エマ・ワトソン映画一覧

エマ・ワトソンが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「ストーリーオブマイライフ/わたしの若草物語」のネタバレあらすじ結末

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語の紹介:2019年アメリカ映画。ジョーはマーチ家四姉妹の次女。作家を目指して執筆に励む日々を送っている。控えめで美しい姉メグを慕い、姉には女優になってほしいと願うが、メグは幸せな結婚を望んでいる。病弱で繊細な妹ベスを溺愛するも、末っ子エイミーとはケンカが絶えない。輝かしい少女時代を過ごした4人が大人につれて向き合う現実は、時に厳しくそれぞれの物語を生み出していく。自分らしく生きることを願い求めた4人の選択と決意の物語。アカデミー衣装デザイン賞受賞。
監督:グレタ・ガーウィグ 出演:シアーシャ・ローナン(ジョー・マーチ)、エマ・ワトソン(メグ・マーチ)、フローレンス・ピュー(エイミー・マーチ)、エリザ・スカンレン(ベス・マーチ)、ローラ・ダン(マーミー・マーチ)、ティモシー・シャラメ(ローリー)、トレイシー・レッツ(Mr.ダッシュウッド)、ボブ・オデンカーク(マーチ父)、ジェームズ・ノートン(ジョン・ブルック)、ルイ・ガレル(フレデリック・ベア)、ジョイン・ハウディシェル(ハンナ)、クリス・クーパー(Mr.ローレンス)、メリル・ストリープ(マーチ伯母)ほか

「リグレッション」のネタバレあらすじ結末

リグレッションの紹介:2015年スペイン,カナダ映画。娘への暴行で逮捕された父親、容疑は認めても暴行の詳細は覚えていないという不可解な事件が起こります。担当刑事は心理学者を使い、父親と被害者の娘の記憶を回復させ事件の謎を解明しようとします。二人の記憶が蘇るにつれて、担当刑事は背後に恐ろしいカルト教団の魔の手があることに気がつきます。刑事は事件の謎を解明できるのでしょうか?『リグレッション』は2018年に日本公開となったエマ・ワトソン出演のサスペンス・スリラー映画です。
監督:アレハンドロ・アメナーバル 出演:イーサン・ホーク(ブルース・ケナー刑事)、エマ・ワトソン(アンジェラ・グレイ)、デヴィッド・シューリス(ケネス・レインズ)、ロテール・ブリュトー(牧師)、デイル・ディッキー(ローズ・グレイ)、ダーヴィッド・デンシック(ジョン・グレイ)、ピーター・マクニール(クリーヴランド)、デヴォン・ボスティック(ロイ・グレイ)、アーロン・アシュモア(ジョージ・ネスビット刑事)、ほか

「ザ・サークル」のネタバレあらすじ結末

ザ・サークルの紹介:2017年アメリカ映画。全世界に30億人のユーザーを持つ超巨大SNS企業〈サークル〉は、誰もが憧れる最先端企業。運良くサークルに採用され日々奮闘する新入社員のメイ。ある出来事をきっかけにカリスマ経営者ベイリーの目にとまり、新サービスの実験モデルに大抜擢されることとなる。このプロジェクトにより至る所に超小型カメラを設置し、自らの24時間をネット上に公開したメイは、瞬く間に1000万人を超えるフォロワーを獲得し、アイドル的な存在になる。背負った人気と膨大な善意の渦に挟まれながら悲劇の波へとのまれていく。そしてメイはサークルの重大な欠陥に気づいていく。原作は全米で一大センセーショナルを巻き起こしたベストセラー。エマ・ワトソンとトム・ハンクスの二大ハリウッドスターを主演に迎え、近い未来に待ち受けるSNS社会の光と闇を描いた作品。監督は28歳で長編映画デビューを果たし2年連続でサンダンス映画祭審査員特別賞を獲得したジェームズ・ポンソルト。先ごろ急逝したビル・パクストンがメイの父親役を演じていることでも話題になった。
監督:ジェームズ・ポンソルト 出演:エマ・ワトソン(メイ・ホランド)、トム・ハンクス(イーモン・ベイリー)、ジョン・ボイエガ(タイ・ラフィート)、カレン・ギラン( アニー・アラートン)、エラー・コルトレーン(マーサー)、パットン・オズワルト(トム・ステントン)、グレン・ヘドリー(ボニー/メイの母)、ビル・パクストン(ビニー/メイの父)ほか

