押井守監督映画一覧

押井守監督映画のネタバレあらすじ一覧です。押井守監督のおすすめ映画、人気映画や最新作まで、押井守監督作品の一覧です。

「ビューティフルドリーマー」のネタバレあらすじ結末

ビューティフルドリーマーの紹介:2020年日本映画。『踊る大捜査線』シリーズや『ブレイブ 群青戦記』など本広克行が、『攻殻機動隊』『機動警察パトレイバー』シリーズなどの押井守のオリジナル脚本『夢みる人』を原案として映画化した青春映画です。とある美術大学の映画研究会が自主制作映画を作る過程が描かれ、登場人物はほぼ全員が演者のあてがき形式、台詞のほとんどが演者たちのアドリブで構成される即興劇となっています。
監督:本広克行 原案:押井守 出演者:小川紗良(サラ)、藤谷理子(リコ)、神尾楓珠(カミオ)、内田倭史(ウチダ)、ヒロシエリ(シエリ)、森田甘路(モリタ)、伊織もえ(イオリモエ)、かざり(カザリ)、秋元才加(アキモトサヤカ)、池田純矢(イケダジュンヤ)、飯島寛騎(イイジマヒロキ)、福田愛依(フクダメイ)、瀧川英次(タキガワエイジ)、升毅(マスタケシ)、斎藤工(サイトウタクミ)ほか

「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」のネタバレあらすじ結末

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーの紹介:1984年日本映画。80年代の人気テレビアニメ「うる星やつら」の劇場版第二作目。一作目に引き続き、監督は今では世界的なクリエイターとして知られる押井守が務める。本作はその幻想的な表現や高い完成度の音楽、時間を繰り返すモチーフなどで後のアニメ表現に多大な影響を与えた。日本アニメの歴史における金字塔的作品の一つである。
監督:押井守 声優:古川登志夫(諸星あたる)、平野文(ラム)、神谷明(面堂終太郎)、島津冴子(しのぶ)、鷲尾真知子(サクラ)、千葉繁(メガネ)、野村信次(カクガリ)、二又一成(チビ)、田中真弓(竜之介)、池中通洋(温泉マーク)、ほか

「東京無国籍少女」のネタバレあらすじ結末

東京無国籍少女の紹介:2015年日本映画。天才と言われた女学生の藍は、病気をしてからは突然変な行動をとるようになりました。藍を広告塔にしたい校長、藍を毛嫌いする担任教師、そして藍を必死で治そうとする保健医。そんな中、突如学校は戦場と変わってしまうという内容の、ミステリー映画です。二つの世界の説明は全くなされず、解釈は見た人が考えると言う作品です。
監督:押井守 出演者:清野菜名(藍)、金子ノブアキ(担任教師)、田中日奈子(沙羅)、吉永アユリ(優里)、花影香音(莉奈)、りりィ(保健医)、本田博太郎(校長)ほか

「THE NEXT GENERATIONパトレイバー首都決戦」のネタバレあらすじ結末

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦の紹介:2015年日本映画。人気アニメシリーズ『機動警察パトレイバー』の続編である実写版ドラマ『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の集大成となる劇場版です。もはや旧型化した人型ロボット“レイバー”とテロ集団に強奪された陸上自衛隊の最新鋭戦闘ヘリとの、人質に取られた首都1,000万人の命運を賭けた死闘を描きます。
監督:押井守 出演者:真野恵里菜(泉野明)、福士誠治(塩原佑馬)、太田莉菜(カーシャ)、堀本能礼(太田原勇)、田尻茂一(山崎弘道)、しおつかこうへい(御酒屋慎司)、藤木義勝(淵山義勝)、千葉繁(シバシゲオ)、筧利夫(後藤田継次)、森カンナ(灰原零)、吉田鋼太郎(小野寺)、高島礼子(高畑慧)ほか

「ガルム・ウォーズ」のネタバレあらすじ結末

ガルム・ウォーズの紹介:2015年カナダ,日本映画。『機動警察パトレイバー』「攻殻機動隊」などのアニメーションで知られる押井守監督が手掛けた実写SF作品です。長きに渡って抗争を繰り広げてきたクローン民族が手を組み、新たな戦いに突入していきます。
監督:押井守 出演者:メラニー・サンピエール(カラ)、ランス・ヘンリクセン(ウィド)、ケヴィン・デュランド(スケリグ)、サマー・H・ハウエル(ナシャン)ほか

