松本穂香映画一覧

松本穂香が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「君が世界のはじまり」のネタバレあらすじ結末

君が世界のはじまりの紹介:2020年日本映画。小説家で映画監督のふくだももこが自らの小説「えん」「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」を映画化した青春ドラマです。大阪のとある廃れゆく町を舞台に、主人公の女子高生とその仲間たちの人間模様が描かれます。
監督:ふくだももこ 出演者:松本穂香(縁)、中田青渚(琴子)、片山友希(純)、金子大地(猪尾)、甲斐翔真(岡田)、小室ぺい(業平)、板橋駿谷(桑田)、億なつき(ミナミ)、江口のりこ(楓)、古舘寛治(忠司)、山中崇(縁の父)、正木佐和(縁の母)、森下能幸(業平の父)ほか

「君は彼方」のネタバレあらすじ結末

君は彼方の紹介:2020年日本映画。宮益澪は、どこにでもいる普通の高校2年生で、友人の円佳や鬼司如新と学校生活を送っていました。ある日、澪は円佳から新のことが気になっていると聞かされ、新との関係を否定してしまいます。そして、澪は新と喧嘩してしまい、澪はそれを後悔して新と仲直りしようと家まで向かいますが、その途中で交通事故に遭ってしまいます。奇跡的に意識を取り戻した澪は、次の日学校に行って新に会いますが、なぜか徹底的に無視されてしまいます。そして、帰りの電車の中、澪は突然光に包まれ、気が付くといつもの池袋とは違う光景が広がっていました。
監督・原作:瀬名快伸 声優:宮益澪(松本穂香)、鬼司如新(瀬戸利樹)、織夏(土屋アンナ)、菊ちゃん(早見沙織)、円佳(小倉唯)、ギーモン(山寺宏一/大谷育江)宮益沙智(仙道敦子)、忘れ物口係員(木本武宏)、殯(竹中直人)、森おばあちゃん(夏木マリ)

「“それ”がいる森」のネタバレあらすじ結末

“それ”がいる森の紹介:2022年日本映画。「リング」で日本に一躍Jホラーブームを巻き起こし、数々のホラー映画を手掛けた中田秀夫監督が、東京からやってきた親家に降り掛かる謎の恐怖を描いた作品に挑戦します。得体の知れない「何か」に襲われる恐怖が上手く描かれています。
監督:中田秀夫 出演:相葉雅紀(田中淳一)、松本穂香(北見絵里)、上原剣心(赤井一也)、江口のりこ(赤井爽子)、尾形貴弘(尾花修司)、中村里帆(野本綾子)、眞島秀和(綾波武史)、宇野祥平(長尾良平)、松浦祐也(中村良一)、酒向芳(岩村義男)、野間口徹(湯川大輔)、小日向文世(児玉勉)、ほか

「今夜、世界からこの恋が消えても」のネタバレあらすじ結末

今夜、世界からこの恋が消えてもの紹介:2022年日本映画。事故により難病「前向性健忘」となった主人公の真織。嘘の告白から透と出会います。嘘から始まった二人でしたが、やがて互いに惹かれ合っていきます。一日しか記憶が持たないというハンデを乗り越えて愛を育みますが、透にもある秘密が発覚するのでした…。電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞した一条岬の小説を映画化。
監督:三木孝浩 出演:道枝駿佑(神谷透)、福本莉子(日野真織)、古川琴音(綿矢泉)、松本穂香(神谷早苗)、野間口徹(日野浩司)、水野真紀(日野敬子)、萩原聖人(神谷幸彦)、ほか

「ミュジコフィリア」のネタバレあらすじ結末

ミュジコフィリアの紹介:2021年日本映画。『神童』『マエストロ』を手掛け、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を2度にわたり受賞している漫画家さそうあきらの同名作品を脚本・大野裕之(『太秦ライムライト』)、監督・谷口正晃(『時をかける少女』2010年版)のコンビで映画化した青春群像劇です。京都の芸術大学を舞台に、主人公の学生が様々な出会いを経て自分なりの音楽を追究していく姿を描きます。タイトルの「ミュジコフィリア」とは「音楽に情熱を注ぐ者たち」を意味しています。
監督:谷口正晃 出演者:井之脇海(漆原朔)、松本穂香(浪花凪)、川添野愛(谷崎小夜)、阿部進之介(青田完一)、石丸幹二(貴志野龍)、濱田マリ(椋本美也子)、神野三鈴(漆原君江)、山崎育三郎(貴志野大成)ほか

