「北北西に進路を取れ」のネタバレあらすじ結末

北北西に進路を取れの紹介:1959年アメリカ映画。ヒッチコックの代表作のひとつ。イギリス時代の『三十九夜』をグレードアップし、スリルに満ちたエンタテイメント作品に仕立てている。広い畑での襲撃場面とラストのラシュモア山のシーンは有名。
監督:アルフレッド・ヒッチコック 出演:ケーリー・グラント(ロジャー・ソーンヒル)、エヴァ・マリー・セイント(イヴ・ケンドール)、ジェームズ・メイソン(フィリップ・ヴァンダム)、ジェシー・ロイス・ランディス(クララ・ソーンヒル)、レオ・G・キャロル(教授)、エドワード・ビンズ(ジャンケット警部)、マーティン・ランドー(レナード)、ほか

「天地創造」のネタバレあらすじ結末

天地創造の紹介:1966年アメリカ,イタリア映画。『旧約聖書』の“創世記”のうち、1章「天地創造」から22章「イサクの燔祭」までの中から主要な7つのエピソードを描いた一大叙事詩です。天地創造の7日間、アダムとイヴ、カインとアべル、ノアの箱舟、バベルの塔、ソドムとゴモラ、アブラハムとイサクといったエピソードが約3時間に凝縮されています。
監督:ジョン・ヒューストン 出演者:マイケル・パークス(アダム)、ウラ・ベルグリッド(イヴ)、リチャード・ハリス(カイン)、フランコ・ネロ(アベル)、ピーター・オトゥール(神の使者)、ジョージ・C・スコット(アブラム/アブラハム)、エヴァ・ガードナー(サライ/サラ)、スティーヴン・ボイド(ニムロド)、ガブリエル・フェルツェッティ(ロト)、エレオノラ・ロッシ=ドラゴ(ロトの妻)、アルベルト・ルカントーニ(イサク)、ゾーイ・サリス(ハガル)、アンジェロ・ボスカリオール(ハム)、フラビオ・ベンナティ(ヘビの声)、ジョン・ヒューストン(ノア/神の声/ナレーション)ほか

「ミネソタ大強盗団」のネタバレあらすじ結末

ミネソタ大強盗団の紹介:1972年アメリカ映画。西部開拓時代末期に実在した無法者のコール・ヤンガーとジェシー・ジェイムズ率いる強盗団“ジェイムズ=ヤンガー・ギャング”によるミネソタ州ノースフィールドの銀行襲撃事件を、終焉を迎えつつある無法者の時代の悲哀も含めて描いた西部劇です。
監督:フィリップ・カウフマン 出演者:クリフ・ロバートソン(コール・ヤンガー)、ロバート・デュヴァル(ジェシー・ジェームズ)、ルーク・アスキュー(ジム・ヤンガー)、R・G・アームストロング(クレル・ミラー)、ダナ・エルカー(アレン)、ドナルド・モファット(マニング)、マット・クラーク(ボブ・ヤンガー)、エリシャ・クックJr.(銀行員)、ローヤル・ダーノ(グスタフソン)、ジョン・ピアース(フランク・ジェームズ)、ウェイン・サザーリン(チャーリー・ピッツ)ほか

「キングダム/見えざる敵」のネタバレあらすじ結末

キングダム/見えざる敵の紹介:2007年アメリカ映画。1996年6月26日のホバル・タワー爆破事件、2003年5月12日のリヤド居住区爆破事件というサウジアラビアで発生したテロ事件をモチーフにした社会派サスペンス映画です。サウジアラビアの外国人居住区爆破事件を捜査するためにアメリカから派遣されたFBI捜査官たちは現地警察と手を組み、国際テロ組織が関与する事件の命がけの捜査に挑んでいきます。
監督:ピーター・バーグ 出演者: ジェイミー・フォックス(ロナルド・フルーリー)、ジェニファー・ガーナー(ジャネット・メイズ)、クリス・クーパー(グラント・サイクス)、ジェイソン・ベイトマン(アダム・レビット)、アシュラフ・バルフム(アル・ガージー大佐)、アリ・スリマン(ハイサム軍曹)、ジェレミー・ピヴェン(デーモン・シュミット)、リチャード・ジェンキンス(ロバート・グレイスFBI長官)、フランシス・フィッシャー(エレイン・フラワー記者)、ダニー・ヒューストン(ギデオン・ヤング司法長官)、カイル・チャンドラー(フラン)ほか

「ホテル・エルロワイヤル」のネタバレあらすじ結末

ホテル・エルロワイヤルの紹介:2018年アメリカ映画。州境にあるホテル「エルロワイヤル」に集まった男女7人。一見無関係そうに見えるも、それぞれに重大な秘密が隠されていました。それがホテルの秘密が明かされると共に明らかになっていく。手に汗握るクライムサスペンスです。
監督:ドリュー・ゴダード 出演:ジェフ・ブリッジス(ダニエル)、シンシア・エリヴォ(ダーリン)、ダコタ・ジョンソン(エミリー)、ジョン・ハム(ララミー・サリバン)、ケイリー・スピーニー(ローズ)、ルイス・プルマン(マイルズ)、クリス・ヘムズワース(ビリー)、ほか