「ノア 約束の舟」のネタバレあらすじ結末

ノア 約束の舟の紹介:2014年アメリカ映画。旧約聖書の重要なエピソードのひとつ「ノアの方舟」を壮大なスケールで映画化したスペクタクル作品です。神の啓示を受け、方舟作りに邁進するノアが、家族への愛と自らの使命との間で苦悩する姿を描いています。
監督:ダーレン・アロノフスキー 出演者:ラッセル・クロウ(ノア)、ジェニファー・コネリー(ナーマ)、エマ・ワトソン(イラ)、ローガン・ラーマン(ハム)、アンソニー・ホプキンス(メトシェラ)ほか

「コロニア」のネタバレあらすじ結末

コロニアの紹介:2015年ドイツ,ルクセンブルク,フランス映画。1973年に実際にチリで起こったカルト教団による事件を題材としたサスペンス・スリラー作品です。教団に恋人を拉致されたドイツ人のキャビンアテンダントが命を賭けて、入ったら二度と出られない教団施設に潜入する姿を描いています。
監督:フロリアン・ガレンベルガー 出演者:エマ・ワトソン(レナ)、ダニエル・ブリュール(ダニエル)、ミカエル・ニクヴィスト(パウル・シェーファー)、リチェンダ・ケアリー(ギゼラ)、ジャンヌ・ヴェルナー(ドロ)ほか

「マリリン 7日間の恋」のネタバレあらすじ結末

マリリン 7日間の恋の紹介:2011年イギリス,アメリカ映画。伝説の大女優マリリン・モンロー主演の映画『王子と踊子』(1957年)で助監督を務めたコリン・クラークによる同作の制作舞台裏を描いた2冊の著作を基に映画化した作品で、マリリンの秘められた恋を描いています。
監督:サイモン・カーティス 出演者:ミシェル・ウィリアムズ(マリリン・モンロー)、ケネス・ブラナー(ローレンス・オリヴィエ)、エディ・レッドメイン(コリン・クラーク)、ドミニク・クーパー(ミルトン・H・グリーン)、ジュリア・オーモンド(ヴィヴィアン・リー)ほか

「美女と野獣(2017年実写)」のネタバレあらすじ結末

美女と野獣の紹介:2017年アメリカ映画。ディズニーアニメの名作「美女と野獣」を忠実に再現した実写版映画最新作。美しい心を持つ女性ベルと、野獣の恋の行方を描く。オリジナルの魅力を損ねることなく、ストーリーとキャラクター描写に更に厚みを持たせて、美女と野獣がなぜ惹かれあったのか、観客が納得できる作りになっています。
監督:ビル・コンドン 出演:エマ・ワトソン(ベル/美女)、ダン・スティーヴンス(王子/野獣)、ルーク・エヴァンス(ガストン)、ケヴィン・クライン(モーリス)、ジョシュ・ギャッド(ル・フウ)、ユアン・マクレガー(ルミエール)、ほか

「ディス・イズ・ジ・エンド」のネタバレあらすじ結末

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日の紹介:2013年アメリカ映画。昔からの友人であるセス・ローゲンのいるL,Aへ遊びに来たジェイ・バルシェル。二人はセスの友人であるジェームズ・フランコの新居のパーティへと出向いた。しかしパーティが盛り上がりを見せる時突如大きな地震が起こる。そして街の人々は空から降る青い光に吸い込まれてしまった。その情景は聖書に書かれる審判の日と酷似していた。ハリウッドスターが本人役で出演する災害パニック・コメディ。
監督:セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ 出演:セス・ローゲン、ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒル、ジェイ・バルシェル、クレイグ・ロビンソン、ダニー・マクブライド、エマ・ワトソン

「ブリングリング」のネタバレあらすじ結末

ブリングリングの紹介:2013年アメリカ,フランス,イギリス,日本,ドイツ映画。実際におきたセレブ専門窃盗団の事件を映画化した作品。被害総額3億円にものぼるセレブ専門の窃盗団の犯人は全員10代だった。セレブリティの生活に憧れるレベッカは、高校の同級生のマークや遊び仲間を誘い、パリス・ヒルトンやオーランド・ブルームなど誰もが知っているセレブの豪邸を狙い、洋服やバッグ、ネックレスなどを盗む。日本でも人気の高いソフィア・コッポラ監督が、若い世代ならではの過ちを描いた作品。
監督:ソフィア・コッポラ 出演: エマ・ワトソン(ニッキー)、ケイティ・チャン(レベッカ)、タイッサ・ファーミガ(サム)、イズラエル・ブルサード(マーク)、クレア・ジュリアン(クロエ)ほか

