スターウォーズシリーズのあらすじ

スターウォーズ(STAR WARS)シリーズのあらすじネタバレ一覧です。スターウォーズシリーズのストーリーを映画のネタバレや評価・感想とともにラストまで解説します。スターウォーズシリーズはジョージ・ルーカスのルーカスフィルム制作の映画で『エピソード4/新たなる希望』が映画としては最初に公開され、その後商業的に成功してシリーズ化、エピソード5と6が公開された。2つの3部作からなる全6部作で、その後エピソード1,2,3の順番で公開された。2012年にルーカスフィルムがウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されたことで新3部作の制作が決まり、エピソード7~9が順次公開、2019年12月には完結編でエピソード9となる「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が公開。スターウォーズシリーズにはスピンオフ作品も多くあり、2016年公開のローグ・ワンなどがある。

「スターウォーズ9 スカイウォーカーの夜明け」のネタバレあらすじ結末

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの紹介:2019年アメリカ映画。全世界に衝撃を与えた伝説的第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)から42年、ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔『スター・ウォーズ』の“スカイウォーカー・サーガ”本編第9作・第9話にして完結編となる超大作です。賛否両論となった前作『スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ』でのクレイトの戦いから約1年、レジスタンスとファースト・オーダーの銀河を揺るがす対決の行方、レイの驚愕の出生の秘密、ダークサイドとライトサイドの間で揺れ動くカイロ・レン、そして全ての黒幕の復活・・・ここに長きにわたる“スカイウォーカー家の物語”は最終章を迎え、『スター・ウォーズ』シリーズは2022年12月公開予定の次回作より新章に突入します。
監督:J・J・エイブラムス 出演者:デイジー・リドリー(レイ)、アダム・ドライバー(カイロ・レン)、ジョン・ボイエガ(フィン)、オスカ-・アイザック(ポー・ダメロン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ヨーナス・スオタモ(チューバッカ)、ナオミ・アッキー(ジャナ)、ドーナル・グリーソン(アーミテージ・ハックス将軍)、リチャード・E・グラント(エンリック・プライド将軍)、ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ)、ケリー・ラッセル(ゾーリ・ブリス)、ケリー・マリー・トラン(ローズ・ティコ)、ビリー・ラード(コニックス中尉)、ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、イアン・マクダーミド(シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス)ほか

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーの紹介:2018年アメリカ映画。『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ第2弾は、シリーズ本編の『エピソード4/新たなる希望(1977年)』の約10年前を舞台に、駆け出しの密輸業者だった若き日のハン・ソロとチューバッカらその仲間たち、そして愛船ミレニアム・ファルコン号との出会いを描きます。
監督:ロン・ハワード 出演者:オールデン・エアエンライク(ハン・ソロ)、ヨーナス・スオタモ(チューバッカ)、ドナルド・グローヴァー(ランド・カルリジアン)、ウディ・ハレルソン(トバイアス・ベケット)、エミリア・クラーク(キーラ)、タンディ・ニュートン(ヴァル)、フィービー・ウォーラー=ブリッジ(L3-37)、ポール・ベタニー(ドライデン・ヴォス)、レイ・パーク(ダース・モール)ほか

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のネタバレあらすじ結末

スター・ウォーズ/最後のジェダイの紹介:2017年アメリカ映画。邪悪な軍隊によって銀河の支配を企むファースト・オーダーが台頭。その脅威に対抗するにはジェダイの力が必要です。最後のジェダイであるルーク・スカイウォーカーを探し出すべく、レイはレイア・オーガナ将軍によって惑星オクトーにやって来るのです。ファースト・オーダーは新兵器をレジスタンスに破壊されたものの、レジスタンス基地を突きとめて、激しい攻撃を加え、レジスタンスを追い詰めていきます。一方のレイはルークを見つけ出したものの、彼はレイを拒否し続けるのですが、彼が明らかにする衝撃の真実とは?銀河を舞台に新たな物語が始まります。
監督:ライアン・ジョンソン 出演:デイジー・リドリー(レイ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、アダム・ドライバー(カイロ・レン)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、ジョン・ホイエガ(フィン)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)、ドーナル・グリーソン(八ックス将軍)他

「スターウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」のネタバレあらすじ結末

スター・ウォーズ/最後のジェダイの紹介:2017年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第8作(第8話)です。前作「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」の直後、ファースト・オーダーの反撃が激しくなる中、フォースを覚醒したレイは伝説のジェダイ・マスターであるルーク・スカイウォーカーと対面するのですが…。レイア姫役のキャリー・フィッシャーは今作が遺作となりました。
監督:ライアン・ジョンソン 出演者:デイジー・リドリー(レイ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、アダム・ドライバー(カイロ・レン/ベン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ・ソロ)、ジョン・ボイエガ(フィン)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ジミー・ヴィー(R2-D2)ほか

「ローグワン/スターウォーズストーリー」のネタバレあらすじ結末

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーの紹介:2016年アメリカ映画。エピソード4でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の最終兵器デス・スターの設計図が、どのようにして反乱軍の手に渡ったのかが明らかになる物語。ヒロインのジン・アーソが反乱軍の仲間達と、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死の奮闘を描く。ローグ・ワンは、スターウォーズシリーズのスピンオフ作品で、エピソード4の10分前までの物語。ディズニーがスターウォーズの権利を取得したことで、サーガ本編とスピンオフ作品それぞれを隔年で公開されることになりました。ローグワンは、その外伝の第1弾作品です。
監督:ギャレス・エドワーズ 出演:フェリシティ・ジョーンズ(ジン・アーソ)、ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー)、ベン・メンデルソーン(オーソン・クレニック)、ドニー・イェン(チアルート・イムウェ)、マッツ・ミケルセン(ゲイリン・アーソ)、アラン・テュディック(K-2SO)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダー)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)ほか

「スターウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ フォースの覚醒(エピソード7)の紹介。2015年アメリカ映画。スターウォーズ7番目の物語で新3部作の始まりの作品。「フォースの覚醒」はエピソード6から30年後の世界が舞台となる。ジェダイに倒されたベイダー卿に代わって銀河の平和の脅威となっているファースト・オーダーとは? スターウォーズシリーズ前作のエピソード3の公開から10年ぶりに製作されたスターウォーズ作品。
監督:J・J・エイブラムス 出演:ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、アダム・ドライヴァー(カイロ・レン)、デイジー・リドリー(レイ)、ジョン・ボイエガ(フィン)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)、ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ)、アンディ・サーキス(最高指導者スノーク)、ドーナル・グリーソン(ハックス将軍)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ほか

「スターウォーズ4 新たなる希望」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ エピソード4 新たなる希望の紹介:1977年アメリカ映画。スターウォーズシリーズ1作目で最初に公開されたスターウォーズです。時系列ではスターウォーズ4(エピソード4)番目です。かつて銀河を統一していた共和国が崩壊し、新たに誕生した「銀河帝国」により圧力的に支配されている世界。自由を求め結集された反乱同盟軍と、共和国時代に存在していた「ジェダイの騎士」の末裔であるルーク・スカイウォーカーが、銀河帝国に戦いを挑んでいく。
監督:ジョージ・ルーカス 出演: マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア)、アレック・ギネス(オビ=ワン・ケノービ)、ピーター・カッシング(モフ・ターキン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー)ほか

「スターウォーズ エピソード3/シスの復讐」のネタバレあらすじ結末

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐の紹介:2005年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第6作(第3話)です。前作「エピソード2/クローンの攻撃」から始まった銀河を二分する“クローン大戦”の最中、ジェダイの騎士アナキン・スカイウォーカーはフォースの暗黒面に堕ち、シスの暗黒卿ダース・ベイダーとしての道を歩んでいきます。
監督:ジョージ・ルーカス 出演者:ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー)、ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)、フランク・オズ(ヨーダ(声))、ジミー・スミッツ(ベイル・オーガナ)、クリストファー・リー(ドゥークー伯爵/ダース・ティラナス)、イアン・マクダーミド(シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス)、ほか

「スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃の紹介:2002年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第5作(第2話)です。前作「エピソード1/ファントム・メナス」から約10年後、ジェダイとして成長したアナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)は初恋の人パドメ・アミダラと禁断の恋に落ちていき、やがて銀河を二分する“クローン大戦”に巻き込まれていきます。
監督:ジョージ・ルーカス 出演者:ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー)、ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)、フランク・オズ(ヨーダ)、テムエラ・モリソン(ジャンゴ・フェット)、クリストファー・リー(ドゥークー伯爵/ダース・ティラナス)、イアン・マクダーミド(シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス)、ほか

「スターウォーズ エピソード1/ファントムメナス」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ エピソード1/ファントムメナスの紹介:1999年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第4作にして全ての物語の第1話となるアナキン三部作の第1弾です。後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーの少年時代を、銀河共和国の衰退とシス暗黒卿の暗躍と共に描きます。
監督:ジョージ・ルーカス 出演者:ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー)、ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、リーアム・ニーソン(クワイ=ガン・ジン)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、サミュエル・L・ジャクソン(メイス・ウィンドゥ)、フランク・オズ(ヨーダ)、レイ・パーク(ダース・モール)、イアン・マクダーミド(シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス)、ほか

「スターウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の紹介:1983年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第3作(第6話)にして旧3部作の完結編です。前作「エピソード5/帝国の逆襲」から1年後、ジェダイとして覚醒したルーク・スカイウォーカーはハン・ソロの救出に向かい、そして実の父であるダース・ベイダーをフォースの暗黒面から解放するため銀河皇帝に最後の戦いを挑みます。
監督:リチャード・マーカンド 出演者:マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、アレック・ギネス(オビ=ワン・ケノービ/ベン)、ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、フランク・オズ(ヨーダ)、イアン・マクダーミド(銀河皇帝シーヴ・パルパティーン/ダース・シディアス)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダー)、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー)ほか

「スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲の紹介:1980年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第2作(第5話)です。前作「エピソード4/新たなる希望」でのデス・スター攻防戦から3年後、ルーク・スカイウォーカーは師匠となる伝説のジェダイマスター・ヨーダとの出会いやシスの暗黒卿ダース・ベイダーとの対峙を経て、自らの出生にまつわる衝撃的な事実を知ることになります。
監督:アーヴィン・カーシュナー 出演者:マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、アレック・ギネス(オビ=ワン・ケノービ/ベン)、ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、フランク・オズ(ヨーダ(声))、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダー(声))、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー(スーツアクター))ほか

「スターウォーズ エピソード4/新たなる希望」のネタバレあらすじ結末

スターウォーズ エピソード4/新たなる希望(STAR WARS EPISODE Ⅳ:A NEW HOPE)の紹介:1977年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの記念すべき第1作(時間軸ではスターウォーズシリーズの第4話)です。遠い昔の銀河系で銀河帝国とそれに反する反乱同盟軍が戦いを繰り広げていた時代、辺境の惑星の若き農夫ルーク・スカイウォーカーが密輸業者ハン・ソロや伝説のジェダイ騎士オビ=ワン・ケノービなどと出会い、運命に導かれるように戦いに乗り出していきます。
監督:ジョージ・ルーカス 出演者:マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、アレック・ギネス(オビ=ワン・ケノービ/ベン)、ピーター・カッシング(グランド・モフ・ターキン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ケニー・ベイカー(R2-D2)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダー(声))、デヴィッド・プラウズ(ダース・ベイダー(スーツアクター))ほか

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