ムロツヨシ映画一覧

ムロツヨシが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「身代わり忠臣蔵」のネタバレあらすじ結末

身代わり忠臣蔵の紹介:2024年日本映画。『超高速!参勤交代』などを手がけた脚本家で小説家の土橋章宏が2018年に発表した小説を自ら脚本を手がけて映画化したコメディ時代劇です。今回は日本人ならば誰もが知る歴史的事件“忠臣蔵”を題材に、ムロツヨシ主演。時代劇『忠臣蔵』をモチーフに、吉良上野介と瓜二つの弟が上野介が刃傷事件で死亡し、兄の替え玉に仕立て上げられたことから起こる騒動を描きます。主演のムロツヨシは上野介と弟の二役を演じています。
監督:河合勇人 出演者:ムロツヨシ(吉良孝証/吉良上野介)、永山瑛太(大石内蔵助)、川口春奈(桔梗)、林遣都(斎藤宮内)、寛一郎(清水一学)、森崎ウィン(堀部安兵衛)、本多力(堀江半右衛門)、星田英利(原惣右衛門)、野波麻帆(大石りく)、橋本マナミ(高尾太夫)、板垣瑞生(加藤太右衛門)、廣瀬智紀(片岡源五右衛門)、濱津隆之(奥田孫太夫)、加藤小夏(春凪)、野村康太(岡野金右衛門)、入江甚儀(間十次郎)、尾上右近(浅野内匠頭)、北村一輝(徳川綱吉)、柄本明(柳沢吉保)、森七菜(ナレーション)ほか

「川っぺりムコリッタ」のネタバレあらすじ結末

川っぺりムコリッタの紹介:2021年日本映画。フィンランドのヘルシンキを舞台にした映画『かもめ食堂』で知られる荻上直子監督。彼女のオリジナル脚本(小説化もされている)による新しい「つながり」の映画がこの『川っぺりムコリッタ』だ。脚本にほれこんだという松山ケンイチが孤独な青年・山田を演じ、ちょっと迷惑な隣人にムロツヨシ、アパートの大家に満島ひかり、他にも吉岡秀隆や緒形直人、柄本佑、江口のりこらが脇を固める。また、薬師丸ひろ子が声だけの出演をしているのも話題だ。
監督・脚本:荻上直子 出演:松山ケンイチ(山田たけし)、ムロツヨシ(島田幸三)、満島ひかり(南詩織)、吉岡秀隆(溝口健一)、江口のりこ(中島)、柄本佑(堤下靖男)、田中美佐子(大橋)、緒形直人(沢田)ほか

「神は見返りを求める」のネタバレあらすじ結末

神は見返りを求めるの紹介:2021年日本映画。売れないYouTuberのゆりちゃんを、献身的に支えるイベント会社の会社員である田母神。ゆりちゃんはやがてチャンスを掴み、田母神のもとを離れます。過去の恩に見返りを求め始める田母神、そんな恩をものともせず、仇で返そうとするゆりちゃん。そんな二人の関係の行方はどうなるのでしょうか?
監督:吉田恵輔 出演:ムロツヨシ(田母神尚樹)、岸井ゆきの(川合優里)、若葉竜也(梅川葉)、吉村界人(チョレイ)、淡梨(カビゴン)、柳俊太郎(村上アレン)、田村健太郎、中山求一郎、廣瀬祐樹、下川恭平、前原滉、ほか

「マイ・ダディ」のネタバレあらすじ結末

マイ・ダディの紹介:2021年日本映画。映像作家・金井純一が映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATOR’S PROGRAM FILM 2016」で準グランプリを受賞した『ファインディング・ダディ』を自ら監督・脚本を務めて映画化したヒューマンドラマです。本作が役者生活25年目にして映画初主演となるムロツヨシが主人公を演じ、病に侵された愛する娘を救うために奮闘する父親の姿を喜怒哀楽を織り交ぜて描きます。
監督:金井純一 出演者:ムロツヨシ(御堂一男)、奈緒(御堂江津子)、毎熊克哉(ヒロ)、中田乃愛(御堂ひかり)、臼田あさ美(橋本久美子)、徳井健太(青木雄一郎)、永野宗典(米山靖之)、小栗旬(長崎亮太)、光石研(チューさん)ほか

