スティーヴ・カレル映画一覧

スティーヴ・カレルが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「ミニオンズ フィーバー」のネタバレあらすじ結末

ミニオンズ フィーバーの紹介:2020年アメリカ映画。可愛いミニオンズが活躍した「ミニオンズ」から7年の月日を経た最新作です。何故ミニオンズがグルーといて、グルーが何故月を盗もうとしたのかが描かれています。本作も大ヒットしミニオンズのファンの熱さを改めて知る証となりました。
監督:カイル・バルダ 声優:スティーブ・カレル/笑福亭鶴瓶(グルー)、アラン・アーキン/市村正親(ナックルズ)、タラジ・P・ヘンソン/尾野真千子(ベル・ボトム)、ラッセル・ブランド/土田大(ネファリオ)、ミシェル・ヨー/渡辺直美(チャウ)、ほか

「スイング・ステート」のネタバレあらすじ結末

スイング・ステートの紹介:2020年アメリカ映画。2016年の大統領選挙で共和党のトランプ候補に負けた民主党。選挙運動のマネジャーを務めるゲイリーは2020年の大統領選挙に向けて、ウィスコンシン州での町長選に元軍人ジャックを民主党候補者として擁立し、共和党の現職町長に戦いを挑みます。しかし、選挙運動にはスイングステート(大統領選挙のたびに共和党と民主党の支持率が拮抗し、勝利政党が変動する州)の悩みがありました。本作はアメリカ政治の問題点を描いたコメディ映画。監督のジョン・スチュワートは人気コメディアンで、主演のスティーヴ・カレルが今回も素晴らしい演技を見せてくれます。
監督:ジョン・スチュワート 出演:スティーヴ・カレル(ゲイリー・ジマー)、クリス・クーパー(ジャック・ヘイスティングス)、マッケンジー・デイヴィス(ダイアナ・ヘイスティングス)、トファー・グレイス(カート・リーマン)、ナターシャ・リオン(ティナ・カリエフ)、ローズ・バーン(フェイス・ブルースター)、ほか

「俺たちスーパーマジシャン」のネタバレあらすじ結末

俺たちスーパーマジシャンの紹介:2013年アメリカ映画。子供の頃“ランス・ホロウェイのマジックセット”で遊ぶバートとアントンは、いまや大人気のマジシャンに。ところがマジックのマンネリからか客席には空席が出るようになり、アントンとも離れ離れになってしまいます。その頃、ストリートマジシャンのスティーブの自虐ネタが評判になっていましたが、バートは“ランス・ホロウェイのマジックセット”のランスに出会い、初心に戻る事ができます。バートとアントンは友情を取り戻し、再び大きな舞台で活躍する事ができるのか…。笑いあり涙ありのコメディ作品です。デイビッド・カッパーフィールド、ランス・バートン等が協力しています。
監督:ドン・スカーディノ 出演:スティーヴ・カレル(バート・ワンダーストーン)、スティーヴ・ブシェミ(アントン・マーベルトン)、ジム・キャリー(スティーブ・グレイ)、オリヴィア・ワイルド(ジェーン)、アラン・アーキン(ランス・ホロウェイ)、ジェームズ・ガンドルフィーニ(ダグ・マニー)、ほか

「マーウェン」のネタバレあらすじ結末

マーウェンの紹介:2018年アメリカ映画。マーク・ホーガンキャンプは第2次世界大戦中のベルギーの空想世界の村「マーウェン」のミニチュア模型を作り、そこでホーギー大尉と女性軍のフィギュア人形がナチスドイツと戦う写真を撮り人気を集めます。マークはなぜ、ホーギーと女性軍の空想世界の写真をとることになったのでしょうか?その理由はマーク自身の過去の回想と彼を支える女性たちが映画の中で明らかにしていきます。『マーウェン』は暴行され記憶を失ったマーク・ホーガンキャンプが、友人たちとともに悲しみと障害を乗り越え成長し、生きがいを見出していくストーリーです。映画はマークを主人公とする現実世界と、ホーギーを主人公とする空想世界のマーウェンが交互に描かれます。
監督:ロバート・ゼメキス 出演:スティーヴ・カレル(マーク・ホーガンキャンプ<ホーギー大尉>)、レスリー・マン(ニコル)、ダイアン・クルーガー(デジャ・ソリス)、メリット・ウェヴァー(ロバータ)、ジャネール・モネイ(ジュリー<G.I.ジュリー>)、エイザ・ゴンザレス(カラーラ)、グウェンドリン・クリスティー(アナ)、レスリー・ゼメキス(シュゼット)、ニール・ジャクソン(カート<SS将官クルト・マイヤー>)、ほか

