ボブという名の猫 幸せのハイタッチの紹介:2016年イギリス映画。路上ミュージシャンをしていたホームレス同然だったジェームズは薬物中毒で死と隣り合わせの毎日を送っていた。そんなジェームズが一匹の茶トラの猫と出会ったことで人との繋がりを取り戻し、社会に復帰して、ベストセラー本とベストヒット映画を世に送り出すことになるまでの実話を元にした映画です。
監督:ロジャー・スポティスウッド 出演:ルーク・トレッダウェイ(ジェームズ・ボーエン)、ルタ・ゲドミンタス(ベティ)、ジョアンヌ・フロガット(ヴァル)、アンソニー・ヘッド(ジャック・ボーエン)、キャロライン・グッドオール(メアリー)、ほか
猫映画一覧
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」のネタバレあらすじ結末
「ネコのミヌース」のネタバレあらすじ結末
ネコのミヌースの紹介:2001年オランダ映画。ある日突然人間になってしまった猫のミヌース。偶然出会った新聞記者のティベの秘書になり、猫仲間の情報網で記事になりそうな話をティベへ提供。情報提供していく中、「動物友の会」の会長で街の名士であるエレメットの裏の顔が明らかに。記事にしたティベは窮地に立たされるが、ミヌースは猫仲間と一緒にエレメットをこらしめるためにある作戦を立てる。そして、一匹の猫仲間が猫に戻れる方法を教えにくるが、ミヌースは元の猫に戻ることができるのか。
監督:フィンセント・バル 出演:カリス・ファン・ハウテン(ミヌース)、テオ・マーセン(ティベ)、サラ・バンニール(ビビ)、ハンス・ケスティング(ハリー)、ピエール・ボクマ(エレメート)、ほか
「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」のネタバレあらすじ結末
オリバー ニューヨーク子猫ものがたりの紹介:1988年アメリカ映画。ニューヨークの町で生まれた子猫たち。最後に一匹残ったオレンジ色の可愛い子猫。心優しい少女ジェニーにオリバーと名付けられ、幸せな子猫生活を送るはずでした。しかし、悪知恵の働く犬たちや個性豊かな人間たちとの出会いで思いもしない冒険が始まります。ディケンズのオリバー・ツイストが原作のディズニーアニメです。
監督:ジョージ・スクリブナー 声優:藤田哲也(オリバー)・ドジャー(松崎しげる)・ティト(三ツ矢雄二)・ジェニー(里中茶美)・ジョルジェット(木の実ナナ)ほか
「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝の紹介:2004年日本映画。のび太は川で助けた小さな子犬をペットとしてママに内緒で飼い始めます。「イチ」と名前を付けてとても仲良しになります。のび太は人間の都合で捨てられてしまった犬や猫たちを連れ、3億年前の世界へと向かいます。ドラえもんの秘密道具、進化・退化光線銃を使い、イチを進化させ、動物の国のリーダーにします。自分たちの時代へ帰っていたのび太たちが戻ってくるのを、のび太の思い出のつまったけん玉を大切にしながらイチはいつまでも待っているのですが、時空の乱れでのび太たちはイチのいる時代へと戻ることができなくなってしまいます。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・イチとハチ(林原めぐみ)
「パリ猫ディノの夜」のネタバレあらすじ結末
パリ猫ディノの夜の紹介:2010年フランス映画。2012年アカデミー賞アニメーション部門でノミネートされたフランスが送り出す自信作。猫と言葉を失った少女、そしてその周りを取り巻く人間達の優しさを描く何とも美しいアニメーション作品。