「わたしは光をにぎっている」のネタバレあらすじ結末

わたしは光をにぎっているの紹介:2019年日本映画。『四月の永い夢』の中川龍太郎監督が、主演に松本穂香を迎えて製作したヒューマンドラマです。再開発の波に揺れる東京・葛飾の商店街を舞台に、銭湯で働く主人公の女性が閉店を前にある決断をする過程が描かれます。
監督:中川龍太郎 出演者:松本穂香(宮川澪)、渡辺大知(緒方銀次)、徳永えり(島村美琴)、吉村界人(新井稔仁)、忍成修吾(井関夕)、光石研(三沢京介)、樫山文枝(宮川久仁子)、小川あん(ジャスミン)、長屋和彰(スーパーの店長)、松本妃代(石田妃菜)、小林萌夏(上野七海)、桜まゆみ(銭湯の常連客)ほか

「青くて痛くて脆い」のネタバレあらすじ結末

青くて痛くて脆いの紹介:2020年日本映画。『君の膵臓をたべたい』で知られる住野よる原作の同名小説の映画化。人とあまり関わりたくない主人公楓と、楓を誘いサークルモアイを立ち上げた秋好。時が経ち、変わってしまったモアイを作り直そうとする楓を演じるのは吉沢亮。2019年『キングダム』での演技が評価されたほか、2021年大河ドラマ『青天を衝け』での主演が決まっている。一方秋好を演じたのは杉咲花。2020年後半のNHK連ドラ主演が控えている。そのほか岡山天音、森七菜、柄本佑など脇を固める俳優陣の演技も光る。
監督:狩山俊輔 原作:住野よる 主題歌:BLUE ENCOUNT「ユメミグサ」 キャスト:吉沢亮(田端楓)、杉咲花(秋好寿乃)、岡山天音(前川董介)、松本穂香(本田朝美)、清水尋也(天野巧)、森七菜(西山瑞希)、茅島みずき(川原理沙)、光石研(大橋)、柄本佑(脇坂)ほか

「his」のネタバレあらすじ結末

hisの紹介:2020年日本映画。『愛がなんだ』などの今泉力哉監督によるヒューマンドラマ。男性同士のカップルの愛と葛藤を、周囲の人々の思いや社会問題も交えながら丁寧に描く。主演は本作が映画初主演の宮沢氷魚が務める。高校時代に出会い結ばれた2人の少年を描いたテレビドラマ版のその後の物語。
監督:今泉力哉 出演:宮沢氷魚(井川迅)、藤原季節(日比野渚)、松本若菜(日比野玲奈)、松本穂香(吉村美里)、外村紗玖良(日比野空)、中村久美(野田文子)、鈴木慶一(緒方)、根岸季衣(吉村房子)、堀部圭亮(水野弁護士)、戸田恵子(桜井弁護士)

「世界でいちばん長い写真」のネタバレあらすじ結末

世界でいちばん長い写真の紹介:2018年日本映画。『武士道シックスティーン』『ストロベリーナイト』などの誉田哲也が実話を基に執筆した同名小説を映画化した青春ドラマ映画です。愛知県・知多半島を舞台に現地でロケを敢行、引っ込み思案で自分に自信が持てないでいる写真部員の主人公が360度撮影できるパノラマカメラを手にしたことから人生を大きく変えていく様子を描いていきます。
監督:草野翔吾 出演者:高杉真宙(内藤宏伸)、武田梨奈(竹中温子)、松本穂香(三好奈々恵)、水野勝(小出智也)、黒崎レイナ(安藤エリカ)、吉沢悠(宮本賢一)、小松政夫(竹中芳郎)ほか

「おいしい家族」のネタバレあらすじ結末

おいしい家族の紹介:2019年日本映画。小説『えん』で第40回すばる文学賞を受賞した映画監督・小説家のふくだももこが、「若手映画作家育成プロジェクト2015」で製作した自らの短編作品『父の結婚』を長編映画としてリメイクした作品です。母の三回忌のため故郷の離島に戻ってきた女性が父の再婚とまさかの再婚相手を知らされて驚きながらも、島の住人たちとの交流を通じて自分らしさを発見していくヒューマンドラマです。
監督:ふくだももこ 出演者:松本穂香(橙花)、笠松将(翠)、モトーラ世理奈(ダリア)、三河悠冴(瀧)、栁俊太郎(エビオ)、浜野謙太(和生)、板尾創路(青治)ほか

