トミー・リー・ジョーンズ映画一覧

トミー・リー・ジョーンズが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「カムバック・トゥ・ハリウッド!!」のネタバレあらすじ結末

カムバック・トゥ・ハリウッド!!の紹介:2020年アメリカ映画。 1970年代、ハリウッド。B級プロデューサーのマックスは極悪ギャングのレジ―からの借金が返せず大ピンチ。しかしあることをきっかけに起死回生の方法を思いつく。それは危険なスタント撮影で死亡事故を起こし保険金で大儲けすること。早速ボツにしていた最低の出来の脚本を引っ張り出し、老人ホームに入居中の落ちぶれ西部劇スター、デュークを主演に抜擢して撮影をスタートさせる。真の目的はデュークに死んでもらうこと。ところがデュークは思いの外、しぶとく生き延び撮影は順調に進んでしまう。殺すと脅されてもめげないデ・ニーロ、殺しても死なないジョーンズ、そして殺してやるぞと睨みをきかせるフリーマン。アカデミー賞に輝くハリウッドのレジェンド3人。平均78歳のお達者コメディ。
監督:ジョージ・ギャロ 出演:ロバート・デ・ニーロ(マックス・バーバー)、トミー・リー・ジョーンズ(デューク・モンタナ)、モーガン・フリーマン(レジー・フォンテイン)、ザック・ブラフ(ウォルター・クレイソン)、エミール・ハーシュ(ジェームス・ムーア)、ケイト・カッツマン(メーガン・ルバート)ほか

「カンパニー・メン」のネタバレあらすじ結末

カンパニー・メンの紹介:2010年アメリカ映画。大企業に勤めるエリート会社員らが、リーマン・ショックによってリストラに直面し、苦境に立たされながらも再生への道を歩む様を描いたヒューマン・ドラマ。
監督:ジョン・ウェルズ 出演:ベン・アフレック(ボビー・ウォーカー)、クリス・クーパー(フィル・ウッドワード)、ケヴィン・コスナー(ジャック・ドーラン)、マリア・ベロ(サリー・ウィルコックス)、ローズマリー・デウィット(マギー・ウォーカー)、クレイグ・T・ネルソン(ジェームズ・サリンジャー)、トミー・リー・ジョーンズ(ジーン・マクラリー)、ほか

「ベスト・バディ」のネタバレあらすじ結末

ベスト・バディの紹介:2017年アメリカ映画。シニア向けリゾート施設を舞台に、そこで人気を誇る支配人が対抗意識をもやしていたライバルの助けを借りて、自分の命を狙うマフィアからのがれるドタバタを描くコメディ。
監督:ロン・シェルトン 出演:モーガン・フリーマン(デューク)、トミー・リー・ジョーンズ(レオ)、レネ・ルッソ(スージー)、ジョー・パントリアーノ(ジョー)、ほか

「アド・アストラ」のネタバレあらすじ結末

アド・アストラの紹介:2019年アメリカ映画。伝説的な宇宙飛行士だった父を目標に宇宙飛行士となったロイ。だが、死んだと思われていた父は海王星付近の宇宙で生きていた。太陽系の運命をかけてロイに極秘任務が課せられる。現代の宇宙開発をベースにしたリアルなSFアドベンチャー映画。監督は『リトル・オデッサ』等のジェームズ・グレイ。主演のブラッド・ピットは製作にも参加。2019年の第76回ベネチア国際映画祭でコンペティション部門に出品された。
監督:ジェームズ・グレイ 出演者:ブラッド・ピット(ロイ・マクブライド)、トミー・リー・ジョーンズ(H・クリフォード・マグブライド)、ルース・ネッガ(ヘレン・ラントス)、リヴ・タイラー(イヴ)、ドナルド・サザーランド(トム・プルイット大佐)ほか