監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ 声の出演:ドミニク・ブラン(ジャンヌ)、ベルナデット・ラフォン(クロディーヌ)、ジャン・ベンギーギ(ヴィクトル・コスタ)、ブルノ・サロモネ(ニコ)、ほか
「子猫物語」のネタバレあらすじ結末
子猫物語の紹介:1986年日本映画。大自然の中で母猫とはぐれてしまった子猫チャトランが親友の子犬プー助と共に様々な経験をし、たくましく大きくなっていく様子を描きます。動物が主人公の感動的映画です。
監督:畑正憲 出演:露木茂(ナレーション)、小泉今日子(詩の朗読)、チャトラン、プー助、ムツゴロウ王国の動物たち
「おしゃれキャット」のネタバレあらすじ結末
おしゃれキャットの紹介:1970年アメリカ映画。パリに住む貴婦人に育てられた猫たちが意地悪な執事に捨てられてしまい、野良猫と共に家に帰ろうとする冒険物語。ウォルト・ディズニー・プロダクションが制作するテレビ番組で放送する物語として出来たストーリーだったが、その出来の良さから長編アニメーションとして製作されることになった。特に白い子猫のマリーはその愛くるしいルックスから人気のキャラクターとして知られている。
監督:ウォルフガング・ライザーマン 声の出演:エヴァ・ガボール(ダッチェス)、フィル・ハリス(オマリー)、リズ・イングリッシュ(マリー)、ロディ・モード=ロクスビー(エドガー)、ハーマイオニー・バデリー(ボンファミーユ夫人) ほか
「ペット」のネタバレあらすじ結末
ペットの紹介:2016年アメリカ映画。ケイティと一緒に住む犬のマックス。二人はニューヨークの街で幸せに暮らしていた。そんなある日ケイティが保健所から大きな犬を連れ帰る。それと同時にマックスはある事件に巻き込まれる。そしてマックスの行方を探すため近所に住む仲間達が動き出す。飼い主のいない時のペット達の人知れない大冒険。ミニオンズのスタッフ最新作。同時上映にミニオンズの短編映画「ミニオンズ:アルバイト大作戦」。
監督:クリス・ルノー 声の出演:マックス(ルイス・C・K) デューク(エリック・ストーンストリート) スノーボール(ケビン・ハート) ギジェット(ジェニー・スレイト) クロエ(レイク・ベル) タイベリアス(アルバート・ブルックス) ポップス(ダナ・カーヴィ) ケイティ(エリー・ケンパー)
「長ぐつをはいたネコ」のネタバレあらすじ結末
長ぐつをはいたネコの紹介:2011年アメリカ映画。お尋ね者のネコ、プスは金になる話を探しさ迷い歩いていた。そんな時バーでミルクを飲んでいる時ある話を耳にする。それはある夫婦が見つけたという「魔法の豆」の話だった。そしてその豆を目の前にした時プスの前に謎のネコが姿を現した。そしてそのネコを追うプスの前にかつての相棒ハンプティ・ダンプティが姿を見せる。シュレックシリーズに登場した長ぐつをはいたネコを主役にしたスピンオフ映画。
監督:クリス・ミラー 出演:プス(アントニオ・バンデラス) キティ・フワフワーテ(サルマ・ハエック) ハンプティ・アレクサンダー・ダンプティ(ザック・ガリフィアナキス)ほか
「長ぐつをはいたネコ プスと魔法使いオーガ」のネタバレあらすじ結末
長ぐつをはいたネコ プスと魔法使いオーガの紹介:2008年フランス映画。粉ひき小屋の3番目の息子ピエールが父親から譲り受けたのは、プスというネコだった。プスは、ピエールが片思いしているお姫様と結婚させてやる、という。
監督: パスカル・ヘロルド, ジェローム・デシャン, マシャ・マケイエフ 出演: ジェローム・デシャン(プス) 、 ヨランド・モロー(女王様) 、 アルトゥール・デシャン(ピエール)、ルイーズ・バロン(お姫様)、ジャン-クラウド・ボッレレダット(侍従長)アンドレ・ウィルム(オーガ) ほか
