西田敏行映画一覧

西田敏行が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」のネタバレあらすじ結末

旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶの紹介:2009年日本映画。入場者数が減り、愛護団体から閉園を迫られながらも、園長をはじめ旭山動物園の職員たちは、動物と園を守るために奮闘します。実在する人物と話をモデルに、古い旭山動物園がお客様に愛される旭山動物園へと生まれ変わる様子を描いています。動物と職員の間にある深い絆も見どころの一つです。
監督:マキノ雅彦 出演:西田敏行(滝沢寛治 / 園長)、中村靖日(吉田強 / 獣医・飼育係)、前田愛(小川真琴 / 獣医・飼育係)、堀内敬子(池内早苗 / 動物園管理係)、笹野高史(磯貝三郎 / 商工部長)、梶原善(三田村篤哉 / 市議会議員)、吹越満(動物愛護団体のリーダー)、萬田久子(平賀鳩子 / 新市長)、長門裕之(韮崎啓介 / 飼育係)、平泉成(上杉甚兵衛 / 市長)、六平直政(三谷照男 / 飼育係)、塩見三省(砥部源太 / 飼育係)、岸部一徳(柳原清之輔 / 飼育係)、柄本明(臼井逸郎 / 飼育係・絵本作家)、ほか

「釣りバカ日誌スペシャル」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌スペシャルの紹介:1994年日本映画。やまさき十三と北見けんいちの原作による人気コミック『釣りバカ日誌』を西田敏行と三國連太郎のダブル主演で映画化したシリーズ第7作にして特別編第1作です。スーさん(三國連太郎)の親友の息子が浜ちゃん(西田敏行)の上司の娘に恋をするのですが、そこに恋のライバルが現れ・・・。さらには些細なことで浜ちゃん夫妻の仲がこじれてしまい・・・。
監督:森崎東 出演:西田敏行(浜崎伝助(浜ちゃん))、三國連太郎(鈴木一之助(スーさん))、石田えり(浜崎みち子)、加藤武(秋山専務)、谷啓(佐々木和男)、戸川純(恵)、山瀬まみ(久美子)、中本賢(太田八郎)、富田靖子(佐々木志野)、加勢大周(山内健吾)、西村晃(山内昭男)、田中邦衛(田宮辰夫)、清川虹子(田宮はな)、松尾嘉代(舞子)、大森嘉之(武)ほか

「北斎漫画」のネタバレあらすじ結末

北斎漫画の紹介:1981年日本映画。矢代静一の戯曲を原作とした新藤兼人監督による伝記映画。江戸時代後期を代表する浮世絵師、葛飾北斎の波乱に満ちた半生が幻想的に描かれていきます。北斎を支え続けた娘お栄役の田中裕子、魔性の女お直を演じた樋口可南子の体当たりの熱演が話題となりました。
監督:新藤兼人 出演者:緒形拳(鉄蔵/葛飾北斎)、田中裕子(お栄/葛飾応為)、西田敏行(佐七/曲亭馬琴)、樋口可南子(お直)、音羽信子(お百)、フランキー堺(中島伊勢)、宍戸錠(十返舎一九)、大村崑(式亭三馬)、愛川欽也(喜多川歌麿)、ほか

「刑事物語」のネタバレあらすじ結末

刑事物語の紹介:1982年日本映画。武田鉄也が主演の刑事ものアクション映画です。脇を豪華俳優が固め、武田鉄也がドジでマヌケな刑事を演じます。そして一旦怒ると、ジャッキー・チェンばりのカンフーで相手を打ちのめすと言う、カンフーアクションも見どころです。
監督:渡邊祐介 出演者:武田鉄矢(片山元)、有賀久代(三沢ひさ子)、仲谷昇(九鬼刑事課長)、小林昭二(藤堂一課係長)、三上真一郎(田沢刑事)、岡本富士太(沢木刑事)、樹木希林(矢代スミ刑事課庶務)、花沢徳衛(工藤卓)、草薙幸二郎(秋吉一人(クリーニング会社社長))、河原裕昌(三木本伸吉)、田中邦衛(村上努)、西田敏行(種井(詐欺師))、高倉健(三上英次)ほか

