マーゴット・ロビー映画一覧

マーゴット・ロビーが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「バービー」のネタバレあらすじ結末

バービーの紹介:2023年アメリカ映画。世界中の女の子に愛されたバービー人形。そんなバービーが実写映画化されました。誰もが完璧に暮らしているバービーランドに異変が起き、解決するために向かった現実世界での出来事が後のバービーランドに騒動を巻き起こすというストーリーです。
監督:グレタ・ガーウィグ 出演:マーゴット・ロビー(バービー)、ライアン・ゴズリング(ケン)、アメリカ・フェレーラ(グロリア)、アリアナ・グリーンブラット(サーシャ)、ケイト・マッキノン(へんてこバービー)、マイケル・セラ(アラン)、ウィル・フェレル(CEO)、リー・パールマン(ルース)、ほか

「バビロン」のネタバレあらすじ結末

バビロンの紹介:2022年アメリカ映画。1920年代のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジャック・コンラッドは映画業界の豪華なパーティの主役として毎晩酒に溺れている。一方、大スターを夢見る新人女優ネリー・ラロイと映画製作を夢見る青年マニー・トレスは運命的な出会いを果たし、心を通わせていく。恐れ知らずで貪欲なネリーは魅力的な輝きで周囲を魅了し、スターへの道を一気に駆け上がっていく。マニーもまたジャックの付き人として映画界の一歩を踏み出していた。しかしサイレント映画からトーキー映画へと移り変わる激動の時代がやってきて、大きな波となりそれぞれの運命を巻き込んでいく。果たして3人が迎える運命とは…。ゴールデングローブ賞では主要5部門にノミネートし、作曲賞を受賞した。
監督:デイミアン・チャゼル 出演:ブラッド・ピット(ジャック・コンラッド)、マーゴット・ロビー(ネリー・ラロイ)、ディエゴ・カルバ(マニー・トレス)、ジーン・スマート(エリノア・セント・ジョン)、ジョヴァン・アデポ(シドニー・パーマー)、リー・ジュン・リー(レディ・フェイ・ジュー)、P・J・バーン(マックス)、ルーカス・ハース(ジョージ・マン)、オリヴィア・ハミルトン(ルース・アドラー)、トビー・マグワイア(ジェームズ・マッケイ)、マックス・ミンゲラ(アーヴィン・タルバーグ)、ローリー・スコーヴェル(ザ・カウント)、キャサリン・ウォーターストン(エステル)、フリー(ボブ・レヴィン)、ジェフ・ガーリン(ドン・ワラック)、エリック・ロバーツ(ロバート・ロイ)、イーサン・サブリー(ウィルソン)、サマラ・ウィーヴィング(コンスタンス・ムーア)、オリヴィア・ワイルド(イナ)ほか

「アムステルダム」のネタバレあらすじ結末

アムステルダムの紹介:2022年アメリカ映画。戦禍の中で出会い、友情を育んだ男女3人が、恩師の死をきっかけに黒い陰謀に巻き込まれていく様を描いています。実際にあったアメリカのクーデター事件が元になっていて、その衝撃的な内容と豪華キャストが話題になりました。
監督:デビッド・O・ラッセル 出演:クリスチャン・ベイル(バート)、マーゴット・ロビー(ヴァレリー)、ジョン・デビッド・ワシントン(ハロルド)、クリス・ロック(ミルトン)、ラミ・マレック(トム)、マイク・マイヤーズ(ポール)、ロバート・デ・ニーロ(ギル)、テイラー・スウィフト(リズ)、ほか

「ピーターラビット2 バーナバスの誘惑」のネタバレあらすじ結末

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑の紹介:2020年アメリカ,イギリス,オーストラリア映画。絵本で世界的に有名なピーターラビットの実写映画化の第2弾。いつも叱られてばかりでウンザリしていたうさぎのピーターは故郷の湖水地方を飛び出して誰も知らない都会にやってきます。そこで亡くなった父の親友だったと話すバーナバスに出会います。
監督:
ウィル・グラック 出演:ジェームズ・コーデン(ピーターラビット)、マーゴット・ロビー(フロプシー)、ローズ・バーン(ビア)、ドーナル・グリーソン(トーマス・マグレガー)、エリザベス・デビッキ(モプシー)、デヴィッド・オイェロウォ(ナイジェル)、エイミー・ホーン(カトンテール)、コリン・ムーディ(ベンジャミン)、レニー・ジェームズ(バーナバス)、ほか

