大怪獣のあとしまつの紹介:2021年日本映画。ヒーローが大怪獣を倒し、世界は平和を手に入れた。しかしそのあと、大怪獣の始末はどうなるのか?誰もが薄々感じながらも見ていなかった疑問の答えを、コメディタッチで描いています。シリアスながらくすりと笑えるシーンが満載です。
監督:三木聡 出演:山田涼介(帯刀アラタ)、土屋太鳳(雨音ユキノ)、濱田岳(雨音正彦)、眞島秀和(敷島征一郎)、ふせえり(蓮佛紗百合)、六角精児(杉原公人)、矢柴俊博(竹中学)、有薗芳記(川西紫)、SUMIRE(椚山猫)、笠兼三(道尾創)、MEGUMI(甘栗ゆう子)、岩松了(五百蔵睦道)、田中要次(中島隼)、銀粉蝶(ユキノの母親)、嶋田久作(中垣内渡)、笹野高史(財前二郎)、菊地凛子(真砂千)、二階堂ふみ(食堂のサヨコ)、染谷将太(武庫川電気)、松重豊(八見雲登)、オダギリジョー(ブルース(青島涼))、西田敏行(西大立目完)、ほか
二階堂ふみ映画一覧
二階堂ふみが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。
「大怪獣のあとしまつ」のネタバレあらすじ結末
「アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!」のネタバレあらすじ結末
アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!の紹介:2021年アメリカ映画。アダムス家のウェンズデーは夏休みの自由研究発表会での成果により、悪徳科学者と弁護士に目をつけられてしまいます。彼女は悪徳弁護士から「父ゴメズは生みの親でない、生まれたときに他の赤ちゃんと取り違えられたのだ」と言われ悩みます。父のゴメズと家族はなんとかウェンズデーを励まそうとし、旅行にでかけますが悪徳弁護士に後を追われます。ウェンズデーとアダムス家の運命はどうなるのでしょうか?本作は1930年代より人気の漫画『アダムス・ファミリー』が原作で、2019年公開のアニメ版の続編となっています。
監督:グレッグ・ティアナン、コンラッド・ヴァーノン 声優:オスカー・アイザック / 生瀬勝久(ゴメズ・アダムス)、シャーリーズ・セロン / 杏(モーティシア・アダムス)、クロエ・グレース・モレッツ / 二階堂ふみ(ウェンズデー・アダムス)、ジャヴァン・ワナ・ウォルトン / 堀江瞬(パグスリー・アダムス)、ニック・クロール / 秋山竜次(フェスターおじさん)、コンラッド・ヴァーノン / 大塚明夫(ラーチ)、ウォーレン・ショーン / 多田野曜平(ムステラ)、スヌープ・ドッグ(イット)、ビル・ヘイダー / 森川智之(サイラス・ストレンジ)、ほか
「糸」のネタバレあらすじ結末
糸の紹介:2020年日本映画。中島みゆきが1998年に発表した名曲『糸』をモチーフに、菅田将暉と小松菜奈のダブル主演で映画化したラブストーリーです。平成元年に生まれた男女が様々な出逢いと別れを繰り広げながら真実の愛に目覚めていく課程を描きます。
監督:瀬々敬久 主題歌:中島みゆき「糸」 出演者:菅田将暉(高橋漣)、小松菜奈(園田葵)、山本美月(高木玲子)、高杉真宙(冴島亮太)、馬場ふみか(後藤弓)、倍賞美津子(村田節子)、永島敏行(桐野昭三)、竹原ピストル(矢野清)、二階堂ふみ(山田利子)、松重豊(富田幸太郎)、田中美佐子(桐野春子)、山口紗弥加(園田真由美)、成田凌(竹原直樹)、斎藤工(水島大介)、榮倉奈々(桐野香)ほか
「指輪をはめたい」のネタバレあらすじ結末