「花のお江戸の釣りバカ日誌」のネタバレあらすじ結末

花のお江戸の釣りバカ日誌の紹介:1998年日本映画。やまさき十三&北見けんいちの釣り漫画を原作とするコメディ『釣りバカ日誌』シリーズの通算第12作・特別編第2作にしてシリーズ唯一の時代劇です。舞台を江戸時代末期の江戸と庄内藩に据え、主人公二人の先祖の物語をユーモラスに描きます。
監督:栗山富夫 出演者:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、酒井法子(美津)、黒木瞳(小浪)、中村梅雀(組頭)、山田純大(数馬)ほか

「四日間の奇蹟」のネタバレあらすじ結末

四日間の奇蹟の紹介:2005年日本映画。浅倉卓弥の同名小説を映画化した作品。事故により両親を失った少女に寄り添いながら生きてきたピアニストの青年。島の療養所で働くある女性と出会った青年はある奇跡を体験し、自らの人生を見つめなおしていく。吉岡秀隆、石田ゆり子共演による心温まるラブストーリーです。
監督:佐々部清 出演者:吉岡秀隆(如月敬輔)、石田ゆり子(岩村真理子)、中越典子(長谷川未来)、 尾高杏奈(楠本千織)、石橋蓮司(長谷川隆)、平田満(藤本正造)、松坂慶子(倉野和枝)、西田敏行(倉野順次)ほか

「寒椿」のネタバレあらすじ結末

寒椿の紹介:1992年日本映画。宮尾登美子の同名小説を映画化した作品。昭和初期の高知を舞台に人情に厚い女衒と彼を慕う美しい芸妓を中軸に色街の人間模様が描かれていきます。儚げで美しい芸妓牡丹役を南野陽子が体当たりで演じ、話題を呼びました。
監督:降旗康男 出演者:西田敏行(富田岩伍)、南野陽子(貞子/牡丹)、高嶋政宏(仁王山)、かたせ梨乃(松崎みね)、藤真利子(富田喜和)、萩原流行(田村征彦)、白竜(多田守宏)、神山繁(中岡亮太)ほか

「釣りバカ日誌20 ファイナル」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌20 ファイナルの紹介:2009年日本映画。「釣りバカ日誌」映画シリーズの最終作品になります。「釣りバカ日誌」は日本人ならば最も安心してみれる映画シリーズとも言え、最終作品もシリーズらしく安心してクスクス笑えるような作品となっています。三国連太郎が品のある会長の役を最後まで全うして演じており、この映画の後事故で亡くなった谷啓の遺作となった作品でもあります。「老い」というテーマを加えていますが、明るく陽気に描いており、シリーズ最終作品にふさわしい内容です。
監督:前原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、松坂慶子(沢村葉子)、吹石一恵(沢村裕美)、塚本高史(久保俊介)、ほか

「釣りバカ日誌19」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様の紹介:2008年日本映画。ある日三課のハマちゃんのところに厚生課の派遣社員、河井波子がやってきた。ハマちゃんに健康診断の再検査の依頼をしに来たのだ。胃カメラを極端に嫌がるハマちゃんは断固として受けないと拒絶し波子を困らせる。そこへ同じ三課の高田大輔も説得に入るが拒み続ける。家族の説得もあり再検査に臨むハマちゃんだったが大暴れ。ある日社員旅行で波子の故郷、大分に行く事になった鈴木建設御一行。波子に恋をしているがうまくアピールできない大輔。大輔の恋の行方は…。
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、常盤貴子(河井波子)、竹内力(河井康平)、山本太郎(高田大輔)、ほか

「釣りバカ日誌18」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束の紹介:2007年日本映画。会長に就任したスーさんが挨拶の時に頭が真っ白になり言葉が出なくなってしまう。認知症ではないかと落ち込むスーさんが、ある日散歩に行ったきり姿を消す。心配した妻が浜崎家に相談し、大体の居所がわかったハマちゃんが岡山に探しに行くことになる。岡山のお寺でお世話になっていたスーさんはハマちゃんと遭遇した。岡山で鈴木建設が行うリゾート施設建設の反対運動に巻き込まれてしまうハマちゃん。釣りバカのハマちゃんは黙っていられず鈴木建設社員ということを隠しながら反対活動に参加するのであった。
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、檀れい(木山珠恵)、谷啓(佐々木次長)、星由里子(木山温子)、高嶋政伸(高原昌平)、ほか

「釣りバカ日誌17」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!の紹介:2006年日本映画。ある日、鈴木建設の営業3課に再雇用された沢田弓子が入社してきた。弓子は離婚をし東京に一人戻ってきたのだ。兄に見合いを勧められるが過去のトラウマから縁談を断る弓子。ハマちゃんは仕事で石川県に来ていた。相変わらず目的は釣りだった。法事で石川県の実家に戻っていた弓子にばったり会う。満喫して東京に戻るハマちゃん。弓子の暮らすマンションの向かえに住む村井徹は美術講師で弓子に好意を抱いていた。そして船頭のハチもまた弓子に一目惚れをしていた。三人の恋の行方は…
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、石田ゆり子(沢田弓子)、中本賢(太田八郎)、道場六三郎(釣り人)、ダンディ坂野(市の職員)、ほか

「釣りバカ日誌16」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪の紹介:2005年日本映画。ある日ハマちゃんとスーさんは橋の連結式に参加するため長崎に向かった。そこで久保多工業の御曹司で鈴木建設の設計部久保多達也と再会する。達也の恋人の美鈴や軍人のボブと出会う。相変わらず釣り三昧のハマちゃん。そして美鈴の働く店でみんなで飲んだ。達也と美鈴は結婚を約束するが、美鈴の父に反対されてしまう。そんな時お酒でベロベロになったハマちゃんが失踪してしまい大騒ぎになります。
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、伊東美咲(河口美鈴)、加藤武(秋山専務)、小野武彦(原口人事担当取締役)、鶴田忍(堀田常務)、ほか

「釣りバカ日誌15」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない !?の紹介:2004年日本映画。釣り好きのハマちゃんは隙を見ては釣りに出かけていた。ある日鈴木建設に経営コンサルタントの早川薫が来る。リストラの危機を抱える鈴木建設。そんな中リフレッシュ休暇を取るハマちゃんは秋田へ釣りに出かける。そこで薫と魚博士の福本哲夫に出会う。薫と福本は同級生だった。仲良くなった3人は福本の実家で飲むことになり、ハマちゃんは鈴木建設の現状を知る。相変わらずのん気なハマちゃん。今後の鈴木建設の行方は…薫と福本の関係は…
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、江角マキコ(早川薫)、筧利夫(福本哲夫)、ほか

「釣りバカ日誌14」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!の紹介:2003年日本映画。佐々木課長がめでたく営業本部次長に昇格。上海支社から新しく岩田千吉が課長に就任します。ハマちゃんを再教育しようとするがいつの間にかハマちゃんのペースに。リフレッシュ休暇を取ったスーさんはハマちゃんをお供に四国八十八箇所のお遍路の旅に出ます。そこでトラック運転手の中浜みさきと知り合います。みさきが上京して来た時、なんと岩田課長が恋をしてしまいます。果たして恋の行方はどうなるのか。
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、高島礼子(中浜みさき)、加藤武(秋山専務)、國村隼(川島営業担当取締役)、三宅裕司(岩田千吉)、ほか

「釣りバカ日誌13」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!の紹介:2002年日本映画。ハマちゃんは、釣りが縁で富山の薬問屋・黒部天狗堂の黒部五郎会長から美術館の設計を請け負いました。しかし黒部会長は変わり者で自分のデザイン通りに建てないとこの話は無しだと言ってきました。騒ぎを収集する為にハマちゃんは富山に出張。同行したミス鈴建と愛称される鈴木建設設計課の桐山桂の説得で事は収まりました。ところが黒部が桐山を気に入ったことで新たな騒ぎが起こります。
監督:本木克英 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、鈴木京香(桐山桂)、小澤征悦(鮎川透)、さとう珠緒(鯛子)、ほか

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