「ゲット・ラッキー」のネタバレあらすじ結末

ゲット・ラッキーの紹介:2012年イギリス映画。街に戻ってきたラッキーは兄のラファエルや仲間のジョージ、カービーと再会。運転の上手いラッキーは早速強盗の運転手として仲間たちの仕事を手伝います。しかしラッキーらの奪った金は、街を仕切るマフィアのボスのジキッチの金でした。金を返せと命を狙われるラッキーは、ラファエルのカジノ強盗の仕事で大金を得ることにしますが、実はこのカジノもジキッチの店でした…という内容のサスペンスアクション映画です。
監督:サシャ・ベネット 出演者:ルーク・トレッダウェイ(ラッキー)、T・J・ラミニ(ラファエル)、クレイグ・フェアブラス(セバスチャン)、エミリー・アタック(ブリジット)、テリー・ストーン、ジェームズ・コスモ、ジェイソン・メイザ、ほか

「アイ・ソウ・ザ・デビル 目撃者」のネタバレあらすじ結末

アイ・ソウ・ザ・デビル ~目撃者~の紹介:2011年アメリカ映画。テキサスの田舎町で葬儀屋を営むヴォーンの家に幽霊が出ると噂されていました。話を聞いた高校生のトラヴィスら4人組は、夜ヴォーンの家を見に行くと、一人しかいないはずの家に二人の人影が見えます。そこで翌日確かめようと家に侵入したものの、友人のダニーがヴォーンに殺されてしまいます。しかし信頼のあるヴォーンの事故だという証言により、残りの3人は不法侵入を咎められます。納得のいかないトラヴィスはアビーと共に再びヴォーンの家に侵入しますが…というホラーテイスト満載のサスペンス映画です。デニス・クエイドの殺人鬼の怪演が光ります。
監督:マルティン・ギギ 出演者:エイミー・ティーガーデン(アビー)、トニー・オーラー(トラヴィス)、デニス・クエイド(ヴォーン)、スティーヴン・ランスフォード(ブライン)、デヴォン・ワークハイザー(ダニー)、ブレット・カレン(ニカーソン刑事)ほか

「ディテクティブ:刑事ブラッドリー」のネタバレあらすじ結末

ディテクティブ:刑事ブラッドリーの紹介:2019年アメリカ映画。ノースサイド刑務所から釈放されたばかりの男達が次々殺される事件が発生し、捜査していたダグは、男たちが全て繋がっている事を知り、同じ時期に刑務所に入った男6人の名簿を入手します。その中に自分の兄ライアンの名前を見つけ、ダグがライアンに話を聞きますが、堅く口を閉ざすライアンでした…という内容の隠れた陰謀を暴くサスペンス映画です。
監督:ダロン・ニーメロウ 出演者:ダグラス・ロウイラード(ダグ・ブラッドリー)、ブリットン・パーヴィス(ライアン・ブラッドリー)、チャールズ・ジャスト(スティーブンス)、ライアン・ロウイラード(署長)、ミシェル・ゴメス(エミー)ほか

「ゲーム・ナイト」のネタバレあらすじ結末

ゲーム・ナイトの紹介:2018年アメリカ映画。恒例のゲームナイトをきっかけに事件に巻き込まれるマックスとアニーは、友人4人と協力してマックスの兄ブルックスを助けるために奮闘します。Netflixオリジナルドラマ『オザークへようこそ』で一躍有名になったジェイソン・ベイトマンが、子供を作る心の準備ができていない夫マックスを演じ、『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』のレイチェル・マクアダムスがキュートでどこか抜けている妻アニーを演じます。コメディちっくな2人の演技に注目のコメディ映画です。
監督:ジョン・フランシス・デイリー、ジョナサン・ゴールドスタイン 出演:ジェイソン・ベイトマン(マックス)、レイチェル・マクアダムス(アニー)、カイル・チャンドラー(ブルックス)、ジェシー・プレモンス(ゲイリー)、ビリー・マグヌッセン(ライアン)、ほか

「ペイン・アンド・グローリー」のネタバレあらすじ結末

ペイン・アンド・グローリーの紹介:2019年スペイン映画。脊椎をはじめ体のいたるところに痛みを抱えた世界的映画監督サルバドール。苦痛から生きがいを見出せなくなり、引退同然の消極的な生活を送っていた。しかしあるきっかけで少年時代の母との思い出や、移り住んだバレンシアの村の記憶を回想するようになる。そんな中、32年前に撮った作品の上演依頼が届く。この上映を機に閉ざしていた過去を蘇らせることとなる。アカデミー賞では国際長編映画賞と主演男優賞の2部門にノミネート。70歳を迎えたペドロ・アルモドバル監督の自伝的作品。
監督:ペドロ・アルモドバル 出演:アントニオ・バンデラス(サルバドール)、アシエル・エチェアンディア(アルベルト)、レオナルド・スバラーリャ(フェデリコ)、ノラ・ラバス(メルセデス)、フリエタ・セラーノ(年老いたハシンタ)、セザール・ヴィセンテ(エデュアルド)、アシエル・フローレス(子供時代のサルバドール)、ペネロペ・クルス(若い頃のハシンタ)ほか

