稲垣吾郎映画一覧

稲垣吾郎が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「正欲」のネタバレあらすじ結末

正欲の紹介:2023年日本映画。発行部数50万部を突破した、朝井リョウの同名小説を映画化。他人に理解して貰えない性癖を持つ主人公たちが、苦しみ藻搔いた末に手に入れた幸せの矢先にある事件が起こります。多様性を重んじる今の世の中に問いかける作品です。
監督:岸善幸 出演:稲垣吾郎(寺井啓喜)、新垣結衣(桐生夏月)、磯村勇斗(佐々木佳道)、佐藤寛太(諸橋大也)、東野絢香(神戸八重子)、山田真歩(寺井由美)、岩瀬亮(矢田部陽平)、ほか

「スーパースキャンダル SUPER SCANDAL」のネタバレあらすじ結末

スーパースキャンダル SUPER SCANDALの紹介:1996年日本映画。大作映画の主役が怪我をしたことから、代役がまわってきた無名俳優がスキャンダルに見舞われながらも奮闘する様子を描いたドラマです。稲垣吾郎が主演を務め、藤谷美和子、長谷川初範、斉藤洋介らがわきを固めます。
監督:岡村俊一 出演者:稲垣吾郎(太田俊哉)、藤谷美和子(会田昌代)、長谷川初範(白石裕次郎)、大寶智子(堀井奈美)、斉藤洋介(石川勝)、小木茂光(溝口政信)、西岡徳馬(泉大作)、光浦靖子(中村加代子)ほか

「窓辺にて」のネタバレあらすじ結末

窓辺にての紹介:2022年日本映画。ひょんなことから妻の浮気を知ってしまったフリーライター市川茂巳の、初めて知る揺れ動く感情を描いた作品。不倫という重苦しいテーマを、ドロドロせずゆったりと描いています。稲垣吾郎が茂巳を好演しています。
監督:今泉力哉 出演:稲垣吾郎(市川茂巳)、中村ゆり(市川紗衣)、玉城ティナ(久保留亜)、若葉竜也(有坂正嗣)、志田未来(有坂ゆきの)、倉悠貴(水木優二)、穂志もえか(藤沢なつ)、佐々木詩音(荒川円)、斉藤陽一郎(カワナベ)、松金よね子(三輪ハル)、ほか

「ばるぼら」のネタバレあらすじ結末

ばるぼらの紹介:2019年日本映画。手塚治虫が1973年から1974年にかけて連載していた同名の大人向け漫画を、手塚治虫の実子である手塚眞監督が実写映画化したラブストーリーです。稲垣吾郎と二階堂ふみがダブル主演を務め、異常性欲に悩む有名小説家が酒に溺れる不思議な女と出逢い、狂気のような迷宮の世界に飲み込まれていく様を描きます。
監督:手塚眞 原作:手塚治虫 出演者:稲垣吾郎(美倉洋介)、二階堂ふみ(ばるぼら)、渋川清彦(四谷弘行)、石橋静河(甲斐加奈子)、美波(里見志賀子)、大谷亮介(里見権八郎)、片山萌美(須形まなめ)、ISSAY(紫藤一成)、渡辺えり(ムネーモシュネー)ほか

「海獣の子供」のネタバレあらすじ結末

海獣の子供の紹介:2019年アメリカ映画。五十嵐大介原作のファンタジー漫画を映画化したアニメーション作品です。他人と向き合うことのできなかった少女が、海からやってきた不思議な二人の少年との出会いをきっかけに海の神秘を巡る壮大な冒険へと巻き込まれていきます。主題歌は米津玄師が担当しています。
監督:渡辺歩 声優:芦田愛菜(安海琉花)、石橋陽彩(海)、浦上晟周(空)、田中泯(ジム・キューザック)、森崎ウィン(アングラード)、富司純子(デデ)、渡辺徹(先生)、稲垣吾郎(安海正明)、蒼井優(安海加奈子)ほか

「半世界」のネタバレあらすじ結末

半世界の紹介:2018年日本映画。「どついたるねん」や「亡国のイージス」、最近ではキューバとの合作「エルネスト」を撮るなど国内外で活躍する映画監督・阪本順治。今回は稲垣吾郎を主演に迎え、ずっとあたためてきたオリジナル脚本を映像化した。志摩半島の小さな町を舞台に、人生の折返し点にさしかかった男たちの現実、絶望、そして希望が描かれた本作は、第31回東京国際映画祭コンペティション部門で観客賞を受賞した。「稲垣くんがやったらおもしろいんじゃないか」という監督の狙いどおり、稲垣の演技が自然で、山で生きる男に見事にはまっている。
監督:阪本順治 キャスト:稲垣吾郎(高村絋)、長谷川博己(沖山瑛介)、渋川清彦(岩井光彦)、池脇千鶴(高村初乃)、竹内都子(岩井麻里)、杉田雷麟(高村明)、小野武彦(大谷吉晴)、石橋蓮司(岩井為夫)ほか

