映画のあらすじ

「クリムゾン・タイド」のネタバレあらすじ結末

クリムゾン・タイドの紹介:1995年アメリカ映画。ロシアでクーデターが発生、それに伴いアメリカへの核攻撃が現実味を帯びる。その危機に対応する為潜水艦アラバマが出航するが、核ミサイルによる先制攻撃、即ち核戦争の引き金となりうる判断を巡り艦長と副長が対立、艦内が揺れていた。密閉された艦内で世界を揺るがす決断を巡り、対立する二人の軍人を描いたミリタリー・スリラー映画。
監督:トニー・スコット 出演者:ロン・ハンター少佐(デンゼル・ワシントン)、フランク・ラムジー大佐(ジーン・ハックマン)、ピーター・“ウェップス”・インス大尉(ヴィゴ・モーテンセン)、ウォルターズ先任伍長(ジョージ・ズンザ)、ボビー・ドガーティ大尉(ジェームズ・ギャンドルフィーニ)ほか

「コン・エアー」のネタバレあらすじ結末

コン・エアーの紹介:1997年アメリカ映画。実在するアメリカ連邦保安局の空輸隊をモチーフにした映画で、凶悪犯にハイジャックされた護送専用機を舞台に、囚人vs囚人の闘い、乗組員たちの孤立無援の闘いを描きます。
監督:サイモン・ウェスト 出演者:ニコラス・ケイジ(キャメロン・ポー)、ジョン・キューザック(ヴィンス・ラーキン)、ジョン・マルコヴィッチ(サイラス・グリサム)、ヴィング・レイムス(ダイアモンド・ドッグ)、ミケルティ・ウィリアムソン(ベイビー・オー)ほか

「裸の島」のネタバレあらすじ結末

裸の島の紹介:1960年日本映画。瀬戸内海の孤島で懸命に生きる家族の姿を、新藤兼人監督が台詞を一切排して映像のみで描き切った作品。モスクワ国際映画祭でグランプリを受賞しました。
監督:新藤兼人 出演:乙羽信子(トヨ)、殿山泰司(千太)、田中伸二(太郎)、堀本正紀(次郎)、千葉雅子 ほか

「トロン(1982年)」のネタバレあらすじ結末

トロンの紹介:1982年アメリカ映画。IT企業エンコム社の元社員ケヴィン・フリンは、自分が作成したゲームの権利を盗まれたとして、社内のコンピュータにハッキング、証拠探しをしていた。一方その頃、ユーザーが作り出したプログラムが名前を持ち、おのおのの役割を果たす電脳世界の中ではエンコム社のマスター・コンピュータ・プログラム(MCP)なる支配者がユーザーの指示とは無関係に世界を征服しようと企んでいた。フリンはかつての同僚と証拠探しすることになったが、MCPのせいで電脳世界に取り込まれてしまう。
監督:スティーヴン・リズバーガー 出演:ジェフ・ブリッジス(ケヴィン・フリン/クルー)、ブルース・ボックスライトナー(アラン・ブラッドリー/トロン)、デヴィッド・ワーナー(エド・デリンジャー/サーク/MCP)、シンディ・モーガン(ローラ/ヨーリ)、バーナード・ヒューズ(ウォルター・ギブス博士/デュモント)、ほか

「父、帰る」のネタバレあらすじ結末

父、帰るの紹介:2003年ロシア映画。母と共に静かに暮らしていた兄弟が12年間音信不通だった父と久しぶりに再会、共に旅に出て行く様子や親子の人間模様を描いた作品です。
監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ 出演者:イワン・ドブロヌラヴォフ(イワン)、ウラジーミル・ガーリン(アンドレイ)、コンスタンチン・ラヴロネンコ(父)、ナタリヤ・ヴドヴィナ(母)ほか

