白夜行 -白い闇の中を歩く- の紹介:2009年韓国映画。東野圭吾のミステリー小説『白夜行』を韓国で映画化した作品。14年前の事件の被害者の息子ヨハンと、被害者の愛人の娘ジア。容疑者であるジアの母親ミスクも、その後死亡する。事件を追い続ける刑事ドンス。誰がキム・シフを殺したのか、14年後に明かされる。死んだ父親の性癖とは。最後までスリルを味わえるサスペンスです。
監督:パク・シヌ 出演:ソン・イェジン(イ・ジア(ユ・ミホ))、ハン・ソッキュ(ハン・ドンス)、コ・ス(キム・ヨハン)、イ・ミンジョン(シー・ヨン)、パク・ソンウン(チャ・スンジョ)、チャ・ファヨン、ほか
東野圭吾原作映画一覧
東野圭吾原作映画のネタバレあらすじ一覧です。東野圭吾原作のおすすめ映画、人気映画から、題材として扱われた作品まで、東野圭吾原作映画のネタバレあらすじ一覧です。
「白夜行 白い闇の中を歩く」のネタバレあらすじ結末
「容疑者X 天才数学者のアリバイ」のネタバレあらすじ結末
容疑者X 天才数学者のアリバイの紹介:2012年韓国映画。高校の数学教師であるソッコはアパートの隣人ファソンが働く弁当屋で弁当を買うことが毎日の楽しみでした。ある日、ソッコはファソンの部屋から見知らぬ男の声と異変に気づきます。ファソンの元夫が乗り込んでおり、一緒に住む姪のユナが襲われファソンが止めようとした最中で元夫を殺害してしまいます。この事実を知ったソッコは2人を守るためアリバイをつくることにします。日本で公開された「容疑者Xの献身」の韓国リメイク版です。
監督:パン・ウンジン 原作:東野圭吾 出演:リュ・スンボム(ソッコ)、イ・ヨウォン(ファソン)、チョ・ジヌン(ミンボム)、キム・ユンソン(サンジュン)、キム・ボラ(ユナ)、ほか
「さまよう刃(韓国版)」のネタバレあらすじ結末
さまよう刃の紹介:2014年韓国映画。東野圭吾原作の小説「さまよう刃」を韓国が映画化した本作では、すでに制作された日本版と比べ、非常にどっしりとくる展開で雰囲気が非常に原作に近い形で再現されています。
監督:イ・ジョンホ 出演:チョン・ジェヨン(サンヒョン)、イ・ソンミン(オッグァン)、ソ・ジュニョン(ヒョンス)、イ・ジュスン(ドゥシク)、ほか