「スカイ・クロラ」のネタバレあらすじ結末

スカイ・クロラ The Sky Crawlersの紹介:2008年日本映画。原作は、森博嗣のベストセラー「スカイ・クロラ」他、全6冊のシリーズ。思春期の姿のまま、永遠に生きることを宿命づけられた子ども達「キルドレ」。他者に殺されることでのみ、死を得られる特別な体で、戦闘機のパイロットとして空へ。無情に繰り返される同じような毎日の中で、それでも懸命に生き、誰かを愛し、運命を変えようとする子ども達の姿を描く物語です。ヴェネチア国際映画祭でデジタル賞を受賞した、臨場感あふれる3DCG映像にも注目です。
監督:押井守 出演者:菊地凛子(草薙水素)、加瀬亮(函南優一)、谷原章介(土岐野尚史)、栗山千明(三ツ矢碧)、竹中直人(マスター)、ひし美ゆり子(ユリ)、榊原良子(笹倉永久)

「イノセンス」のネタバレあらすじ結末

イノセンスの紹介:2004年日本映画。劇場版「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のラストで、草薙素子が失踪してから3年後の2032年。政府直属機関・公安9課で起こる新たな事件を描いた作品です。少女の姿に作られた愛玩用アンドロイドが突然暴走し、持ち主を惨殺する事件が相次ぎます。公安9課の刑事、バトーとトグサが捜査を開始。暴走事故の背後にある、巨大な組織犯罪の真相に迫っていきます。第25回日本SF大賞受賞。第57回カンヌ映画祭コンペティション部門で上映されました。
監督:押井守 声優:大塚明夫(バトー)、山寺宏一(トグサ)、田中敦子(草薙素子)、大木民夫(荒巻大輔)、仲野裕(イシカワ)、榊原良子(ハラウェイ)、竹中直人(キム)

「人狼 JIN-ROH」のネタバレあらすじ結末

人狼 JIN-ROHの紹介:1999年日本映画。過激派が武装闘争を繰り返す日本の首都東京。その治安を受け持つ警察機構の一つ首都警は、強化装甲服を身に纏った特機隊を編成し対抗していた。隊員伏一貴は、任務中赤頭巾と呼ばれる過激派部隊に所属する少女と遭遇するが、彼女を撃てず自爆に巻き込まれる。生還した彼は再訓練を命じられ、そしてその少女の姉と名乗る女、圭と出会う。それは、首都警を巡る陰謀に巻き込まれた二人の過酷な運命の始まりだった。押井守の原作、脚本を、沖浦啓之監督でアニメ化したケルベロスサーガの一作。
監督:沖浦啓之 声優:藤木義勝(伏一貴)、武藤寿美(雨宮圭)、木下浩之(辺見敦)、廣田行生(室戸文明)、吉田幸紘(半田元)、坂口芳貞(塔部八郎、ナレーション兼任)

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」のネタバレあらすじ結末

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0の紹介:2008年日本映画。ハリウッドでも実写化を果たした大人気シリーズ『攻殻機動隊』の劇場版アニメ。今よりも未来の世界、より先進的な世界になった日本で起こる犯罪に立ち向かう攻殻機動隊の活躍を見逃すな。
監督:押井守 声優:田中敦子(草薙素子)、大塚明夫(バトー)、山寺宏一(トグサ)、仲野裕(イシカワ)、大木民夫(荒巻大輔)、玄田哲章(中村部長)、ほか

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」のネタバレあらすじ結末

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の紹介:1995年日本映画。2017年ハリウッドでの実写化が決定した攻殻機動隊シリーズ。90年代に制作されたとは思えない程のクオリティ、そして根強い人気を誇る。その漸進的なストーリーは、海外映画のマトリックスなどにも影響を与えたとされている。
監督:押井守 声の出演:田中敦子(草薙素子)、大塚明夫(バトー)、山寺宏一(トグサ)、仲野裕(イシカワ)、大木民夫(荒巻大輔)、家弓家正(人形使い)、坂本真綾(少女の義体)ほか

「Avalon アヴァロン」のネタバレあらすじ結末

Avalon アヴァロンの紹介:2000年日本映画。アヴァロンと呼ばれる仮想空間での戦闘ゲームを題材にした哲学的映画。ヘッドギアを装着して意識領域までゲームの世界へ入り込む設定。ポーランドで撮影されポーランド語での進行。
監督:押井守 声の出演:マウゴジャータ・フォレムニャック(アッシュ)、バルトウォミエイ・シフィデルスキ(スタンナ)、イェジ・グデイコ(マーフィー)、ダリウシュ・ビスクプスキ(司教)、ヴァディスワフ・コヴァルスキ(ゲームマスター)ほか

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