ゴジラVSモスラの紹介:1992年日本映画。今まで数多くのヒット作を出してきた「ゴジラ」シリーズ。その中でも、本作は特に大ヒットとなり、「シン・ゴジラ」が発表されるまで、配収記録一位の座を長年守り続けてきた。三体の怪獣による迫力のあるバトルは必見。
監督:大河原孝夫 出演:別所哲也(藤戸拓也)、小林聡美(手塚雅子)、村田雄浩(安藤健二/丸友商事社員)、米澤史織(手塚みどり)、小高恵美(三枝未希)、宝田明(南野丈二/国家環境計画局)、大沢さやか(コスモス/インファント島民)、今村恵子(コスモス/インファント島民)、ほか
ゴジラ映画一覧
「ゴジラVSモスラ」のネタバレあらすじ結末
「ゴジラVSメカゴジラ」のネタバレあらすじ結末
ゴジラVSメカゴジラの紹介:1993年日本映画。根強い人気を誇る、『ゴジラ』シリーズの記念すべき第20弾となった今作。なんと、今作ではゴジラの子供であるベビーゴジラが登場!迫り来る危機に、人類はどう対応するのか。
監督:大河原孝夫 出演:高嶋政宏(青木一馬)、佐野量子(五条梓)、小高恵美(三枝未希)、原田大二郎(佐々木拓也)、中尾彬(麻生司令官)、ラサール石井(桂木邦雄)ほか
「ゴジラ対ヘドラ」のネタバレあらすじ結末
ゴジラ対ヘドラの紹介:1971年日本映画。「ゴジラ」シリーズ第11作目は、当時日本各地で蔓延していた公害問題のほか、当時の若者の間で流行したサイケデリック文化などを織り交ぜた異色作です。ヘドロで汚染された海から誕生した怪獣「ヘドラ」がゴジラと激突します。
監督:坂野義光 出演者:山内明(矢野徹)、川瀬裕之(矢野研)、木村俊恵(矢野敏江)、麻里圭子(富士宮ミキ)、柴俊夫(毛内行夫)ほか
「ゴジラVSデストロイア」のネタバレあらすじ結末
ゴジラVSデストロイアの紹介:1995年日本映画。ゴジラシリーズ第22作目で、平成vsシリーズの一区切りとなる今作は、全身が赤く光り身体が限界に近づいたゴジラが、対ゴジラ兵器より産まれた怪獣「デストロイア」と最期の闘いを挑みます。
監督:大河原孝夫、川北紘一 出演者:辰巳琢郎(伊集院研作)、石野陽子(山根ゆかり)、林泰文(山根健吉)、小高恵美(三枝未希)、大沢さやか(小沢芽留)ほか
「ゴジラVSビオランテ」のネタバレあらすじ結末
ゴジラVSビオランテの紹介:1989年日本映画。ゴジラシリーズ第17作目で、前作「ゴジラ」(1984年)のその後を描いた作品です。ゴジラの細胞と植物を掛け合わせた人造怪獣「ビオランテ」と人類、そして復活したゴジラが三つ巴になって戦います。
監督:大森一樹、川北紘一 出演者:三田村邦彦(桐島一人)、田中好子(大河内明日香)、高嶋政伸(黒木翔)、小高恵美(三枝未希)、峰岸徹(権藤吾郎)ほか
「ゴジラ対メカゴジラ」のネタバレあらすじ結末
ゴジラ対メカゴジラの紹介:1974年日本映画。「ゴジラ」シリーズ第14作目にして20周年記念作となる今作は、後に数々の名勝負を繰り広げることになる、宇宙からやってきたメカゴジラとゴジラの地球の覇権をめぐる最初の戦いが描かれます。
監督:福田純、中野明慶 出演者:大門正明(清水敬介)、青山一也(清水正彦)、田島令子(金城冴子)、ベルベラ・リーン(国頭那美)、松下ひろみ(宮島郁子)ほか
「モスラ対ゴジラ」のネタバレあらすじ結末
モスラ対ゴジラの紹介:1964年日本映画。「ゴジラ」シリーズ第4作目にして「モスラ」の続編を兼ねた今作品は、名古屋一円を舞台にゴジラとモスラの二大超巨大怪獣が人類の未来をかけて激突します。ザ・ピーナッツが歌う「モスラの歌」も話題になりました。
監督:本多猪四郎、円谷英二 出演者:宝田明(酒井市郎)、星由里子(中西純子)、小泉博(三浦俊助)、藤木悠(中村二郎)、ザ・ピーナッツ(小美人)ほか
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」のネタバレあらすじ結末