「ランボー ラスト・ブラッド」のネタバレあらすじ結末

ランボー ラスト・ブラッドの紹介:2019年アメリカ,スペイン,ブルガリア映画。シルヴェスター・スタローン主演・脚本による大人気戦争アクション映画『ランボー』シリーズの第5作にして完結編です。前作『ランボー/最後の戦場』(2008年)から11年、舞台を第1作『ランボー』(1982年)以来となるアメリカおよびメキシコとし、凶悪な人身売買組織との戦いに身を投じていくベトナム帰還兵ランボーの最後の戦いにしてシリーズ最大の頭脳戦を描きます。
監督:エイドリアン・グランバーグ 出演者:シルヴェスター・スタローン(ジョン・ランボー)、パス・ベガ(カルメン・デルガド)、アドリアナ・バラッザ(マリア・ベルトラン)、イヴェット・モンリール(ガブリエル)、セルヒオ・ペリス=メンチェータ(ヒューゴ・マルティネス)、オスカル・ハエナーダ(ビクトル・マルティネス)、ホアキン・コシオ(ドン・マヌエル)、フェネッサ・ピネダ(ギゼル)、パスカシオ・ロペス(エル・フラッコ)、リック・ジンゲール(ドン・ミゲル)ほか

「誰がハマーショルドを殺したか」のネタバレあらすじ結末

誰がハマーショルドを殺したかの紹介:2019年デンマーク,ノルウェー,スウェーデン,ベルギー映画。ダグ・ハマーショルド(1905年-1961年)はスウェーデン出身の外交官で、1953年に国連事務総長に就任。アメリカとソビエト連邦が対立する世界において世界平和に尽力。1961年にハマーショルドはコンゴでの紛争解決のためアフリカへ向かいます。しかし、彼の飛行機は墜落し、彼は帰らぬ人となります。事故による墜落か暗殺か?真相不明の事件も、時間の経過とともに敵対勢力による撃墜の証拠が出てきます。『誰がハマーショルドを殺したか』は、デンマーク出身のジャーナリストのマッツ・ブリュガーが、「ハマーショルドの飛行機は撃墜された?」という事件の謎を解明するドキュメンタリー映画です。
監督:マッツ・ブリュガー 出演:マッツ・ブリュガー(ジャーナリスト)、ヨーラン・ビョークダール(調査員)、ほか 

「ザ・スクワッド」のネタバレあらすじ結末

ザ・スクワッドの紹介:2015年フランス,イギリス映画。手荒い取り締まりを繰り返すパリ警察の特別捜査班のセルジュのチームでしたが、宝石強盗の手口を見て、過去に自分が逮捕したカスペールの仕業だと証拠もなく逮捕したことから、セルジュは捜査から外されてしまいます。しかし、宝石強盗には大きな裏がある事を突き止めたセルジュは…という内容のクライムアクション映画です。ジャン・レノが主演ですが、露出はアルバン・ルノワールが多くジャン・レノが脇役に徹している感があります。
監督:バンジャマン・ロシェ 出演者:ジャン・レノ(セルジュ)、アルバン・ルノワール(カルティエ)、カテリーナ・ムリーノ(マルゴ)、ティエリー・ヌーヴィック(ベッカー)ほか

「山猫は眠らない2 狙撃手の掟」のネタバレあらすじ結末

山猫は眠らない2 狙撃手の掟の紹介:2002年アメリカ映画。トム・ベレンジャー演じる伝説の狙撃手トーマス・ベケットの活躍を描いたミリタリーアクションシリーズの11年ぶりとなる第2作です。前作で重傷を負い、引退していたベケットのもとにバルカン半島での任務が舞い込み、元狙撃手の死刑囚をパートナーに迎えて危険な任務に挑むのですが、その裏ではとてつもない陰謀が渦巻いていました…。
監督:クレイグ・R・バクスレー 出演者:トム・ベレンジャー(トーマス・ベケット)、ボキーム・ウッドバイン(ジェイク・コール)、エリカ・マロジャーン(ソフィア)、タマス・プスカ(パヴェル)、ダン・バトラー(エクレス)、リンデン・アシュビー(マッケナ大佐)ほか

「日曜日は別れの時」のネタバレあらすじ結末

日曜日は別れの時の紹介:1971年イギリス映画。自由を求めるバイセクシャルの青年と、そんな彼を愛するがゆえに苦悩する男女2人の恋人が織り成す三角関係を描く。英国アカデミー賞5部門を受賞した異色作。
監督:ジョン・シュレンジャー 出演:グレンダ・ジャクソン(アレックス)、ピーター・フィンチ(ダニエル)、マレー・ヘッド(ボブ)、ペギー・アシュクロフト、ヴィヴィアン・ピックルズ(アルバ)、ほか

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