細田守監督映画一覧

細田守監督映画のネタバレあらすじ一覧です。細田守監督のおすすめ映画、人気映画や最新作まで、細田守監督作品の一覧です。

「竜とそばかすの姫」のネタバレあらすじ結末

竜とそばかすの姫の紹介:2021年日本映画。2018年に公開された『未来のミライ』以来3年ぶりとなる細田守監督の長編アニメーション作品です。本作は『サマーウォーズ』(2009年)以来12年ぶりとなるインターネット上の仮想世界が舞台となり、仮想世界で歌姫として活躍する女子高生と正体不明の竜との交流を描きます。
監督:細田守 声優:中村佳穂(内藤鈴/すず/ベル)、成田凌(久武忍/しのぶくん)、染谷将太(千頭慎次郎/カミシン)、玉城ティナ(渡辺瑠果/ルカちゃん)、幾田りら(別役弘香/ヒロちゃん)、津田健次郎(イェリネク)、小山茉美(スワン)、宮野真守(ひとかわむい太郎/ぐっとこらえ丸)、森山良子(吉谷さん)、清水ミチコ(喜多さん)、坂本冬美(奥本さん)、岩崎良美(中井さん)、中尾幸世(畑中さん)、ermhoi(ペギースー)、石黒賢(恵の父)、島本須美(すずの母)、役所広司(すずの父)、森川智之(ジャスティン)、佐藤健(竜/恵)ほか

「未来のミライ(細田守監督)」のネタバレあらすじ結末

未来のミライの紹介:2018年日本映画。『バケモノの子』『サマーウォーズ』などの細田守監督による長編アニメ映画。兄ちゃんになった4歳のくんちゃんは、一人遊びの最中に中庭で不思議な体験をする。そして曽祖父のいた過去まで遡ったくんちゃんは?「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれる第46回アニー賞で「未来のミライ」は長編インディペンデント作品賞を受賞。日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど数々の映画賞にもノミネートされるなど海外でも大きな評価を得ている。
監督:細田守 声優:上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、宮崎美子(ばあば)、役所広司(じいじ)、福山雅治(青年)、ほか

「未来のミライ」のネタバレあらすじ結末

未来のミライの紹介:2018年日本映画。『バケモノの子』から3年ぶりとなる細田守監督の長編アニメーション映画第5作です。ごく普通の家庭を舞台に、甘えん坊の4歳の男児が未来からタイムスリップしてきた妹など様々な人物と出会い、時空を超えた冒険を経て家族とともに少しづつ成長していきます。主題歌は山下達郎が担当しています。
監督:細田守 声優:上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかあさん)、吉原光夫(謎の男)、宮崎美子(ばあば)、役所広司(じいじ)、福山雅治(青年)ほか

「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」のネタバレあらすじ結末

デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!の紹介:2000年公開の東映アニメフェア短編作品。上映時間約40分。TVアニメ「デジモンアドベンチャー」の後日談に当たり、後に制作された細田守監督作品『サマーウォーズ』の原型にもなった。選ばれし子供たちが、デジタルワールドから帰って来てから迎える2000年の春休み。ネット上で生まれた新種のデジモンが、ネットワークを介して世界に混乱を招く。再び相棒のデジモンとタッグを組んだ太一たちは、限られた時間内で新種のデジモンを倒すことが出来るのか!?

「サマーウォーズ(細田守監督)」のネタバレあらすじ結末

サマーウォーズの紹介:2009年日本映画。サマーウォーズは2009年公開のアニメ映画。SF的な要素がある内容で、ネット空間に現れた人工知能がネットの世界のみならず、現実世界に対しても多大な混乱を巻き起こします。それに立ち向かうのは高校生の少年少女と、そして少女の実家の大家族です。人工知能という強敵を相手に、人々は混乱を収めることができるのでしょうか。
監督:細田守 声の出演:
神木隆之介(小磯健二)、桜庭ななみ(篠原夏希)、谷村美月(池沢佳主馬)、斎藤歩(陣内侘助)、横川貴大(佐久間敬)、信澤三恵子(陣内万理子)ほか

「おおかみこどもの雨と雪 (2012)」のネタバレあらすじ結末

おおかみこどもの雨と雪の紹介:2012年日本映画。おおかみ男と人間の女性から産まれた雨と雪。幸せな家族でしたが、お父さんのおおかみ男が突然亡くなってしまいます。おおかみ子どもの子育てに悩むお母さんは、二人の成長のために人里離れた田舎に越し、そこでの生活を描いた映画です。
監督:細田守 声の出演:宮崎あおい(花)、大沢たかお(彼)、黒木華(雪(少女期))、西井幸人(雨(少年期))ほか