「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」のネタバレあらすじ結末

ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結の紹介:2021年アメリカ映画。死刑や終身刑の極悪受刑者から選抜されたクレイジーすぎる14人の悪党たちで結成された、新生スーサイド・スクワッド。サメ人間、悪カワ、武器オタ、筋肉野郎、水玉陰キャなど、やばいやつらが減刑と引き換えに、政府の極秘ミッションとして人類最大の脅威「怪獣」プロジェクトに立ち向かう。首の後ろに爆弾を埋め込まれ、命令に背けば即死、ミッション失敗でも即死というデス・ミッション。悪党たちの運命や如何に…
監督:ジェームズ・ガン 出演:マーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン)、イドリス・エルバ(ブラッドスポート)、ジョン・シナ(ピースメイカー)、ジョエル・キナマン(リック・フラッグ)、ジェイ・コートニー(キャプテン・ブーメラン)、ピーター・カパルディ(シンカー)、デヴィッド・ダストマルチャン(ポルカドットマン)、ダニエラ・メルキオール(ラットキャッチャー2)、マイケル・ルーカー(サバント)、アリシー・ブラガ(ソル・ソリア)、ピート・デヴィッドソン(ブラックガード)、ファン・ディエゴ・ボト(ルナ将軍)、ネイサン・フィリオン(T.D.K.)、ショーン・ガン(ウイーゼル)、メイリン・ン(モンガル)、フルーラ・ボルク(ジャベリン)、ジェニファー・ホランド(エッミリア・ハーコート)、シルベスター・スタローン(キング・シャーク)、ヴィオラ・デイヴィス(アマンダ・ウォーラー)ほか

「ドリームランド」のネタバレあらすじ結末

ドリームランドの紹介:2019年アメリカ映画。1930年代のアメリカ、テキサス。17歳の少年ユージンは母の再婚相手ジョージとは気が合わない様子。そんな時に起こった銀行強盗事件。ユージンは美しき逃亡者アリソンと出会い恋に落ち、逃走を助けることになります。そしてメキシコへの逃亡を企て、そこが夢見る場所『ドリームランド』だと信じます。しかし、ジョージはユージンとアリソンを捕まえようとします…。『ドリームランド』は、マーゴット・ロビー主演の映画、テキサスの広大な大地を舞台に犯罪者と開拓者の出会いと愛を描いたストーリーです。
監督:マイルズ・ジョリス=ペイラフィット 出演:フィン・コール(ユージン・エバンズ)、マーゴット・ロビー(アリソン・ウェルズ)、トラヴィス・フィメル(ジョージ・エバンズ)、ギャレット・ヘドランド(ペリー・モントロイ)、ほか

「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」のネタバレあらすじ結末

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYの紹介:2020年アメリカ映画。ジョーカーと別れ、悲しみを吹っ切るように暴れまくる天真爛漫な“悪カワ”ヴィラン、ハーレイ・クイン。謎のダイヤを盗んだ少女を守るために、最凶ウーマンのワンチームでサイコなブラックマスクとの予測不能なバトルに挑む。ジョーカーの恋人として『スーサイド・スクワッド』に登場したハーレイ・クインが主役のヒーローアクション。
監督:キャシー・ヤン 出演:マーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン)、メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ハントレス)、ジャーニー・スモレット=ベル(ブラックキャナリー)、ロージー・ペレス(レニー・モントーヤ)、エラ・ジェイ・バスコ(カサンドラ・ケイン)、クリス・メッシーナ(ビクター・ザーズ)、ユアン・マクレガー(ローマン・シオニス)ほか

「スキャンダル」のネタバレあらすじ結末

スキャンダルの紹介:2019年アメリカ映画。2016年、アメリカのケーブル局で視聴率No.1を誇るFOXニュースに激震が走った。ベテランキャスターのグレッチェン・カールソンがFOXから一方的にクビを言い渡され、同局CEOでTV業界のドン、ロジャー・エイルズをセクハラで訴えた。それを機にこれまで沈黙を貫いてきたたくさんの女性キャスターたちが名乗りをあげロジャーを退任に追い込んだという実際の事件をベースに描かれた。キャスターをシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマンら実力派のベテラン女優が演じ、特殊メイクを担当したヒロ・カズは本作でアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。
監督:ジェイ・ローチ 出演:シャーリーズ・セロン(メーガン・ケリー)、ニコール・キッドマン(グレッチェン・カールソン)、マーゴット・ロビー(ケイラ・ポスピシル)、ジョン・リスゴー(ロジャー・エイルズ)、ケイト・マッキノン(ジェス・カー)、コニー・ブリットン(ベス・エイルズ)、マルコム・マクダウェル(ルパート・マードック)、アリソン・ジャネイ(スーザン・エストリッチ)ほか

