坂口拓映画一覧

坂口拓が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」のネタバレあらすじ結末

戦闘少女 血の鉄仮面伝説の紹介:2010年日本映画。16歳の誕生日を迎えた凛は、自分が人間ではなく『ヒルコ』であることを知ります。乗り込んできた武装警察に、ヒルコである父と人間の母を殺された凛は町を逃れます。そしてヒルコのリーダー如月に助けられ、ヒルコの戦闘少女として鍛え上げられ…という内容のコメディスプラッター映画です。人体切断、顔面崩壊、首チョンパなどの血しぶきシーン満載の作品で、3人の監督がそれぞれの章を担当しています。
監督:井口昇、西村喜廣、坂口拓 出演者:杉本有美(凛)、高山侑子(玲)、森田涼花(佳恵)、坂口拓(如月)、いとうまい子(凛の母)、津田寛治(凜の父)、竹中直人(小清水)ほか

「狂武蔵」のネタバレあらすじ結末

狂武蔵の紹介:2012年日本映画。映画『キングダム』で最強の敵・左慈を演じ主演の山﨑賢人と死闘を繰り広げた坂口拓。彼が2011年に撮っていた77分ワンカットの剣術アクション映画があった。様々な事情で未完のままお蔵入りしていたその映画が、クラウドファンディングの支援によりついに完成し公開された。監督は『キングダム』でアクション監督を努めた下村勇二。坂口とは20年来の盟友だ。今回新たに追加撮影されたシーンに『キングダム』で共演した山﨑賢人が出演したことにより、映画に華やかさがプラスされ全体的に締まった印象になった。
監督:下村勇二 撮影監督:長野泰隆 原案協力:園子温 キャスト:TAK∴<坂口拓>(宮本武蔵)、山﨑賢人(忠助)、斎藤洋介、樋浦勉、山中アラタ、ほか

「極道兵器」のネタバレあらすじ結末

極道兵器の紹介:2010年日本映画。父親である岩鬼組の組長が殺されたことで、海外から帰ってきた息子の将造は仇を取るべく倉脇を追いますが、片手・片足を奪われてしまいました。その後、体に武器を埋め込まれ蘇った将造が再び倉脇を追います…という内容のコメディアクション映画です。アニメ『極道兵器』の実写映画化です。
監督:坂口拓、山口雄大 出演者:坂口拓(将造)、鶴見辰吾(倉脇)、黒川芽以(なよこ)、仁科貴(拓三)、西明彦(三太郎)、山中アラタ(鉄男)ほか

「キングダム」のネタバレあらすじ結末

キングダムの紹介:2019年日本映画。紀元前の中国を舞台に、天下の大将軍を夢見る少年と若き王が、困難に立ち向かいながら中華統一を目指す壮大な物語。原泰久原作の漫画は単行本54巻(映画公開日現在)にもおよぶ超人気シリーズで「実写化は不可能」といわれていた。今回原作者が脚本に全面協力、アクションを得意とする佐藤信介監督がメガホンをとり、ファンを納得させる映画が完成した。驚くべきは俳優陣の再現度の高さだ。主演の山﨑賢人はもちろん、肉体改造した大沢たかおや二役に挑んだ吉沢亮など、見ないと損するレベルの作品に仕上がっている。
監督:佐藤信介 キャスト: 山﨑賢人(信)、吉沢亮(漂/嬴政:二役)、長澤まさみ(楊端和)、橋本環奈(河了貂=てん)、本郷奏多(成蟜)、石橋蓮司(竭氏)、加藤雅也(肆氏)、宇梶剛士(魏興)、高島政宏(昌文君)、満島真之介(壁)、要潤(騰)、大沢たかお(王騎)、ほか

「ヤクザガール 二代目は10歳」のネタバレあらすじ結末

ヤクザガール 二代目は10歳の紹介:2010年ロシア映画。日本のヤクザの親分が収監されている間、孫娘の命を守るためイタリアに送りますが、悪天候でロシアに緊急着陸。日本からの追っ手に命を狙われるハメになった孫娘が、途中で脱走兵と一緒になり二人で巻き起こす珍道中です。ロシア映画らしく、異国情緒たっぷりの日本が描かれています。
監督:セルゲイ・ボドロフ、グカ・オマローワ 出演者:荒川ちか(ユリコ)、六平直政(祖父・山田)、新井浩文、坂口拓、山神佳誉(ナカタ)、セルゲイ・ガルマッシュ(アントン)、イリーナ・ロザノヴァ(マーファ)ほか

「デッドボール」のネタバレあらすじ結末

デッドボールの紹介:2011年日本映画。劇画『地獄甲子園』実写映画の第2段で海外向けに製作されたものです。少年院の中で繰り広げられる、殺戮もなんでもありの『非行甲子園』題材にした、スプラッターコメディアクション映画です。
監督: 山口雄大 出演者:坂口拓(野球十兵衛)、星野真里(進之助)、蜷川みほ(石原)、須賀貴匡(カミヤマ)、ペ・ジョンミョン(アイボール)、播田美保(イルザ・ツヴァイ)、ミッキー・カーチス(父親)、山寺宏一(アナウンサー)、田山涼成(三船知事)ほか

