吉高由里子映画一覧

吉高由里子が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「僕等がいた 後篇」のネタバレあらすじ結末

僕等がいた 後篇の紹介:2011年日本映画。高校時代に紆余曲折の末、惹かれ合い付き合う事ができた七美と矢野。しかし、離れ離れになってしまった2人、6年の時が過ぎてすっかり大人になった彼らは、再び出会うことができるのか。前編では語られなかった秘密が語られます。
監督:三木孝浩 出演:生田斗真(矢野元晴)、吉高由里子(高橋七美)、高岡蒼甫(竹内匡史)、本仮屋ユイカ(山本有里)、比嘉愛未(千見寺亜希子)、小松彩夏(山本奈々)、柄本佑(アツシ)、須藤理彩(竹内文香)、麻生祐未(矢野庸子)、ほか

「僕等がいた 前篇」のネタバレあらすじ結末

僕等がいた 前篇の紹介:2011年日本映画。2002年に連載を開始し発行部数1000万部を越え、アニメ化にもなった人気コミックを原作に製作されました。生田斗真と吉高由里子の主演が注目され、特に当時24歳だった吉高由里子が女子高生役を卒なく演じたことも話題になりました。
監督:三木孝浩 出演:生田斗真(矢野元晴)、吉高由里子(高橋七美)、高岡蒼甫(竹内匡史)、本仮屋ユイカ(山本有里)、小松彩夏(山本奈々)、柄本佑(アツシ)、須藤理彩(竹内文香)、麻生祐未(矢野庸子)、ほか

「GANTZ: PERFECT ANSWER」のネタバレあらすじ結末

GANTZ: PERFECT ANSWER(ガンツ:パーフェクトアンサー)の紹介:2011年日本映画。奥浩哉原作の人気コミックを実写化した二部作の後編部分に当たるのが本作。謎の黒い球体GANTZに集められた者達が街に潜む星人と命懸けの戦いを繰り広げる様を描いています。原作とは違うオリジナルの展開に注目です。
監督:佐藤信介 原作:奥浩哉 出演:二宮和也(玄野計)、松山ケンイチ(加藤勝)、吉高由里子(小島多恵)、本郷奏多(西丈一郎)、夏菜(岸本恵)、千阪健介(加藤歩)、白石隼也(桜井弘斗)、緑友利恵(山本真子)、玄覺悠子(坂野理沙)、若葉竜也(高橋光輝)、阪田マサノブ(小林新一)、越村友一(中村孝太)、橋本まつり(玉男)、戸田菜穂(北倉玲子)、綾野剛(黒服 壹)、伊藤歩(鮎川映莉子)、田口トモロヲ(鈴木良一)、山田孝之(重田正光)、ほか

「きみの瞳が問いかけている」のネタバレあらすじ結末

きみの瞳が問いかけているの紹介:2020年日本映画。盲目の柏木明香里と元キックボクサーの篠崎塁は、運命的な出会いを果たしながらも、それぞれ深い過去の傷を背負っていた。互いの関係が進展していく中で、知り合う前の記憶が蘇り、互いに共通する過去と対峙することになります。チャールズチャップリンの「街の灯」をリスペクトしたとされる韓国の映画作品「ただ君だけを」を原作にし、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で知られる三木孝浩監督が手掛ける意欲作品。
監督:三木孝浩 出演:吉高由里子(柏木明香里)、横浜流星(篠崎塁)、やべきょうすけ(原田陣)、田山涼成(大内会長)、野間口徹(尾崎隆文)、岡田義徳(坂本晋)、奥野瑛太(久慈充)、般若(金井)、森矢カンナ(麻衣子)、三船海斗(レン)、坂ノ上茜(津ノ森恵子)、町田啓太(佐久間恭介)、風吹ジュン(大浦美恵子)、ほか

