「ワイルド・スピード MEGA MAX」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピード MEGA MAXの紹介:2011年アメリカ映画。世界的な大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの第5作です。前作で麻薬王逮捕に協力したにも関わらず追われる身となったドニミクとブライアンたちが、最強無敵の凄腕捜査官の追跡を逃れながらもブラジル裏社会の大物から大金をせしめるため奔走します。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・リュダクリス・ブリッジス(テズ・パーカー)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、サン・カン(ハン・ルー)、エルサ・パタキー(エレナ・ネベス)、ジョアキム・デ・アルメイダ(エルナン・レイエス)ほか

「ワイルド・スピード MAX」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピード MAXの紹介:2009年アメリカ映画。全世界で大ヒットを記録する超人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズの第4作です。今回は第1作『ワイルド・スピード』(2001年公開)以来となるヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーの主演コンビが復活、麻薬密輸組織が絡んだ抗争に巻き込まれていきます。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、サン・カン(ハン)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、ラズ・アロンソ(フェニックス・カルデロン)、ジョン・オーティス(レイモン・カンポス/アルトゥーロ・ブラガ)ほか

「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの紹介:2006年アメリカ映画。世界で最もヒットしているカーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの第3作です。時系列としては第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)と第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015年)の間に起こった出来事を描き、タイトル通り日本・東京を舞台にしています。訳あって東京に流れ着いた車好きの高校生が恋わライバルとの死闘などを通じたドリフトの腕を磨いていく過程を描きます。本作がハリウッドデビュー作となる北川景子をはじめ数多くの日本人キャストが出演しています。
監督:ジャスティン・リン 出演者:ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)、サン・カン(ハン)、バウ・ワウ(トゥインキー)、ナタリー・ケリー(ニーラ)、ブライアン・ティー(タカシ)、北川景子(レイコ)、千葉真一(カマタ組長)、妻夫木聡(スターターの男)、ブライアン・グッドマン(ショーンの父)、リンダ・ボイド(ショーンの母)、KONISHIKI(刺青の男)、真木よう子(ショーンの父の愛人)、柴田理恵(教師)、土屋圭市(釣り人)、ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)ほか

「ワイルド・スピードX2」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピードX2の紹介:2003年アメリカ映画。前作『ワイルド・スピード』(2001年)のヒットを受けて製作されたシリーズ第2作であり、ポール・ウォーカーがシリーズで唯一単独主演を務めた最初で最後の作品です。前作の事件により警察から追われる身となり、マイアミに流れ着いた元ロス市警のブライアン(ポール・ウォーカー)は罪の取り消しと引き換えに大物麻薬密売人の元に潜入捜査することになるのですが・・・。後に“ドミニク・ファミリー”の一員となるローマン(タイリース・ギブソン)とテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)は本作で初登場となります。
監督:ジョン・シングルトン 出演者:ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、タイリース・ギブソン(ローマン・ピアース)、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(テズ・パーカー)、エヴァ・メンデス(モニカ・フェンテス)、コール・ハウザー(カーター・ベローン)、デヴォン青木(スーキー)ほか

「ワイルド・スピード」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・スピードの紹介:2001年アメリカ映画。今や全世界で最も成功したカーアクション映画シリーズ「ワイルド・スピード」の記念すべき第1作です。ロサンゼルスのストリートレースシーンを舞台に、訳ありのカリスマレーサー・ドミニク(ヴィン・ディーゼル)と優れたドライビングテクニックを持つ潜入捜査官・ブライアン(ポール・ウォーカー)の奇妙な友情を描きます。本作の鍵を握るトヨタ・スープラをはじめ、劇中に数多く登場する日本車にも注目です。
監督:ロブ・コーエン 出演者:ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー(ブライアン・スピルナー))、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、リック・ユーン(ジョニー・トラン)、チャド・リンドバーグ(ジェシー)、ジョニー・ストロング(レオン)、テッド・レヴィン(タナー巡査部長)、マット・シュルツ(ヴィンス)ほか