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃の紹介:2001年日本映画。ゴジラシリーズ第25作目にして第3期(ミレニアムシリーズ)3作目となる今作は、平成ガメラシリーズを手掛けた金子修介監督を迎え、ゴジラ・モスラ・キングギドラという東宝を代表する大人気怪獣同士の壮絶な死闘が描かれます。
監督:金子修介、神谷誠 出演者:新山千春(立花由里)、宇崎竜童(立花泰三)、小林正寛(武田光秋)、佐野史郎(門倉春樹)、天本英世(伊佐山嘉利)ほか
「怪獣総進撃」のネタバレあらすじ結末
怪獣総進撃の紹介:1968年日本映画。「ゴジラ」シリーズ第9作目は、ゴジラやモスラ、キングギドラなど東宝が誇る人気怪獣が総集結。地球侵略を目論む異星人「キラアク星人」も絡み、壮絶なバトルを展開します。
監督:本多猪四郎、有川貞昌 出演者:久保明(山辺克男)、小林夕岐子(真鍋杏子)、愛京子(キラキアク星人首領)、田崎潤(吉田博士)、土屋嘉男(大谷博士)ほか
「ゴジラ (1984)」のネタバレあらすじ結末
ゴジラの紹介:1984年日本映画。ゴジラ生誕30周年記念作にして、第2期シリーズの幕開けとなる通算16作目は、初代ゴジラの襲来から30年後を舞台に、新たに現れたゴジラをめぐって日本・アメリカ・ソ連が駆け引きを展開していきます。
監督:橋本幸治、中野昭慶 出演者:小林桂樹(三田村清輝首相)、田中健(牧吾郎)、沢口靖子(奥村尚子)、宅麻伸(奥村宏)、夏木陽介(林田信)ほか
「ゴジラ2000 ミレニアム」のネタバレあらすじ結末
ゴジラ2000 ミレニアムの紹介:1999年日本映画。ゴジラシリーズの第23作目。最強の怪獣ゴジラが北海道の根室に現れた。その後の自衛隊の攻防もむなしく、超治癒力で傷一つ無い状態に終わってしまう。時を同じくして日本海溝で巨大な岩の塊が発見される。太陽光エネルギーを吸収した岩塊は海面へ浮上、遂には飛行を始める。真っ先に向かった先はゴジラと自衛隊が戦闘を繰り広げる茨城であった。
監督:大河原孝夫 出演:村田雄浩(篠田雄二)、阿部寛(片桐光男)、西田尚美(一ノ瀬由紀)、佐野史郎(宮坂四郎)、鈴木麻由(篠田イオ)、ほか
「ゴジラ」のネタバレあらすじ結末
ゴジラの紹介:1954年日本映画。ゴジラの原点。今や世界にあまねく知れ渡ったゴジラシリーズの記念すべき第1作。戦時中の大空襲を連想させるゴジラの東京上陸シーンが話題となった。アメリカでは配給業者がオリジナルの場面を付け加え「Godzilla, King of the Monsters!」として公開。
監督:本多猪四郎・出演:宝田明(尾形秀人)、河内桃子(山根恵美子)、平田昭彦(芹沢大助)、志村喬(山根恭平博士)、堺左千夫(萩原)
「GODZILLA/ゴジラ(1998年)」のネタバレあらすじ結末
GODZILLA/ゴジラ(1998年)の紹介:1998年アメリカ映画。1998年に日本のゴジラをモチーフに、アメリカで制作されたアメリカ版「GODZILLA」。突如、ニューヨークのマンハッタンに謎の巨大生物が出現する。市民はパニックに陥り、巨大生物により街たちまち瓦礫の山と化していく。
監督:ローランド・エメリッヒ 出演:マシュー・ブロデリック、マリア・ピティロ、ハンク・アザリア、ジャン・レノ、ケヴィン・ダンほか
「GODZILLA ゴジラ (2014)」のネタバレあらすじ結末
GODZILLA ゴジラの紹介:2014年アメリカ作品。怪獣“ゴジラ”を、ハリウッドが実力派キャスト陣の豪華共演で映画化したアクション大作。アメリカ軍などが行った度重なる核実験により、地球上の放射能温度が上昇、それにより古代生物が地下から這い上がる状態となる。ゴジラも目覚め、古代生物との戦いが始まる。
監督:ギャレス・エドワーズ 出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンスほか