伊藤健太郎映画一覧

伊藤健太郎が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「宇宙でいちばんあかるい屋根」のネタバレあらすじ結末

宇宙でいちばんあかるい屋根の紹介:2020年日本映画。向かいの家の亨に憧れ、学校が終わると、書道教室に行き、その帰り屋上で夜空を見るのが楽しみのつばめが、派手な服装の婆さんに会います。婆さんの話はぶっ飛んでいて、話が合わないものの、何でも願いを叶えてくれることもあって、つばめは毎夜屋上で婆さんと話し始めます。野中ともその原作を、日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞した藤井道人監督が映画化したファンタジードラマです。
監督:藤井道人 出演者:清原果耶(大石つばめ)、桃井かおり(星ばあ)、伊藤健太郎(浅倉亨)、吉岡秀隆(大石敏雄)、坂井真紀(大石麻子)、水野美紀(山上ひばり)、山中崇(牛山武彦)、醍醐虎汰朗(笹川誠)ほか

「弱虫ペダル(実写版)」のネタバレあらすじ結末

弱虫ペダルの紹介:2020年日本映画。運動の苦手な主人公がとあるきっかけで高校の自転車競技部に入部するはめになってしまいます。そこで本人すら知らなかった才能に目覚めていく、累計2500万部突破した原作コミックの実写版で気持ちの良い青春映画でもあります。
監督:三木康一郎 原作:渡辺航 出演:永瀬廉(小野田坂道)、伊藤健太郎(今泉俊輔)、橋本環奈(寒咲幹)、坂東龍汰(鳴子章吉)、柳俊太郎(巻島裕介)、菅原健(田所迅)、井上瑞稀(杉元照文)、竜星涼(金城真護)、皆川猿時(寒咲幸司)、ほか

「今日から俺は!!劇場版」のネタバレあらすじ結末

今日から俺は!!劇場版の紹介:2020年日本映画。1990年代にアニメ化やVシネマ化され、2018年にテレビドラマがリバイバルヒットした西森博之原作の漫画『今日から俺は!!』の劇場版作品です。本作は原作の「北根壊高校編」を映像化し、テレビドラマ版のキャスト・スタッフが再集結しています。本作はコロナ禍にあって興行収入53億円を超え、2020年度の日本国内公開作品で『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(興行収入374億円)に次ぐヒット作となりました。
監督:福田雄一 出演者:賀来賢人(三橋貴志)、伊藤健太郎(伊藤真司)、清野菜名(赤坂理子)、橋本環奈(早川京子)、仲野太賀(今井勝俊)、矢本悠馬(谷川安夫)、若月佑美(川崎明美)、柾木玲弥(佐川直也)、鈴木伸之(片桐智司)、磯村勇斗(相良猛)、じろう(坂本先生)、長谷川忍(反町先生)、猪塚健太(水谷先生)、愛原実花(山口先生)、ムロツヨシ(椋木先生)、瀬奈じゅん(三橋愛美)、佐藤二朗(赤坂哲夫)、吉田鋼太郎(三橋一郎)、泉澤祐希(森川悟)、山本舞香(森川涼子)、柳楽優弥(柳鋭次)、栄信(大嶽重弘)ほか

「十二単衣を着た悪魔」のネタバレあらすじ結末

十二単衣を着た悪魔の紹介:2019年日本映画。内館牧子の長編小説「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」を実写映画化した作品で、本作が監督3作目となる女優・黒木瞳がメガホンを執り、ひょんなことから源氏物語の時代にタイムスリップしてしまったフリーターの青年が、光源氏の排除を狙う弘徽殿女御の元で陰陽師となっていく過程を描きます。
監督:黒木瞳 出演者:伊藤健太郎(伊藤雷/伊藤雷鳴)、三吉彩花(弘徽殿女御)、伊藤沙莉(倫子)、田中偉登(春宮)、沖門和玖(光源氏)、MIO(藤壺女御)、YAE(桐壺更衣)、手塚真生(六条御息所)、細田佳央太(伊藤水)、LiLiCo(山下元子)、村井良大(木村)、兼近大樹(責任者)、戸田菜穂(伊藤明子)、ラサール石井(右大臣)、伊勢谷友介(桐壺帝)、山村紅葉(梅命婦)、笹野高史(良喬)ほか

