ベルリン国際映画祭映画一覧

ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した映画のネタバレあらすじ一覧です。最高賞である金熊賞を受賞した歴代受賞作・過去の受賞作品のオススメ映画を結末まで解説しています。

「私の、息子」のネタバレあらすじ結末

私の、息子の紹介:2013年ルーマニア映画。気の弱い中年の息子に過剰な執着を見せる母親。息子が交通事故を起こしたことから二人の関係性に変化が生まれていきます。歪んだ親子関係に鋭く斬り込んだ人間ドラマとして高く評価され、2013年のベルリン国際映画祭で金熊賞と国際映画批評家連盟賞を受賞しました。
監督:カリン・ペーター・ネッツアー 出演者:ルミニツァ・ゲオルギウ(コルネリア)、ボグダン・ドゥミトラケ(バルブ)、イリンカ・ゴヤ(カルメン)、ナターシャ・ラーブ(オレガ・チェルケス)、フロリン・ザムフィレスク(アウレリアン・ファガラシァヌ)

「エリート・スクワッド」のネタバレあらすじ結末

エリート・スクワッドの紹介:2007年ブラジル映画。ブラジル・リオデジャネイロ州の軍警察に属する特殊警察作戦大隊(BOPE)の闘いを通じて、蔓延する犯罪と暴力を警察や権力の腐敗も交えて描いたクライム・アクションです。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞、2010年には続編となる『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』が公開されています。
監督:ジョゼ・パジーリャ 出演者:ヴァグネル・モウラ(ロベルト・ナシメント)、アンドレ・ハミロ(アンドレ・マチアス)、カイオ・ジュンケイラ(ネト・ゴウヴェイア)、マリア・ヒベイロ(ローザン・ナシメント)、フェルナンダ・マシャード(マリア)、ミリェム・コルタス(ファビオ・バルボーサ)ほか

「塀の中のジュリアス・シーザー」のネタバレあらすじ結末

塀の中のジュリアス・シーザーの紹介:2012年イタリア映画。イタリア・ローマ郊外のレビッツァ刑務所を舞台に、演劇実習としてシェークスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」の稽古に取り組む服役囚たちの姿をドキュメンタリータッチで描いた異色作です。
監督:パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ 出演者:コジーモ・レーガ(キャシアス役の囚人)、サルヴァトーレ・ストリアノ(ブルータス役の囚人)、ジョヴァンニ・アルクーリ(ジュリアス・シーザー役の囚人)、アントニオ・フラスカ(アントニー役の囚人)、フアン・ダリオ・ボネッティ(ディシアス役の囚人)ほか

「トゥヤーの結婚」のネタバレあらすじ結末

トゥヤーの結婚の紹介:2006年中国映画。中国・内モンゴル自治区を舞台に、夫が事故で下半身不随となったことから一家の大黒柱となった遊牧民の女性トゥヤーが逞しく生きていく姿を描いたヒューマンドラマです。
監督:ワン・チュアンアン 出演者:ユー・ナン(トゥヤー)、バータル(バータル)、センゲー(センゲー)、ボロル(ボロル)ほか

「蜂蜜」のネタバレあらすじ結末

蜂蜜の紹介:2010年トルコ,ドイツ映画。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した、セミフ・カプランオール監督が手掛ける“ユスフ三部作”の第3作となる人間ドラマです。養蜂家を父に持つ少年ユスフの揺れ動く心を描きます。
監督:セミフ・カプランオール 出演者:ボラ・アルタシュ(ユスフ)、エルダル・ベシクチオール(ヤクプ)、トゥリン・オゼン(ゼーラ)ほか

「いとこ同志」のネタバレあらすじ結末

いとこ同志の紹介:1959年フランス映画。傷つきやすい青年期の心情を描く青春ドラマ作品。田舎からパリにやって来たシャルルは、いとこのポールが住むアパルトマンで同居することになった。真面目で純情なシャルルとは違い、ポールは要領よく遊び暮らしている。2人の差は恋愛や学業の面にも影響し、報われない理不尽さにシャルルは苛立ちを募らせていく。第9回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。
監督:クロード・シャブロル 出演者:ジェラール・ブラン(シャルル)、ジャン=クロード・ブリアリ(ポール)、ジュリエット・メニエル(フロランス)、クロード・セルヴァル(クロヴィス)、ステファーヌ・オードラン(フランソワーズ)ほか

「シン・レッド・ライン」のネタバレあらすじ結末

シン・レッド・ラインの紹介:1998年アメリカ映画。ジェームズ・ジョーンズ原作の同名小説を映画化した戦争ドラマです。太平洋戦争の激戦地のひとつソロモン諸島ガダルカナル島を舞台に、若きアメリカ兵たちの戦いの日々と人間模様を豪華キャストの共演で描いています。
監督:テレンス・マリック 出演者:ショーン・ペン(エドワード・ウェルシュ)、ジム・カヴィーゼル(ロバート・ウィット)、エイドリアン・ブロディ(ジェフリー・ファイフ)、ジョン・キューザック(ジョン・ガフ)、ニック・ノルティ(ゴードン・トール)、ジョン・C・ライリー(ポール・ストーム)、ジョージ・クルーニー(チャールズ・ボッシュ)、ジョン・トラボルタ(デヴィッド・クインタード)ほか

