ジュリア・ロバーツ映画一覧

ジュリア・ロバーツが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「チケット・トゥ・パラダイス」のネタバレあらすじ結末

チケット・トゥ・パラダイスの紹介:2022年アメリカ, イギリス映画。仲の悪さで離婚してしまったデヴィッドとジョージア。娘のリリーが電撃結婚することになり、それを反対するために一時の結束をした2人は結婚式をするバリ島へと向かいます。あの手この手で邪魔をする姿が楽しいロマンスラブコメディです。
監督:オル・パーカー 出演:ジュリア・ロバーツ(ジョージア)、ジョージ・クルーニー(デヴィッド)、ケイトリン・デヴァー(リリー)、マキシム・ブティエ(グデ)、ビリー・ロード[女優](レン)、リュカ・ブラヴォー(ポール)、ほか

「ペリカン文書」のネタバレあらすじ結末

ペリカン文書の紹介:1993年アメリカ映画。「プリティウーマン」で一躍スターに成り上がったジュリア・ロバーツがデンゼル・ワシントンと共演を果たし、ホワイトハウスに関係する犯罪の仮説レポートを書いた事で大事件に巻き込まれ、敏腕記者と共に事件を追う社会派サスペンスです。
監督:アラン・J・パクラ 出演:ジュリア・ロバーツ(ダービー)、デンゼル・ワシントン(グランサム)、サム・シェパード(トーマス)、ジョン・ハード(ヴァーヒーク)、トニー・ゴールドウィン(コール)、ジェームズ・B・シッキング(ヴォイルズ)、スタンリー・トゥッチ(カーメル)、ほか

「クローサー(2004年)」のネタバレあらすじ結末

クローサーの紹介:2004年アメリカ映画。カラダを重ねるたびに、唇が嘘を重ねる――。1997年にロンドンで初演され、2010年には日本でも舞台化されるなど世界中でヒットした舞台劇を、原作者パトリック・マーバーが脚本を手掛けて映画化したラブストーリーです。舞台劇同様ロンドンを舞台に、二人のアメリカ人女性と地元の二人の男性が複雑に絡み合う恋愛劇を描きます。
監督:マイク・ニコルズ 出演者:ジュード・ロウ(ダン・ウォルフ)、ジュリア・ロバーツ(アンナ・キャメロン)、クライヴ・オーウェン(ラリー・グレイ)、ナタリー・ポートマン(アリス・エアーズ/ジェーン・ジョーンズ)、コリン・スティントン(税関職員)、ニック・ホッブス(タクシー運転手)ほか

「マザーズ・デイ」のネタバレあらすじ結末

マザーズ・デイの紹介:2016年アメリカ映画。それぞれの想いを抱える母親達と家族、そして迎えるそれぞれの母の日(マザーズ・デー)を描いたコメディタッチではありますが感動を与える作品です。
監督:ゲイリー・マーシャル 出演:ジェニファー・アニストン(サンディ)、ケイト・ハドソン(ジェシー)、ジュリア・ロバーツ(ミランダ)、ジェイソン・サダイキス(ブラッドリー)、ブリット・ロバートソン(クリステン)、ティモシー・オリファント(ヘンリー)、ヘクター・エリゾンド(ランス)、ジャック・ホワイトホール(ザック)、ほか

「デュプリシティ」のネタバレあらすじ結末

デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~の紹介:2009年アメリカ映画。企業スパイのレイと、同じくスパイで恋人のクレアは、大手総合商社のB&R社と敵対するエクイクロム社に秘密裏に雇われていたが、会社を出し抜き、大金を手に入れて逃避行する準備をしていた。
監督:トニー・ギルロイ 出演:ジュリア・ロバーツ(クレア・ステインウィック)、クライヴ・オーウェン(レイ・コヴァル)、トム・ウィルキンソン(ハワード・タリー)、ポール・ジアマッティ(ディック・ガーシック)、デニス・オヘア(デューク)、トーマス・マッカーシー(ジェフ・バウアー)、キャスリーン・チャルファント(パム)、ウェイン・デュヴァル(ネッド・ガストン)、ほか

