「007 カジノ・ロワイヤル」のネタバレあらすじ結末

007 カジノ・ロワイヤルの紹介:2006年イギリス作品。007シリーズ21作目。007史上初の金髪のボンドを迎え、シリーズも過去作と決別し、全く新しいストーリーとして再出発を図った作品で、大ヒットを記録します。野性味溢れるボンドが活躍します。
監督:マーティン・キャンベル 出演:ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド)、エヴァ・グリーン(ヴェスパー・リンド)、マッツ・ミケルセン(ル・シッフル)、ジュディ・デンチ(M)、ジェフリー・ライト(フェリックス・レイター)、ジャンカルロ・ジャンニーニ(マティス)、シモン・アブカリアン(アレックス・ディミトリオス)、カテリーナ・ムリーノ(ソランジュ)、イワナ・ミルセヴィッチ(ヴァレンカ)、セバスチャン・フォーカン(モロカ)、イェスパー・クリステンセン(ミスター・ホワイト)、ほか

「007 ダイ・アナザー・デイ」のネタバレあらすじ結末

007 ダイ・アナザー・デイの紹介:2002年イギリス作品。スパイ映画の金字塔「007」シリーズの記念すべき第20作目・シリーズ40周年記念作であり、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンの4作目にして卒業作です。今回はハル・ベリーをボンドガールに迎え、“00”のライセンスを剥奪されながらも世界征服を企む巨悪に立ち向かうボンドの闘いを描きます。
監督:リー・タマホリ 出演者:ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)、ハル・ベリー(ジアシンタ・”ジンクス”・ジョンソン)、トビー・スティーブンス(グスタフ・グレーブス)、リック・ユーン(ザオ)、ロザムンド・パイク(ミランダ・フロスト)、ジュディ・デンチ(M)、ジョン・クリーズ(Q)ほか

「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のネタバレあらすじ結末

007 ワールド・イズ・ノット・イナフの紹介:1999年イギリス作品。スパイ映画の金字塔「007」シリーズの第19作にして5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンの3作目です。ボンドガールにソフィー・マルソーを迎え、石油パイプラインを巡るボンドとテロリストとの死闘を描きます。
監督:マイケル・アプテッド 出演者:ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)、ソフィー・マルソー(エレクトラ・キング)、デニス・リチャーズ(クリスマス・ジョーンズ)、ロバート・カーライル(ヴィクター・”レナード”・ゾーカス)、ロビー・コルトレーン(ヴァレンティン・ズコフスキー)、ジュディ・デンチ(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ジョン・クリーズ(R)ほか

「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」のネタバレあらすじ結末

007 トゥモロー・ネバー・ダイの紹介:1997年イギリス作品。007シリーズ18作目。メディア王であるルパート・マードック氏に対する皮肉の入った作品として、ボンドがメディアに戦いを挑むという現代の問題を扱った作品です。
監督:ロジャー・スポティスウット 出演:ピアース・ブロスナン(ボンド役)、ミシェル・ヨー(ボンドガール)、ジョナサン・プライス、テリー・ハッチャーほか

「007 ゴールデンアイ」のネタバレあらすじ結末

007/ゴールデンアイの紹介:1995年イギリス作品。007シリーズ17作目。消されたライセンスから6年の月日が流れ、新たに制作された007作品です。007の製作者であるアルバート・ブロッコリ氏が死去したことで、新たな体制で作られ、ピーアス・ブロスナンの華麗なボンドは大ヒットを記録し、007を復活させます。
監督:マーティン・キャンベル 出演:ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)、ショーン・ビーン(アレック・トレヴェリヤン)、イザベラ・スコルプコ(ナターリア・シモノヴァ)、ファムケ・ヤンセン(ゼニア・オナトップ)、ジョー・ドン・ベイカー(ジャック・ウェイド)、チェッキー・カリョ(ドミトリ・ミシュキン)、ゴットフリード・ジョン(ウルモフ大佐)、アラン・カミング(ボリス・グリシェンコ)、セレナ・ゴードン(キャロライン)、デスモンド・リュウェリン(Q)、サマンサ・ボンド(ミス・マネーペニー)、ジュディ・デンチ(M)、ミニー・ドライヴァー(イリーナ)、ロビー・コルトレーン(ヴァレンティン・ドミトロヴィッチ・ズコフスキー)、ほか

「007 消されたライセンス」のネタバレあらすじ結末

007 消されたライセンスの紹介:1989年イギリス作品。『007』シリーズ第16作にして4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンの卒業作となった作品です。東西冷戦時代の末期を舞台に、親友の結婚式のためアメリカに飛んだボンドは密入国した麻薬王と死闘を繰り広げます。
監督:ジョン・グレン 出演者:ティモシー・ダルトン(ジェームズ・ボンド)、キャリー・ローウェル(パメラ・ブービエ)、ロバート・デヴィ(フランツ・サンチェス)、タリサ・ソト(ルペ・ラモーラ)、デヴィッド・ヘディソン(フェリックス・ライター)、ロバート・ブラウン(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)ほか

「007 リビング・デイライツ」のネタバレあらすじ結末

007 リビング・デイライツの紹介:1987年イギリス作品。『007』シリーズ第15作にしてシリーズ25周年記念作、ティモシー・ダルトンが4代目ジェームズ・ボンドを演じる最初の作品です。東西冷戦時代を背景に、MI6(英国秘密情報部)のスパイ暗殺事件を追うボンドが、ソ連KGB(国家保安委員会)や武器密売人が絡んだ陰謀に挑んでいきます。
監督:ジョン・グレン 出演者:ティモシー・ダルトン(ジェームズ・ボンド)、マリアム・ダボ(カーラ・ミロヴィ)、ジェローン・クラッベ(ゲオルギ・コスコフ)、ジョー・ドン・ベイカー(ブラッド・ウィティカー)、ジョン・テリー(フィリックス・ライター)、ロバート・ブラウン(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ジョン・リス=デイヴィス(レオニード・プーシキン)ほか