「ウォールフラワー」のネタバレあらすじ結末

ウォールフラワーの紹介:2012年アメリカ映画。主人公のチャーリーは高校一年生。彼は、気がつけばいつも壁際にいる「ウォールフラワー」。唯一の親友は高校進学前に自殺をし、誰も友達がいない。日記帳を見知らぬ「トモダチ」にみたてて手紙を書く毎日。そんな彼も高校入学後、一目惚れしたきれいな女の子サムとその兄パトリックと知り合い、仲間に入れてもらうことになった。チャーリーという一人の高校生が仲間との友情や家族の愛情を得ることによって、自分の人生を切り拓いていく姿を描いた秀逸な作品。
監督:スティーヴン・チョボスキー 出演:ローガン・ラーマン(チャーリー)、エマ・ワトソン(サム)、エズラ・ミラー(パトリック)、メイ・ホイットマン(メアリー・エリザベス)、ジョニー・シモンズ(ブラッド)、ポール・ラッド(ミスター・アンダーソン)、ほか

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2の紹介。2011年アメリカ映画。ハリー・ポッターの映画版完結作。J・K・ローリングのベストセラー小説「ハリー・ポッター」の映画シリーズ8作目『死の秘宝』の後編です。主人公ハリー・ポッターと闇の帝王ヴォルデモート卿の本格的な決戦が始まり、魔法界はヴォルデモート卿の手に堕ちる。ホグワーツ魔法魔術学校が必死の抵抗を続けるなか、全ての真相を知ったハリー・ポッターは、ヴォルデモート卿との最終決戦に挑む。遂にシリーズのフィナーレとなる最後の冒険が描かれる。ハリー・ポッターが最後に死んでしまうのではないかと、ファンの間で囁かれていたが、ついにその答えが出る。この完結編ではハリーが背負わされた運命の重さに驚愕することになる。
監督:デヴィッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、レイフ・ファインズ(ヴォルデモート卿)ほか

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1の紹介。2010年アメリカ映画。J・K・ローリングのベストセラー小説「ハリー・ポッター」の映画シリーズ第7作にして完結編『死の秘宝』の前編です。ホグワーツ魔法魔術学校の7年生(最終学年)となった17歳のハリー・ポッター。闇の帝王ヴォルデモート卿の復活で世界が闇に包まれる中、彼を倒すための鍵となる“分霊箱”を探す旅に出たハリー・ポッターは、世界に3つあるという伝説の「死の秘宝」の存在を知ります。二部構成で贈るハリー・ポッターの最後の冒険、歴史的フィナーレの幕が上がる。
監督:デヴィッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、トム・フェルトン(ドラコ・マルフォイ)、レイフ・ファインズ(ヴォルデモート卿)ほか

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと謎のプリンスの紹介。2009年アメリカ映画。J・K・ローリングの世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」の映画化シリーズ第6作です。ホグワーツ魔法学校の仲間たちが思春期に揺れ動くなか、ハリー・ポッターはダンブルドア校長と共に闇の帝王ヴォルデモート卿を倒すための鍵となる“分霊箱”を探す旅に出ます。
監督:デイビッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、マイケル・ガンボン(アルバス・ダンブルドア)、アラン・リックマン(セブルス・スネイプ)、ジム・ブロードベント(ホラス・スラグホーン)ほか

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団の紹介。2007年アメリカ映画。J・K・ローリングの世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」の映画化シリーズ第5作です。前作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(2005年)で復活した闇の帝王ヴォルデモート卿が本格的に始動、ハリー・ポッターとその仲間たちは秘密結社「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」も交えた壮絶な戦いへと発展していきます。
監督:デヴィッド・イェーツ 出演:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、マイケル・ガンボン(アルバス・ダンブルドア)、ゲイリー・オールドマン(シリウス・ブラック)、レイフ・ファインズ(ヴォルデモート卿)ほか

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のネタバレあらすじ結末

ハリー・ポッターと炎のゴブレットの紹介。2005年アメリカ映画。J・K・ローリングの世界的ベストセラー小説「ハリーポッター」の映画化シリーズ第4作です。ホグワーツ魔法学校4年生となったハリー・ポッターは望まぬままに三大魔法学校対抗試合に参戦するなか、遂に闇の帝王ヴォルデモート卿が復活してしまい…。
監督:マイク・ニューウェル 出演者:ダニエル・ラドクリフ(ハリー・ポッター)、ルパート・グリント(ロン・ウィーズリー)、エマ・ワトソン(ハーマイオニー・グレンジャー)、ロバート・パティンソン(セドリック・ディゴリー)、レイフ・ファインズ(ヴォルデモート卿)ほか

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