「ナチョ・リブレ 覆面の神様」のネタバレあらすじ結末

ナチョ・リブレ 覆面の神様の紹介:2006年アメリカ映画。普段はメキシコの修道院で給仕係をしている修道士イグナシオ、そのもうひとつの顔はメキシコのプロレス“ルチャ・リブレ”で活躍する覆面レスラー“ナチョ”でした…。ジャック・ブラックが二つの顔を持つ男を演じる痛快プロレスコメディ映画です。
監督:ジャレッド・ヘス 出演者:ジャック・ブラック(イグナシオ/ナチョ)、エクトル・ヒメネス(スティーブンス/ヤセ)、アナ・デ・ラ・レゲラ(シスター・エンカルナシオン)、リチャード・モントーヤ(ギレルモ)、セサール・ゴンザレス(ラムセス)ほか

「わさお」のネタバレあらすじ結末

わさおの紹介:2010年日本映画。アキラは白い小さな犬のシロを飼っていた。赤いボールで遊びシロとアキラは仲が良かった。ある日シロが道路へ飛び出し、シロを守ろうとしたアキラの母が事故にあってしまう。アキラは動揺し事故をシロのせいにしてしまい手放す。シロは元の家に帰されるが抜け出しアキラを探した。大きくなったシロは山を降りアキラの町で目撃されるようになり菊谷セツ子と出会う。
監督:錦織良成 出演:薬師丸ひろ子(菊谷セツ子)、きくやわさお(わさお)、平田満(菊谷浩)、甲本雅裕(達也)、ほか

「THE JUON/呪怨」のネタバレあらすじ結末

THE JUON/呪怨の紹介:2004年アメリカ,日本映画。『呪怨』の清水崇監督がハリウッドでリメイク。和の空間での恐怖というジャパニーズホラーの恐さをコンセプトにした清水監督の希望で、日本での撮影が行われ、伽椰子・俊雄もオリジナル版の呪怨と同じく藤貴子と尾関優哉が演じる。
監督:清水崇 出演者:サラ・ミシェル・ゲラー(カレン)、ジェイソン・ベア(ダグ)、クレア・ヴァル(ジェニファー)、ウィリアム・メイ・ポーザー(マシュー)、ビル・プルマン(ピーター)、石橋凌(中川秀人刑事)、松永博史(五十嵐陽介刑事)、真木よう子(関根洋子)

「SPY/スパイ」のネタバレあらすじ結末

SPY/スパイの紹介:2015年アメリカ映画。アクション満載のコメディスパイ映画。あの最強アクションスター、ジェイソン・ステイサムがダメダメなエージェントを演じた珍しい作品でもある。
監督:ポール・フェイグ 出演:メリッサ・マッカーシー(スーザン・クーパー)、ジェイソン・ステイサム(リック・フォード)、ローズ・バーン(レイナ・ボヤノフ)、ミランダ・ハート(ナンシー)、ボビー・カナヴェイル(セルジオ・デ・ルーカ)、アリソン・ジャネイ(エレイン・クロッカー)、ジュード・ロウ(ブラッドリー・ファイン)、ほか

「フリッパー」のネタバレあらすじ結末

フリッパーの紹介:1996年アメリカ映画。都会育ちの14歳、サンディは反抗期真只中の少年です。夏の間、伯父のポーターが住む南フロリダの小島に滞在することになったのですが、なかなか心を開かないサンディ。ですが彼が密猟者ダークの銃撃から命を助けた子イルカ、フリッパーや島の子供との友情を通して徐々に心を開きイルカを狙う密漁者に立ち向かいます。サンディ達の活躍で島とイルカに平和が戻るという動物と人間の垣根を超えた友情のお話です。
監督:アラン・シャピロ 出演:イライジャ・ウッド(サンディ・リックス)、ポール・ホーガン (ポーター・リックス)、ジョナサン・バンクス (ダーク・モーラン)、チェルシー・フィールド (キャシー)、ジェシカ・ウェッソン (キム)ほか

