「ザ・スイッチ」のネタバレあらすじ結末

ザ・スイッチの紹介:2020年アメリカ映画。学校で同級生や先生にいじめられる奥手の女子高生と、都市伝説にまでなった連続殺人気のブッチャーが、ふとしたことで体が入れ替わってしまうという、青春コメディホラー映画です。殺人鬼になった女子高生の惨殺ぶりが見どころです。
監督:クリストファー・ランドン 出演者:ヴィンス・ヴォーン(ザ・ブッチャー)、キャスリン・ニュートン(ミリー)、アラン・ラック(ベルナルディ)、セレスト・オコナー(ナイラ)、ミーシャ・オシェロヴィッチ(ジョシュ)ほか

「国葬」のネタバレあらすじ結末

国葬の紹介:2019年オランダ,リトアニア映画。1953年のヨシフ・スターリンの死に当たってソ連全土で、追悼行事や指導者を悼む人々の表情が撮影された。だがそれを素材とする映画『偉大なる別れ』は公開されることがなかった。ウクライナ出身のセルゲイ・ロズニツァは、200人弱の撮影者による合計37時間の、白黒フィルムだけでなくカラーフィルムも多く含む未公開フィルムと、国営ラジオ局の28時間に及ぶ音声アーカイヴを基に独裁者の国葬をドキュメンタリー映画として再現した。音楽も、スターリン追悼のためにその場で演奏された音源を使用している。映画の最後に字幕によって触れられるスターリンによる「粛清」という史実を知っているのに、市民たちのたたずまいや顔の美しさに心打たれます。
監督:セルゲイ・ロズニツァ 出演者:ゲオルギー・マレンコフ、ラヴレンチ―・ベリヤ、ヴァチェスラフ・モロトフ、ニキータ・フルシチョフ、周恩来、その他ソ連及び各国の要人、ソ連市民、ほか

「ズーム/見えない参加者」のネタバレあらすじ結末

ズーム/見えない参加者の紹介:2020年イギリス映画。新型コロナウイルスの影響でロックダウンされたイギリスで急速に話題になったウェブ会議ツール「Zoom(ズーム)」。これを利用して6人の男女が降霊術会をしたことで恐怖のドン底に落ちてしまうというストーリー。企画から公開までわずか12週間でスタートさせたことも話題になりました。
監督:ロブ・サヴェッジ 出演:ヘイリー・ビショップ(ヘイリー)、ラディーナ・ドランドヴァ(ラディーナ)、ジェマ・ムーア(ジェマ)、キャロライン・ウォード(キャロライン)、エマ・ルイーズ・ウェッブ(エマ)、エドワード・リナード(テディ)、ほか

「ネブラスカ魂」のネタバレあらすじ結末

ネブラスカ魂の紹介:1948年アメリカ映画。いまは友人の妻となった女性に男は再会します。離れていれば淡い思い出に過ぎなかった出来事が、会った途端にかつての強固な結晶を結びます。女性にも、男を恋慕ったあの日々に思いが残っています。しかし男の友人と今は手を携えて生きる幸せな日々を過ごしています。男は西部のガンマン「囁きのスミス」として戻ってきました。スミスは2丁拳銃を携えた凄腕です。仕事で故郷に帰ったスミスは、マレイの妻マリアンと再会します。
監督:レスリー・フェントン 出演者:アラン・ラッド(ルーク・スミス)、ロバート・プレストン(マレイ・シンクレア)、ブレンダ・マーシャル(マリアン・シンクレア)、ドナルド・クリスプ(バーニー・レブストック)、フェイ・ホールデン(エミー・ダンシング)、ウィリアム・デマレスト(ビル・ダンシング)ほか

「バトル・オブ・モンスターズ」のネタバレあらすじ結末

バトル・オブ・モンスターズの紹介:2012年フィリピン映画。実家に帰った妊娠中の恋人を連れ戻すため、マニラからやってきたマッコイが、不気味な集落で誕生日プレゼントとして安く買った豚が吸血鬼が化けていたものだったことから、吸血鬼に家を囲まれ、恋人や家族を守る為に闘うというフィリピン発のモンスターホラー映画です。
監督:エリック・マッティ 出演者:ディンドン・ダンテス(マッコイ)、ジョーイ・マルケス(ネスター)、ロビ・ポー(ソニア)、ジャニス・デ・ベレン(フェリー)、レイモン・ボーティスタ(バート)ほか

