小林聡美映画一覧

小林聡美が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「プール」のネタバレあらすじ結末

プールの紹介:2009年日本映画。卒業旅行で母・京子の住むタイの古都、チェンマイを訪れたさよ。日本の喧騒から離れゲストハウスで静かに過ごすさよは、少しずつ京子の行動に振り回されたわだかまりをほぐしていく。事情を抱えた5人の男女それぞれの6日間の人間模様を描く。
監督:大森美香 出演:小林聡美(京子)、加瀬亮(市尾)、伽奈(さよ)、シッテイチャイ・コンピラ(ビー)、もたいまさこ(菊子)、ほか

「ゴジラVSモスラ」のネタバレあらすじ結末

ゴジラVSモスラの紹介:1992年日本映画。今まで数多くのヒット作を出してきた「ゴジラ」シリーズ。その中でも、本作は特に大ヒットとなり、「シン・ゴジラ」が発表されるまで、配収記録一位の座を長年守り続けてきた。三体の怪獣による迫力のあるバトルは必見。
監督:大河原孝夫 出演:別所哲也(藤戸拓也)、小林聡美(手塚雅子)、村田雄浩(安藤健二/丸友商事社員)、米澤史織(手塚みどり)、小高恵美(三枝未希)、宝田明(南野丈二/国家環境計画局)、大沢さやか(コスモス/インファント島民)、今村恵子(コスモス/インファント島民)、ほか

「竜馬の妻とその夫と愛人」のネタバレあらすじ結末

竜馬の妻とその夫と愛人の紹介:2002年日本映画。三谷幸喜の作による舞台作品で、この舞台を鑑賞した映画監督・市川準の希望で映画化された。キャッチコピーは「しょーがないじゃん、好きなんだから」で、竜馬暗殺から13年後の横須賀を舞台に、亡き竜馬を巡っての4人の男女が繰り広げる愛の騒動を描いたラブロマンス・コメディ・時代劇映画です。この作品は第26回日本アカデミー賞優秀脚本賞、優秀美術賞を受賞しました。
監督:市川準 出演:木梨憲武(西村松兵衛)、中井貴一(菅野覚兵衛)、鈴木京香(おりょう)、江口洋介(虎蔵)、橋爪功、トータス松本(坂本竜馬)、小林聡美、ほか

「転校生」のネタバレあらすじ結末

転校生の紹介:1982年日本映画。山中恒の児童小説「おれがあいつであいつがおれで」を大林宣彦監督が映像化した青春ドラマで、「尾道三部作」のうちの1作品です。2007年にはリメイクされています。尾道を舞台に、ひょんなことから心と体が入れ替わってしまった少年と転校生の少女が引き起こす騒動を描いています。
監督:大林宣彦 出演者:尾美としのり(斉藤一夫)、小林聡美(斉藤一美)、佐藤允(斉藤明夫)、樹木希林(斉藤直子)、宍戸錠(斉藤孝造)ほか

「めがね」のネタバレあらすじ結末

映画 めがねの紹介:2007年日本映画。海辺の町を訪れた女性と、そこで旅館を経営する宿の主人、そこに集う人々などの人間模様をつづるヒューマンドラマ。都会から来た女性が島の人々と触れ合いの中で落ち着きを取り戻していく。
監督:荻上直子 出演:小林聡美(タエコ)、市川実日子(ハルナ)、加瀬亮(ヨモギ)、光石研(ユージ)、もたいまさこ(サクラ)ほか

「かもめ食堂」のネタバレあらすじ結末

かもめ食堂の紹介:2005年日本映画。フィンランドのヘルシンキの食堂を舞台に、食堂の女経営者と、食堂に現れる個性豊かな客との交流の日々を描いたヒューマン・ドラマ。ゆったりと流れる優しい時間に、心癒される作品です。群ようこの小説が原作となっています。
監督:荻上直子 出演者:小林聡美(サチエ)、片桐はいり(ミドリ)、もたいまさこ(マサコ)、ヤルッコ・ニミエ(トンミ)ほか

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