ロボゲイシャの紹介:2009年日本映画。日本制覇を目指す影野親子にロボゲイシャに改造された、キクエとヨシエの姉妹。指示されるがまま暗殺者として生きるヨシエでしたが、反対勢力から影野親子の悪事を聞かされ、立ち向かう決心をします…という内容のコメディスプラッターアクション映画です。「片腕マシンガール」井口昇監督と特殊造型監督を務めた西村喜廣のコンビだけに、爽快でハチャメチャな作品に仕上がっています。
監督:井口昇 出演者:木口亜矢(春日ヨシエ)、長谷部瞳(春日キクエ(菊奴))、斎藤工(影野ヒカル)、志垣太郎(影野拳山)、生田悦子(キヌ)、くまきりあさ美(コトネ)、松尾スズキ(豪徳寺鉄馬)、竹中直人(金井老人)ほか
斎藤工映画一覧
斎藤工が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。
「ロボゲイシャ」のネタバレあらすじ結末
「ビューティフルドリーマー」のネタバレあらすじ結末
ビューティフルドリーマーの紹介:2020年日本映画。『踊る大捜査線』シリーズや『ブレイブ 群青戦記』など本広克行が、『攻殻機動隊』『機動警察パトレイバー』シリーズなどの押井守のオリジナル脚本『夢みる人』を原案として映画化した青春映画です。とある美術大学の映画研究会が自主制作映画を作る過程が描かれ、登場人物はほぼ全員が演者のあてがき形式、台詞のほとんどが演者たちのアドリブで構成される即興劇となっています。
監督:本広克行 原案:押井守 出演者:小川紗良(サラ)、藤谷理子(リコ)、神尾楓珠(カミオ)、内田倭史(ウチダ)、ヒロシエリ(シエリ)、森田甘路(モリタ)、伊織もえ(イオリモエ)、かざり(カザリ)、秋元才加(アキモトサヤカ)、池田純矢(イケダジュンヤ)、飯島寛騎(イイジマヒロキ)、福田愛依(フクダメイ)、瀧川英次(タキガワエイジ)、升毅(マスタケシ)、斎藤工(サイトウタクミ)ほか
「渋谷」のネタバレあらすじ結末
渋谷の紹介:2009年日本映画。渋谷の街の日常を赤裸々に描いた作品。フリーカメラマンの水澤は、ある日渋谷の路上で言い争う少女と母親を見かけます。なぜ少女が母親につらく当たるのか、理由を知りたい水澤は少女と接触をはかりますが…。
監督:西谷真一 出演:綾野剛(水澤一成)、佐津川愛美(ユリカ)、松田美由紀(ユリカの母)、ARATA(ヘルスの店員)、大島優子(ユウ)、西村和彦(ヘルスの客)、石田えり(栗山)、斎藤工、藤井リナ、ほか
「吸血少女対少女フランケン」のネタバレあらすじ結末
吸血少女対少女フランケンの紹介:2009年日本映画。吸血鬼の女子高生が転校してきたことにより、巻き起こる変な高校の珍事をおかしくも残虐に描いたジャパニーズスプラッター映画です。過度なゴスロリやガングロスタイル、そしてリストカットまで笑いのネタにしてしまう過激な内容です。
監督:友松直之 出演者:川村ゆきえ(有角もなみ)、斎藤工(水島樹権)、乙黒えり(富良野けい子)、津田寛治(富良野ケン児)、しいなえいひ(もなみの母親 )ほか
「赤んぼ少女」のネタバレあらすじ結末
赤んぼ少女の紹介:2007年日本映画。15年前の戦時中に生き別れになった南条家の両親の元に行った葉子はそこでタマミという妹の存在を知ることになります。しかしタマミは成長しない赤ん坊のままの姿で、地下室で暮らしていました。しかし葉子の存在によりタマミは狂暴な少女に変貌していきます…という話です。楳図かずおの怪奇漫画の映画化です。
監督:山口雄大 出演:水沢奈子(南条葉子)、野口五郎(南条敬三)、斎藤工(吉村高也)、板尾創路(運転手)、堀部圭亮(吉村誠也)、生田悦子(紀伊スエ)、浅野温子(南条夕子)ほか
「逆転裁判」のネタバレあらすじ結末
逆転裁判の紹介:2011年日本映画。その日ナルホド君は事務所で上司である綾里千尋の死体を発見する。すぐに容疑者として捕まったのは彼女の妹綾里真宵。目撃者の証言と綾里千尋の残したダイイングメッセージが決め手となった。しかし疑問を感じた新米弁護士ナルホド君は真宵の弁護を担当することに、そして進む裁判の中で裏にさらなる事件が潜んでいることを知る。人気ゲーム「逆転裁判」を成宮寛貴主演で実写映画化。監督は「クローズZERO」の三池崇史。
監督:三池崇史 出演:成宮寛貴(成歩堂龍一)、斎藤工(御剣怜侍)、桐谷美玲(綾里真宵)、中尾明慶(矢張政志)、大東駿介(糸鋸圭介)、ほか
「悪夢のエレベーター」のネタバレあらすじ結末
悪夢のエレベーターの紹介:2009年日本映画。嘘をテーマに、エレベーターに閉じ込められた4人の男女が織りなす騙し合いを描いた人間不信エンターテイメント。作中で描かれるキリのない嘘に何度も騙されながら、最後までわからない展開に目が離せなくなります。
監督:堀部圭亮 出演:内野聖陽(安井三郎)、佐津川愛美(愛敬カオル)、モト冬樹(牧原静夫)、斎藤工(小川順)、大堀こういち(望月)、ほか