安藤サクラ映画一覧

安藤サクラが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「屋根裏のラジャー」のネタバレあらすじ結末

屋根裏のラジャーの紹介:2023年日本映画。スタジオポノックが『メアリと魔女の花』(2017年)以来6年ぶりに贈るの長編アニメーション映画です。イギリスの詩人で作家のA・F・ハロルド著『ぼくが消えないうちに』を原作に、少女の想像によって生まれた“イマジナリフレンド”である主人公の少年が、現実と想像が交錯する世界で起こる冒険を繰り広げる様を描いたファンタジーアドベンチャーです。
監督:百瀬義行 声優:寺田心(ラジャー)、鈴木梨央(アマンダ)、安藤サクラ(リジー)、仲里依紗(エミリ)、杉咲花(オーロラ)、山田孝之(ジンザン)、高畑淳子(ダウンビートおばあちゃん)、寺尾聰(冷蔵庫)、イッセー尾形(ミスター・バンティング)、かぬか光明(小雪ちゃん)、一龍斎貞友(骨っこガリガリ)、大谷育江(ドロン)、平澤宏々路(ジュリア)、川原瑛都(ジョン)ほか

「ゴジラ-1.0」のネタバレあらすじ結末

ゴジラ-1.0の紹介:2023年日本映画。日本が世界に誇る特撮映画『ゴジラ』シリーズの第37作(海外製作・アニメ版含む)、国産実写作品としては『シン・ゴジラ』(2016年)以来7年ぶりとなる第30作、そしてゴジラ生誕70周年記念作品であり、第1作『ゴジラ』が公開された1954年11月3日(ゴジラの日)にちなんで2023年11月3日に日本公開されました。本作は監督に『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの山崎貴、主演に連続テレビ小説『らんまん』でも共演している神木隆之介と浜辺美波を迎え、時代設定を第1作(公開年・舞台設定ともに1954年)よりも前の太平洋戦争終戦直後とし、大戦を生き残った元特攻隊員や復興途中の日本がゴジラの脅威に立ち向かう様を描きます。 
監督・脚本:山崎貴 出演者:神木隆之介(敷島浩一)、浜辺美波(大石典子)、山田裕貴(水島四郎)、青木崇高(橘宗作)、吉岡秀隆(野田健治)、安藤サクラ(太田澄子)、佐々木蔵之介(秋津淸治)、田中美央(堀田辰雄)、遠藤雄弥(齋藤忠征)、飯田基祐(板垣昭夫)、水谷咲笑(明子)ほか

「ゆとりですがなにか インターナショナル」のネタバレあらすじ結末

ゆとりですがなにか インターナショナルの紹介:2023年日本映画。ヒットメーカー・宮藤官九郎の脚本によるテレビドラマ『ゆとりですがなにか』(2016年放映)の続編となる劇場版作品です。主演の岡田将生をはじめドラマ版のキャスト・スタッフが続投、野心や競争心、協調性がない「ゆとり世代」の主人公たちがドラマ版から数年を経て30代半ばとなり、それぞれ人生の岐路に立たされる様を描いていきます。
監督:水田伸生 脚本:宮藤官九郎 出演:岡田将生(坂間正和)、松坂桃李(山路一豊)、柳楽優弥(道上まりぶ)、安藤サクラ(坂間茜)、仲野太賀(山岸ひろむ)、吉岡里帆(佐倉悦子)、島崎遥香(坂間ゆとり)、手塚とおる(早川道郎)、髙橋洋(坂間宗貴)、青木さやか(坂間みどり)、佐津川愛美(須藤冬美)、矢本悠馬(中森)、加藤諒(円山)、少路勇介(村井)、長村航希(豊臣吉男)、小松和重(太田)、加藤清史郎(平田)、新谷ゆづみ(小野)、林家たま平(脇田)、厚切りジェイソン(アンソニーの父)、徳井優(年配の警官)、木南晴夏(チェ・シネ)、上白石萌歌(望月かおり)、吉原光夫(服部一幸)、でんでん(野上)、中田喜子(坂間和代)、吉田鋼太郎(麻生厳)ほか