「バケモノの子」のネタバレあらすじ結末

バケモノの子の紹介:2015年日本映画。バケモノの子は細田守監督のオリジナル長編アニメ。バケモノと少年の奇妙な師弟関係や親子の絆を描く。一人ぼっちの少年は迷い込んだバケモノの世界「渋天街」で一人ぼっちのバケモノ熊徹の弟子になる。人間とバケモノの壮大な冒険と心の交流を描く物語。
監督:細田守 声優:役所広司(熊徹)、宮崎あおい(蓮・九太 / 少年期)、染谷将太(蓮・九太 / 青年期)、広瀬すず(楓)、山路和弘(猪王山)、宮野真守(一郎彦 / 青年期)、山口勝平(二郎丸 / 青年期)、長塚圭史(九太の父)、麻生久美子(九太の母)、黒木華(一郎彦 / 少年期)、諸星すみれ(チコ)、大野百花(二郎丸 / 少年期)、津川雅彦(宗師)、リリー・フランキー(百秋坊)、大泉洋(多々良)、ほか

「時をかける少女(アニメ)」のネタバレあらすじ結末

時をかける少女の紹介:2006年日本映画。細田守監督のアニメ版「時をかける少女」。タイムトラベラーとなった女の子が主人公。アニメ版では1983年の実写版映画「時をかける少女」の20年後の世界が舞台として描かれる。筒井康隆の名作がアニメ映画として復活する。「時をかける少女」はこれまでにドラマ、映画、小説など多数製作されている。
監督:細田守 声の出演:仲里依紗(紺野真琴)、石田卓也(間宮千昭)、板倉光隆(津田功介)、原沙知絵(芳山和子)、谷村美月(藤谷果穂)、垣内彩未(早川友梨)、関戸優希(紺野美雪)、ほか

「おおかみこどもの雨と雪(細田守監督)」のネタバレあらすじ結末

おおかみこどもの雨と雪の紹介:2012年日本映画。不思議な青年と出会った花は、何か同じものを感じお互い惹かれあい愛し合うようになるが、その青年は実は「オオカミ男」の末裔であった事を知る花であったが、それでも彼と一緒に居たいと思う気持ちが勝ち、おおかみおとこの子供の「雪」と「雨」を産むのである。しかし、彼はある雨の日に死んでしまう。そこから、花と雪と雨の苦難に満ちた物語が始まる。
監督:細田守 声優:花(はな)/宮崎あおい、おおかみおとこ/大沢たかお、雪(ゆき)/黒木華、少年期の雨(あめ)/西井幸人、幼年期の雨(あめ)/加部亜門、ほか

「おおかみこどもの雨と雪」のネタバレあらすじ結末

おおかみこどもの雨と雪の紹介:2012年日本映画。2人の子供と母親の姿を描くファンタジーアニメ。おおかみ男と恋に落ちおおかみ子供の姉弟を授かった女性の奮闘と子供たちの成長の13年の物語を描く。
原作:細田守 監督:細田守 声優:宮崎あおい、大沢たかお、黒木華、西井幸人、大野百花、加部亜門ほか 主題歌:アン・サリー、高木正勝『おかあさんの唄』

「サマーウォーズ」のネタバレあらすじ結末

サマーウォーズの紹介:2009年/日本映画。ひょんなことから田舎の一族と夏休みを過ごすことになった17歳の高校生 健二が仮想空間に端を発した世界崩壊の危機に立ち向かう姿を家族の絆を軸に迫力のアクション満載で描くアニメ映画。ネット空間に現れた人工知能「ラブマシーン」がネットの世界のみならず、現実世界に対しても多大な混乱を巻き起こします。それに立ち向かうのは高校生の健二、夏希と陣内家一族。人工知能という強敵を相手に、健二たちは混乱を収めることができるのでしょうか。主題歌(エンディングテーマ曲)は山下達郎の「僕らの夏の夢」。
監督:細田守 脚本:奥寺佐渡子 声優:神木隆之介(小磯健二)、桜庭ななみ(篠原夏希)、谷村美月(池沢佳主馬)、斎藤歩(陣内侘助)、横川貴大(佐久間敬)、信澤三恵子(陣内万理子)ほか 音楽:松本晃彦 主題歌:山下達郎『僕らの夏の夢』

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