ウインド・リバーの紹介:2017年アメリカ映画。ウインド・リバーは全米各地に点在するネイティブアメリカンの保留地のひとつ。荒れ果てた大自然の地で生活を強いられた人々は、貧困やドラッグなどの慢性的な問題を抱え苦しんでいた。そこへある日18歳の少女の遺体が発見される。捜査に当たるのはFBIより単身派遣された新人捜査官ジェーンと、ウインド・リバーに生きる凄腕ハンターのコリー。様々な苦難に見舞われながらも心を通わせ、理不尽な殺人事件の真相に迫っていく。『ボーダー・ライン』『最後の追跡』の脚本を担当したテイラー・シェリダンが”フロンティア3部作”最終章として本作を脚本・監督し、カンヌ国際映画祭〈ある視点〉部門で監督賞に輝いた作品。全米ではわずか4館の限定公開でスタートし、作品のクオリティより公開4週目で2095館へと拡大された。
監督:テイラー・シェリダン 出演:ジェレミー・レナー(コリー・ランバート)、エリザベス・オルセン(ジェーン・バナー)、ジョン・バーンサル(マット)、ギル・バーミンガム(マーティン)、ジュリア・ジョーンズ(ウィルマ)、ジェームズ・ジョーダン(ピート)、ケルシー・アスビル(ナタリー)、グレアム・グリーン(ベン)ほか