「心霊ドクターと消された記憶」のネタバレあらすじ結末

心霊ドクターと消された記憶の紹介:2015年オーストラリア映画。「戦場のピアニスト」(2000)や「グランド・ブタペスト・ホテル」(2014)のエイドリアン・ブロディ主演。娘の死から立ち直れない精神分析医の男の前に、1人の不思議な少女が現れる。少女に導かれるように故郷へ戻った男は、記憶の底に埋もれていた少年時代の恐ろしい事件を思い出す。「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」(2010)や「ザ・ライト―エクソシストの真実―」(2011)の脚本家でも知られるマイケル・ペトローニが監督・脚本をつとめた悲劇のミステリー・ホラー。
監督:マイケル・ペトローニ
出演者:エイドリアン・ブロディ(ピーター・バウアー)、サム・ニール(ダンカン・スチュワード)、ジョージ・シェヴソフ(ウィリアム・バウアー)、ロビン・ベイリス(エリザベス・ヴァレンタイン)、ブルース・スペンス(フェリックス)ほか

「呪怨 ザ・ファイナル」のネタバレあらすじ結末

呪怨 ザ・ファイナルの紹介:2015年日本映画。ハリウッドでもリメイクされた大ヒットジャパニーズホラー『呪怨』シリーズ6作目で完結編。「呪怨 終わりのはじまり」と人物やストーリーがリンクしている。佐々木希演じる小学校教師、結衣の失踪原因を突き止めようとする麻衣を演じた平愛梨と山賀俊雄の生まれ変わり、佐伯俊雄という従弟を家に迎え入れてしまった、おのののか演じる玲央という2人のヒロインが巻き込まれる呪いの連鎖。
監督:落合正幸 出演者:平愛梨(生野麻衣)、おのののか(玲央)佐伯俊雄(小林楓)、佐伯伽耶子(最初美咲)、桐山漣(北村奏太)、柳ゆり菜(碧)、袴田吉彦(竹田京介)、佐々木希(生野結衣)、松浦雅(まどか)、黒島結菜(弥生)

「呪怨 黒い少女」のネタバレあらすじ結末

呪怨 黒い少女の紹介:2009年日本映画。呪怨シリーズ4作目。呪怨のオリジナルオムニバスストーリー。「白い老女」と話が繋がっている。少女の胎内に宿り、生まれなかった双子の片割れの怨念が呪怨と化して人々を狂わせる。
監督:安里麻里 出演者:加護亜依(裕子)、瀬戸康史(徹也)、中園友乃(綾乃)、高橋マリア(横田季和子)、松本花奈(横田芙季絵/黒い少女)、勝村政信(横田)

「呪怨2」のネタバレあらすじ結末

呪怨2の紹介:2003年日本映画。呪怨シリーズ2作目。後味が悪いラストに注意!呪怨(劇場版)の続編で、ビデオ版の呪怨と登場人物がリンクしているのも特徴。ホラー映画への出演する女優、原瀬京子はその日、“呪われた家”をレポートするテレビ特番にゲストとして出演。その家に関わる人間が悲惨な死や行方不明が後を絶たなかった。
監督:清水崇 出演者:酒井法子(原瀬京子)、新山千春(三浦朋香)、堀江慶(山下典孝)、市川由衣(千春)、葛山慎吾(大国圭介)、斎藤歩(石倉将志)、山本恵美(大林恵)水木薫(原瀬亜紀)、結城しのぶ(石黒薫)、尾関優哉(子役)(佐伯俊雄)、藤貴子(佐伯伽耶子)

「呪怨」のネタバレあらすじ結末

呪怨の紹介:2002年日本映画。呪怨の一番最初の映画作品。奥菜恵など当時の出演俳優陣が若い。俊雄や伽耶子、佐伯家にまつわる最初のビギニングストーリーといえる。
監督:清水崇 出演者:奥菜恵(仁科理佳)、伊東美咲(徳永仁美)、上原美佐(遠山いづみ)、津田寛治(徳永勝也)、松田珠里(徳永和美)、田中要次(徳永雄治)、松山タカシ(子役)(佐伯俊雄)、藤貴子(佐伯伽耶子)

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