「ジュラシック・ワールド」のネタバレあらすじ結末

ジュラシックワールドの紹介:2015年アメリカ映画。ジュラシックパークシリーズ第4段となるこの作品。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。第1作・第2作の恐竜の世界をさらにパワーアップさせた作品となっています。ジュラシックワールドでは2人の兄弟が中心になって物語を進めていきます。体感型の映画であるジュラシック・ワールドは、映画の代名詞でもあるジュラシック・パークの新たな続編として公開され、興行成績の世界記録を打ち立てるなど、大ヒットを記録します。
監督:コリン・トレボロウ 出演:クリス・プラット(オーウェン)、ブライス・ダラス・ハワード(クレア)、ビンセント・ドノフリオ(ホスキンス)、タイ・シンプキンス(グレイ)、ニック・ロビンソン(ザック)ほか

「ボーン・レガシー」のネタバレあらすじ結末

ボーン・レガシーの紹介:2012年アメリカ映画。ボーンレガシーはボーンシリーズ4作目。前作「ボーン・アルティメイタム」と同じ時間・世界が舞台となり、ジェイソン・ボーンが奮闘する闘いの裏側で、もう一つ別の事件が起こっていたという設定のスピンオフ作品。もう1人の暗殺者アーロン・クロスが繰り広げる戦いを描く。
監督:トニー・ギルロイ 出演:ジェレミー・レナー(アーロン・クロス)、エドワード・ノートン(リック・バイヤー)、レイチェル・ワイズ(マルタ・シェアリング博士)、ジョーン・アレン(パメラ・ランディ)、アルバート・フィニー(アルバート・ハーシュ博士)、デヴィッド・ストラザーン(ノア・ヴォーゼン)、ほか

「ボーン・アルティメイタム」のネタバレあらすじ結末

ボーン・アルティメイタムの紹介:2007年アメリカ映画。アメリカの作家ロバート・ラドラムの『暗殺者』シリーズを原作とし、CIAの極秘計画によって生み出されながらも記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンの孤独な闘いを描いたサスペンス・アクション映画『ボーン』シリーズの第3作です。前作『ボーン・スプレマシー』(2004年)で恋人マリーの復讐を果たしたボーンは自らの記憶を取り戻す旅を続けるなかでCIAの新たな計画「ブラックブライアー計画」の存在を知ることとなります。なお、本作は第80回アカデミー賞で編集賞・録音賞・音響効果賞を受賞しています。
監督:ポール・グリーングラス 出演者:マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)、ジュリア・スタイルズ(ニッキー・パーソンズ)、ジョアン・アレン(パメラ・ランディ)、デヴィッド・ストラザーン(ノア・ヴォーゼン)、スコット・グレン(エズラ・クレイマー)、アルバート・フィニー(アルバート・ハーシュ)、パディ・コンシダイン(サイモン・ロス)、コリン・スティントン(ニール・ダニエルズ)、コーリイ・ジョンソン(ウィリス)、トム・ギャロップ(トム・クローニン)、エドガー・ラミレス(バズ)、ダニエル・ブリュール(マーティン・クルーツ)ほか

「ボーン・スプレマシー」のネタバレあらすじ結末

ボーン・スプレマシーの紹介:2004年アメリカ映画。ジェイソン・ボーンがCIAと決別して2年が過ぎたある日、ベルリンで起きた事件の容疑者にボーンが浮かび上がる。その頃ボーンは、東南アジアでマリーと平穏に過ごしていた。しかしそこに暗殺者が現れ、マリーが犠牲になってしまう。ボーンを追うCIA、CIAに復讐を誓うボーン。この二つは、一つの陰謀と、ボーンを揺さぶる忌まわしい過去へと繋がっていた。サスペンスアクション映画ボーンシリーズ第2弾。
監督:ポール・グリーングラス 出演者:マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)、フランカ・ポテンテ(マリー)、ジョーン・アレン(パメラ・ランディ)、ブライアン・コックス(アボット)、ジュリア・スタイルズ(ニッキー)、カール・アーバン(キリル)、ガブリエル・マン(ダニー)、マートン・ソーカス(ジャーダ)、ミシェル・モナハン(キム)、クリス・クーパー(コンクリン)、ほか