「BAD LANDS バッド・ランズ」のネタバレあらすじ結末

BAD LANDS バッド・ランズの紹介:2023年日本映画。直木賞作家・黒川博行の小説『勁草』を『日本のいちばん長い日』『関ヶ原』などの原田眞人監督がメガホンを執り、安藤サクラと山田涼介をダブル主演に迎えて映画化したクライムサスペンス作品です特殊詐欺に手を染めてきた主人公の姉弟が大金の動く取引に加担し、自分たちをも超える巨悪との対立に巻き込まれていく様を描きます。
監督:原田眞人 出演者:安藤サクラ(橋岡煉梨(ネリ))、山田涼介(矢代穣(ジョー))、生瀬勝久(高城政司)、吉原光夫(佐竹正敏)、大場泰正(教授(宇佐美))、淵上泰史(胡屋賢人)、縄田カノン(車田千春)、桃(糸井)、前田航基(残間均)、大沢直樹(残間徹)、鴨鈴女(シワサラ)、山田蟲男(卓也)、伊藤公一(徳山英吾)、福重友(江川)、齋賀正和(コンボ)、木野本啓(ガミ)、旭屋光太郎(島袋)、杉林健生(平岡/小沼英二)、永島知洋(青木亮)、田中沙依(崎田ゆり)、田原靖子(酒井刑事)、静恵一(米村刑事)、谷伸恵輔(日野の上司)、こんばやし元樹(日野の上司)、一本木貴子(井上幹子)、野田普市(椋樹)、中道裕子(五十子)、原田遊人(警官)、長島竜也(山ちゃん)、内藤裕敬(黒澤弘司)、土屋玲子(月曜日に走っている巫女)、山村憲之介(湯川優)、サリngROCK(林田)、天童よしみ(新井登茂子)、江口のりこ(日野班長)、岡田准一(アロハの男(友情出演))、宇崎竜童(曼荼羅(上松))ほか

「怪物」のネタバレあらすじ結末

怪物の紹介:2023年日本映画。監督は『万引き家族』などの是枝裕和、脚本は『花束みたいな恋をした』などの坂元裕二、音楽を本作が遺作となった坂本龍一が手掛けたミステリー・サスペンスです。大きな湖のある郊外の町を舞台に、どこにでも起きうるような子供たちのトラブルが親や学校を巻き込んだ大騒動になっていく様を社会問題などの描写を盛り込みながら描かれます。
監督:是枝裕和 出演者:安藤サクラ(麦野早織)、永山瑛太(保利道敏)、黒川想矢(麦野湊)、柊木陽太(星川依里)、高畑充希(鈴村広奈)、角田晃広(正田文昭)、中村獅童(星川清高)、田中裕子(伏見真木子)ほか

「妖怪大戦争 ガーディアンズ」のネタバレあらすじ結末

妖怪大戦争 ガーディアンズの紹介:2021年日本映画。2005年に公開され大ヒットした妖怪大戦争の続編に当たる作品。妖怪ハンター血を引く兄弟と妖怪たちが世界を滅ぼそうとする妖怪獣を止めるための冒険を描いています。大沢たかお、安藤サクラ、北村一輝らの豪華キャストも話題になりました。
監督:三池崇史 出演:寺田心(渡辺ケイ)、杉咲花(狐面の女)、猪股怜生(渡辺ダイ)、安藤サクラ(姑獲鳥)、大倉孝二(猩猩)、三浦貴大(天狗)、大島優子(雪女)、赤楚衛二(天邪鬼)、SUMIRE(茨木童子)、岡村隆史(小豆洗い)、遠藤憲一(夜道怪)、石橋蓮司(大首)、HIKAKIN(妖怪 ひかきん)、荒俣宏(雨降小僧)、神木隆之介(加藤先生)、大森南朋(ぬらりひょん)、大沢たかお(隠神刑部)、北村一輝、松嶋菜々子、柄本明、ほか