「ラリー・フリント」のネタバレあらすじ結末

ラリー・フリントの紹介:1996年アメリカ映画。実在の人物であるポルノ雑誌編集者ラリー・フリントの衝撃の半生を描いた作品です。フリントの貧しい少年時代から最愛の妻との破天荒な日々、そして全米を騒然とさせた雑誌を巡る法廷闘争までを描いています。
監督:ミロス・フォアマン 出演者:ウディ・ハレルソン(ラリー・フリント)、コートニー・ラブ(アルシア・リージャー)、エドワード・ノートン(アラン・アイザックマン)、ドナ・ハノーヴァー(ルース・カーター・ステイプルトン)、リチャード・ポール(ジェリー・ファルエル)ほか

「セントラル・ステーション」のネタバレあらすじ結末

セントラル・ステーションの紹介:1998年ブラジル映画。ブラジル・リオデジャネイロのセントラル・ステーションで手紙の代筆業をしている中年女性が、母親を亡くした少年と共に少年の父親を探す旅をする模様を、ブラジルが抱える現実とともに描いたロード・ムービーです。
監督:ウォルター・サレス 出演者:フェルナンダ・モンテネグロ(ドーラ)、マリリア・ペーラ(イレーネ)、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ(ジョズエ)、ソイア・リラ(アナ)、オトン・バストス(セサール)ほか

「愛より強く」のネタバレあらすじ結末

愛より強くの紹介:2004年ドイツ,トルコ映画。ドイツ・ハンブルクとトルコ・イスタンブールを舞台に、人生に絶望していたトルコ系ドイツ移民の労働者階級の男女の出会いを、宗教問題なども絡めて描いたヒューマンドラマです。
監督:ファティ・アキン 出演者:ビロル・ユーネル(ジャイト)、シベル・ケキリ(シベル)、カトリン・シュトリーベック(マレン)、メルテム・クンブル(ゼルマ)、シュテファン・ガーベルホッフ(ニコ)ほか

「サラエボの花」のネタバレあらすじ結末

サラエボの花の紹介:2006年ボスニア・ヘルツェゴヴィナ,オーストリア,ドイツ,クロアチア映画。ボスニア紛争から約10年経ったサラエボを舞台に、過去の深い傷を背負う母とその娘の絆を通じて戦争の悲劇を描いた作品です。ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞を受賞しています。
監督:ヤスミラ・ジュバニッチ 出演者:ミリャナ・カラノヴィチ(エスマ)、ルナ・ミヨヴィッチ(サラ)、レオン・ルチェフ(ペルダ)、ヤスナ・ベリ(サビナ)、ケナン・チャティチ(サミル)ほか

「いつか晴れた日に」のネタバレあらすじ結末

いつか晴れた日にの紹介:1995年イギリス,アメリカ映画。19世紀のイギリスを舞台に、貴族が遺した3人の娘の切ない恋愛模様を、遺産相続の問題などを絡めて描きます。主演のエマ・トンプソンが脚本を手掛けており、アカデミー賞で脚色賞を受賞しています。
監督:アン・リー 出演者:エマ・トンプソン(エリノア・ダッシュウッド)、ケイト・ウィンスレット(マリアンヌ・ダッシュウッド)、ヒュー・グラント(エドワード・フェラース)、アラン・リックマン(ブランドン大佐)、ジェマ・ジョーンズ(ダッシュウッド夫人)ほか

「イン・ディス・ワールド」のネタバレあらすじ結末

イン・ディス・ワールドの紹介:2002年イギリス映画。パキスタンの難民キャンプで育った孤児の少年が、従兄弟と共に遠く離れたイギリス・ロンドンへ死と隣り合わせの密入国の旅をするドキュメンタリータッチのロード・ムービーです。ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞を受賞しています。
監督:マイケル・ウィンターボトム 出演者:ジャマール・ウディン・トラビ(ジャマール)、エナヤトューラ・ジュマディン(エナヤット)、イムラン・パラチャ(旅行案内業者)、ジャマウ(エナヤットの父)、ナビル・エルアービ(ユシフ)ほか

「レインマン」のネタバレあらすじ結末

レインマンの紹介:1988年アメリカ映画。中古車のディーラーの仕事をするチャーリーは、長年恨んでいた父親の訃報を聞く。葬儀の際、父親の遺言状を聞き、自分の兄レイモンドが財産を受け取ることを知る。レイモンドは重度の自閉症患者で、長い間専門の病院に入院していた。チャーリーはレイモンドの後見人になって、財産を横取りしようとたくらむ。しかし、チャーリーはレイモンドの不思議な力を知る。障がいと兄弟愛をシリアスに取り扱った話題作。
監督:バリー・レヴィンソン
出演者:ダスティン・ホフマン(レイモンド・バビット)、トム・クルーズ(チャーリー・バビット)、ヴァレリア・ゴリノ(スザンナ)、ボニー・ハント(サリー・ディブス)、ジェリー・モレン(Dr. ブルーナー)、ジャック・マードック(ジョン・ムーニー)ほか

「野いちご」のネタバレあらすじ結末

野いちごの紹介:1957年スウェーデン映画。ベルイマン監督の代表作のひとつで、映画史上のオールタイム・ベストに選ばれる古典。幻想と現実が重なって描かれる手法は後の監督に大きな影響を及ぼした。特にウディ・アレンは非公式に「私の中のもうひとりの私」としてリメイクした。
監督:イングマール・ベルイマン 出演:ヴィクトル・シェストレム(イサク教授)、イングリッド・チューリン(マリアンヌ)、グンナール・ビョルンストランド、ビビ・アンデショーン、ほか

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