コメディ映画のあらすじ

「マドンナのスーザンを探して」のネタバレあらすじ結末

マドンナのスーザンを探しての紹介:1985年アメリカ映画。80年代半ば、歌手として人気の絶頂期にあったマドンナの初の映画出演作品。彼女が演じるセクシーで奔放なスーザンと、ロザーナ・アークエットが演じる真面目な主婦ロバータというダブル・ヒロインが、エジプトの秘宝をめぐって命を狙われるはめになるという奇想天外なコメディ&ラブストーリー。マドンナの古着ファッションやニューヨークのストリートなど、わくわくさせるような当時のポップ・カルチャーも見応えあり。
監督:スーザン・シーデルマン 出演者:ロザーナ・アークエット(ロバータ・グラス)、スーザン(マドンナ)、エイダン・クイン(デズ)、マーク・ブラム(ゲイリー・グラス)、ロバート・ジョイ(ジム)、ローリー・メトカーフ(レスリー・グラス)、ウィル・パットン(ウェイン・ノーラン)ほか

「なんちゃって家族」のネタバレあらすじ結末

なんちゃって家族の紹介:2013年アメリカ映画。しがないドラッグ・ディーラーの男が、メキシコからブツを運ぶ危ない取引に巻き込まれる。疑われずに国境を越えるには、怪しさ皆無のノーマル家族を演じるのが一番。そう考えた男は、知り合いのストリッパー、童貞少年、ホームレス少女の3人を金で雇い、善良な家族の振りをしてキャンピングカーで出発する。主人公には、アメリカで有名なコメディ俳優、ジェイソン・サダイキス。共演は、人気ドラマ「フレンズ」以降、コメディエンヌとして第一線で活躍し続けるジェニファー・アニストン。
監督:ローソン・マーシャル・サーバー 出演者:ジェニファー・アニストン(ローズ・オライリー)、ジェイソン・サダイキス(デヴィッド・クラーク)、エマ・ロバーツ(ケイシー・マシス)、ウィル・ボールター(ケニー・ロスモア)、キャスリン・ハーン(エディ・フィッツジェラルド)エド・ヘルムズ(ブラッド・ガ―ドリンガー)、パブロ・シャコン(トメル・シスレー)ほか

「Viva!公務員」のネタバレあらすじ結末

Viva!公務員(別題:ビバ!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?)の紹介:2015年イタリア映画。子供の頃からの夢を叶えリストラの心配のない公務員になったキッコだが、突然発表された公務員の人件費削減という政府の方針でリストラの対象になってしまい、退職勧告されてしまう。退職を拒否するキッコにリストラ担当者は人事異動を告知。僻地で勤務させ、何とか自主退職の書類に署名させようとするが…。 2016年にイタリアで公開された、喜劇俳優のケッコ・ザローネが主演のコメディ映画。
監督:ジェンナーロ・ヌンツィアンテ 出演者:ケッコ・ザローネ(ケッコ)、エレオノーラ・ジョヴァナルディ(ヴァレリア)、ソニア・ベルガマスコ(シローニ女史)、マウリッツィオ・ミケーリ(ペッピーノ(ケッコの父親))、ルドビカ・モドゥーニョ(カテリーナ(ケッコの母親))ほか

「ビッグ」のネタバレあらすじ結末

ビッグの紹介:1988年アメリカ映画。トム・ハンクスが初のゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞。さらにアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされたコメディ映画。子供扱いされることにうんざりしている12才の少年が、思わぬ魔法の力で30才の大人に変身。中身は子供のまま社会に放り出されてしまうが、ひょんなことからおもちゃ会社の副社長に就任することに。共演は「34丁目の奇跡」のエリザベス・パーキンス、「ホーム・アローン」のジョン・ハードほか。
監督:ペニー・マーシャル 出演者:トム・ハンクス(ジョッシュ・バスキン)、デヴィッド・モスコウ(ジョッシュ/子供時代)、ジャレッド・ラッシュトン(ビリー・コペッキ)、エリザベス・パーキンス(スーザン・ローレンス)、ジョン・ハード(ポール・デヴァンポート)、ロバート・ロッジア(マクミラン社長)、マーセデス・ルール(バスキン夫人)ほか

