エリア51(原題:AREA 51)の紹介:2015年アメリカ映画。ラスベガス近郊にあるアメリカ軍の秘密基地、エリア51に侵入を試みようとした若者3人に襲いかかる恐怖を描いたストーリーが展開される映画です。
監督:オーレン・ペリ 出演:出演:リード・ワーナー(リード)、ダリン・ブラッグ(ダリン)、ベン・ロヴナー(ベン)、イェレナ・ニク、ロイ・アブラムゾーン、フランク・ノヴァク、ほか
映画「エリア51」ネタバレあらすじ結末と感想
映画「エリア51」のあらすじをネタバレ解説。予告動画、キャスト紹介、感想、レビューを掲載。ストーリーのラストまで簡単に解説します。
映画「エリア51」解説
この解説記事には映画「エリア51」のネタバレが含まれます。あらすじを結末まで解説していますので映画鑑賞前の方は閲覧をご遠慮ください。
エリア51の予告編 動画
エリア51のネタバレあらすじ:インタビュー
友人、家族、そして専門家の人たちで構成される一連のインタビューは、陰謀理論家の3人の失踪について議論をしていました。その3ヶ月前、陰謀理論家のリードは、地球外生命体や、エリア51について取り付かれたようになり、家族からも距離を置くことになりました。
エリア51のネタバレあらすじ:3人映ったビデオ
次にビデオは車に乗っているリードと彼の友人、ダリンとベンを映し出します。彼らはパーティの後に、エリア51に乗り込むことを決意し、アンモニア探知機、夜間暗視ゴーグルなどの多彩な機材を用意していました。
エリア51のネタバレあらすじ:ラスベガスでの聞き込み
ラスベガスへ着いた彼らはエリア51の元従業員だという人に会い、彼からエリア51の実際を聞かされます。また、地元の住民と地球外のものについて語り合い、さらに基地へ入るためにはセンサーから見つからないようにするようアドバイスをもらいます。途中、黒い自動車から職員とみられる人に職務質問を受けますが、彼らは観光であるといい、職員はその場を離れていきました。
エリア51のネタバレあらすじ:エリア51へ侵入
そして夜になり、エリア51の基地へと侵入していきました。見張りの兵士などに気をつけながら、内部に入っていきました。内部をどんどん進んでいくと、不可解な緑の液体が泡立っているチューブを発見し、そして見張りの兵士がいなくなったところで大きな金庫室のようなところに入ります。そこでは、反重力装置と、白い液体のあるものがありました。しかし、突然白い液体は彼らに攻撃を仕掛けてきてきました。
エリア51の結末:エイリアンの攻撃
なんとかその場を離れると、彼らは別の研究所でエイリアンを発見します。そのことが引き金で、エイリアンは攻撃を仕掛けてきて、中にいる兵士などを攻撃していきました。内部は混乱し、リードはなんとか外部に出て、車のエンジンを始動させるも、彼も何かにより上へ引き上げられたところで、ビデオは終っていました。
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