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のネタバレあらすじ結末

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの紹介:2019年アメリカ映画。過去に華々しい活躍を見せていたハリウッド俳優 リック・ダルトン。今や落ち目となり再び栄光を取り戻そうとしていた。そんなリックを支えるクリフ・ブースは彼のスタントマン兼付き人であり、心からの親友でもある。ふたりは長い間バディを組み仕事をしてきたが、1969年のハリウッドは大きな過渡期を迎えており、時代は彼らを必要としなくなっていた。そんな中、リックの隣家に引っ越してきたのは、時代の寵児となったロマン・ポランスキー監督と新人女優のシャロン・テート夫妻。そして1969年8月9日、映画史を塗り替える事件が起こる。クエンティン・タランティーノが幼少期を過ごした60年代のハリウッド黄金期最後の瞬間を5年の歳月を費やして脚本を執筆し、監督を務めた。マーゴット・ロビー演じるシャロン・テートは実在の人物。彼女は実際に1969年ハリウッドの自宅で友人と共に惨殺された。豪華キャストによって実在とフィクションのキャラクターが入り混じった人物たちを演じている。
監督:クエンティン・タランティーノ 出演:レオナルド・ディカプリオ(リック・ダルトン)、ブラッド・ピット(クリフ・ブース)、マーゴット・ロビー(シャロン・テート)、エミール・ハーシュ(ジェイ・シブリング)、マーガレット・クアリー(プッシーキャット)、ティモシー・オリファント(ジェームズ・ステイシー)、ジュリア・バターズ(トルーディ)、オースティン・バトラー(テックス)、ダコタ・ファニング(スクィーキー・フロム)、ブルース・ダーン(ジョージ・スパーン)、マイク・モー(ブルース・リー)、ルーク・ベリー(ウェイン・モウンダー)、ダミアン・ルイス(スティーヴ・マックィーン)、アル・パチーノ(マーヴィン・シュワーズ)ほか

「ワンスアポンアタイムインハリウッド」のネタバレあらすじ結末

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの紹介:2019年アメリカ映画。1969年ハリウッド、キャリアアップに苦しむ俳優リックと彼の付き人クリフは親友としても固い絆で結ばれていた。しかしリックの家の隣に有名ディレクターのロマン・ポランスキーとシャロン・テートが引っ越して来た事により2人の人生は大きく変わるのだった。60年代のロサンゼルスを舞台に、タランティーノ監督の視点でハリウッドの黄金時代を描く。
監督:クエンティン・タランティーノ 出演:レオナルド・ディカプリオ(リック・ダルトン)、ブラッド・ピット(クリフ・ブース)、マーゴット・ロビー(シャロン・テート)、アル・パチーノ(マーヴィン・シュワルツ)、エミール・ハーシュ、マーガレット・クアリー、ティモシー・オリファント、オースティン・バトラー、ダコタ・ファニング、ブルース・ダーン、ほか

「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」のネタバレあらすじ結末

ふたりの女王 メアリーとエリザベスの紹介:2018年イギリス映画。エリザベス1世(在位1558−1603年)はスペイン無敵艦隊の撃破などの功績を世界史で習ったことを覚えている人も多いと思います。その彼女にはスコットランド女王メアリー(在位1542−1567年)というライバルがいました。カトリックで美しいメアリーに対し、プロテスタントで天然痘の後遺症の容貌に悩んだエリザベスはメアリーと対立します。今日までその栄光が歴史に残るエリザベスに対し、メアリーは悲劇の女王として記憶されます。『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』は1560年代当時は独立国家であったイングランドとスコットランドでの二人の女王とその側近たちの政治的対立と人間愛を描いた映画です。日本人に馴染みのない英国史ということもあり難解な部分もありますが、世界史を学習した人やイギリスに興味ある人にはおすすめの映画です。
監督:ジョーシー・ルーク 出演:シアーシャ・ローナン(メアリー・スチュアート / スコットランド女王)、マーゴット・ロビー(エリザベスI世 / イングランド女王)、ジャック・ロウデン(ヘンリー・スチュアート / ダーンリー卿)、ジョー・アルウィン(ロバート・ダドリー / レスター伯)、ジェンマ・チャン(ベス・オブ・ハードウィック)、マーティン・コムストン(ジェームズ・ヘップバーン / ボスウェル伯)、イスマエル・クルス・コルドバ(デビッド・リッチオ)、ブレンダン・コイル(マチュー・スチュアート)、イアン・ハート(メイトランド卿)、エイドリアン・レスター(ランドルフ卿)、ジェームズ・マッカードル(ジェームズ/スチュアート / マリ伯)、デヴィッド・テナント(ジョン・ノックス)、ガイ・ピアース(ウィリアム・セシル / バーリー男爵)、

