三池崇史監督映画一覧

三池崇史監督映画のネタバレあらすじ一覧です。三池崇史監督のおすすめ映画、人気映画や最新作まで、三池崇史監督作品の一覧です。

「探偵物語(2007年)」のネタバレあらすじ結末

探偵物語の紹介:2007年日本映画。古いアパートに引っ越してきた高島雷太は、隣の部屋に住む同じ名前の探偵・風間雷太と仲良くなります。少しして、風間を訪ねてきた真奈美が臓器を抜き取られた惨殺死体で発見されました。風間が調べていると、同じように臓器を抜きとられた律子の死体が発見されます。事件を調べる風間は容疑者として警察に追われ、高島も巻き込まれますが…という内容の三池崇史監督のバイオレンス・ミステリー映画です。
監督:三池崇史 出演者:中山一也(風間雷太)、真木蔵人(高島雷太)、長谷川朝晴(長峰)、菊池亜希子(美佳)、井上晴美、阿藤快、渡辺裕之、IZAM、角田信朗、風間トオルほか

「太陽の傷」のネタバレあらすじ結末

太陽の傷の紹介:2006年日本映画。夜道でホームレスにリンチを加える少年たちを叩きのめした片山は、警察から中学生相手にやり過ぎだとお灸を据えられ帰宅。しかしこの一件で逆恨みした少年の神木が、片山の娘の彩乃を殺害。少年法で守られる神木と、先に暴行した事が原因だと責められる片山、一度は納得し、別の土地で生活をはじめたものの、神木が仮釈放されたと知った片山は復讐の為に東京へ戻って来ました…という内容の、過激な社会派ドラマです。監督が三池崇史ということもあり、見ごたえのある作品です。
監督:三池崇史 出演者:哀川翔(片山敏樹)、佐藤藍子(滝沢真弓)、森本慧(神木彰)、吉岡美穂(片山香緒里)、勝野洋(田口邦男)、小木茂光(沢田修)、本宮泰風(新田誠)、平泉成(福島太郎)、夏山千景(レイナ)、冨浦智嗣(涼)、佐々木麻緒(片山彩乃)、蜷川みほ(片山陽子)、高味光一郎(富樫)、遠藤憲一(ドラッグストア店員)、松重豊(尾崎勝也)、風間トオル(内村洋平)、宅麻伸(赤津洸一郎)ほか

「妖怪大戦争」のネタバレあらすじ結末

妖怪大戦争の紹介:2005年日本映画。1968年に公開された同名映画をリメイク。両親の離婚を機に、祖父の田舎に引っ越した主人公の小学生・タダシ。地元の祭りで「麒麟送子」に選ばれ、さまざまな妖怪たちを率いて、日本を破滅へと導く悪霊軍団との戦いに挑みます。
監督:三池崇史 出演者:神木隆之介(稲生タダシ)、宮迫博之(佐田)、南果歩(稲生陽子)、成海璃子(稲生タタル)、佐野史郎(「怪」編集長)、宮部みゆき(宮部先生)、永澤俊矢(阿倍晴明)、津田寛治(大人のタダシ/タダシの父)、菅原文太(稲木俊太郎)、近藤正臣(猩猩)、高橋真唯(川姫)、阿部サダヲ(川太郎)、遠藤憲一(大天狗)、根岸季衣(砂かけ婆)、三輪明日美(ろくろ首)、吉井怜(雪女)、蛍原徹(豆腐小僧)、石橋蓮司(大首)、忌野清志郎(ぬらりひょん)、竹中直人(油すまし)、水木しげる(妖怪大翁)、岡村隆史(小豆洗い)、豊川悦司(加藤保憲)、ほか

