ビートたけし映画一覧

ビートたけしが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「JM」のネタバレあらすじ結末

JMの紹介:1995年アメリカ映画。脳に埋められた記憶装置に記憶を記録する情報の運び屋ジョニーが殺し屋に狙われ、命懸けの依頼をこなしていく様を描いています。当時人気急上昇だったキアヌ・リーブスと日本が誇るコメディアン北野武の共演が話題になりました。
監督:ロバート・ロンゴ 出演:キアヌ・リーヴス(ジョニー)、北野武(タカハシ)、ディナ・メイヤー(ジェーン)、ドルフ・ラングレン(カール)、アイス・T、ヘンリー・ロリンズ、ウド・キア、バルバラ・スコヴァ、シェリー・ミラー、デニス・アキヤマ、ほか

「夜叉」のネタバレあらすじ結末

夜叉の紹介:1985年日本映画。高倉健とビートたけしの共演で贈る当作品は、過去を捨てて妻子とともに静かに暮らす漁師が、町にひとりのヤクザが現れたのを機に、それまで隠されていた壮絶な過去が露わになっていく姿を描いた作品です。
監督:降旗康男 出演者:高倉健(修治)、ビートたけし(矢島)、田中裕子(螢子)、田中邦衛(啓太)、大滝秀治(親爺)ほか

「コミック雑誌なんかいらない!」のネタバレあらすじ結末

コミック雑誌なんかいらない!の紹介:1986年日本映画。テレビのワイドショーが過激さを増している時代を象徴するような内田裕也主演のテレビレポーターを描いた作品です。当時の芸能人や事件の主役が本人が実名で登場し、現実と虚実の入り乱れた問題作です。キナメリのモデルは当時過激なレポートが売りだった梨元勝さんだと言われています。
監督:滝田洋二郎 出演:内田裕也 (芸能レポーター・キナメリ)、渡辺えり子 (キナメリの妻)、麻生祐未(少女)、原田芳雄 (プロデューサー)、小松方正 (ワイドショーの司会)、殿山泰司 (隣の老人)、常田富士男 (警察官)、ビートたけし(殺人犯)、スティービー原田 (殺人犯の子分)、郷ひろみ(ホスト)、片岡鶴太郎(ホスト)ほか

「十階のモスキート」のネタバレあらすじ結末

十階のモスキートの紹介:1983年日本映画。毎年昇任試験にも落ち万年主任で交番勤めの警官が、妻と子供に逃げられ、サラ金に借金したことにより、借金地獄に陥って破滅してゆく様を描いた作品です。内田裕也が主演ですが、脇を有名俳優が固める豪華布陣です。
監督:崔洋一 出演者:内田裕也(主人公の警官)、小泉今日子(RIE)、吉行和子(TOSHIE)、中村れい子(KEIKO)、宮下順子(スナックのママ)、風祭ゆき(婦人警官)、アン・ルイス(万引の女)、ビートたけし(競艇場の予想屋)ほか

「ゴースト・イン・ザ・シェル」のネタバレあらすじ結末

ゴースト・イン・ザ・シェルの紹介:2017年アメリカ映画。機会と人間が融合する義体化が一般的となった世界。一人の女性兵士が今まさに現場に潜入しようとしていた。彼女の生身の部分は今や脳だけ。それとほんの少しの過去の記憶。ある捜査の中でミラはテロリストの居場所を特定する。しかしそれは同時にミラの失くした記憶を思い出させることになる。士郎正宗原作「攻殻機動隊」の実写映画化。主演にアベンジャーズなどで活躍するスカーレット・ヨハンソン。日本人キャストに北野武と桃井かおりも参加。
監督:ルパート・サンダース 出演:ミラ・キリアン少佐(スカーレット・ヨハンソン)、バトー(ピルー・アスベック)、荒巻大輔(ビートたけし)、オウレイ博士(ジュリエット・ビノシュ)、クゼ・ヒデオ(マイケル・ピット)、トグサ(チン・ハン)、ダーリン博士(アナマリア・マリンカ)、ハイリ(桃井かおり)ほか

「BROTHER」のネタバレあらすじ結末

BROTHER(ブラザー)の紹介:2000年日本,イギリス映画。日英合作で製作され、アメリカ・ロサンゼルスでロケを敢行した作品です。組織の抗争で日本を追われてアメリカに渡った武闘派ヤクザが、仲間たちと共に、巨大マフィアを相手に凄惨な「戦争」に突入していきます。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(山本)、オマー・エップス(デニー)、真木蔵人(ケン)、加藤雅也(白瀬)、寺島進(加藤)ほか

「その男、凶暴につき」のネタバレあらすじ結末

その男、凶暴につきの紹介:1989年日本映画。北野武監督の記念すべきデビュー作です。行き過ぎた捜査と凶暴な性格から、警察署内でも危険視される刑事・我妻。妹の人生を踏みにじった復讐のため、ひとり麻薬密売組織に闘いを挑むのですが…。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(我妻諒介)、白竜(清弘)、川上麻衣子(灯)、佐野史郎(吉成署長)、平泉成(岩城刑事)ほか

「赤めだか」のネタバレあらすじ結末

赤めだかの紹介:2015年日本。歌舞伎の世界を描いた、立川談志のエッセイ。出演しておられる俳優さんも、ビートたけしや香川照之など、歌舞伎に携わっておられる方が出演されていて、豪華な作品です。
出演:二宮和也(立川談春)、ビートたけし(立川談志)、濱田岳(立川志らく)、宮川大輔(立川関西)、清野菜名(女将の娘)、香川照之(立川志の輔)、リリー・フランキー(林修一)、ほか

「戦場のメリークリスマス」のネタバレあらすじ結末

戦場のメリークリスマスの紹介:1983年日本,イギリス映画。太平洋戦争時、日本統治下にあるジャワ島の日本軍俘虜収容所にて、ロレンス中佐とハラ軍曹が不思議な友情を育む物語。ハラの上司であるヨノイ大尉は、俘虜になった英軍少佐であるセリアズに魅せられていきます。大戦中、敵国同士という不幸な関係にありながら、それを超えて人間としての友情を深めていく男たちを描いた人間ドラマ。
監督:大島渚 出演者:デヴィッド・ボウイ(セリアズ英軍少佐)、坂本龍一(ヨノイ大尉)、ビートたけし(ハラ軍曹)、トム・コンティ(ロレンス英軍中佐)ほか

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