指輪をはめたいの紹介:2011年日本映画。婚約指輪を渡そうとして記憶喪失になった主人公が、花嫁探しに奔走する恋のラビリンスを描いたラブ・ファンタジー。婚約指輪を渡そうとしていた相手がわかったときの、ちょっぴり切ないラストシーンが見どころとなっています。
監督:岩田ユキ 出演者:山田孝之(片山輝彦)、小西真奈美(住友智恵)、真木よう子(潮崎めぐみ)、池脇千鶴(鈴木和歌子)、二階堂ふみ(エミ)、ほか
「ばるぼら」のネタバレあらすじ結末
ばるぼらの紹介:2019年日本映画。手塚治虫が1973年から1974年にかけて連載していた同名の大人向け漫画を、手塚治虫の実子である手塚眞監督が実写映画化したラブストーリーです。稲垣吾郎と二階堂ふみがダブル主演を務め、異常性欲に悩む有名小説家が酒に溺れる不思議な女と出逢い、狂気のような迷宮の世界に飲み込まれていく様を描きます。
監督:手塚眞 原作:手塚治虫 出演者:稲垣吾郎(美倉洋介)、二階堂ふみ(ばるぼら)、渋川清彦(四谷弘行)、石橋静河(甲斐加奈子)、美波(里見志賀子)、大谷亮介(里見権八郎)、片山萌美(須形まなめ)、ISSAY(紫藤一成)、渡辺えり(ムネーモシュネー)ほか
「生理ちゃん」のネタバレあらすじ結末
生理ちゃんの紹介:2019年日本映画。手塚治虫文化賞短編賞を受賞した小山健の同名漫画を二階堂ふみと伊藤沙莉のダブル主演で映画化したコメディ作品です。女性にとって避けて通れない“生理”をテーマに、様々な女性たちの等身大の様々な悩みをコメディタッチで描いていきます。
監督:品田俊介 出演者:二階堂ふみ(米田青子)、伊藤沙莉(山本りほ)、松風理咲(米田ひかる)、須藤蓮(山内裕)、狩野見恭兵(北村ゆきち)、豊嶋花(久保かりん)、藤原光博(渋谷誠)、岡田義徳(久保勇輔)ほか
「人間失格 太宰治と3人の女たち」のネタバレあらすじ結末
人間失格 太宰治と3人の女たちの紹介:2019年日本映画。2019年7月に『Diner』が公開されたばかりの蜷川実花監督。その『Diner』にも出演していた小栗旬を主役に迎え、『斜陽』『人間失格』を執筆し入水心中に至るまでの太宰治と彼を取り巻く女たちの愛憎を描いた新作が『人間失格 太宰治と3人の女たち』だ。太宰の正妻美知子に宮沢りえ、『斜陽』のモデルで太宰の愛人静子に沢尻エリカ、太宰最後の愛人でともに心中した富栄に二階堂ふみ。三者三様の愛で太宰を癒やし、追い詰める様を、蜷川監督らしい花いっぱいの映像で艶やかに紡ぎ上げる。
監督:蜷川実花 出演:小栗旬(太宰治)、宮沢りえ(津島美知子)、沢尻エリカ(太田静子)、二階堂ふみ(山崎富栄)、成田凌(佐倉潤一)、千葉雄大(太田薫)、瀬戸康史(伊馬春部)、高良健吾(三島由紀夫)、藤原竜也(坂口安吾)、ほか
「翔んで埼玉」のネタバレあらすじ結末
翔んで埼玉の紹介:2018年日本映画。埼玉をディスるがなんといっても埼玉を愛してやまない郷土愛を感じる物語。東京都民に憧れ、埼玉県民ということにコンプレックスを持ちつつも千葉を敵対視して、常に競いあい、埼玉を活性化させ上昇させていくという埼玉愛にあふれたユーモラスな映画です。「パタリロ!」の作者・魔夜峰央の人気マンガを実写映画化。
監督:武内英樹 キャスト:二階堂ふみ(壇ノ浦百美)、GACKT(麻実麗)、伊勢谷友介(阿久津翔)、ブラザートム(菅原好海)、麻生久美子(菅原真紀)、島崎遥香(菅原愛海)、成田凌(五十嵐春翔)、中尾彬(壇ノ浦建造)、間宮祥太朗(埼玉県人の青年)、加藤諒(下川信男)、益若つばさ(おかよ)、武田久美子(壇ノ浦恵子)、麿赤兒(西園寺宗十郎)、竹中直人(神奈川県知事)、京本政樹(埼玉デューク)、ほか
「園子温という生きもの」のネタバレあらすじ結末