「龍が如く 劇場版」のネタバレあらすじ結末

龍が如く 劇場版の紹介:2007年日本映画。伝説のヤクザ桐生一馬が刑務所から出所すると同時に、桐生の親分の風間が行方不明になり、東城会の100億円が消えました。東城会内部の覇権争いに巻き込まれた桐生は命を狙われるハメになりましたが…というプレイステーションの人気ゲームの映画化作品です。
監督:三池崇史 出演者:北村一輝(桐生一馬)、岸谷五朗(真島吾朗)、塩谷瞬(悟)、サエコ(唯)、夏緒(澤村遥)、加藤晴彦(一輝)、高岡早紀(澤村由美/美月)、哀川翔(野口刑事)、コン・ユ(朴)、松重豊(伊達真)、田口トモロヲ(理髪店店主)、真木蔵人(錦山彰)、荒川良々(武器屋)ほか

「天国から来た男たち」のネタバレあらすじ結末

天国から来た男たちの紹介:2001年日本映画。会社員の早坂はフィリピンで身に覚えのない覚せい剤所持で逮捕され、刑務所に送られました。フィリピンの刑務所は金さえ積めば自由な暮らしが出来る場所でした。刑務所内で優雅な生活を送る吉田の仕事を手伝うようになった早坂は、会社に裏切られたことを知り、妻に別れを告げ、こちらの世界で生きる覚悟をします・・という吉川晃司主演のフィリピンを舞台にしたアクション映画です。
監督:三池崇史 出演者:吉川晃司(早坂幸平)、山崎努(吉田克明)、大塚寧々(三島奈美恵)、遠藤憲一(海野俊幸)、及川光博(柏木)、水橋研二(フィリピン太郎)、翁華栄(坂本淳)、北見敏之(薮元忠)、及川麻衣(早坂美由紀)、金山一彦(杉森弘治)ほか

「インプリント ぼっけえ、きょうてえ」のネタバレあらすじ結末

インプリント ~ぼっけえ、きょうてえ~の紹介:2005年アメリカ映画。アメリカ人のクリスが女郎である小桃を探しに川の中の遊郭にやってきました。そこにいた顔の半分ひきつった女郎から小桃の話と一緒に怖い話(方言でぼっけえ、きょうてえ)を聞かされるという内容のホラー映画です。クリス以外は日本人ですが全編英語が使われています。
監督:三池崇史 出演者:工藤夕貴/野村涼乃:子供時代(女郎)、ビリー・ドラゴ(クリストファー)、美知枝(小桃)、根岸季衣(内儀)ほか

「殺し屋1」のネタバレあらすじ結末

殺し屋1の紹介:2001年日本,香港,韓国映画。いじめられっこだったイチは大人になって鍛えた体で切れると殺人を犯すようになっていました。そのころ安生組の組長が行方不明になり3億円が消えていました。若頭の垣原らは組長を探すため同じ系列の組員を拷問し始めます。やがてイチの仕業とわかり対決することに・・・という話です。過激なバイオレンス映画です。
監督:三池崇史 出演者:浅野忠信(垣原)、大森南朋(イチ)、SABU(金子)、塚本晋也(ジジイ)、松尾スズキ(二郎・三郎)、菅田俊(高山)、寺島進(鈴木)ほか

「クローズZERO II」のネタバレあらすじ結末

クローズZERO IIの紹介:2009年日本映画。高橋ヒロシ原作コミック「クローズ」を三池崇史監督が実写映画化、『クローズZERO』の続編。鈴蘭と打倒鈴蘭に燃える鳳仙の死闘を描いた映画。鈴蘭では滝谷源治が率いるGPSと芹沢軍団で対立しています。滝谷源治は芹沢軍団に勝ちましたが鈴蘭を一つにまとめて頂点に立つことができていません。ある日滝谷源治は鳳仙と喧嘩をしてしまいます。過去に鈴蘭と鳳仙は対立しています。争いが激しくなったことで鈴蘭と鳳仙は休戦協定を結んでいました。鈴蘭の頭、滝谷源治と鳳仙がもめたために協定が破られてしまいました。そして鈴蘭と鳳仙はまた争いをすることになります。
監督:三池崇史 出演:小栗旬(滝谷源治)、やべきょうすけ(片桐拳)、黒木メイサ(逢沢ルカ)、高岡蒼甫(伊崎瞬)、桐谷健太(辰川時生)、 綾野剛(漆原凌)、三浦春馬(美藤竜也)、山田孝之(芹沢多摩雄)、ほか