「ボーン・アイデンティティー」のネタバレあらすじ結末

ボーン・アイデンティティーの紹介:2002年アメリカ映画。ロバート ラドラムの小説である暗殺者を映画化した作品。海を漂流し、漁船に救助された男は記憶を失っていた。男は、自分に関わる怪しげな手掛かりと、かすかな記憶を辿りながら自分を探し始める。しかしそれは、血生臭い陰謀へと繋がっていた。ヨーロッパ中を舞台にした大型サスペンスアクション映画、ボーンシリーズの第1弾。
監督:ダグ・リーマン 出演者:ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)、マリー・クルーツ(フランカ・ポテンテ)、アレクサンダー・コンクリン(クリス・クーパー)、ニコレット“ニッキー”・パーソンズ(ジュリア・スタイルズ)、ウォード・アボット(ブライアン・コックス)、ダニー・ゾーン(ガブリエル・マン)、ニクワナ・ウォンボシ(アドウェール・アキノエ・アグバエ)ほか

「プレデターズ」のネタバレあらすじ結末

プレデターズの紹介:2010年アメリカ映画。SFアクションスリラー『プレデター』(アーノルド・シュワルツェネッガー主演)のスピンオフやコラボレーション作を除く純粋なシリーズ第3作目です。今回は舞台を地球から謎の惑星に移し、この惑星に連れてこられた殺しのプロフェッショナルたちが地球外生命体“プレデター”と死闘を繰り広げる様を描きます。
監督:ニムロッド・アーントル 出演者:エイドリアン・ブロディ(ロイス)、アリシー・ブラガ(イザベル)、トファー・グレイス(エドウィン)、ダニー・トレホ(クッチーロ)、オレッグ・タクタロフ(ニコライ)、ルイ・オザワ(ハンゾー)、ウォルトン・ゴギンズ(スタンズ)、マハーシャラルハズバズ・アリ(モンバサ)、ローレンス・フィッシュバーン(ノーランド)ほか

「プレデター2」のネタバレあらすじ結末

プレデター2の紹介:1990年アメリカ映画。アーノルド・シュワルツェネッガー主演で大ヒットした前作『プレデター』(1987年公開)から3年、舞台をジャングルから1997年のロサンゼルス市街地に移し、キャストを一新して製作されたシリーズ第2弾です。ロス市警の熱血刑事は宇宙から現れたプレデターに遭遇、麻薬密売組織との三つ巴の抗争を繰り広げるうちに、前作では明かされなかったプレデターの謎が解明されていきます。
監督:スティーヴン・ホプキンス 出演者:ダニー・グローヴァー(マイク・ハリガン)、ゲイリー・ビジー(ピーター・キース)、ルーベン・ブラデス(ダニー・アーチュリータ)、マリア・コンチータ・アロンゾ(レオナ・キャントレル)、ビル・パクストン(ジェリー・ランバート)ほか

「プレデター」のネタバレあらすじ結末

シュワルツェネッガー/プレデターの紹介:1987年アメリカ映画。中米のジャングルで行われる宇宙人と特殊部隊との死闘が描かれるアクション大作で、本作で出演したアーノルドシュワルツェネッガー氏が大スターへと成長しました。
監督:ジョン・マクティアナン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、カール・ウェザース、エルビディア・カリロ、ソニー・ランダムほか

「AVP2 エイリアンズVS. プレデター」のネタバレあらすじ結末

AVP2 エイリアンズVS. プレデターの紹介:2007年アメリカ映画。前作でのラストから続く物語は、ついに現代のアメリカに舞台を移し、人類とエイリアン、プレデターの三つ巴による戦いへと発展していきます。
監督:コリン・ストラウス 、グレッグ・ストラウス 出演:スティーブン・パスカル、レイコ・レイルスワース、ジョン・オーティス、ジョニー・ルイス ほか

「エイリアンVS. プレデター」のネタバレあらすじ結末

エイリアンVS. プレデターの紹介:2004年アメリカ映画。リドリースコット監督が生んだエイリアンとアーノルドシュワルツェネッガーが対決したプレデターを共演させた一大SF大作となっています。
監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:サナ・レイサン、ラウル・ボヴァ、ランス・ヘンリクセン、コリン・サーモンほか

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