「007 美しき獲物たち」のネタバレあらすじ結末

007 美しき獲物たちの紹介:1985年イギリス作品。007シリーズ14作目。コミカルな作風として親しまれたムーアボンド最後の作品です。スタントと彼の持ち味であるユーモアを合わせ、彼の最大の魅力が現れています。

「007 オクトパシー」のネタバレあらすじ結末

007 オクトパシーの紹介:1983年イギリス作品。007シリーズ13作目。インドを初の舞台に選び、撮影が困難を極めたと言われていますが、同年度のスターウォーズと比べても第2位の成績を残す優秀な成績を収め、ヒットとなりました。
監督:ジョン・グレン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、モード・アダムス(ボンドガール)、ルイ ・ジュールダン、アンソニー・マイヤーほか

「007 ユア・アイズ・オンリー」のネタバレあらすじ結末

007 ユア・アイズ・オンリーの紹介:1981年イギリス作品。007シリーズ12作目。荒唐無稽さが見ものだったロジャー・ムーア作品の中で、スパイ映画の原点に戻り、スリリングなアクション映画として復活を果たしたムーア作品の中でも傑作として伝えられます。
監督:ジョン・グレン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、キャロル・ブーケ(ボンドガール)、ジュリアン・グローヴァー、ハイアム・トポルほか

「007 ムーンレイカー」のネタバレあらすじ結末

007 ムーンレイカーの紹介:1979年イギリス作品。スパイ映画の金字塔“007”シリーズ第11作にして3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアの第4作です。シリーズの生みの親であるイアン・フレミングの長編小説第3作『Moonraker』を基に製作され、遂にボンドが宇宙進出を果たすなどシリーズの中でもSF色の濃い異色作となっています。
監督:ルイス・ギルバート 出演者:ロジャー・ムーア(ジェームズ・ボンド)、マイケル・ロンズデール(サー・ヒューゴ・ドラックス)、ロイス・チャイルズ(ホリー・グッドヘッド博士)、リチャード・キール(ジョーズ)、ブランシュ・ラヴェレック(ドリー)、コリンヌ・クレリー(コリンヌ・ダフォー)、トシロー・スガ(チャン)、エミリー・ボルトン(マニュエラ)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)、ウォルター・ゴテル(アナトール・ゴゴール将軍)、ジョフリー・キーン(フレデリック・グレイ国防相)ほか

「007 私を愛したスパイ」のネタバレあらすじ結末

007 私を愛したスパイの紹介:1977年イギリス作品。スパイ映画の金字塔“007”シリーズの記念すべき第10作であり、3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアの3作目です。本作はシリーズの生みの親であるイアン・フレミングの長編強制的に第9作『The Spy Who Loved Me』を原作とし、米ソ冷戦時代を舞台に世界征服の野望を抱く海運王とボンドとの闘いを描きます。
監督:ルイス・ギルバート 出演者:ロジャー・ムーア(ジェームズ・ボンド)、バーバラ・バック(アニヤ・アマソヴァ)、クルト・ユルゲンス(カール・ストロンバーグ)、リチャード・キール(ジョーズ)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)ほか

「007 黄金銃を持つ男」のネタバレあらすじ結末

007 黄金銃を持つ男の紹介:1974年イギリス作品。007シリーズ9作目。イアンフレミング最後の小説を映画化した作品で、 イアン・フレミングの従兄弟であるクリストファー・リーが悪役として出演している。
監督:ガイ・ハミルトン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、ブリット・エクランド(ボンドガール)、クリストファー・リー、モード・アダムスほか

「007 死ぬのは奴らだ」のネタバレあらすじ結末

007 死ぬのは奴らだの紹介:1973年イギリス作品。007シリーズ8作目。ロジャームーア初の007作品となります。今まで少しだけ加えてあったユーモアを全面的に出し、軽いタッチの映画となりました。
監督:ガイ・ハミルトン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、ジェーン・シーモア(ボンドガール)、ヤフェット・コットー、グロリア・ヘンドリーほか

「007 ダイヤモンドは永遠に」のネタバレあらすじ結末

007 ダイヤモンドは永遠にの紹介:1971年イギリス作品。スパイ映画の金字塔“007”シリーズ第7作であり、2代目ジェームズ・ボンドのジョージ・レーゼンビーの降板に伴い初代ボンドのショーン・コネリーが本作限定で復帰(通算6度目の主演)を果たしています。シリーズの生みの親イアン・フレミングの長編小説第4作『Diamonds Are Forever』を基に製作され、人工衛星を巡るボンドの宿敵・国際的犯罪組織スペクターとの激闘を描きます。
監督:ガイ・ハミルトン 出演者:ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)、ジル・セント・ジョン(ティファニー・ケイス)、チャールズ・グレイ(エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド)、ノーマン・バートン(フェリクス・ライター)、ラナ・ウッド(プレンティ・オトゥール)、ジミー・ディーン(ウィラード・ホワイト)、ブルース・グローヴァー(ミスター・ウィント)、パター・スミス(ミスター・キッド)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)、ほか

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