犬飼貴丈映画一覧

犬飼貴丈が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「ぐらんぶる」のネタバレあらすじ結末

ぐらんぶるの紹介:2020年日本映画。累計発行部数600万部突破作である井上堅二・吉岡公威著の同名漫画を実写映画化した青春コメディです。『獣電戦隊キョウリュウジャー』の竜星涼と『仮面ライダービルド』の犬飼貴丈をダブル主演に迎え、酒とスキューバダイビングと裸を愛する二人の青年が離島の大学で送る、ふつうじゃない青春を描きます。
監督:英勉 出演者:竜星涼(北原伊織)、犬飼貴丈(今村耕平)、与田祐希(古手川千紗)、朝比奈彩(古手川奈々華)、小倉優香(浜岡梓)、石川恋(吉原愛菜)、鈴之助(時田信治)、岩永洋昭(寿竜次郎)、矢本悠馬(山本真一郎)、森永悠希(野島元)、平田雄也(工藤会長)、髙嶋政宏(古手川登志夫)ほか

「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」のネタバレあらすじ結末

ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリスの紹介:2019年日本映画。2017年にテレビ放映され、今なお高い人気を誇る“平成仮面ライダー”シリーズ第19作『仮面ライダービルド』のスピンオフ第2弾にして最終章となる作品です。本作は大人気の登場人物である仮面ライダーグリスこと猿渡一海(武田航平)を主人公に据え、“新世界”の制服を企むテロ組織との激闘を仲間の“三羽ガラス”との絆やヒロイン・美空との恋愛を絡めて描き、歴代仮面ライダーシリーズのスピンオフ作品としては最大のヒットとなる興行収入1億円超えを果たしました。なお、テレビ本編第36話冒頭で言及された『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』(監督:中澤祥次郎)がまさかの映像化され、本作と同時上映されますので、今回は『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』のネタバレ・あらすじも併記します。
監督:中澤祥次郎 出演者:武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス)、高田夏帆(石動美空)、栄信(赤羽/キャッスルハザードスマッシュ)、芹澤興人(青羽/スタッグハザードスマッシュ)、吉村卓也(黄羽/オウルハザードスマッシュ)、越智友己(内海成彰/仮面ライダーマッドローグ)、木山廉彬(葛城巧)、髙尾勇次(生方直進)、小久保丈二(葛城忍)、山田明郷(氷室泰山)、マイケル富岡(サイモン・マーカス/ファントムクラッシャー)、趙珉和(浦賀啓示/仮面ライダーメタルビルド)、滝裕可里(滝川紗羽)、水上剣星(氷室幻徳/仮面ライダーローグ)、赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ)、犬飼貴丈(桐生戦兎/仮面ライダービルド)ほか

「ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ」のネタバレあらすじ結末

ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズの紹介:2018年日本映画。2017年~2018年にかけて放映された“平成仮面ライダーシリーズ”第19作『仮面ライダービルド』の続編となるVシネマ作品で、2019年1月に期間限定で劇場公開されました。監督は『仮面ライダー 平成ジェネレーションズFOREVER』(2018年公開)の山口恭平監督、脚本はテレビ本編全話を執筆した武藤将吾が手掛け、テレビ本編最終回で創造された“新世界”を舞台に、テレビ本編の主人公・桐生戦兔(犬飼貴丈)の相棒・万丈龍我(赤楚衛二)を主役にした全く新しいストーリー、そしてテレビ本編での宿敵だった地球外生命体“エボルト”とのまさかの共闘が描かれます。
監督:山口恭平 出演者:赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ/仮面ライダークローズエボル)、永尾まりや(馬渕由衣)、高田夏帆(石動美空)、武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス)、越智友己(内海成彰)、滝裕可里(滝川紗羽)、水上剣星(氷室幻徳/仮面ライダーローグ)、進藤学(柿崎悟志/キルバス(人間態))、勝杏里(仮面ライダーキルバス)、金尾哲夫(エボルト/ブラッドスターク/仮面ライダーエボル)、犬飼貴丈(桐生戦兎)ほか