「グーグーだって猫である」のネタバレあらすじ結末
グーグーだって猫であるの紹介:2008年日本映画。アメリカンショートヘアの猫、「グーグー」を始めとする猫たちと作者との生活を綴ったエッセイ漫画を原作に作られた映画。
監督:犬童一心 出演者:小泉今日子(小島麻子)、上野樹里(ナオミ)、加瀬亮(沢村青白)、大島美幸(加奈子)、村上知子(咲江)、黒沢かずこ(美智子)、田中哲司(編集長・近藤)、村上大樹(編集者・田中)、でんでん(梶原)、山本浩司(小林)、楳図かずお(UMEZU氏)、マーティ・フリードマン(ポール・ウェインバーグ)、大後寿々花(人間のサバ)、江口のりこ(高梨)、松原智恵子(麻子の母)、ほか
「魔女の宅急便(1989)」のネタバレあらすじ結末
魔女の宅急便の紹介:1989年スタジオジブリ映画。この作品は、角野栄子の児童書「魔女の宅急便」を原作とした、ジブリの長編アニメーション映画です。原作とは大きく変化させながら、ジブリ独自のストーリーを展開しています。魔女の血を引くキキは、しきたりに従い、海の向こうの街で暮らします。箒に乗って配達する宅急便屋をしながら、人との出会いの中で、少女の成長が描かれます。
監督:宮崎駿 声の出演:キキ(高山みなみ)/ウルスラ(高山みなみ)/ジジ(佐久間レイ)/おソノ(戸田恵子)/トンボ(山口勝平)ほか
「耳をすませば」のネタバレあらすじ結末
耳をすませばの紹介:1995年スタジオジブリ長編アニメ映画。「耳をすませば」は柊あおいの漫画が原作。中学生で読書が好きで、作家を目指す少女は、電車の中で出会った猫に導かれ、「地球屋」という不思議な店にたどり着きます。本の貸し出しカードで名前だけは知っていた少年と出会い、2人は夢を追いかけ始めます。
監督:近藤喜文 声の出演:月島雫(本名陽子)/天沢聖司(高橋一生)/西司郎(小林桂樹)/バロン(露口茂)/月島靖也(立花隆)ほか
「魔女の宅急便」のネタバレあらすじ結末
魔女の宅急便の紹介:1989年スタジオジブリ作品。魔女のキキは13歳、満月の夜に家族と別れて、魔女のいない町で修行をしなければいけないという古いしきたりにしたがって旅立ちます。そして見つけた町で生活するために魔女の宅急便をすることにしました。いろいろなエピソードを乗り越え、魔女として成長していく姿を描きます。
監督:宮崎駿 声の出演:高山みなみ(キキ/ウルスラ)、佐久間レイ(ジジ)、戸田恵子(おソノさん)、山口勝平(トンボ)、加藤治子(老婦人)、関弘子(バーサ / 老女中)、井上喜久子(マキ / デザイナー)、土井美加(ケットの母 / マキの姉)、渕崎ゆり子(ケット)、浅井淑子(ケットの祖母)、土師孝也(ケットの父親)、西村知道(時計番のおじさん)、山寺宏一(おソノさんの旦那/警官/アナウンサー)、辻親八(ホテルのフロント係)、鍵本景子(ケーキの少女)、大塚明夫(飛行船の船長)、ほか
「奇跡の旅」のネタバレあらすじ結末
奇跡の旅の紹介:1993年アメリカ映画。母が再婚したボブの仕事の都合で、しばらくの間は友人であるケイトに預けられる3匹の動物達がいた。その動物達は、ゴールデン・レトリバーで老犬の「シャドウ」、そしてわんぱくで元気なアメリカン・ブルドッグの「チャンス」、紅一点メスのヒマラヤンの「サシー」。3匹は元居た家に帰ろうとケイトの家を逃げ出し、遥か遠くの自宅を目指し冒険の旅が始まる。
監督:デュウェイン・ダンハム 出演:ケヴィン・チェヴァリア、ロバート・ヘイズ、キム・グライスト、(ブルドッグ犬のチャンス) マイケル・J・フォックス、(猫のサシー)サリー・フィールド、(ゴールデン・レトリバー犬のシャドウ) ドン・アメチーほか