「油断大敵」のネタバレあらすじ結末

油断大敵の紹介:2003年日本映画。「油断大敵」はベテラン俳優、役所広司と柄本明主演による、刑事と大泥棒の友情を描いた作品。「追うもの」と「追われるもの」という全く立場が違う二人が、なぜか互いに惹かれあい友情を育んで行きます。最初は刑事役の役所広司の方が、泥棒役の柄本明に押され気味ですが、後半になるに連れて人情味のある立派な刑事に成長し、泥棒役の柄本明を包み込むような器の大きさを出しています。
監督: 成島出 出演者: 役所広司(関川仁)、柄本明(猫田貞吉、通称ネコ)、夏川結衣(牧子先生)、菅野莉央(関川美咲 子供時代)、前田綾花(関川美咲 大人時代)、ほか

「トリック劇場版」のネタバレあらすじ結末

トリック劇場版の紹介:2002年日本映画。「トリック-劇場版-」は人気テレビドラマシリーズ「トリック」の劇場版第1作目の作品。「トリック」は主演を務める仲間由紀恵、阿部寛の出世作と言われる程人気となったドラマです。ドラマの人気から映画製作へと繋がりました。冴えないマジシャンと口ばかりの物理学者の凸凹コンビが事件を解決していきます。堤幸彦監督の不思議で少し変わった間の取り方が当時とても人気となり、多くのファンを増やしました。
監督:堤幸彦 出演:仲間由紀恵(山田奈緒子)、阿部寛(上田次郎)、生瀬勝久(矢部謙三)、山下真司(神崎明夫)、芳本美代子(南川悦子)、伊武雅力(長曾我部為吉)ほか

「ヤギと男と男と壁と」のネタバレあらすじ結末

ヤギと男と男と壁との紹介:2009年アメリカ映画。超能力を使って戦う米軍秘密部隊の存在を知った新聞記者が、その部隊の兵士とともに任務を果たすべく奮闘するコメディ。千原ジュニアが邦題をつけたことでも話題に。
監督:グラント・ヘスロヴ 出演:ジョージ・クルーニー(リン・キャシディ)、ユアン・マクレガー(ボブ・ウィルトン)、ジェフ・ブリッジス(ビル・ジャンゴ)、ケヴィン・スペイシー(ラリー・フーバー)、ほか

「免許がない!」のネタバレあらすじ結末

免許がない!の紹介:1994年日本映画。運転免許を持っていないことが悩みの種だった人気俳優が、免許を取るために合宿免許コースに参加、悪戦苦闘しながらも周りのサポートを受けて教習に挑む姿をコミカルに描いた作品です。
監督:明石知幸 出演者:舘ひろし(南条弘/南すすむ)、墨田ユキ(宇貝京子)、西岡徳馬(照屋権三)、五十嵐淳子(夕顔ルリ子)、秋野太作(永池進)ほか

「バンディッツ(2001年)」のネタバレあらすじ結末

バンディッツの紹介:2001年アメリカ映画。ユニークな手口で銀行を襲う強盗団の逃走を描いた犯罪&コメディ映画。性格は正反対ながら、名コンビとして銀行強盗を重ねる脱獄囚のジョーとテリー。そんな彼らの前に1人の女が現れる。彼女を巡って対立するようになったジョーとテリーは、ついに警察に囲まれてしまう。
監督:バリー・レビンソン 出演者:ブルース・ウィリス(ジョー・ブレーク)、ビリー・ボブ・ソーントン(テリー・コリンズ)、ケイト・ブランシェット(ケイト・ウィーラー)、トロイ・ガリティ(ハーヴィー・ポラード)、ボビー・スレートン(ダーレン・ヘッド)ほか

「神様メール」のネタバレあらすじ結末

神様メールの紹介:2015年ベルギー,フランス,ルクセンブルク映画。カンヌ国際映画祭、ゴールデン・グローブ賞などで賞賛を浴びたコメディ。パソコンで世界を牛耳る神様と、その娘が起こす騒動を描く。
監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル 出演者:ピリ・グロワーヌ(エア)、カトリーヌ・ドヌーヴ(マルティーヌ)、ブノワ・ポールヴールド(神様)、ヨランド・モロー(女神)、フランソワ・ダミアン(フランソワ)ほか

