ベルリン国際映画祭映画一覧

ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した映画のネタバレあらすじ一覧です。最高賞である金熊賞を受賞した歴代受賞作・過去の受賞作品のオススメ映画を結末まで解説しています。

「恐怖の報酬」のネタバレあらすじ結末

恐怖の報酬の紹介:1953年フランス,イタリア映画。アンリ・ジョルジュ・クルーゾーが1952年に撮った作品。食いつめ者が集まった中米の町を舞台に将来の希望を無くした4人の男がニトログリセリンをトラックで運ぶ息づまる様なスリルを描いた傑作。ウィリアム・フリードキン監督が1977年にリメイクしている。
監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 出演:イヴ・モンタン(マリオ)、シャルル・ヴァネル(ジョー)、フォルコ・ルリ(ルイジ)、ペーター・ファン・アイク、(ビンバ)、ヴェラ・クルーゾー(リンダ)、ヨー・デスト(スメルノフ)

「別離 (2011年)」のネタバレあらすじ結末

別離の紹介:2011年イラン映画。海外からも高い評価を得るイランの監督アスガー・ファルハディーによるドラマ映画。アカデミー賞外国語賞を受賞しており、2組の夫婦が真実を隠し続けたことで悲劇が生まれていきます。
監督:アスガー・ファルハディー 出演者:レイラ・ハタミ(シミン)、ペイマン・モアディ(ナデル)、シャハブ・ホセイニ(ホッジャト)、サレー・バヤト(ラジエー)、サリナ・ファルハディ(テルメー)、ほか

「悲しみのミルク」のネタバレあらすじ結末

悲しみのミルクの紹介:2008年ペルー映画。一人で外に出たことがないファウスタは母の埋葬のためにメイドとして働き始めた。そこで変わっていく彼女の心模様を静かに描き出す。
監督:クラウディア・リョサ 出演:マガリ・ソリエル(ファウスタ)、スシ・サンチェス(アイダ)、エフライン・ソリス(ノエ)、マリノ・バリョン、ほか

「薄氷の殺人」のネタバレあらすじ結末

薄氷の殺人の紹介:2014年中国,香港映画。中国北部にて、ある女性に近づく人々が、バラバラの死体になって発見される事件が発生し、1人の刑事が女を追いますが、刑事もまた、女の不思議な魅力に飲み込まれていくクライム・サスペンスです。
監督:ディアオ・イーナン 出演者:リャオ・ファン(ジャン)、グイ・ルンメイ(ウー・ジージェン)、ワン・シュエビン(リアン・ジージュン)、ワン・ジンチュン(ロン・ロン)、ユー・アイレイ(ワン)、ほか

「私の、息子」のネタバレあらすじ結末

私の、息子の紹介:2013年ルーマニア映画。気の弱い中年の息子に過剰な執着を見せる母親。息子が交通事故を起こしたことから二人の関係性に変化が生まれていきます。歪んだ親子関係に鋭く斬り込んだ人間ドラマとして高く評価され、2013年のベルリン国際映画祭で金熊賞と国際映画批評家連盟賞を受賞しました。
監督:カリン・ペーター・ネッツアー 出演者:ルミニツァ・ゲオルギウ(コルネリア)、ボグダン・ドゥミトラケ(バルブ)、イリンカ・ゴヤ(カルメン)、ナターシャ・ラーブ(オレガ・チェルケス)、フロリン・ザムフィレスク(アウレリアン・ファガラシァヌ)

「エリート・スクワッド」のネタバレあらすじ結末

エリート・スクワッドの紹介:2007年ブラジル映画。ブラジル・リオデジャネイロ州の軍警察に属する特殊警察作戦大隊(BOPE)の闘いを通じて、蔓延する犯罪と暴力を警察や権力の腐敗も交えて描いたクライム・アクションです。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞、2010年には続編となる『エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE』が公開されています。
監督:ジョゼ・パジーリャ 出演者:ヴァグネル・モウラ(ロベルト・ナシメント)、アンドレ・ハミロ(アンドレ・マチアス)、カイオ・ジュンケイラ(ネト・ゴウヴェイア)、マリア・ヒベイロ(ローザン・ナシメント)、フェルナンダ・マシャード(マリア)、ミリェム・コルタス(ファビオ・バルボーサ)ほか

「塀の中のジュリアス・シーザー」のネタバレあらすじ結末

塀の中のジュリアス・シーザーの紹介:2012年イタリア映画。イタリア・ローマ郊外のレビッツァ刑務所を舞台に、演劇実習としてシェークスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」の稽古に取り組む服役囚たちの姿をドキュメンタリータッチで描いた異色作です。
監督:パオロ・タヴィアーニ、ヴィットリオ・タヴィアーニ 出演者:コジーモ・レーガ(キャシアス役の囚人)、サルヴァトーレ・ストリアノ(ブルータス役の囚人)、ジョヴァンニ・アルクーリ(ジュリアス・シーザー役の囚人)、アントニオ・フラスカ(アントニー役の囚人)、フアン・ダリオ・ボネッティ(ディシアス役の囚人)ほか