「ビューティフル・ボーイ」のネタバレあらすじ結末

ビューティフル・ボーイの紹介:2018年アメリカ映画。優等生でスポーツ万能、そんな才能豊かなニック。常に家族からの愛情に包まれた"いい息子・いい兄"だったが、つい手を出してしまったドラッグにより次第に堕ちていくこととなる。罪悪感と恐怖感に襲われるニックを、大きな愛と献身的なサポートで包む父デヴィッド。痛ましくも美しい父の愛と絶望の中に見えてくる確かな希望のひかりを描く。タイトルはジョン・レノンとオノ・ヨーコの最後のアルバムの収録曲『ビューティフル・ボーイ』から。なお、ジョン・レノンの生前最期のロングインタビューを行ったのは、当時音楽ライターだったデヴィッドだった。
監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン 出演:スティーヴ・カレル(デヴィッド・シェフ)、ティモシー・シャラメ(ニック・シェフ)、モーラ・ティアニー(カレン・バーバー)、エイミー・ライアン(ヴィッキー・シェフ)、ケイトリン・デヴァー(ローレン)ほか

「バイス」のネタバレあらすじ結末

バイスの紹介:2018年アメリカ映画。1960年代半ば、青年チェイニーはのちの妻となる恋人リンに背中を押されるようにして政界の道を歩み始める。型破りな下院議員ラムズフェルドの元で政治の表裏を学んだチェイニーは次第に権力の虜になっていく。ジョージ・W・ブッシュ政権において副大統領に就任した彼は、次第に影の大統領として振る舞い始める。ハリウッド屈指の"演技の鬼"として名高いクリスチャン・ベールが約20キロに及ぶ体重の増量と、一度あたり5時間を要する特殊メイクを施して半世紀にわたるチェイニーを体現。題名の『バイス』には、バイス・プレジデント(副大統領)を指すだけでなく、「悪徳」「邪道」という意味もこめられている。
監督:アダム・マッケイ 出演:クリスチャン・ベール(ディック・チェイニー)、エイミー・アダムス(リン・チェイニー)、スティーヴ・カレル(ドナルド・ラムズフェルド)、サム・ロックウェル(ジョージ・W・ブッシュ)、タイラー・ペリー(コリン・パウエル)、アリソン・ピル(メアリー・チェイニー)、リリー・レーブ(リズ・チェイニー)、リサゲイ・ハミルトン(コンドリーザ・ライス)、ジェシー・プレモンス(カート)ほか

「奇人たちの晩餐会USA」のネタバレあらすじ結末

奇人たちの晩餐会 USAの紹介:2010年アメリカ映画。フレンチコメディの名作を大胆にリメイクした作品。変人を集めて笑うことを目的とした食事会を発端に、繰り広げられるドタバタ劇を描く。制作総指揮はサシャ・バロン・コーエン。
監督:ジェイ・ローチ 出演者:スティーヴ・カレル、ポール・ラッド、ザック・ガリフィナーキス、ジェマイン・クレメント、ジェフ・ダナム、ブルース・グリーンウッド、ロン・リヴィングストン、ほか

「エバン・オールマイティ」のネタバレあらすじ結末

エバン・オールマイティの紹介:2007年アメリカ映画。ある日突然下院議員のエバンの前に現れた神からのお告げで箱船を作り、沢山の動物達と人々を救う事になる感動と笑いのコントラストも良く、箱舟の完成まじかではたくさんの動物や鳥たちも手伝いながら箱舟を作りあげる所はとても微笑ましい愛があふれた作品です。
監督:トム・シャドヤック 出演:スティーヴ・カレル(エバン・バクスター)、モーガン・フリーマン(神)、ローレン・グレアム(ジョーン・バクスター)、ジョン・グッドマン(ロング)、ワンダ・サイクス(リタ)、ジョン・マイケル・ヒギンズ(マーティ)、ほか

「ラブ・アゲイン」のネタバレあらすじ結末

ラブ・アゲインの紹介:2011年アメリカ映画。平凡な男キャルは妻エミリーから突然の浮気を聞かされどん底の人生に変わった時、バーで知り合ったイケメンのプレイボーイのジェイコブに恋の手ほどきを受けキャルは魅力的な男に変貌して行き、キャルもプレイボーイに変身を遂げるがエミリーと家族を忘れられずエミリーの愛と家族を取り戻すべく精神的にも成長していく姿を描いた作品です。
監督:グレン・フィカーラジョン・レクア 出演:スティーヴ・カレル(キャル・ウィーバー)、ライアン・ゴズリング(ジェイコブ・パーマー)、ジュリアン・ムーア(エミリー・ウィーバー)、エマ・ストーン(ハンナ)、ジョン・キャロル・リンチ(バーニー・ライリー)、マリサ・トメイ(ケイト)、ケヴィン・ベーコン(デイヴィッド・リンハーゲン)、ジョナ・ボボ(ロビー・ウィーバー