「ロック・ザ・カスバ!」のネタバレあらすじ結末

ロック・ザ・カスバ!の紹介:2015年アメリカ映画。コメディ界の大御所、ビル・マーレイの主演作。人生の再生を賭けた、中年男の切なくも可笑しい物語。落ち目の芸能マネージャーの男が、アフガニスタンで奇跡の歌声を持つ少女と出会う。男は少女をオーディション番組に出そうとするが、イスラム教の厳しい戒律のもと、女性が人前で歌うことは禁じられていた。共演はブルース・ウィリス、ケイト・ハドソン。劇中に流れるキャット・スティーヴンス、ボブ・ディラン、ディープ・パープル、シャキーラなど、ノリノリのロックの名曲&ヒット曲にも注目。
監督:バリー・レビンソン 出演者:ビル・マーレイ(リッチー・ランツ)、ブルース・ウィリス(ボンベイ・ブライアン)、ケイト・ハドソン(マーシー)、リーム・リュ-バニ(サリーマ)、ゾーイ・デシャネル(ロニー)、アリアン・モーイエド(リザ)、スコット・カーン(ジェイク)ほか

「スーパーの女」のネタバレあらすじ結末

スーパーの女の紹介:1996年日本映画。安土敏の「小説スーパーマーケット」を伊丹十三監督が映画化した作品です。スーパーが大好きな主婦が、幼馴染が経営する潰れかけのスーパーを救うべくライバルのスーパーに真っ向勝負を挑んでいく人情喜劇です。
監督:伊丹十三 出演者:宮本信子(井上花子)、津川雅彦(小林五郎)、三宅裕司(キヨちゃん)、小堺一機(販促部員)、伊東四朗(「安売り大魔王」社長)ほか

「ホーム・アローン5」のネタバレあらすじ結末

ホーム・アローン5の紹介:2012年アメリカ,カナダ映画。ホームアローンシリーズ完結作となる今作品は、幽霊が出ると言われる屋敷に引っ越した姉男が、絵画を狙ってきた泥棒三人組をあの手この手で退治しようとするストーリーです。
監督:ピーター・ヒューイット 出演:クリスチャン・マーティン(フィン・バクスター)、ジョデル・フェルランド(アレクシス・バクスター)、マルコム・マクダウェル(シンクレア)、デビ・メイザー(ジェシカ)、エディ・スティープルズ(ヒューズ)ほか

「ムトゥ 踊るマハラジャ」のネタバレあらすじ結末

ムトゥ 踊るマハラジャの紹介:1995年インド映画。1998年に日本でも公開されるやたちまち大ヒットし、インド映画の一大ブームの立役者となった、歌って踊れるエンターテインメント巨編です。大地主の召使いで誰からも愛される人気者のムトゥの恋と騒動を描きます。
監督:K.S. ラヴィクマール 出演者:ラジニカーント(ムトゥ、ムトゥの父/聖者(二役))、ミーナ(ランガ)、サラットバーブ(ラージャ)、ラーダー・ラヴィ(アンバラッタール)、スバーシュリー(パドミニ)、センディル(テーナッパン)ほか

「マイ・ファニー・レディ」のネタバレあらすじ結末

マイ・ファニー・レディの紹介:2014年アメリカ映画。女優になる夢を持つコールガールの女性が、ふとしたことからブロードウェイの演出家と出会い、周りの複雑な人間関係に翻弄されながらも夢を叶えようとする群像コメディ映画です。
監督:ピーター・ボグダノヴィッチ 出演者:イモージェン・プーツ(イサベラ・”イジー”・パターソン)、オーウェン・ウィルソン(アーノルド・アルバートソン)、キャスリン・ハーン(デルタ・シモンズ)、ウィル・フォーテ(ジョシュア・フリート)、リス・エヴァンス(セス・ギルバート)ほか

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