「ベン・イズ・バック」のネタバレあらすじ結末

ベン・イズ・バックの紹介:2018年アメリカ映画。麻薬中毒に陥りながらも治療施設を出て実家に舞い戻った息子とその母親との葛藤を、ジュリア・ロバーツと本作の監督・脚本を務めたピーター・ヘッジズの息子であるルーカス・ヘッジズのダブル主演で描いた人間ドラマです。
監督:ピーター・ヘッジズ 出演者:ジュリア・ロバーツ(ホリー・バーンズ)、ルーカス・ヘッジズ(ベン・バーンズ)、コートニー・B・ヴァンス(ニール・バーンズ)、キャスリン・ニュートン(アイヴィー・バーンズ)、デイヴィッド・ザルディバー(スペンサー・ウェブ(スパイダー))、アレクサンドラ・パーク(カーラ)、レイチェル・ベイ・ジョーンズ(ベス)、マイケル・エスパー(クレイトン)ほか

「マグノリアの花たち」のネタバレあらすじ結末

マグノリアの花たちの紹介:1989年アメリカ映画。町の美容室を舞台に、女たちの関係性と絆を描いた作品。原作者の実体験(妹の死)を元に戯曲化された。結婚式のシーンでは原作者ロバート・ハーリングが牧師に、シェルビー入院のシーンでは実際に妹スーザンの治療・看護にあたった医師、看護師達が出演した。
監督:ハーバート・ロス 出演:サリー・フィールド(マリン)、ドリー・パーマン(トルーヴィ)、シャーリー・マクレーン(ウィザー)、ダリル・ハンナ(アネル)、オリンピア・デュカキス(クレリー)、ジュリア・ロバーツ(シェルビー)、ほか

「愛の選択」のネタバレあらすじ結末

愛の選択の紹介:1991年アメリカ映画。現代は「Dying Young」。マーティ・ラインバックの同名小説の映画化。白血病患者と、恋人と別れたばかりの女。境遇が全く違う2人が、病と闘うなかで心を通い合わせていくストーリー。
監督:ジョエル・シューマカー 出演:ジュリア・ロバーツ、キャンベル・スコット、ヴィンセント・ドノフリオ、コリーン・デューハースト、デヴィッド・セルビー、エレン・バースティン、ディオン・アンダーソン、ジョージ・マーティン、ほか

「フック」のネタバレあらすじ結末

フックの紹介:1991年アメリカ映画。”永遠の少年”ピーターパンが家庭を持った40歳の仕事人間に!ピーターパンだったことも思い出せない中年男がフック船長にさらわれた我が子を助けるためネバーランドに帰ってくる。大人になることとは?家族の絆。ピーターの目を通して見る世界観は大人が見ても子供が見ても楽しめる作品です。
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:ロビン・ウィリアムズ(ピーター・バニング/ピーターパン)、ダスティン・ホフマン(フック船長)、ジュリア・ロバーツ(ティンカーベル)、ボブ・ホスキンス(スミー)、マギー・スミス(ウェンディー・ダーリング)、キャロライン・グッドール(モイラ・バニング)、ほか

「ワンダー 君は太陽」のネタバレあらすじ結末

ワンダー 君は太陽の紹介:2017年アメリカ映画。いじめが深刻化するアメリカ、その理由は様々ですがオギーは生まれながらの顔の形とその治療の跡が原因でいじめをうけます。しかし、両親と姉から励まされ、また得意の理科で周囲の尊敬を得て友達と友情を築いていきます。『ワンダー 君は太陽』は少年が家族の愛と学校の助けで、いじめを克服し成長する姿を描いたストーリー。サイドストーリーとして少年の姉の恋愛と友情も描かれます。子供達を中心としたキャストをジュリア・ロバーツとオーウェン・ウィルソンがサポートし、アメリカでは批評家から好意的に評価され興行的にも成功しました。
監督:スティーヴン・チョボスキー 出演:ジェイコブ・トレンブレイ(オギー)、オーウェン・ウィルソン(ネート)、ジュリア・ロバーツ(イザベル)、マンディ・パティンキン(トゥシュマン先生)、ダヴィード・ディグス(ブラウン先生)、イザベラ・ヴィドヴィッチ(ヴィア)、ダニエル・ローズ・ラッセル(ミランダ)、ナジ・ジーター(ジャスティン)、ノア・ジュープ(ジャック)、ほか

