKをとるかジュディを選ぶかの難しい選択を迫られます『バーデン』はアメリカにおける人種差別、白人と黒人の対立と和解を描いた映画です。
監督:アンドリュー・ヘックラー 出演:ギャレット・ヘドランド(マイク・バーデン)、フォレスト・ウィテカー(デヴィッド・ケネディ)、アンドレア・ライズボロー(ジュディ)、トム・ウィルキンソン(トム・グリフィン)、テス・ハーバー(ヘイゼル)、ほか

「ペルシャン・レッスン 戦場の教室」のネタバレあらすじ結末

ペルシャン・レッスン 戦場の教室の紹介:2020年ロシア, ドイツ, ベラルーシ映画。第二次世界大戦中のナチス占領下のフランス。ナチス親衛隊に捕まったユダヤ人の青年ジルは処刑直前に、自分はペルシャ人だと嘘をつき一命をとりとめる。彼は戦争が終結したらテヘランでレストランを開く夢を持つコッホ大尉からペルシャ語を教えるよう命じられ、とっさに自ら創造したデタラメの単語を披露して信用を取り付ける。偽のペルシャ語レッスンがはじまり、次第に2人の間に奇妙な信頼関係が生まれていく。嘘から生まれた偽りのペルシャ語を駆使して必死に生き延びようとするユダヤ人青年の凄絶な運命とは…。第70回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャルガラ部門で上映され、世界各国の映画祭で数多くの賞を獲得、喝采を浴びた。
監督:ヴァディム・パールマン 出演:ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート(ジル)、ラース・アイディンガー(クラウス・コッホ大尉)、ヨナス・ナイ(マックス・バイヤー兵長)、レオニー・ベネシュ(エルザ・シュトルンプフ看守)、アレクサンダー・バイヤー(司令官)ほか

「異動辞令は音楽隊!」のネタバレあらすじ結末

異動辞令は音楽隊!の紹介:2022年日本映画。現場一筋のベテラン刑事が、ハラスメント疑惑が原因で音楽隊に異動となってしまいます。そこで悪戦苦闘しながら、少しづつ心を開いていき、音楽隊が一体となるまでを描いた作品です。ドラムは初めてという主演の阿部寛ですが、見事な演奏を見せてくれています。
監督:内田英治 出演:阿部寛(成瀬司)、清野菜名(来島春子)、磯村勇斗(坂本祥太)、高杉真宙(北村裕司)、板橋駿谷(国沢正志)、モトーラ世理奈(柏木美由紀)、見上愛(成瀬法子)、高橋侃(西田優吾)、岡部たかし(篠田誠)、渋川清彦(広岡達也)、酒向芳(沢田高広)、六平直政(井上涼平)、光石研(五十嵐和夫)、倍賞美津子(成瀬幸子)、ほか

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