「とんかつDJアゲ太郎」のネタバレあらすじ結末

とんかつDJアゲ太郎の紹介:2020年日本映画。「少年シャンプ+」で配信されていた同名のギャグ漫画を、イケメン北村匠海主演でまさかの実写化。DJはもちろん、キャベツの千切りまで猛練習したという北村は、被り物でコミカルなダンスを踊るなどまさに体を張った熱演で新境地を拓いた。そんなアゲ太郎が憧れるスタイリスト見習い苑子を演じるのは山本舞香。そしてアゲ太郎を支える三代目道玄坂ブラザーズの4人は皆個性的で常に笑いを誘う。とにかく見終わったあとハッピーな気分でとんかつが食べたくなる映画だ。
監督・脚本:二宮健 原案:イーピャオ 漫画:小山ゆうじろう キャスト:北村匠海(勝又揚太郎)、山本舞香(服部苑子)、伊藤健太郎(屋敷蔵人)、加藤諒(室満夫)、栗原類(白井錠助)、前原滉(平積タカシ)、浅香航大(夏目球児)、池間夏海(勝又ころも)、片岡礼子(勝又かつ代)、ブラザートム(勝又揚作)、伊勢谷友介(尾入伊織<DJオイリー>)ほか

「のぼる小寺さん」のネタバレあらすじ結末

のぼる小寺さんの紹介:2020年日本映画。珈琲の同名漫画を『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の工藤遥の主演で実写映画化した青春映画です。ボルダリングに情熱を燃やす女子高生と、彼女のひたむきさに少しずつ心を揺り動かされていく周囲の人間模様を描きます。
監督:古厩智之 出演者:工藤遥(小寺)、伊藤健太郎(近藤)、鈴木仁(四条)、吉川愛(倉田梨乃)、小野花梨(田崎ありか)、両角周(益子)、田中偉登(津田)、中村里帆(烏丸梢)、小林且弥(国領)ほか

「覚悟はいいかそこの女子。」のネタバレあらすじ結末

覚悟はいいかそこの女子。の紹介:2018年日本映画。椎葉ナナ原作の同名少女コミックで2018年にテレビドラマ化された作品を、主演の中川大志らドラマのキャストとスタッフ続投で映画化した青春ラブコメディです。学校で人気トップなイケメンながらも実は恋愛未経験のヘタレ男子が難攻不落を誇る学校一の美女を人生初の彼女としてゲットしようとするのですが・・・。
監督:井口昇 出演者:中川大志(古谷斗和)、唐田えりか(三輪美苑)、伊藤健太郎(新見律)、甲斐翔真(澤田惟智也)、若林時英(久瀬龍生)、荒川良々(荒木彰)、小池徹平(柾木隆次)ほか

「惡の華」のネタバレあらすじ結末

惡の華の紹介:2019年日本映画。押見修造の同名漫画を原作とし、過去にテレビアニメ化された作品を実写映画化した作品です。キャッチフレーズは「絶望の青春を突き進む、超<変態>狂騒劇の幕が上がる!」。一人の少年が出来心から取った行動を発端とする彼と彼を取り巻く女性たちとの関係を描いていきます。
監督:井口昇 出演者:伊藤健太郎(春日高男)、玉城ティナ(仲村佐和)、飯豊まりえ(常磐文)、秋田汐梨(佐伯奈々子)、坂井真紀、鶴見辰吾、高橋和也、ほか

「ういらぶ。」のネタバレあらすじ結末

ういらぶ。の紹介:2018年日本映画。星森ゆきもの人気少女コミック「ういらぶ。初々しい恋のおはなし」を実写映画化した青春ラブストーリーです。同じマンションに住む幼馴染の美男美女4人組。そこにライバルとなる兄妹が現れたことから、4人の関係は微妙に変化していきます・・・。
監督:佐藤祐市 出演者:平野紫耀[King & Prince](和泉凛)、桜井日奈子(春名優羽)、玉城ティナ(坂下暦)、磯村優斗(藤蛍太)、桜田ひより(佐伯実花)、伊藤健太郎(佐伯和真)ほか