「ドライブ・ファースター」のネタバレあらすじ結末

ドライブ・ファースターの紹介:2010年カナダ映画。5年前、自分の不注意で娘がレイプ事件に巻き込まれて家庭崩壊したデビットは、現在の警備会社で、セルビアからの少女人身売買の現場を目撃する。その場にいた少女アーニャの行方が分からなくなったことで、アーニャを探して謎の組織に潜入を始めますが、裏には大きな力があり…という内容のバイオレンス映画です。
監督:ラウル・サンチェス・イングリス 出演者:ルー・ダイアモンド・フィリップス(デビット)、エステラ・ウォーレン(モニカ)、デボラ・カーラ・アンガー(ダニエル)、アーロン・パール(レグ)、ジョーダナ・ラージー(サム)、ケンドール・クロス(ビリー)、マイケル・コプサ(デール)ほか

「女は女である」のネタバレあらすじ結末

女は女であるの紹介:1961年フランス,イタリア映画。ジャン=リュック・ゴダールの長編映画第3作で、初のカラー、スコープ作品。子作りをめぐってけんかになった男女とその親友をミュージカル・コメディー風に描く。映画完成後にゴダールとアンナ・カリーナは結婚した。フランソワ・トリュフォー監督の『ピアニストを撃て』に出演したマリー・デュボワ、同じくトリュフォーの『突然炎のごとく』に出演したジャンヌ・モローが特別出演している。音楽はミシェル・ルグラン。
監督:ジャン=リュック・ゴダール 出演者:アンナ・カリーナ(アンジェラ)、ジャン=クロード・ブリアリ(エミール)、ジャン=ポール・ベルモンド(アルフレッド)、ほか

「ジェレマイアタワー 最後のカリスマシェフ」のネタバレあらすじ結末

ジェレマイア・タワー 最後のカリスマシェフの紹介:2016年アメリカ, メキシコ映画。アメリカ料理、レストラン文化に確信をもたらしたジェレマイア・タワー。謎に満ちた彼と料理の関係を、同僚やジャーナリスト、そして本人のインタビューで解き明かす。
監督:リディア・テナグリア 出演:ジェレマイア・タワー、アンソニー・ボーディン、マリオ・バタリ、ルース・ライクル、ほか

「フローズン・ビロウ」のネタバレあらすじ結末

フローズン・ビロウの紹介:2015年アメリカ映画。スキューバダイビングのインストラクターであるベンがシリアルキラーだと知らずに結婚したレイチェルは、ベンがプールで生徒の女性を殺そうとしている様子を目撃したことから、やがてベンに襲われて殺されそうになるという内容のスリラー映画です。映画の中でのセリフはベンの一言だけで、あとはBGMと効果音だけの異色作ですが、見ごたえのある作品です。
監督:ダグラス・シュルツ 出演者:ローレン・シェーファー(レイチェル)、デイビット・G・B・ブラウン(ベン)、ヴェロニカ・カートライト(テス)ほか

「ディスコード/ジ・アフター」のネタバレあらすじ結末

ディスコード/ジ・アフターの紹介:2014年アメリカ映画。アニー・バロウが殺人鬼ジューダスに襲われる『ディスコード』の続編です。アニーによって殺されたジューダスを真似た殺人事件が発生し、殺人事件現場の掃除を仕事とするジューンの目の前に、ジューダスの霊が現れ…という内容のホラー映画です。殺人鬼ジューダスの全貌が明らかになります。
監督:ダラス・リチャード・ハラム 出演者:カミーラ・ラディントン(ジューン・アボット)、ケイティ・ロッツ(アニー・バーロウ)、マーク・スティガー(ジューダス)、パトリック・フィッシュラー(バラード捜査官)ほか

「メジャーリーグ2」のネタバレあらすじ結末

メジャーリーグ2の紹介:1994年アメリカ映画。実在のアメリカ・メジャーリーグ球団「クリーブランド・インディアンス」を描いた野球コメディ映画『メジャーリーグ』(1989年公開)の続編です。前作の翌年を舞台に、前年とは打って変わって低迷してしまったチームが新戦力の加入で巻き返す姿を描きます。本作でとんねるずの石橋貴明が日本からの助っ人選手役でハリウッドデビューを飾り、次作『メジャーリーグ3』(1998年公開)にも続投しています。
監督:デヴィッド・S・ウォード 出演:チャーリー・シーン(リッキー・ボーン)、トム・ベレンジャー(ジェイク・テイラー)、コービン・バーンセン(ロジャー・ドーン)、デニス・ヘイスバート(ペドロ・セラノ)、ジェームズ・ギャモン(ルー・ブラウン)、石橋貴明(タカ・タナカ)、レネ・ルッソ(リン・ウェルズ)、オマー・エップス(ウィリー・メイズ・ヘイズ)、マーガレット・ホイットン(レイチェル・フェルプス)、ミシェル・バーク(ニッキー・リーズ)、アリソン・ドゥーディ(レベッカ・フラネリー)、エリック・ブラスコッター(ルーブ・ベイカー)、ほか