園子温という生きものの紹介:2016年日本映画。大島渚監督の息子、大島新が園子温に1年密着して撮影したドキュメンタリー作品。映画監督・園子温だけではない、たくさんの園の素顔を見ることができる。
監督:大島新 出演:園子温、染谷将太、二階堂ふみ、田野邉尚人、安岡卓治、エリイ、神楽坂恵、ほか
「いぬやしき」のネタバレあらすじ結末
いぬやしきの紹介:2018年日本映画。「GANTZ」を手がけた奥浩哉による人気コミック「いぬやしき」を実写化。メガホンを取るのは「GANTZ」に引き続き今回で2回目のタッグとはる佐藤信介監督。主演は木梨憲武、佐藤健。冴えないサラリーマン、犬屋敷壱郎はとある事故に巻き込まれ、超人的な力を手に入れる。同じ事故に巻き込まれたごく普通の高校生、獅子神皓は、壱郎が能力で人命を救う反面、力を殺人に使っていく。対極な2人はやがて激しくぶつかり、命をかけた闘いに発展していく。
監督:佐藤信介 出演:木梨憲武(犬屋敷壱郎)、佐藤健(獅子神皓)、本郷奏多(安堂直行)、二階堂ふみ(渡辺しおん)、三吉彩花(犬屋敷麻理)、濱田マリ(犬屋敷万理江)福崎那由他(犬屋敷剛史)、伊勢谷友介(萩原刑事)
「リバーズ・エッジ」のネタバレあらすじ結末
リバーズ・エッジの紹介:2017年日本映画。岡崎京子の同名漫画を映画化した青春ドラマです。ごく普通の女子高生とゲイでいじめられっ子の同級生を中心に、彼女らの周囲の歪んだ人間関係や欲望、そして焦燥感を炙り出していきます。
監督:行定勲 出演者:二階堂ふみ(若草ハルナ)、吉沢亮(山田一郎)、上杉柊平(観音崎)、SUMIRE(吉川こずえ)、土居志央梨(小山ルミ)、森川葵(田島カンナ)ほか
「この国の空」のネタバレあらすじ結末
この国の空の紹介:2015年日本映画。戦争末期の日本を舞台に、19歳の田口里子が、妻子を疎開させて一人暮らしの男性の世話を焼くうちに、女性として目覚めていく。許されざる恋を二階堂ふみの主演で描いた。芥川賞作家である高井有一の谷崎潤一郎賞受賞作を映画化。
監督:荒井晴彦 出演:二階堂ふみ(田口里子)、長谷川博己(市毛孟男)、工藤夕貴(里子の母/蔦江)、富田靖子(里子の伯母/瑞枝)、川瀬陽太、利重剛、上田耕一、石橋蓮司、奥田瑛二、ほか
「味園ユニバース」のネタバレあらすじ結末
味園ユニバースの紹介:2015年日本映画。全ての記憶をなくした男と、そんな男を拾って「ポチ男」と名付けた少女の物語。関ジャニの渋谷すばるの力強い歌声が胸に刺さる作品。
監督:山下敦弘 出演:渋谷すばる(大森茂雄&ポチ男)、二階堂ふみ(佐藤カスミ)、鈴木紗理奈(マキコ)、川原克己(タクヤ)、松澤匠(ショウ)、野口貴史(佐藤耕太郎)、ほか
「王様とボク」のネタバレあらすじ結末
王様とボクの紹介:2012年日本映画。やまだないと原作の同名漫画を原作者自身の共同脚本で映画化した作品です。事故で12年の間昏睡状態に陥り、中身がまだ6歳のまま目覚めた青年が、友人たちとの触れ合いを通じて葛藤する姿を描いています。
監督:前田哲 出演者:菅田将暉(モリオ)、松坂桃李(ミキヒコ)、相葉裕樹(トモナリ)、二階堂ふみ(キエ)、中河内雅貴(ジュン)ほか
「蜜のあわれ」のネタバレあらすじ結末
蜜のあわれの紹介:2016年日本映画。室生犀星の幻想文学『蜜のあわれ』を映画化。登場人物の「老作家」は室生犀星自身の投影とも言われている。老作家は無邪気で愛くるしい少女赤子と仲睦まじく暮らしていた。しかし彼女には秘密があった。赤子の正体は金魚だったのだ。老作家と金魚、そして老作家に思いを寄せる幽霊の三角関係を美しくエロティックに描いた幻想ロマンス。
監督:石井岳龍 出演者:二階堂ふみ(赤井赤子)、大杉漣(老作家)、真木よう子(田村ゆり子)、高良健吾(アクタガワ)、永瀬正敏(辰夫)ほか