「トゥヤーの結婚」のネタバレあらすじ結末

トゥヤーの結婚の紹介:2006年中国映画。中国・内モンゴル自治区を舞台に、夫が事故で下半身不随となったことから一家の大黒柱となった遊牧民の女性トゥヤーが逞しく生きていく姿を描いたヒューマンドラマです。
監督:ワン・チュアンアン 出演者:ユー・ナン(トゥヤー)、バータル(バータル)、センゲー(センゲー)、ボロル(ボロル)ほか

「蜂蜜」のネタバレあらすじ結末

蜂蜜の紹介:2010年トルコ,ドイツ映画。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した、セミフ・カプランオール監督が手掛ける“ユスフ三部作”の第3作となる人間ドラマです。養蜂家を父に持つ少年ユスフの揺れ動く心を描きます。
監督:セミフ・カプランオール 出演者:ボラ・アルタシュ(ユスフ)、エルダル・ベシクチオール(ヤクプ)、トゥリン・オゼン(ゼーラ)ほか

「いとこ同志」のネタバレあらすじ結末

いとこ同志の紹介:1959年フランス映画。傷つきやすい青年期の心情を描く青春ドラマ作品。田舎からパリにやって来たシャルルは、いとこのポールが住むアパルトマンで同居することになった。真面目で純情なシャルルとは違い、ポールは要領よく遊び暮らしている。2人の差は恋愛や学業の面にも影響し、報われない理不尽さにシャルルは苛立ちを募らせていく。第9回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。
監督:クロード・シャブロル 出演者:ジェラール・ブラン(シャルル)、ジャン=クロード・ブリアリ(ポール)、ジュリエット・メニエル(フロランス)、クロード・セルヴァル(クロヴィス)、ステファーヌ・オードラン(フランソワーズ)ほか

「シン・レッド・ライン」のネタバレあらすじ結末

シン・レッド・ラインの紹介:1998年アメリカ映画。ジェームズ・ジョーンズ原作の同名小説を映画化した戦争ドラマです。太平洋戦争の激戦地のひとつソロモン諸島ガダルカナル島を舞台に、若きアメリカ兵たちの戦いの日々と人間模様を豪華キャストの共演で描いています。
監督:テレンス・マリック 出演者:ショーン・ペン(エドワード・ウェルシュ)、ジム・カヴィーゼル(ロバート・ウィット)、エイドリアン・ブロディ(ジェフリー・ファイフ)、ジョン・キューザック(ジョン・ガフ)、ニック・ノルティ(ゴードン・トール)、ジョン・C・ライリー(ポール・ストーム)、ジョージ・クルーニー(チャールズ・ボッシュ)、ジョン・トラボルタ(デヴィッド・クインタード)ほか

「ラリー・フリント」のネタバレあらすじ結末

ラリー・フリントの紹介:1996年アメリカ映画。実在の人物であるポルノ雑誌編集者ラリー・フリントの衝撃の半生を描いた作品です。フリントの貧しい少年時代から最愛の妻との破天荒な日々、そして全米を騒然とさせた雑誌を巡る法廷闘争までを描いています。
監督:ミロス・フォアマン 出演者:ウディ・ハレルソン(ラリー・フリント)、コートニー・ラブ(アルシア・リージャー)、エドワード・ノートン(アラン・アイザックマン)、ドナ・ハノーヴァー(ルース・カーター・ステイプルトン)、リチャード・ポール(ジェリー・ファルエル)ほか

「セントラル・ステーション」のネタバレあらすじ結末

セントラル・ステーションの紹介:1998年ブラジル映画。ブラジル・リオデジャネイロのセントラル・ステーションで手紙の代筆業をしている中年女性が、母親を亡くした少年と共に少年の父親を探す旅をする模様を、ブラジルが抱える現実とともに描いたロード・ムービーです。
監督:ウォルター・サレス 出演者:フェルナンダ・モンテネグロ(ドーラ)、マリリア・ペーラ(イレーネ)、ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ(ジョズエ)、ソイア・リラ(アナ)、オトン・バストス(セサール)ほか

「愛より強く」のネタバレあらすじ結末

愛より強くの紹介:2004年ドイツ,トルコ映画。ドイツ・ハンブルクとトルコ・イスタンブールを舞台に、人生に絶望していたトルコ系ドイツ移民の労働者階級の男女の出会いを、宗教問題なども絡めて描いたヒューマンドラマです。
監督:ファティ・アキン 出演者:ビロル・ユーネル(ジャイト)、シベル・ケキリ(シベル)、カトリン・シュトリーベック(マレン)、メルテム・クンブル(ゼルマ)、シュテファン・ガーベルホッフ(ニコ)ほか

「サラエボの花」のネタバレあらすじ結末

サラエボの花の紹介:2006年ボスニア・ヘルツェゴヴィナ,オーストリア,ドイツ,クロアチア映画。ボスニア紛争から約10年経ったサラエボを舞台に、過去の深い傷を背負う母とその娘の絆を通じて戦争の悲劇を描いた作品です。ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞を受賞しています。
監督:ヤスミラ・ジュバニッチ 出演者:ミリャナ・カラノヴィチ(エスマ)、ルナ・ミヨヴィッチ(サラ)、レオン・ルチェフ(ペルダ)、ヤスナ・ベリ(サビナ)、ケナン・チャティチ(サミル)ほか

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