「コーヒーが冷めないうちに」のネタバレあらすじ結末

コーヒーが冷めないうちにの紹介:2018年日本映画。舞台演出家・脚本化の川口俊和の舞台作品ならびに小説「コーヒーが冷めないうちに」と「この嘘がばれないうちに」を映画化したファンタジー作品です。都市伝説で過去に戻れる席があるという喫茶店、来店した人々は次々とその席で不思議な出来事を体験することになります…。
監督:塚原あゆ子 出演者:有村架純(時田数)、伊藤健太郎(新谷亮介)、波瑠(清川二美子)、林遣都(賀田多五郎)、深水元基(時田流)、松本若菜(平井久美)、薬師丸ひろ子(高竹佳代)、吉田羊(平井八絵子)、松重豊(房木康徳)、石田ゆり子(謎の女)ほか

「デメキン」のネタバレあらすじ結末

デメキンの紹介:2017年日本映画。お笑いコンビ『バッドボーイズ』の佐田正樹が自らの衝撃の半生を綴った自伝小説・コミックスを映画化したホンモノ青春グラフィティです。“デメキン”と呼ばれていじめられていた主人公が福岡で最大勢力を誇る暴走族の総長にまで上り詰めていく姿を描きます。
監督:山口義高 出演者:伊藤健太郎(佐田正樹)、山田裕貴(合屋厚成)、栁俊太郎(真木)、今田美桜(アキ)、髙橋里恩(マーカツ)、田中偉登(ヨージ)、福山翔大(鮫島)、三村和敬(将)、藤木修(大沼部清人)、岩永ジョーイ(ミツグ)、神永圭佑(三浦)、成田瑛基(庄野崎源太)、笠松将(蘭忠次)、黒石高大(大八誠)、坂田聡(店長)ほか

「ルームロンダリング」のネタバレあらすじ結末

ルームロンダリングの紹介:2017年日本映画。TSUTAYA CREATORʼS PROGRAM FILM2015で準グランプリFilmarks賞を受賞した企画の映画化作品。自殺や殺人のあった部屋、いわゆる“事故物件”に住み込んで、無かったことにする“ルームロンダリング”。それを仕事にしている人づきあいが苦手な女子、御子(みこ)が出会う幽霊たちとの面倒くさくも心暖まるストーリー。主演はモデルとしてデビューし近年は女優として活躍する池田エライザ。小さい頃に父を亡くした片桐監督の思いを反映させたこじらせキャラをキュートに演じています。
監督:片桐健滋 脚本:片桐健滋、梅本竜矢 キャスト: 池田エライザ(八雲御子)、渋川清彦(春日公比古)、健太郎(虹川亜樹人)、光宗薫(千夏本悠希)、木下隆行(警官・野口)、つみきみほ(御子の母)、渡辺えり(御子の祖母)、オダギリジョー(御子の叔父・雷士悟郎)ほか

「クソ野郎と美しき世界」のネタバレあらすじ結末

クソ野郎と美しき世界の紹介:2018年日本映画。SMAP解散から新たなスタートを切った稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の主演による、アクション・ファンタジー・ラブ・ミュージカルの要素をそれぞれ詰め込んだ全4話からなるオムニバス形式のオールジャンル・ムービーです。4人の監督が撮った3人のそれぞれのエピソードが、最終章でひとつに繋がっていきます。
監督:園子温、山内ケンジ、太田光、児玉裕一 出演者:稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾、ほか

「犬猿」のネタバレあらすじ結末

犬猿の紹介:2017年日本映画。吉田恵輔監督のオリジナル脚本作品です。「ばしゃ馬マウス」「銀の匙 Silver Spoon」などの人気作品をこれまで、手掛けてきた吉田監督の2年ぶりの作品となる兄弟の仲を描いたヒューマンストーリー。刑務所から出てきたばかりの乱暴者の兄、真面目な営業マンの弟、そして、家業の印刷所を切り盛りする姉、芸能活動をするおバカな妹たちの対立がエスカレートしていく。
監督:吉田恵輔 出演:窪田正孝(金山和成)、新井浩文(金山卓司)、江上敬子(幾野由利亜)、筧美和子(幾野真子)、ほか

「14の夜」のネタバレあらすじ結末

14の夜の紹介:2016年日本映画。『百円の恋』で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した脚本家・足立紳の監督デビュー作です。1980年代の田舎町を舞台に、思春期真っ盛りの男子中学生の“性春”を描いた青春ムービーです。
監督:足立紳 出演者:犬飼直紀(大山タカシ)、青木柚(多田ミツル)、中島来星(岡田サトシ)、河口瑛将(竹内剛)、浅川梨奈(西野メグミ)、光石研(大山忠雄)、濱田マリ(大山佳子)、門脇麦(大山春子)ほか

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