「アストラル・アブノーマル鈴木さん」のネタバレあらすじ結末

アストラル・アブノーマル鈴木さんの紹介:2018年日本映画。群馬県の何もない田舎でユーチューバーをするララの破天荒な生き方を描いた作品です。2018年6月から9月にかけYoutubeに公開された『アストラル・アブノーマル鈴木さん』を劇場用に編集された話題作です。
監督:大野大輔 出演者:松本穂香(鈴木ララ/リリ)、西山繭子(久美子)、田中偉登(鈴木ルルオ/流留男)、広山詞葉(神野)、谷のばら(望月)ほか

「きみと、波にのれたら」のネタバレあらすじ結末

きみと、波にのれたらの紹介:2019年日本映画。劇場版『クレヨンしんちゃん』シリーズや『夜は短し歩けよ乙女』などを手掛けてきた湯浅政明監督が贈る青春アニメーション作品です。GENERATIONS fromEXILE TRIBEの片寄涼太と川栄李奈がダブル主演を務め、サーフィンが好きな女子大生と死んだはずの恋人との奇跡と軌跡を描きます。
監督:湯浅政明 声の出演者:片寄涼太(雛罌粟港)、川栄李奈(向水ひな子)、松本穂香(雛罌粟洋子)、伊藤健太郎(川村山葵)ほか

「あの頃、君を追いかけた(2018年)」のネタバレあらすじ結末

あの頃、君を追いかけたの紹介:2018年日本映画。2011年に公開された台湾の同名映画を舞台を2000年代の日本に置き換え、『海賊戦隊ゴーカイジャー』『HiGH&LOW』などの山田裕貴とアイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥のダブル主演でリメイクした青春ラブストーリーです。不真面目な生徒だった主人公は学校一の秀才であるヒロインと出会い、勉強を教えてもらううちにやがて恋に落ちていくのですが・・・。
監督:長谷川康夫 出演者:山田裕貴(水島浩介)、齋藤飛鳥(早瀬真愛)、松本穂香(小松原詩子)、佐久本宝(大野陽平)、國島直希(町田健人)、中田圭祐(秋山寿音)、遊佐亮介(杉山一樹)ほか

「チワワちゃん」のネタバレあらすじ結末

チワワちゃんの紹介:2019年日本映画。学生たちの遊び仲間の中心だった通称チワワという女の子が、東京湾でバラバラ死体で発見されました。殺されて当然という報道の中、友人のミキはユーコのインタビューを受け、チワワの事を話し始めました…という内容の1994年の掲載された漫画『チワワちゃん』の映画化です。
監督:二宮健 出演者:門脇麦(ミキ)、成田凌(ヨシダ)、寛一郎(カツオ)、玉城ティナ(ユミ)、吉田志織(チワワ)、村上虹郎(ナガイ)、栗山千明(ユーコ)、浅野忠信(サカタ)ほか

「君は月夜に光り輝く」のネタバレあらすじ結末

君は月夜に光り輝くの紹介:2019年日本映画。まみず(永野芽郁)は二十歳まで生きられない発光病という不治の病になり、医者からは余命1年と言われていました。ついに余命0となり、生きるのを諦めるために作ったリストを同じクラスメイトの卓也(北村匠海)に代行してもらうことになりました。病室を出られないまみずの代わりに卓也が遊園地に行ったり、買い物やカラオケに行ったりする様々なミッションを一つ一つクリアして感想を報告するという代行をしていたのですが、2人に残された時間は迫っていました…。とても切なく苦しくてでもピュアな高校生ならではの儚くも美しい青春のラブストーリーです。第23回電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の小説を原作とするラブストーリー作品です。
監督:月川翔 出演:永野芽郁(渡良瀬まみず)、北村匠海(岡田卓也)、甲斐翔真(香山彰)、松本穂香(岡田鳴子)、今田美桜(平林リコ)、優香(岡崎)、生田智子(渡良瀬律)、長谷川京子(岡田恭子)、及川光博(深見真)、ほか

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