「今日から俺は!!劇場版」のネタバレあらすじ結末

今日から俺は!!劇場版の紹介:2020年日本映画。1990年代にアニメ化やVシネマ化され、2018年にテレビドラマがリバイバルヒットした西森博之原作の漫画『今日から俺は!!』の劇場版作品です。本作は原作の「北根壊高校編」を映像化し、テレビドラマ版のキャスト・スタッフが再集結しています。本作はコロナ禍にあって興行収入53億円を超え、2020年度の日本国内公開作品で『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(興行収入374億円)に次ぐヒット作となりました。
監督:福田雄一 出演者:賀来賢人(三橋貴志)、伊藤健太郎(伊藤真司)、清野菜名(赤坂理子)、橋本環奈(早川京子)、仲野太賀(今井勝俊)、矢本悠馬(谷川安夫)、若月佑美(川崎明美)、柾木玲弥(佐川直也)、鈴木伸之(片桐智司)、磯村勇斗(相良猛)、じろう(坂本先生)、長谷川忍(反町先生)、猪塚健太(水谷先生)、愛原実花(山口先生)、ムロツヨシ(椋木先生)、瀬奈じゅん(三橋愛美)、佐藤二朗(赤坂哲夫)、吉田鋼太郎(三橋一郎)、泉澤祐希(森川悟)、山本舞香(森川涼子)、柳楽優弥(柳鋭次)、栄信(大嶽重弘)ほか

「新解釈・三國志」のネタバレあらすじ結末

新解釈・三國志の紹介:2020年日本映画。『銀魂』『勇者ヨシヒコ』『今日から俺は!!』などの福田雄一が、幾度となく映像化されてきた歴史書『三國志』を自らの解釈を加え、自ら監督と脚本を務めて映画化した完全オリジナルの痛快エンタテインメント作品です。主演に今回が初タッグとなる大泉洋を迎え、脇を福田作品の常連で固めました。主題歌は福山雅治が手掛けています。
監督:福田雄一 出演者:大泉洋(劉備)、賀来賢人(周瑜)、橋本環奈(黄夫人)、山本美月(小喬)、岡田健史(孫権)、橋本さとし(関羽)、高橋努(張飛)、岩田剛典(趙雲)、渡辺直美(貂蝉)、磯村勇斗(荀彧)、矢本悠馬(黄蓋)、阿部進之介(夏侯惇)、半海一晃(魯粛)、ムロツヨシ(孔明)、山田孝之(黄巾)、城田優(呂布)、佐藤二朗(董卓)、小栗旬(曹操)、西田敏行(蘇我宗光/ナレーション)ほか

「シュアリー・サムデイ」のネタバレあらすじ結末

シュアリー・サムデイの紹介:2010年日本映画。人気実力派俳優小栗旬が初監督を務めた映画。退屈な日々を過ごしていた高校生達がその退屈を解消すべく行った出来事がとんでもない事件を引き起こし泥沼に引き込まれてしまいます。ドン底から這い上がろうともがく少年達の青春ストーリー。
監督:小栗旬 出演:小出恵介(喜志巧)、勝地涼(真鍋京平)、綾野剛(岩崎秀人)、鈴木亮平(後藤和生)、ムロツヨシ(北村雄喜)、小西真奈美(葉月美沙)、モト冬樹(北村雄一郎)、原日出子(北村美和子)、遠藤憲一(飯島)、山口祥行(五味)、高橋光臣(須賀)、須賀貴匡(坂口)、高橋努(体育教師)、笹野高史(教頭)、井上真央(後藤翔子)、阿部力(若杉)、大竹しのぶ(弁当屋の店長)、妻夫木聡(警官A)、小栗旬(警官B)、上戸彩(上戸彩)、横田栄司(宮城祐)、竹中直人(喜志建夫)、岡村隆史(やっさん)、吉田鋼太郎(亀頭)、北村匠海、ほか