「カーライル ニューヨークが恋したホテル」のネタバレあらすじ結末

カーライル ニューヨークが恋したホテルの紹介:2018年アメリカ映画。訪れる人は必ず恋に落ちる。ニューヨークに佇む伝説の5つ星ホテル、ザ・カーライルを描いたドキュメンタリー。ザ・カーライルこと「ザ・カーライル・ア・ローズウッド・ホテル」は1930年からニューヨーク、マンハッタンの優雅なアッパー・イースト・サイドでランドマークとなっている。ニューヨークシティに住まう有名人たちのお気に入りの場所として崇められ、スイートルームは1泊200万円もする正真正銘の高級ホテルだ。世界的な映画監督、俳優、モデルなどの著名人たちがカーライルにまつわる秘話を語る。監督はニューヨークが誇るアイコンを撮り続けてきたマシュー・ミーレー。彼は本作を制作するために4年間カーライルに通い詰め、決して明かされることのなかった秘話を紐解き長編ドキュメンタリーとして綴る。世界で唯一無二のホテル、カーライルへと観る者を誘う作品。
監督:マシュー・ミーレー 出演:ジョージ・クルーニー、ウェス・アンダーソン、ソフィア・コッポラ、アンジェリカ・ヒューストン、トミー・リー・ジョーンズ、ハリソン・フォード、ジェフ・ゴールドブラム、ウディ・アレン、ヴェラ・ウォン、アンソニー・ボーデイン、ロジャー・フェデラー、ジョン・ハム、レニー・クラヴィッツ、ナオミ・キャンベル、エレイン・ストリッチほか

「タイ・カップ」のネタバレあらすじ結末

タイ・カップの紹介:1995年アメリカ映画。伝説の野球選手タイ・カッブと伝記執筆を依頼されたスポーツ記者との交流を描いた作品。記者の目を通して晩年のカップの姿を描く異色の伝記映画です。粗暴で攻撃的、メジャーリーグ史上、最も偉大かつ最も嫌われた選手とも評されたタイ・カップの真実の姿を綴っていきます。
監督:ロン・シェルトン 出演者:トミー・リー・ジョーンズ(タイ・カッブ)、ロバート・ウール(アル・スタンプ)、ロリータ・ダヴィドヴィッチ(ラモナ)、J・ケネス・キャンベル(ウィリアム・ハーシェル・カッブ)、ローダ・グリフィス(アマンダ・チットウッド・カッブ)、トミー・ブッシュ(ロジャース・ホーンスビー)、スティーヴン・メンディロ(ミッキー・カクレーン)、ほか

「天と地」のネタバレあらすじ結末

天と地の紹介:1993年アメリカ映画。ベトナム戦争を生き抜き、アメリカへと渡った実在のベトナム人女性の半生を描く戦争ドラマ。監督は「JFK」の巨匠オリバー・ストーン。「プラトーン」、「7月4日に生まれて」に続くベトナム戦争を題材とした作品です。
監督:オリバー・ストーン 出演者:ヘップ・ティ・リー(レ・リー)、トミー・リー・ジョーンズ(スティーヴ・バトラー)、 ジョアン・チェン(ママ)、パパ – ハイン・S・ニョール(パパ)、デビー・レイノルズ(アビゲイル)、ほか

「記者たち 衝撃と畏怖の真実」のネタバレあらすじ結末

記者たち 衝撃と畏怖の真実の紹介:2017年アメリカ映画。2002年、大量破壊兵器保持を理由にジョージ・W・ブッシュ大統領がイラク侵攻を進めようとする中、それがアメリカ政府によって仕組まれた戦争だと知った地方新聞社の記者たちは真実を暴こうと奮闘する。
監督:ロブ・ライナー 出演:ウッディ・ハレルソン(ジョナサン・ランデー)、ジェームズ・マースデン(ウォーレン・ストロベル)、ロブ・ライナー(ジョン・ウォルコット)、トミー・リー・ジョーンズ(ジョー・ギャラウェイ)、ジェシカ・ビール(リサ)、ミラ・ジョボビッチ(ヴラトカ・ランデー)ほか

「沈黙の戦艦」のネタバレあらすじ結末

沈黙の戦艦の紹介:1992年アメリカ映画。スティーヴン・セガール主演作『沈黙』シリーズの記念すべき第1作です。退役を控える実在のアメリカ海軍の戦艦ミズーリが元CIAエージェント(トミー・リー・ジョーンズ)率いるテロリスト集団に襲撃され、元特殊部隊隊員のコック(セガール)はその秘められた格闘能力を活かしてテロ集団に立ち向かいます。
監督:アンドリュー・デイヴィス 出演者:スティーヴン・セガール(ケーシー・ライバック)、トミー・リー・ジョーンズ(ウィリアム・ストラニクス)、ゲイリー・ビジー(クリル中佐)、エリカ・エレニアック(ジョーダン・テート)、コルム・ミーニイ(ドーマー)、パトリック・オニール(アダムス艦長)、ニック・マンキューソ(トム・ブレーカー)ほか

