パシフィック・リム:アップライジングの紹介:2018年アメリカ映画。超巨大人型兵器、イェーガーが謎の巨大生物KAIJUに挑むSFアクション超大作「パシフィック・リム」の続編。物語は前作の10年後。再び現れたKAIJUに、人類は新たなパイロットとイェーガーで立ち向かう。監督は前作と変わり、スティーブン・S・デナイト。主演は「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のジョン・ボイエガ。日本人キャストに菊地凛子、新田真剣佑を迎える。
監督:スティーブン・S・デナイト 出演:ジョン・ボイエガ(ジェイク・ペントコスト)、スコット・イーストウッド(ネイト・ランバート)、カイリー・スパイニー(アマーラ・ナマーニ)、菊地凛子(森マコ)、チャーリー・デイ(ニュートン・ガイズラー)、ジン・ティエン(リーウェン・シャオ)、バーン・ゴーマン(ハーマン・ゴッドリーブ)、マックス・チャン(チュアン司令官)、新田真剣佑(リョーイチ)
菊地凛子映画一覧
菊地凛子が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。
「パシフィック・リム2:アップライジング」のネタバレあらすじ結末
「バベル」のネタバレあらすじ結末
バベルの紹介:2006年アメリカ映画。時間軸が交差する群像劇で、モロッコでテロリストとして追われる幼い兄弟、その弾丸に撃たれたアメリカ人の夫婦、アメリカで働くメキシコ人の不法就労者、東京で暮らす聾唖の女子高生のストーリーが展開される。言葉や心が通じない世界で生きる人々を描く本作は、カンヌ国際映画祭において監督賞を受賞するなど、多くの栄冠に輝いた。
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 出演者:ブラッド・ピット (リチャード)、ケイト・ブランシェット(スーザン)、役所広司(ヤスジロー)、菊地凛子(チエコ)、アドリアナ・バラッザ(アメリア) ほか
「47RONIN」のネタバレあらすじ結末
47RONINの紹介:2013年アメリカ映画。東洋の国日の本に将軍徳川が君臨した時代、緑豊かな地赤穂の藩主浅野内匠頭が長門の藩主吉良上野介の姦計はまり、切腹を命じられた。大石内蔵助は、その仇を討つ決意をするが、吉良は妖孤に守られて居た為、天狗の縁者である鬼子カイの力を借り、討ち入りに挑む。三大仇討ちの一つ忠臣蔵をモチーフに作られたオリンエントファンタジーのアクション映画。
監督:カール・リンシュ 出演:真田広之(大石内蔵助)、浅野忠信(吉良上野介)、菊地凛子(ミヅキ)、柴咲コウ(ミカ)、赤西仁(大石主税)、ケイリー=ヒロユキ・タガワ(徳川綱吉)、ほか
「パシフィック・リム」のネタバレあらすじ結末
パシフィック・リムの紹介:2013年アメリカ映画。突如太平洋グアム沖に次元の裂け目が生まれ、そこから怪獣が出現するようになる。怪獣は街を襲い、人類は多大は犠牲を払いながらも、対怪獣決戦兵器巨大ロボット、イェーガーを完成させた。イェーガー完成当初、優勢に転じた人類ですが、出現の度に怪獣も強力になり、次第に劣勢を強いられるようになる。追い詰められた人類は、決死の覚悟で裂け目を破壊する為の作戦を決行する。日本のロボット、怪獣作品に触発され作られたSFアクション映画。タイトルの「パシフィック・リム」とは、環太平洋地域を意味する。
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演者:ローリー・ベケット(チャーリー・ハナム)、森マコ(菊地凛子)、スタッカー・ペントコスト(イドリス・エルバ)、ハーク・ハンセン(マックス・マルティーニ)、チャック・ハンセン(ロバート・カジンスキー)、ニュートン・ガイズラー(チャーリー・デイ)、ハーマン・ゴットリーブ(バーン・ゴーマン)、テンドー・チョイ(クリフトン・コリンズ・Jr)、ハンニバル・チャウ(ロン・パールマン)ほか