「フォックスキャッチャー」のネタバレあらすじ結末

フォックスキャッチャーの紹介:2014年アメリカ映画。1996年に発生したロサンゼルス五輪レスリングの金メダリスト、デイヴ・シュルツ殺人事件を中心に、実話を基に描いた伝記作品です。ベネット・ミラー監督はこの作品でカンヌ国際映画祭の監督賞を受賞しています。
監督:ベネット・ミラー 出演者:スティーヴ・カレル(ジョン・デュポン)、チャニング・テイタム(マーク・シュルツ)、マーク・ラファロ(デイヴ・シュルツ)、ヴァネッサ・レッドグレイヴ(ジーン・デュポン)、シエナ・ミラー(ナンシー・シュルツ)ほか

「アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日」のネタバレあらすじ結末

アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日の紹介:2014年アメリカ映画。11歳のアレクサンダーは毎日ついていないことだらけ。学校の人気者フィリップの誕生日パーティーと自分のパーティーの日程が重なり親友や大好きなベッキーもそっちへ行くと告げられ、朝起きたらガムが髪に付いていたり、最悪な日々を送っていました。12歳の誕生日、彼は密かにアイスクリームに立てたろうそくにお願い事をします。家族が自分の不幸を少しでもわかってもらえるようにと。すると翌朝から家族全員に不幸が訪れます。
監督:ミゲル・アルテタ 出演:スティーヴ・カレル(ベン・クーパー)、ジェニファー・ガーナー(ケリー・クーパー)、エド・オクセンボウルド(アレクサンダー・クーパー)、ディラン・ミネット(アンソニー・クーパー)、ケリス・ドーシー(エミリー・クーパー)、ほか

「怪盗グルーのミニオン大脱走」のネタバレあらすじ結末

怪盗グルーのミニオン大脱走の紹介:2017年アメリカ映画。人気アニメ映画、怪盗グルーシリーズ3作目。グルーの双子の兄弟が登場しミニオンが投獄される新たな展開が巻き起こる。かつての子役バルタザールが大泥棒となった今、まんまと取り逃がしたグルーはルーシー共々仕事をクビになってしまう。心配する3人の娘達だが、今は悪党に戻ることはできない。悩むグルーの前にある日1人の老人が現れる。グルーを探してやってきたというその老人が口にしたのはグルーの双子の兄弟の話。そんな時ミニオン達はなぜか牢屋へと放り込まれる。
監督:ピエール・コフィン、カイル・バルダ 声優:グルー(スティーヴ・カレル/笑福亭鶴瓶)、ドルー(スティーヴ・カレル/生瀬勝久)、ルーシー(クリステン・ウィグ/中島美嘉)、アグネス(ネヴ・シャレル/芦田愛菜)ほか

「怪盗グルーのミニオン危機一発」のネタバレあらすじ結末

怪盗グルーのミニオン危機一発の紹介:2013年アメリカ映画。怪盗グルーの月泥棒の続編。グルーは悪事から足を洗い、里子の3人の女の子達のシングルファーザーとして生きている。グルーと可愛いミニオン、そして彼の子供たちの心温まるファミリー映画。
監督:ピエール・コフィン、クリス・ルノー 声優:スティーヴ・カレル(グルー)、クリステン・ウィグ(ルーシー)、ベンジャミン・ブラット(エドアルド/アル・マッチョミランダ・コスグローヴ)、(マーゴ)、ラッセル・ブランド(ネファリオ博士)、スティーヴ・クーガン(サイラス)、ほか

「俺たちニュースキャスター」のネタバレあらすじ結末

俺たちニュースキャスターの紹介:2004年アメリカ映画。1970年代のアメリカのテレビ局、女性キャスターが新しく加わった事で巻き起こるドタバタ劇を描いたコメディ映画。
監督:アダム・マッケイ 出演:ウィル・フェレル(ロン・バーガンディ)、クリスティナ・アップルゲイト(ヴェロニカ・コーニングストーン)、ポール・ラッド(ブライアン・ファンタナ)、スティーヴ・カレル(ブリック・タムランド)、デヴィッド・ケックナー(チャンプ・カインド)、ほか

「リトル ミス サンシャイン」のネタバレあらすじ結末

リトル・ミス・サンシャインの紹介:2006年アメリカ映画。アメリカの地方に住んでいるフーヴァー一家は風変りな家族。父親は負け組否定の自己啓発プログラムを売り込もうとしており、母親はそんな夫に冷め切っている。子供たちはというと、兄は夢を実現させるまで無言の誓いをたて一言もしゃべらず、妹は小太りの眼鏡っ子だが美少女コンテストの優勝を夢見ている。そして祖父は薬物常用者という、崩壊寸前の一家。そこにさらに、母親の弟であるゲイの叔父が加わることに。ある日、美少女コンテストの地方予選でオリーヴが優勝し、カリフォルニアの本選に勧めることに。交通費削減のため、1台の車で行くことにしたフーヴァー家のドタバタ珍道中。
監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 出演者:グレッグ・キニア(リチャード・フーヴァー)、トニ・コレット(シェリル・フーヴァー)、スティーヴ・カレル(フランク)、アラン・アーキン(グランパ)、ポール・ダノ(ドウェーン・フーヴァー)、アビゲイル・ブレスリン(オリーヴ・フーヴァー)

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