「ブラックライダー」のネタバレあらすじ結末

ブラックライダーの紹介:1986年アメリカ映画。FBIから仕事を依頼されたフリーランスの男が、ひょんなことから当時の最先端技術を結集したスーパーカー“ブラック・ムーン”を巡る自動車窃盗組織との戦いに挑んでいく姿を描いたカーアクション作品です。
監督:ハーレイ・コークリス 出演者:トミー・リー・ジョーンズ(クイント)、リンダ・ハミルトン(ニーナ)、ロバート・ヴォーン(エド・ライランド)、リチャード・ジャッケル(アール・ウィンダム)、ダン・ショア(ビリー・ライオンズ)、キーナン・ウィン(アイアン・ジョン)、リー・ヴィング(マーヴィン・リンガー)ほか

「JFK」のネタバレあらすじ結末

JFKの紹介:1991年アメリカ映画。「いま、アメリカ騒然!」と、ケネディ大統領暗殺事件の真相究明に執念を燃やす地方検事ジム・ギャリソンの姿を描いた現代ミステリードラマです。ギャリソン自身の著作をベースに、唯一の訴訟「クレー・ショー裁判」に至る捜査を、事実に虚構を織り交ぜた映像で綴るフィクション大作です。本作は第64回アカデミー賞撮影賞、編集賞を受賞しました。
監督:オリヴァー・ストーン 出演:ケヴィン・コスナー(ジム・ギャリソン)、シシー・スペイセク(リズ・ギャリソン)、ジョー・ペシ(デイヴィッド・フェリー)、ゲイリー・オールドマン(リー・ハーヴェイ・オズワルド)、トミー・リー・ジョーンズ(クレー・ショー)、ジャック・レモン(ジャック・マーティン)、ドナルド・サザーランド(X大佐)、ケヴィン・ベーコン(ウィリー・オキーフ)、

「追跡者(1998年)」のネタバレあらすじ結末

追跡者の紹介:1998年アメリカ映画。1993年公開の映画『逃亡者』の登場人物であるサミュエル・ジェラード連邦保安官を主人公としたスピンオフとなるサスペンス・アクションで、『逃亡者』でもジェラードを演じたトミー・リー・ジョーンズが引き続き演じています。
監督:スチュアート・ベアード 出演者:トミー・リー・ジョーンズ(サミュエル・ジェラード)、ウェズリー・スナイプス(マーク・J・シェリダン/マーク・ウォーレン/マーク・ロバーツ)、ロバート・ダウニーJr.(ジョン・ロイス)、イレーヌ・ジャコブ(マリー・ビニューク)、ジョー・パントリアーノ(コズモ・レンフロ)ほか

「告発のとき」のネタバレあらすじ結末

告発のときの紹介:2007年アメリカ映画。アメリカで実際に起きた事件を基に、イラク戦争から帰還した軍人たちの過酷な真実に迫った社会派サスペンスドラマです。退役した元軍警察官が、イラク戦争に従事していた息子の失踪を知り、その行方を追っていたところ衝撃的な事実に直面します…。
監督:ポール・ハギス 出演者:トミー・リー・ジョーンズ(ハンク・ディアフィールド)、シャーリーズ・セロン(エミリー・サンダース)、ジェイソン・パトリック(カークランダー中尉)、スーザン・サランドン(ジョアン・ディアフィールド)、ジョシュ・ブローリン(ブシュワルド署長)ほか

「ローリング・サンダー」のネタバレあらすじ結末

ローリング・サンダーの紹介:1977年アメリカ映画。ベトナム戦争で過酷な捕虜生活を送り、心身に深い傷を負った帰還兵が、帰国後にメキシコ人強盗団に妻子を殺され自らも片腕を失い、かつての部下と共に復讐のために立ち上がるバイオレンスアクション映画です。
監督:ジョン・フリン 出演者:ウィリアム・ディヴェイン(チャールズ・レーン)、トミー・リー・ジョーンズ(ジョニー・ヴォーデン)、リンダ・ヘインズ(リンダ・フォルシェ)、ジェームズ・ベスト(テクサン)、ダブニー・コールマン(マックスウェル)ほか

「アパッチ(1990年)」のネタバレあらすじ結末

アパッチの紹介:1990年アメリカ映画。アメリカ陸軍の戦闘ヘリ、AH-64アパッチを操るパイロットが、鬼教官の指導や元恋人との再会を経て成長し、南米の麻薬シンジケート撲滅作戦に出撃する姿を描いた戦争映画です。
監督:デヴィッド・グリーン 出演者:ニコラス・ケイジ(ジェイク・プレストン)、ショーン・ヤング(ビリー・リー・ガスリー)、トミー・リー・ジョーンズ(ブラッド・リトル)、バート・ライン(エリック・ストーラー)、ブライアン・ケストナー(ブレイカー)ほか

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