「シークレット・アイズ」のネタバレあらすじ結末

シークレット・アイズの紹介:2015年アメリカ映画。アルゼンチン映画『瞳の奥の秘密』(2009年)をハリウッドでリメイクしたサスペンス・スリラーです。13年前の未解決殺人事件を追い続ける3人のFBI捜査官たち。そして事件は思わぬ展開へと突き進んでいきます…。
監督:ビリー・レイ 出演者:キウェテル・イジョフォー(レイモンド・“レイ”・カステン)、ニコール・キッドマン(クレア・スローン)、ジュリア・ロバーツ(ジェシカ・“ジェス”・コブ)、ディーン・ノリス(バンピー・ウィルズ)、マイケル・ケリー(レジナルド・“レグ”・シーファート)、ジョー・コール(マージン/ベックウィズ)ほか

「フラットライナーズ(1990年)」のネタバレあらすじ結末

フラットライナーズの紹介:1990年アメリカ映画。臨死実験に挑んだ5人の医学生を襲う恐怖を描いたサスペンス作品。死後の世界に興味を持つ医学生ネルソンは、人為的に心肺を停止させ臨死状態にする実験を計画していた。4人の友人に蘇生を頼み、ネルソンは1分間の臨死体験をする。ネルソンの実験が成功したことで友人達も被験者になるが、それ以降恐ろしい幻覚を見るようになるのだった。2017年にニールス・アルデン・オプレヴ監督によってリメイクされたヒット作。
監督:ジョエル・シューマカー 出演者:ジュリア・ロバーツ(レイチェル・マナス)、キーファー・サザーランド(ネルソン・ライト)、ケヴィン・ベーコン(デヴィッド・ラブレシオ)、ウィリアム・ボールドウィン(ジョー・ハーレー)、オリヴァー・プラット(ランディ・ステックル)ほか

「ミスティック・ピザ」のネタバレあらすじ結末

ミスティック・ピザの紹介:1988年アメリカ映画。アメリカ・コネチカット州の田舎町を舞台に、町のピザ屋で働く3人の若い女性の友情や家族愛、そしてそれぞれのひと夏の恋愛模様を描いたラブコメディ作品です。
監督:ドナルド・ペトリ 出演者:アナベス・ギッシュ(キャット・アルージョ)、ジュリア・ロバーツ(デイジー・アルージョ)、リリ・テイラー(ジョジョ・バルボザ)、ヴィンセント・ドノフリオ(ビル・モンティジョ)、ウィリアム・R・モーゼス(ティム・トラヴァース)、アダム・ストーク(チャールズ・ゴードン・ウィンザー・ジュニア)ほか

「グッドナイト・ムーン」のネタバレあらすじ結末

グッドナイト・ムーンの紹介:1998年アメリカ映画。年上の恋人ルークと結婚することになったイザベル。ルークの二人の子供達と前妻ジャッキーに受けいられようと継母としての奮闘の日々が始まる。新しい家族の絆が育まれていく過程を感動的に描いたヒューマンドラマです。ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン、対照的な母親像を演じた二大女優の好演が光ります。
監督:クリス・コロンバス 出演者:ジュリア・ロバーツ(イザベル・ケリー)、スーザン・サランドン(ジャッキー・ハリソン)、 エド・ハリス(ルーク・ハリソン)、 ジェナ・マローン(アンナ・ハリソン)、リアム・エイケン(ベン・ハリソン)、ほか

「モナリザ・スマイル」のネタバレあらすじ結末

モナリザ・スマイルの紹介:2003年アメリカ映画。アメリカの名門大学を舞台に、古い体制の大学に立ち向かう美術史の教師と女子生徒達の心の交流を描いた感動のヒューマンドラマ。進歩的な女性教師を演じた名女優ジュリア・ロバーツと若手実力派女優キルスティン・ダンストやマギー・ギレンホールの共演が話題となりました。
監督:マイク・ニューウェル 出演者:ジュリア・ロバーツ(キャサリン・ワトソン)、キルスティン・ダンスト(エリザベス・ベティ・ウォーレン)、ドミニク・ウェスト(ビル・ダンバー)、マギー・ギレンホール(ジゼル・レヴィ)、ジョン・スラッテリー(ポール・ムーア)

1 2 3

キーワードから探す

TOP↑