「逆転裁判」のネタバレあらすじ結末

逆転裁判の紹介:2011年日本映画。その日ナルホド君は事務所で上司である綾里千尋の死体を発見する。すぐに容疑者として捕まったのは彼女の妹綾里真宵。目撃者の証言と綾里千尋の残したダイイングメッセージが決め手となった。しかし疑問を感じた新米弁護士ナルホド君は真宵の弁護を担当することに、そして進む裁判の中で裏にさらなる事件が潜んでいることを知る。人気ゲーム「逆転裁判」を成宮寛貴主演で実写映画化。監督は「クローズZERO」の三池崇史。
監督:三池崇史 出演:成宮寛貴(成歩堂龍一)、斎藤工(御剣怜侍)、桐谷美玲(綾里真宵)、中尾明慶(矢張政志)、大東駿介(糸鋸圭介)、ほか

「オーディション」のネタバレあらすじ結末

オーディションの紹介:2000年日本映画。再婚を決意した男のために、応募者の中から再婚相手を見つけろと男の友人が映画のオーディションを開いたことから端を発する恐怖を描いた作品。村上龍の同名小説を三池崇史が映画化。
監督:三池崇史 出演者:石橋凌(青山重治)、椎名英姫(山崎麻美)、沢木哲(青山重彦)、石橋蓮司(車椅子の老人)、國村隼(吉川泰久)ほか

「46億年の恋」のネタバレあらすじ結末

46億年の恋の紹介:2005年日本映画。刑務所内で囚人が囚人を殺害するという事件が起きる。加害者と被害者は双方殺人罪で同日収監され、静かに惹かれ合っていた仲だった。彼らをこの結末に導いたものは何だったのか。揺れ動く心を幻想的な描写で鮮やかに表現した三池崇史監督作品。
監督:三池崇史 出演者:松田龍平(有吉淳)、安藤政信(香月史郎)、窪塚俊介(雪村)、渋川清彦(土屋)、金森穣(勇者)、石橋凌(高津所長)ほか

「ヤッターマン」のネタバレあらすじ結末

ヤッターマンの紹介:2008年日本映画。昔から多くの子供に親しまれてきた「ヤッターマン」の劇場版です。奇想天外な映像化が得意な三池監督の作品です。人気アイドルである嵐の櫻井翔の主演作です。まじめに見たら損をするような作品ですが、娯楽作品として割り切ってみれば楽しめます。女優の深田恭子が自身のスタイルを活かしてドロンジョ様に挑戦しているのも見どころです。多々雑なところもありますが、人気アニメである「ヤッターマン」を映像化しようという心意気は感じられる作品です。
監督:三池崇史 出演:櫻井翔(高田(たかだ)ガン/ヤッターマン1号)、福田沙紀(上成愛(かみなり あい)/ヤッターマン2号)、深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)、滝口順平(ドクロベエ)ほか

「ゼブラーマン」のネタバレあらすじ結末

ゼブラーマンの紹介:2003年日本映画。俳優の哀川翔が自身の俳優人生における映画100本を記念して日本映画監督の代表でもある三池崇史監督を迎え入れ、制作された娯楽作です。
監督:三池崇史 出演者:哀川翔、鈴木京香、市川由衣、岩松了

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」のネタバレあらすじ結末

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴの紹介:2007年日本映画。平家と源氏が西部劇となっているという設定で全編のセリフが英語という異色作であり、ヴェネチア国際映画祭にも出品された作品です。
監督:三池崇史 出演者:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、堺雅人ほか

「着信アリ」のネタバレあらすじ結末

着信アリの紹介:2004年日本映画。自分の携帯から電話がかかってくるという「死の予告電話」があると噂があった。単なる噂話と思っていた由美達であったが、友人の一人の携帯から知らない着信音が流れて消えた。携帯の表示には「着信アリ」と書かれていた。そこから次々と「死の予告電話」の恐怖が広がっていく。
監督:三池崇史 原作:秋元康 出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、岸谷五朗、松重豊ほか

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