「グッバイ・クリストファー・ロビン」のネタバレあらすじ結末

グッバイ・クリストファー・ロビンの紹介:2017年イギリス映画。ディズニーアニメの金字塔ともなった「くまのプーさん」の原作者A・A・ミルン、そしてプーさんの登場人物“クリストファー・ロビン”のモデルとなったミルンの息子によるプーさん誕生秘話と確執を描いた伝記ドラマです。日本では劇場未公開となり、2018年の『プーと大人になった僕』公開に合わせてDVDとブルーレイが販売されました。
監督:サイモン・カーティス 出演者:ドーナル・グリーソン(アラン・アレクサンダー・ミルン)、マーゴット・ロビー(ダフネ・ド・セリンコート)、ケリー・マクドナルド(オリーヴ(ノウ))、アレックス・ロウザー(クリストファー・ロビン・ミルン)、ウィル・ティルストン(少年時代のクリストファー・ロビン・ミルン)ほか

「アニー・イン・ザ・ターミナル」のネタバレあらすじ結末

アニー・イン・ザ・ターミナルの紹介:2018年イギリス,ハンガリー,アメリカ,香港映画。イギリスの地下鉄終着駅にある街のダイナーで働くアニーには、殺し屋というもう一つの裏の顔があった。ミステリアスで美しい彼女にはリベンジという目的があり衝撃のラストを迎えることとなる。
監督:ボーン・ステイン 出演:マーゴット・ロビー(アニー)、サイモン・ペッグ(ビル)、デクスター・フレッチャー(ヴィンス)、マックス・アイアンズ(アルフレッド)、マイク・マイヤーズ(Mr.フランクリン / クリントン)ほか

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のネタバレあらすじ結末

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダルの紹介:2017年アメリカ映画。1994年の冬季オリンピックを前にアメリカ代表金メダル有力候補のナンシー・ケリガンが襲撃されます。ライバルでアメリカ代表のトーニャ・ハーディングの元夫とボディガードが逮捕され、トーニャもその関与を疑われます。五輪を前に起こったスキャンダラスな事件は当時全米の話題になります。『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』はこの実話を元にした映画、2018年の冬季五輪を前に公開され批評家から好意的に受け取られ、興行的にも成功した映画です。トーニャの母を演じたアリソン・ジャネィはアカデミー助演女優賞を受賞しました。
監督:クレイグ・ギレスピー 出演: マーゴット・ロビー(トーニャ・ハーディング)、セバスチャン・スタン(ジェフ・ギルーリー)、ジュリアンヌ・ニコルソン(ダイアン・ローリンソン)、ボビー・カナヴェイル(マーティン・マドックス)、アリソン・ジャネイ(ラヴォナ・ハーディング)、ほか

「フランス組曲」のネタバレあらすじ結末

フランス組曲の紹介:2014年イギリス,フランス,ベルギー映画。アウシュビッツ収容所で命を落とした女流作家イレーヌ・ネミロフスキーの未完のベストセラー小説を映画化した作品。戦時下のフランスで若い人妻とドイツ人将校が禁断の恋に落ちていく様をドラマチックに描いた恋愛映画です。
監督:ソウル・ディブ 出演:ミシェル・ウィリアムズ(リュシル・アンジェリエ)、クリスティン・スコット・トーマス(アンジェリエ夫人)、マティアス・スーナールツ(ブルーノ・フォン・ファルク中尉)、サム・ライリー(ブノワ・ラバリ)、ルース・ウィルソン(マドレーヌ・ラバリ)、マーゴット・ロビー(セリーヌ・ジョゼフ)、ほか

1 2

キーワードから探す

TOP↑