「検察側の罪人」のネタバレあらすじ結末

検察側の罪人の紹介:2018年日本映画。新米検事の沖野(二宮和也)は検察庁に入庁してから5年目、尊敬していたエリート検事 最上(木村拓哉)の部下となり、老夫婦殺害事件を担当し、そこで何人かの容疑者が出てくる。その中で最上は松倉が犯人だというストーリーを展開させる。沖野は最上からアドバイスを受けながら松倉が犯人として追い込んでいこうとするが証拠もアリバイもなく自白も取れない。最上が松倉が犯人だというのはおかしいのでは?と思うようになる。最上はなぜそこまで松倉にこだわるのかがわからなくなる。だんだんと最上と松倉の接点が見えてくるのだが、予想外の展開になって行く。
監督:原田眞人 出演:木村拓哉(最上毅)、二宮和也(沖野啓一郎)、吉高由里子(橘沙穂)、平岳大(丹野和樹)、大倉孝二(弓岡嗣郎)、八嶋智人(小田島誠司)、酒向芳(松倉重生)、芦名星(運び屋の女)、山崎紘菜(最上奈々子)、松重豊(諏訪部利成)、山崎努(白川雄馬)、ほか

「転々」のネタバレあらすじ結末

転々の紹介:2007年日本映画。借金返済の当てがない竹下文哉は、借金取りに「自分の散歩に付き合ってくれたら、借金をチャラにしてもいい」と持ちかけられます。他に方法もない彼はそれを受け入れ、二人の東京散歩がはじまるのでした。
監督:三木聡 出演者:オダギリジョー(竹村文哉)、小泉今日子(麻紀子)、吉高由里子(ふふみ)、岩松了(国松)、ふせえり(仙台)、松重豊(友部)、広田レオナ(鏑木)、津村鷹志(時計屋の主人)、宮田早苗(福原の妻)、三浦友和(福原愛一郎)、ほか

「蛇にピアス」のネタバレあらすじ結末

蛇にピアスの紹介:2008年日本映画。金原ひとみの芥川賞受賞作を映画化した作品です。龍の入れ墨と蛇のようなスプリット・タンを持つ男と出会った少女が自らも入れ墨などの肉体改造にのめり込んでいく姿を描いています。主演・吉高由里子の大胆なヌードや過激な濡れ場が話題となりました。
監督:蜷川幸雄 出演者:吉高由里子(ルイ)、高良健吾(アマ)、ARATA(シバ)、あびる優(マキ)、ソニン(ユリ)ほか

「ユリゴコロ」のネタバレあらすじ結末

ユリゴコロの紹介:2017年日本映画。第14回大藪春彦賞受賞、第9回本屋大賞ノミネートの、沼田まほかるのミステリー小説『ユリゴコロ』を実写映画化。亮介(松坂桃李)はある日、実家の押入れから「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノートを見つける。そこには心の拠り所を人を殺す事でしか得られない女の葛藤が綴られていた…。殺人に取りつかれた女の人生を描く。宿命に振り回される殺人者の女を「蛇にピアス」「僕らがいた」の吉高百合子が演じる。
監督:熊澤尚人 出演:吉高由里子(美紗子)、松坂桃李(亮介)、松山ケンイチ(洋介)、佐津川愛美(みつ子)、清野菜名(千絵)、清原果耶(美紗子(中学生))、木村多江(細谷)、ほか

「ロボジー」のネタバレあらすじ結末

ロボジーの紹介:2011年日本映画。「ロボジー」はロボット開発会社が製作中のロボットを誤って壊してしまい、老人をロボットの中に入れてその場しのぎで、次々とトラブルを回避していくという痛快ドタバタコメディです。主演はミッキー・カーチスですが、五十嵐信次郎という俳優名義で出演しています。老人がトラブルが起こる度に、どんどん元気になっていきます。
監督:矢口史靖 出演:五十嵐信次郎(鈴木重光)、吉高由里子(佐々木葉子)、濱田岳(小林弘樹)、川合正悟(太田浩二)、川島潤哉(長井信也)、ほか