「RE:BORN リボーン」のネタバレあらすじ結末

RE:BORN リボーンの紹介:2017年日本映画。特殊部隊に所属していた敏郎が、訓練で部隊を全滅させてしまった事から、後に命を狙われ、元同僚たちと闘うという、和製アクションスプラッター映画です。武器をもっての格闘シーンは、目を見張るものがあり日本映画ではトップクラスのアクションシーンが見どころです。
監督:下村勇二 出演者:坂口拓(黒田敏郎)、近藤結良(サチ)、斎藤工(真壁健二)、長谷部瞳(松本静香)、稲川義貴(アビス)、 篠田麻里子(ニュート)、大塚明夫(ファントム)、いしだ壱成(ロック)、望月オーソン(マックス)、賢太(マサル)ほか

「鎧 サムライゾンビ」のネタバレあらすじ結末

鎧 サムライゾンビの紹介:2008年日本映画。一家4人が車で移動中に若い男を撥ねてしまいます。その男は強盗の片割れで仲間割れした強盗達に一家は捕まってしまいます。車が横転し歩きたどり着いたとこは廃墟となった村でした。そこにサムライゾンビが現れ決闘となります・・・という話です。
監督:坂口拓 出演者:植田浩望(次郎)、夏目ナナ(理沙)、やべきょうすけ(立石)、いしだ壱成(相原)、中島愛里(麻美)ほか

「あずみ」のネタバレあらすじ結末

あずみの紹介:2003年日本映画。原作は、小山ゆうの同名漫画。2005年には、続編「あずみ2 Death or Love」が公開されました。時は戦国時代。秀吉亡き後、家康が勢力を拡大。天下取りの障害となっているのは、豊臣家の存続を図ろうとする、浅野長政や加藤清正らです。小幡月斎に育てられた孤児達の暗殺集団が、彼らの首を獲るべく密かに動き出します。
監督:北村龍平 出演者:上戸彩(あずみ)、小橋賢児(ひゅうが)、成宮寛貴(うきは)、金子貴俊(あまぎ)、石垣佑磨(ながら)、オダギリジョー(最上美女丸)、岡本綾(やえ)、北村一輝(井上勘兵衛)、竹中直人(加藤清正)、原田芳雄(小幡月斎)

「あずみ2 Death or Love」のネタバレあらすじ結末

あずみ2 Death or Loveの紹介:2004年日本映画。浅井長政、加藤清正を討ち取ったあずみでしたが、残る標的である真田昌幸を討つために生き残った仲間のながらと伊賀忍者のこずえと一緒に旅を続けていました。しかしその途中で初恋の相手なちにそっくりな銀角と出会いますが、彼は敵側の人間だとわかります。2003年に公開された「あずみ」の続編で主演は上戸彩さんで銀角役に小栗旬さんが演じています。
監督:金子修介 出演:上戸彩(あずみ)、石垣佑磨(ながら)、栗山千明(こずえ)、小栗旬(銀角/なち)、北村一輝(井上勘兵衛)、遠藤憲一(金角)、ほか

「地獄でなぜ悪い」のネタバレあらすじ結末

地獄でなぜ悪いの紹介:2013年日本映画。武藤組組長・武藤大三は、服役中の妻・しずえの夢であった娘・ミツコを主演にした映画を作る事を決意する。少年時代から自主映画を作り続けてきた青年・平田純と、通りすがりの青年・橋本公次を監督に、スタッフキャストは全員自分の組の子分達・やくざで構成した映画を撮り始める。さらには、対立する池上組まで巻き込んで、殴り込みをそのまま撮影する真の実録ヤクザ映画を撮り続けて行く……。
監督:園子温 出演:國村隼(武藤大三)、堤真一(池上純)、長谷川博己(平田鈍)、星野源(橋本公次)、二階堂ふみ(武藤ミツコ)、ほか

「SHINOBI」のネタバレあらすじ結末

SHINOBI(しのび)の紹介:2005年日本映画。松竹映画が若手俳優を多く集めて作ったファンタジー時代劇。原作は小説の甲賀忍法帖ですが、設定やストーリーを変えているため、原作ファンにはあまり好評ではありません。原作が奥が深い分、限られた時間でストーリーを表現するのは難しいと感じます。全体的にエンターテイメント作品としては成り立っています。若くて初々しい、オダギリジョーと仲間由紀恵を見ることができます。最後にとったヒロインの行動に驚かされます。
監督:下山天 出演者:仲間由紀恵(朧)、オダギリジョー(甲賀弦之介)、黒谷友香(陽炎)、椎名桔平(薬師寺天膳)、沢尻エリカ(蛍火)、りりィ(お幻)、寺田稔(甲賀弾正)、坂口拓(夜叉丸)、升毅(室賀豹馬)、虎牙光揮(筑摩小四郎)、木下ほうか(如月左衛門)、伊藤俊(蓑念鬼)、ほか

「パッチギ!」のネタバレあらすじ結末

パッチギ!の紹介:2004年日本映画。名曲「イムジン河」をテーマに、日本人と在日朝鮮人の高校生の友情や恋愛を描いたラブ・ストーリー。恋愛や友情に国籍など関係ないという強いメッセージが込められた作品です。
監督:井筒和幸 出演者:塩谷瞬(康介)、高岡蒼祐(アンソン)、沢尻エリカ(キョンジャ)、湯原京子(桃子)ほか

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