「ヲタクに恋は難しい」のネタバレあらすじ結末

ヲタクに恋は難しいの紹介:2020年日本映画。pixivに連載されていた漫画「ヲタクに恋は難しい」。2018年にテレビアニメ化もされたこの作品が、あの「銀魂」「斉木楠雄のΨ難」の福田雄一監督によって、全く新しいミュージカルラブコメディとして生まれ変わった。W主演を務めたのは数多くのミュージカル主演経験をもつ高畑充希と、漫画実写化映画なら他の追随を許さない山﨑賢人。美声を披露する菜々緒やムロツヨシ、斉藤工のダンスも見逃せない。そして、最近の福田組には欠かせない賀来賢人の振り切った演技も大きな見どころのひとつだ。
脚本・監督:福田雄一 キャスト:高畑充希(桃瀬成海)、山﨑賢人(二藤宏嵩)、菜々緒(小柳花子)、斎藤工(樺倉太郎)、賀来賢人(坂元真司)、今田美桜(森田悠季)、若月佑美(未来)、ムロツヨシ(バーのマスター)、佐藤二朗(石山邦雄)、内田真礼(本人役)ほか

「二ノ国」のネタバレあらすじ結末

二ノ国の紹介:2019年日本映画。「妖怪ウォッチ」等を手掛けたレベルファイブのゲームを元に映画化した作品です。内容は完全オリジナルストーリーになっていてゲームで描かれた世界の数百年後の世界をイメージして作られています。現実世界の自分と命が繋がっているもう一人の自分がいる「二ノ国」で巻き起こる話が中心となっています。
監督:百瀬義行 声優:山﨑賢人(ユウ)、新田真剣佑(ハル)、永野芽郁(コトナ/アーシャ)、宮野真守(ヨキ)、坂本真綾(サキ/ヴェルサ)、梶裕貴(ダンパ)、津田健次郎(ガバラス)、山寺宏一(バルトン)、伊武雅刀(不思議なお爺さん)、ムロツヨシ(フランダー王)、ほか

「ダンスウィズミー」のネタバレあらすじ結末

ダンスウィズミーの紹介:2019年日本映画。曲が流れると歌って踊りたくなるという催眠術にかかった主人公・鈴木静香が催眠術を解いてもらうため、行方の分からなくなった術師を探し回るという話です。全ての歌やダンスは吹き替えなしで挑んだというミュージカルシーンは見せ場たっぷりです。
監督:矢口史靖 出演:三吉彩花(鈴木静香)、やしろ優(斎藤千絵)、chay(山本洋子)、三浦貴大(村上涼介)、ムロツヨシ(渡辺義雄)、宝田明(マーチン上田)、ほか

「シャッフル(2011年)」のネタバレあらすじ結末

シャッフルの紹介:2011年日本映画。記憶喪失の仲間の記憶をよみがえらせるために、様々な方法を使い記憶を呼び戻そうと悪戦苦闘する強盗集団。しかし事態は思わぬ方向へと進んでいき…。主演に金子ノブアキを迎え、ラストは予測不能の展開に!
監督:及川拓郎 出演:金子ノブアキ(戸辺コウヘイ / レイモンド)、賀来賢人(轟ゲンゴロウ / エラリー)、鎌苅健太(堺シンゴ / エド)、ムロツヨシ(物部ユウサク / 大藪)、市川亀治郎(神宮寺(アガサ)、中村ゆり(牧野カオリ)、吹田早哉佳(ヨーコ)、光石研(行定刑事部長)、ほか