「ある男」のネタバレあらすじ結末

ある男の紹介:2021年日本映画。芥川賞作家、平野啓一郎の長編小説「ある男」。亡くなった夫が別人だった、というこのヒューマンミステリーを映画化したのは『蜜蜂と遠雷』の石川慶監督だ。主演は『愚行録』以来5年ぶりに石川監督とタッグを組む妻夫木聡。在日韓国三世の人権弁護士として謎に迫っていく男を演じる。“ある男”は窪田正孝。前半と後半でちがった演技を見せ、運命に翻弄された悲しき男とその彼がつかんだ幸せを見事に体現した。そしてその妻役、安藤サクラも繊細な演技を披露している。
監督:石川慶 出演:妻夫木聡(城戸章良)、安藤サクラ(谷口里枝)、窪田正孝(「谷口大祐」〈ある男X〉)、清野菜名(後藤美涼)、眞島秀和(谷口恭一)、小籔千豊(中北)、坂元愛登(悠人)、山口美也子(武本初江)、仲野太賀(谷口大祐〈本物〉)、真木よう子(城戸香織)、柄本明(小見浦憲男)、きたろう(伊東)、河合優実(茜)、カトウシンスケ(柳沢)、でんでん(小菅)ほか

「今日子と修一の場合」のネタバレあらすじ結末

今日子と修一の場合の紹介:2013年日本映画。2011年3月11日に起こった東日本大震災で、故郷が被災してしまった男女の物語を描く。監督は、映画「風の外側」以来約6年ぶりにメガホンをとった俳優でもある奥田瑛二。主人公の女性を安藤サクラ、男性を柄本佑が演じる。
監督:奥田瑛二 出演:安藤サクラ(今日子)、柄本佑(修一)、和田聰宏、小篠恵奈、カンニング竹山、柴田理恵、諏訪太朗、高橋源一郎、ほか

「愛と誠」のネタバレあらすじ結末

愛と誠の紹介:2012年日本映画。梶原一騎の情熱的愛情を炸裂させた、漫画原作。三池崇史監督による、ミュージカル仕立ての、アクションありラブストーリー。今回は、武井咲主演の「角川・東映版」。
監督:三池崇史 出演:妻夫木聡(太賀誠)、武井咲(早乙女愛)、斎藤工(岩清水弘)、大野いと(高原由紀)、安藤サクラ(ガムコ)、前田健(先生)、加藤清史郎(太賀誠(幼少期))、一青窈(早乙女美也子)、ほか

「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」のネタバレあらすじ結末

ケンタとジュンとカヨちゃんの国の紹介:2009年日本映画。孤児院で育った若者たちは、酷い労働環境の解体業の仕事にいら立ちを募らせていた。新しい人生の第一歩を踏み出そうとする彼らの青春ドラマ。松田翔太、高良健吾と安藤サクラの実力派俳優が共演。日々の生活に不安を抱えて生きる若者たち。人生をやりなおすために、旅に出る3人。彼らを待つ先には、いったい何があるのか。
監督:大森立嗣 出演:松田翔太(ケンタ)、高良健吾(ジュン)、安藤サクラ(カヨちゃん)、宮崎将(カズ)、柄本佑(洋輔)、洞口依子(洋輔の母)、多部未華子(ゆみか)、美保純(スナックのママ)、山本政志(二郎)、新井浩文(裕也)、小林薫(闘犬の男)、柄本明(菊ちゃん)、ほか