「クソ野郎と美しき世界」のネタバレあらすじ結末

クソ野郎と美しき世界の紹介:2018年日本映画。SMAP解散から新たなスタートを切った稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の主演による、アクション・ファンタジー・ラブ・ミュージカルの要素をそれぞれ詰め込んだ全4話からなるオムニバス形式のオールジャンル・ムービーです。4人の監督が撮った3人のそれぞれのエピソードが、最終章でひとつに繋がっていきます。
監督:園子温、山内ケンジ、太田光、児玉裕一 出演者:稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾、ほか

「少女」のネタバレあらすじ結末

映画「少女」の紹介:2016年日本映画。幼い頃からの親友同士の由紀と敦子。二人は共に女学校に通いその日々を暮らしていた。ある日由紀は以前から書いていた小説を完成させる。しかしふと目を離した隙に紛失、数日後一人の教師が新人賞を受賞したとして発表した小説がまさしく由紀の書いた小説だった。その頃一人の生徒が新たに学校に転校してくる。彼女は由紀と敦子に囁く。親友の死を見てしまった。それが少女達の心に火をつけた。原作者は「告白」で数々の賞を受賞した湊かなえ。
監督:三島有紀子 出演:本田翼(桜井由紀)、山本美月(草野敦子)、真剣佑(牧瀬光)、佐藤玲(滝沢紫織)、児嶋一哉(小倉一)、稲垣吾郎(高雄孝夫)、ほか

「笑の大学」のネタバレあらすじ結末

笑の大学の紹介:2004年日本映画。脚本家である三谷幸喜の舞台用の戯曲である作品を映画用の脚本に書き直して制作されました。舞台のような臨場感あるやりとりが映画で楽しめる作品となっています。「笑い」を巡って、検閲官と喜劇作家の軽妙なやりとりが笑いを誘います。最初は対立していた二人ですが、攻防を続けるうちに二人には友情が芽生えます。見ている者をあっという間に作品の中に取り込んでしまう、三谷幸喜作品の中でも魅力ある作品の一つです。
監督:三谷幸喜 出演:役所広司(向坂睦男)、稲垣吾郎(椿一)、高橋昌也(制服警官)、小松政夫(青空寛太)、小橋めぐみ(ロミエット)、河野康夫(ジュリオ)、長江英和(石川三十五右衛門)、眞島秀和(貫一)、木村多江(お宮)ほか

「十三人の刺客」のネタバレあらすじ結末

十三人の刺客の紹介:2010年日本映画。悪行の数々を繰り広げる松平斉韶。その所業を懲らしめる、勧善懲悪の不朽の名作、1963年の映画『十三人の刺客』を、あの奇才、三池崇史がリメイク!50分のチャンバラシーンに、息を呑むこと必須!
監督:三池崇史 出演:島田新左衛門(役所広司)、島田新六郎(山田孝之)、松平左兵衛督斉韶(稲垣吾郎)、鬼頭半兵衛(市村正親)、牧野靭負(松本幸四郎)ほか

「おしん(2013年)」のネタバレあらすじ結末

おしんの紹介:2013年日本映画。放映開始30周年を迎える2013年10月12日に劇場公開された国民的ドラマ「おしん」の映画版。おしんの少女時代に焦点を合わせ、貧しい家庭のためやむなく奉公に出されたおしんが苦難に見舞われながらも、たくましく生きる姿を描く。第22回金鶏百花映画祭国際映画部門最優秀作品賞を受賞。
監督:冨樫森 出演:濱田ここね(谷村しん / おしん)、上戸彩(谷村ふじ)、岸本加世子(つね)稲垣吾郎(谷村作造)、小林綾子(八代みの)、乃木涼介(八代清太郎)、井頭愛海(八代加代)、吉村実子(谷村なか)、満島真之介(俊作)、ガッツ石松(松造)、泉ピン子(八代くに)、ほか

「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵」のネタバレあらすじ結末

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵の紹介:2006年日本映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第7作目です。ハードでシリアスな要素が多かった前作と違い、『ONE PIECE』の明るくコミカルな面を押し出した作品になっています。麦わらの一味が難破した海賊船から宝箱を手に入れたことをきっかけに、一味達がメカ島での冒険をくりひろげるお話です。
監督:宇田 鋼之介 声優:田中真弓(モンキー・D・ルフィ)、中井和哉(ロロノア・ゾロ)、岡村明美(ナミ)、山口勝平(ウソップ)、平田広明 (サンジ)、トニートニー・チョッパー(伊倉一恵)、ニコ・ロビン(山口由里子)、稲垣吾郎(ドクター・ラチェット)ほか

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