「薔薇色のブー子」のネタバレあらすじ結末

薔薇色のブー子の紹介:2014年日本映画。幼い頃から文句と愚痴ばかり言う幸子は、ブー子というあだ名がつけられていました。そんなブー子はメールで知り合ったスパロウとのデートのため、朝から奮闘しますが、悪い事ばかり起こりはじめます…というコメディ映画です。
監督:福田雄一 出演者:指原莉乃(幸子/ブー子)、ユースケ・サンタマリア(滝沢幹男)、 三浦理恵子(幸子の母)、ムロツヨシ(バスジャック、ビル立てこもりの男)、田口トモロヲ(すずめ田組若頭)、鈴木福(捨て子の男の子)、中村ゆり(男の子の母親)ほか

「龍が如く 劇場版」のネタバレあらすじ結末

龍が如く 劇場版の紹介:2007年日本映画。伝説のヤクザ桐生一馬が刑務所から出所すると同時に、桐生の親分の風間が行方不明になり、東城会の100億円が消えました。東城会内部の覇権争いに巻き込まれた桐生は命を狙われるハメになりましたが…というプレイステーションの人気ゲームの映画化作品です。
監督:三池崇史 出演者:北村一輝(桐生一馬)、岸谷五朗(真島吾朗)、塩谷瞬(悟)、サエコ(唯)、夏緒(澤村遥)、加藤晴彦(一輝)、高岡早紀(澤村由美/美月)、哀川翔(野口刑事)、コン・ユ(朴)、松重豊(伊達真)、田口トモロヲ(理髪店店主)、真木蔵人(錦山彰)、荒川良々(武器屋)ほか

「幕が上がる」のネタバレあらすじ結末

幕が上がるの紹介:2015年日本映画。劇作家・平田オリザの同名小説をアイドルグループ『ももいろクローバーZ』の主演で映画化した青春ドラマです。静岡の地方高校を舞台に、演劇に情熱を傾ける少女たちとかつて“学生演劇の女王”との異名を誇っていた新任教師の日々が描かれます。
監督:本広克行 出演者:百田夏菜子(高橋さおり)、玉井詩織(橋爪裕子(ユッコ))、佐々木彩夏(加藤明美(明美ちゃん))、高城れに(西条美紀(がるる))、有安杏果(中西悦子(中西さん))、黒木華(吉岡美佐子)、ムロツヨシ(溝口先生)、吉岡里帆(村上舞)、芳根京子(袴田葵)、伊藤沙莉(高田梨奈)、笑福亭鶴瓶(美紀の祖父)、清水ミチコ(さおりの母)、志賀廣太郎(滝田先生)、天龍源一郎(裕子の父)、松崎しげる(明美の父)ほか

「銀魂2 掟は破るためにこそある」のネタバレあらすじ結末

銀魂2 掟は破るためにこそある の紹介:2018年日本映画。空知英秋による人気コミック「銀魂」を福田雄一監督が映画化したヒット作の第2弾。原作の「真選組動乱篇」と「将軍接待篇」を融合させたストーリーが展開される。家賃も払えないほど追い詰められた万次屋の3人はアルバイトする事になるが、国をも揺るがすような大事態へと発展していく。主役の銀時を前作に引き続き小栗旬が演じる。
監督:福田雄一 出演:小栗旬(坂田銀時)、菅田将暉(志村新八)、橋本環奈(神楽)、柳楽優弥(土方十四郎)、三浦春馬(伊東鴨太郎)、窪田正孝(河上万斉)、吉沢亮(沖田総悟)、勝地涼(徳川茂茂)、夏菜(猿飛あやめ)、長澤まさみ(志村妙)、岡田将生(桂小太郎)、ムロツヨシ(平賀源外)、キムラ緑子(お登勢)、佐藤二朗(キャバクラ店長)、堤真一(松平片栗虎)、中村勘九郎(近藤勲)、堂本剛(高杉晋助)、ほか

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