「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」のネタバレあらすじ結末

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVERの紹介:2018年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第20作記念にして最終作の『仮面ライダージオウ』と第19作『仮面ライダービルド』をメインに据えた劇場版であり、『ジオウ』テレビ本編の「クウガ編」「電王編」「W(ダブル)編」にあたります。平成ライダーの歴史を抹消しようと企むスーパータイムジャッカー、そして最強最悪の敵である3体の“アナザーライダー”の野望にジオウとビルド、そして歴代平成仮面ライダーたちが立ち向かいます。キャッチコピーは「時代が終わる。すべてがはじまる」「仮面ライダーを愛してくれたあなたへ あなたの記憶に、彼らは生きているか」。
監督:山口恭平 キャスト:奥野壮(常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ)、犬飼貴丈(桐生戦兎/仮面ライダービルド)、押田岳(明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ)、赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ)、大幡しえり(ツクヨミ)、渡邉圭祐(ウォズ(黒ウォズ))、高田夏帆(石動美空)、武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス)、水上剣星(氷室幻徳/仮面ライダーローグ)、生瀬勝久(常磐順一郎)、福崎那由他(久永アタル/アナザー電王)、斎藤汰鷹(シンゴ)、伊藤健太郎(アナザーW)、関俊彦(モモタロス/仮面ライダー電王)、遊佐浩二(ウラタロス/仮面ライダー電王)、てらそままさき(キンタロス/仮面ライダー電王)、鈴村健一(リュウタロス/仮面ライダー電王)、石丸謙二郎(デンライナーのオーナー)、滝藤賢一(フータロス)、賀集利樹(仮面ライダーアギト)、須賀貴匡(仮面ライダー龍騎)、井上正大(仮面ライダーディケイド)、西銘駿(仮面ライダーゴースト)、大東駿介(ティード/アナザークウガ/アナザーアルティメットクウガ)、佐藤健(野上良太郎)ほか

「仮面ライダービルド Be The One」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)の紹介:2018年日本映画。平成仮面ライダーシリーズ第19作となる『仮面ライダービルド』の劇場版にして原作者・石ノ森章太郎生誕80周年記念作品でもある本作品はテレビ本編の第45話と第46話の間に起こった出来事を描き、これまでテレビ本編などで描かれてきた伏線を回収した内容となっています。新たな敵勢力の登場で窮地に追い詰められた主人公・桐生戦兎の孤独な闘い、そしてもう一人の主人公・万丈龍我との友情を、福岡県北九州市での大規模ロケを交えて描いています。「さあ、最後の実験を始めようか」
監督:上堀内佳寿也 出演者:犬飼貴丈(桐生戦兎/仮面ライダービルド:声/クローズビルド:声)、赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ:声/クローズビルド:声)、高田夏帆(石動美空)、武田航平(猿渡一海/仮面ライダーグリス:声)、越智友己(内海成彰)、小久保丈二(葛城忍)、木山廉彬(葛城巧)、藤井隆(郷原光臣/ゼブラロストスマッシュ:声)、松井玲奈(才賀涼香/シザーズロストスマッシュ:声)、滝裕可里(滝川紗羽)、水上剣星(氷室幻徳/仮面ライダーローグ:声)、前川泰之(石動惣一/エボルト:石動惣一擬態時)、金尾哲夫(エボルト:声/仮面ライダーエボル:声)、勝村政信(伊能賢剛/仮面ライダーブラッド:声)ほか

「イタズラなKiss THE MOVIE 3 プロポーズ編」のネタバレあらすじ結末

イタズラなKiss THE MOVIE 3 ~プロポーズ編~の紹介:2017年日本映画。多田かおるの人気少女コミック『イタズラなKiss』を三部作で実写映画化したシリーズの最終章です。優等生の入江直樹に憧れを抱く相原琴子。しかし、直樹は経営難の父の会社を救うために取引先の令嬢との婚約を受け入れ、一方の琴子も直樹を忘れるために他の男とデートを重ねていきます。二人の恋の行方は…。
監督:溝口稔 出演者:佐藤寛太(入江直樹)、美沙玲奈(相原琴子)、山口乃々華(石川理美)、大倉士門(池沢金之助)、灯敦生(小森じんこ)、陣内孝則(相原重雄)、石塚英彦(入江重樹)、鈴木杏樹(入江紀子)、犬飼貴丈(中川武人)ほか

「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダーの紹介:2017年日本映画。石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「平成仮面ライダー」シリーズより“ビルド”“エグゼイド”“ゴースト”“鎧武”“フォーゼ”“オーズ”の歴代6大仮面ライダーとオリジナルキャストが登場するSF超大作です。6人の仮面ライダーが大槻ケンヂ(筋肉少女帯、特撮)演じる悪の科学者の野望に立ち向かいます。
監督:上堀内佳寿也 出演:犬飼貴丈(桐生戦兎/仮面ライダービルド)、飯島寛騎(宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド)、西銘駿(天空寺タケル/仮面ライダーゴースト)、佐野岳(葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武)、福士蒼汰(如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ)、渡部秀(火野映司/仮面ライダーオーズ)、三浦涼介(アンク)、赤楚衛二(万丈龍我/仮面ライダークローズ)、大槻ケンヂ(最上魁星/カイザー/カイザーリバース/バイカイザー)ほか

キーワードから探す

TOP↑