「カイジ2 人生奪回ゲーム」のネタバレあらすじ結末

カイジ2 人生奪回ゲームの紹介:2011年日本映画。講談社にて連載されている『カイジ』シリーズの実写映画2作目。前作『カイジ人生逆転ゲーム』の続編に当たる。原作者である福本伸行が脚本に参加し、オリジナルゲームである「姫と奴隷」が追加され、ファンの間では話題の中心となった。2020年には3作目で完結編となる『カイジ ファイナルゲーム』が公開された。
監督:佐藤東弥 出演:藤原竜也(伊藤カイジ)、伊勢谷友介(一条聖也)、吉高由里子(石田裕美)、生瀬勝久(坂崎孝太郎)、香川照之(利根川幸雄)、ほか

「僕の彼女はサイボーグ」のネタバレあらすじ結末

僕の彼女はサイボーグの紹介:2008年日本映画。「猟奇的な彼女」、「僕の彼女を紹介します」を手がけた韓国の映画監督、郭在容が日本で手がけた、彼女シリーズの第3弾としてつくられた作品です。未来から来た人造人間の少女と、彼女に惹かれていく青年の共同生活を描くSFラブストーリーです。
監督:郭在容 出演:綾瀬はるか(彼女)、小出恵介(北村ジロー)、桐谷健太(サトーケンタ)、吉高由里子(22世紀の学生)、佐藤めぐみ(嵐山女子高教師)、田口浩正(銃を乱射する男)、ドロンズ石本(警官)ほか

「重力ピエロ」のネタバレあらすじ結末

重力ピエロの紹介:2009年日本映画。伊坂幸太郎の同名小説『重力ピエロ』を原作とした作品。仙台市に住む奥野家には弟・春の出生に関わる秘密がありました。兄の泉水は春とともに街で頻発している放火犯を捕まえようとしますが、春がその犯人ではないかという疑惑が持ち上がります。
監督:森淳一 出演:奥野泉水(加瀬亮)、奥野春(岡田将生)、奥野正志(小日向文世)、奥野梨江子(鈴木京香)、葛城(渡辺篤郎)、夏子さん(吉高由里子)ほか

「婚前特急」のネタバレあらすじ結末

婚前特急の紹介:2011年日本映画。5人の彼氏と付き合う女性が、たった一人の運命の人を探して奮闘するラブコメディー。ヒロインを演じる吉高由里子がとってもキュート。物語の予想外の結末に、最後まで目を離せません。
監督:前田弘ニ 出演者:吉高由里子(チエ)、浜野謙太(田無)、杏(トシコ)、石橋安奈(社長令嬢)ほか

「横道世之介」のネタバレあらすじ結末

映画 横道世之介の紹介:2013年日本映画。1980年代の東京を舞台に、大学進学のため長崎から上京した、お人よしの横道世之介。持ち前の明るさで周囲の人を幸せにする世之介と、その周囲の人たちの青春像を、16年後の後日談を交えて切なく描いた力作。
監督:沖田修一 出演:高良健吾(横道世之介)、吉高由里子(与謝野祥子)、池松壮亮(倉持一平)、伊藤歩(片瀬千春)、綾野剛(加藤雄介)、朝倉あき(阿久津唯)、黒川芽以(大崎さくら)、柄本佑(小沢)、佐津川愛美(戸井睦美)、大水洋介(石田健次)、田中こなつ(清寺由紀江)、ムロツヨシ(前原)、ほか

「真夏の方程式」のネタバレあらすじ結末

真夏の方程式の紹介:2013年日本作品。東野圭吾原作ガリレオシリーズは、天才物理学者湯川学が、物理学の知識を通じて事件を解決するストーリーです。福山雅治が湯川役を演じたドラマ「ガリレオ」は人気があり、映画化もされました。「真夏の方程式」は、「Xの献身」に続く映画第2弾。今作では、湯川准教授が十歳の少年、柄崎恭平を中心に起こる事件と、過去の事件の関りを紐解き真実を導き出します。
監督:西谷 弘 原作:東野 圭吾「真夏の方程式」 真夏の方程式の出演者:福山雅治(湯川学)、吉高由里子(岸谷美砂)、北村一輝(草薙俊平)、杏(川畑成実)、山崎光(柄崎恭平)、西田尚美(三宅伸子)、 田中哲司(柄崎敬一)、塩見三省(塚原正次)、白竜(仙波英俊)、風吹ジュン(川畑節子)、前田吟(川畑重治)、ほか

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