「ダニエル」のネタバレあらすじ結末

ダニエルの紹介:2019年アメリカ映画。孤独な少年ルークの唯一の友達ダニエル。それは空想上の親友だった。ある出来事をきっかけにダニエルを封印していたが、青年になったルークは孤独と不安から再びダニエルを呼び起こす。ダニエルの助言によりルークの生活は大きく変わる。しかしルークの中でダニエルの存在は次第に大きくなり、徐々に精神を支配されていくようになる。製作は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド。ルーク役にティム・ロビンスを父に持つマイルズ・ロビンス、ダニエル役にはアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーという若き二世俳優たちの熱演にも注目の作品。
監督:アダム・エジプト・モーティマー 出演:マイルズ・ロビンス(ルーク)、パトリック・シュワルツェネッガー(ダニエル)、サッシャ・レイン(キャシー)、メアリー・スチュアート・マスターソン(クレア)、ハンナ・マークス(ソフィ)ほか

「グリズリー・レイジ」のネタバレあらすじ結末

グリズリー・レイジの紹介:2007年カナダ映画。巨大熊に襲われる若者達の恐怖を描いた動物パニックムービー。高校卒業を記念してドライブ旅行に出かけたウェス達は、ほんの気まぐれから立ち入り禁止区域に踏み込んでしまう。子熊を車で轢いてしまい、慌てるウェス達の前に巨大な母熊が現れた。母熊は子どもを殺されて怒り狂い、猛然とウェス達に襲いかかる。急いで逃げ出したウェス達だったが、1人また1人と犠牲になっていく。
監督:デヴィッド・デコトー 出演者:タイラー・ホークリン(ウェス・ハーディング)、ケイト・トッド(ローレン・フィンドリー)、グラハム・コサコスキー(ショーン・ストーバー)、ブロディ・ハームス(リッチ・ペトロスキー)ほか

「ファム・ファタール(2008年)」のネタバレあらすじ結末

ファム・ファタールの紹介:2008年韓国映画。日本でも暗躍する韓国スリ団を取り締まる広域捜査班と、縄張りを拡大するスリ団の美人女リーダーに翻弄される刑事、そしてその女にスリを教えた刑事の母親の絡みあった因果関係を描いた、韓国クライムサスペンス映画です。2002年制作、ブライアン・デ・パルマ監督の『ファム・ファタール』とは全くの別物です。
監督:イ・サンギ 出演者:ソン・イェジン(ペク・チャンミ)、キム・ミョンミン(チョ・デヨン)、キム・ヘスク(カン・マノク)、シム・ジホ(チェ・ソンス)、ソン・ビョンホ(オ・ヨンス)、ユン・ユソン(チョ・スヒョン)、キム・ビョンオク(ホン・ギテク /ホン・ヨンテク)ほか

「メジャーリーグ」のネタバレあらすじ結末

メジャーリーグの紹介:1989年アメリカ映画。実在のアメリカ・メジャーリーグチーム「クリーブランド・インディアンス」を舞台に、個性豊かな野球選手たちを娯楽色豊かに描いたスポーツ・コメディシリーズの第1作です。本拠地を移転させるためにわざと最下位を狙うオーナーに対抗してリーグ優勝を目指そうと奮闘する寄せ集めの選手たちの大逆転劇を描きます。
監督:デヴィッド・S・ウォード 出演者:トム・ベレンジャー(ジェイク・テイラー)、チャーリー・シーン(リッキー・ボーン)、コービン・バーンセン(ロジャー・ドーン)、ウェズリー・スナイプス(ウィリー・メイズ・ヘイズ)、デニス・ヘイスバート(ペドロ・セラノ)、チェルシー・ロス(エディー・ハリス)、ジェームズ・ギャモン(ルー・ブラウン)、マーガレット・ホイットン(レイチェル・フェルプス)、チャールズ・サイファース(チャーリー・ドノヴァン)、レネ・ルッソ(リン・ウェルズ)、ほか

キーワードから探す

TOP↑