「風の外側」のネタバレあらすじ結末

風の外側の紹介:2007年日本映画。ひょんなことから裕福な女子高生のボディガードを務めることになった若いヤクザ。ともに人種的な葛藤を抱えてきた二人は少しずつ惹かれあっていきますが、やがて悲しき運命が訪れます。俳優としても活躍する奥田瑛二監督の愛娘安藤サクラのデビュー作となった青春恋愛映画です。
監督:奥田瑛二 出演者:安藤サクラ(岩田真理子)、佐々木崇雄(趙聖文 / チョ・ソンムン)、石田卓也 (梁秀一/ヤン スイル)、かたせ梨乃(岩田智子)、綾戸千絵(梁民子/ヤン ミンジャ)、大友康平(刑事)、北村一輝(田丸修)、夏木マリ(林順子/イム・スンジャ)、奥田瑛二(岩田)ほか

「0.5ミリ」のネタバレあらすじ結末

0.5ミリの紹介:2013年日本映画。監督安藤桃子が自身の介護経験をもとに執筆した小説を題材にメガホンを取った作品。ある事件から職と金を失った介護ヘルパーと孤独な老人達の奇妙な交流を描いたヒューマンドラマ。主演の訳ありヘルパーを演じるのは安藤桃子の実妹で実力派女優の安藤サクラ。津川雅彦や柄本明、草笛光子らベテラン俳優が脇を固めています。
監督:安藤桃子 出演者:安藤サクラ(山岸サワ)、織本順吉(片岡昭三)、木内みどり(片岡雪子)、土屋希望(片岡マコト)、井上竜夫(康夫)、東出昌大(カラオケ店員)、ベンガル(斉藤末男)、ほか

「島々清しゃ」のネタバレあらすじ結末

島々清しゃ (しまじまかいしゃ)の紹介:2017年日本映画。いつも耳当てをしている少女“うみ”は些細な音のズレも感じ取ってしまう為、祖父以外には心を閉ざしていた。しかしヴァイオリニストの北川との出会いをきっかけに音楽に興味を持った彼女は徐々に前に進みはじめ、吹奏楽部の仲間との距離、そして離れて暮らす母親との距離が近づいていく—。沖縄の離島を舞台に、少女の成長と家族の再生を描いた作品。
監督:新藤風 出演:伊東蒼(花島うみ)、安藤サクラ(北川祐子)、金城実(花島昌栄)、山田真歩(花島さんご)、渋川清彦(真栄田)、ほか

「ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS」のネタバレあらすじ結末

ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYSの紹介:2016年日本映画。リチャード・ウー&すぎむらしんいちの漫画「ディアスポリス 異邦警察」の「ダーティ・イエロー・ボーイズ」篇を映画化した作品で、テレビドラマ版の主演を務めた松田翔太が引き続き主人公を演じています。約15万人の密入国者たちが東京に作り上げた“裏都庁”を舞台に、この地域で唯一の警察と犯罪組織との死闘を描きます。
監督:熊切和嘉 出演者:松田翔太(久保塚早紀)、浜野謙太(鈴木博隆)、須賀健太(周)、NOZOMU(林)、安藤サクラ(夢子)、柳沢慎吾(阿)、真木蔵人(伊佐久直人)ほか

「万引き家族」のネタバレあらすじ結末

万引き家族の紹介:2018年日本映画。万引きという犯罪を通して繋がっていく家族の物語を「誰も知らない」「そして父になる」の是枝裕和監督がオリジナル脚本で映画化。親の年金を不正受給していた家族が逮捕されるという実際の事件から着想を得たという物語で、育児放棄などの題材も交えながら、一人の少年の成長と選択を描きます。2018年第71回カンヌ国際映画祭で日本映画としては21年ぶりとなる最高賞パルムドールを受賞した話題作。リリー・フランキー、安藤さくら、樹木希林等、ベテラン俳優に、松岡茉優や城桧吏ら期待の若手俳優が出演。
監督:是枝裕和 出演:リリー・フランキー(柴田治)、安藤サクラ(柴田信代)、城桧吏(柴田祥太)、松岡茉優(柴田亜紀)、樹木希林(柴田初枝)、佐々木みゆ(ゆり / 凛)、池松壮亮(4番さん)、柄本明(川戸頼次)、高良健吾(前園巧)、池脇千鶴(宮部希衣)、ほか

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