猫映画一覧

「彼女と彼女の猫 Everything Flows」のネタバレあらすじ結末

彼女と彼女の猫 Everything Flowsの紹介:2016年日本映画。「どこか遠い知らない場所で、僕は彼女を探していた…」。『君の名は。』の新海誠監督が1999年に制作した短編を、坂本一也監督ら豪華スタッフ陣がリメイクした全4話からなる短編アニメーション作品です。ある一人の女性の日常を、飼い猫の目線から描いていきます。
監督:坂本一也 原作:新海誠 声の出演者:花澤香菜(美優)、浅沼晋太郎(ダル)、矢作紗友里(知歌)、平松晶子(美優の母)、新海誠(チョビ)ほか

「猫忍」のネタバレあらすじ結末

猫忍の紹介:2017年日本映画。陽炎太は幼い頃、父の剣山が猫に変化して以来、猫の事を父上と呼び、一緒に旅をしていました。一方剣山に変化の術の巻物を盗まれた桂木は、手下を使って陽炎太を捕え、剣山の居場所を聞きだし、巻物を取り返そうとしていました・・・という忍者ドラマです。時代物でありながら、今風の感覚を取り入れた作品です。
監督:渡辺武 出演者:大野拓朗(久世陽炎太)、佐藤江梨子(紅葉)、藤本泉(燕)、渋川清彦(青目)、鈴木福(久世陽炎太(幼少期))、麿赤兒(桂木)、船越英一郎(久世剣山)ほか

「メン・イン・キャット」のネタバレあらすじ結末

メン・イン・キャットの紹介:2016年フランス,中国映画。ひょんなことから猫に意識が移ってしまった男性が、家族との絆と取り戻す様を描いたドタバタコメディ。ワンマン社長で猫嫌いのトムは、娘にせがまれ渋々猫を購入する。ところがある出来事がきっかけで、トムの意識は猫の中に入ってしまった。何とか家族に気付いて貰おうと奮闘する内に、トムは今まで蔑ろにしてきた家族の大切さに気付いていく。
監督:バリー・ソネンフェルド 出演者:ケヴィン・スペイシー(トム・ブランド)、ジェニファー・ガーナー(ララ・ブランド)、ロビー・アメル(デヴィッド・ブランド)、シェリル・ハインズ(マディソン・カムデン)、マーク・コンスエロス(イアン・コックス)ほか

「先生と迷い猫」のネタバレあらすじ結末

先生と迷い猫の紹介:2015年日本映画。妻に先立たれ寂しさを抱えている初老の男性が消えた野良猫の行方を探す中で、町の人々との交流を深めていくヒューマンドラマ。堅物ではあるがどこか憎めない元校長役を個性派俳優のイッセー尾形が熱演しています。
監督:深川栄洋 出演者:イッセー尾形(森衣恭一)、染谷将太(小鹿祥吾)、北乃きい(藤川みどり)、岸本加世子(井上容子)、もたいまさこ(森衣弥生)、ほか

「ミーアキャット」のネタバレあらすじ結末

ミーアキャットの紹介:2008年イギリス映画。過酷な環境で生きるミーアキャットの姿に迫るドキュメンタリー。アフリカのカラハリ砂漠は酷い干ばつに見舞われていた。生まれたばかりのミーアキャットの子ども「コロ」は、危険に満ちた砂漠の世界で生き残ることが出来るのか。名優ポール・ニューマンがナレーションを務めたことでも話題になった作品。
監督:ジェームズ・ハニーボーン 出演者:ポール・ニューマン(ナレーション)

「ねこあつめの家」のネタバレあらすじ結末

ねこあつめの家の紹介:2016年日本映画。大人気アプリ、「ねこあつめ」を映画化。可愛くて大勢いる猫達と暮らす事になった、スランプ中の作家が自分を見つめ直す物語。伊藤淳史と個性的で愛らしい猫達に注目!
監督:蔵方政俊 出演:伊藤淳史(佐久保勝)、忽那汐里(十和田ミチル)、木村多江(寺内洋子)、田口トモロヲ(浅草史郎)、大久保佳代子(猿渡めぐみ)ほか

「猫なんかよんでもこない。」のネタバレあらすじ結末

猫なんかよんでもこない。の紹介:2015年日本映画。杉作の実話をもとにした、通称「猫よん」と呼ばれている人気同名漫画を原作とした実写映画です。「いつからかコイツらとオレは家族になった。」というキャッチコピーで、ひょんなことで2匹の捨て猫を飼うことになった猫嫌いの不器用なプロボクサーと、その2匹の猫たちとの日常をユーモラスな台詞回しとソフトなタッチで描いた、感動のアニマル映画です。主演はNHK連続テレビ小説『純と愛』(2012年)や『映画・鈴木先生』(2013年)などの演技派若手俳優の風間俊介で、原作者の杉作が食堂のおやじ役でカメオ出演しています。
監督:山本透 出演:風間俊介(杉田ミツオ)、つるの剛士(兄貴)、松岡茉優(ウメさん)、内田淳子(兄貴の奥さん)、矢柴俊博(医者)、市川実和子(大家さん)、

「キアヌ」のネタバレあらすじ結末

キアヌの紹介:2016年アメリカ映画。凶悪な殺し屋、怪しいドラッグディーラー、恋人に振られた映画オタク、そんな大人のオトコ達が、可愛らしい一匹の子猫を奪い合って命がけの争奪戦を繰り広げる爆笑コメディ。アメリカで大人気の黒人コメディアン・コンビ、キーガン=マイケル・キーとジョーダン・ピール主演。失恋に落ち込む映画大好き青年のレルは、拾った子猫に「キアヌ」と名付けて可愛がる。ところがキアヌは、ギャングのボスが溺愛していたペットだった。子猫キアヌの声をキアヌ・リーヴスが担当している。
監督:ピーター・アテンチオ 出演者:キーガン=マイケル・キー(レル/オイル)、ジョーダン・ピール(クラレンス/スモーク)、メソッド・マン(チェダー)、ティファニー・ハディッシュ(ハイC)、ルイス・グスマン(ベーコン)、ニア・ロング(ハンナ)、キアヌ・リーヴス(キアヌ/声のみ)、ほか

「猫が行方不明」のネタバレあらすじ結末

猫が行方不明の紹介:1996年アメリカ映画。メイクアップアーティストの仕事をしているクロエは久しぶりのバカンスへ出かけるため、飼っている愛猫のグリグリをシニョーラ・ルネに預けたが、バカンスから戻ってみるとグリグリが行方不明に。いなくなった愛猫を探すため、友人知人や近所の人たちを巻き込んでの猫探しを始めます。
監督:セドリック・クラピッシュ 出演者:ギャランス・クラヴェル(クロエ)、ジヌディーヌ・スエレム(ジャメル)、オリビエ・ピィ(ミシェル)、フランク・マゾーニ(クロード)、ルネ・ル・カルム(シニョーラ・ルネ)ほか

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」のネタバレあらすじ結末

ボブという名の猫 幸せのハイタッチの紹介:2016年イギリス映画。路上ミュージシャンをしていたホームレス同然だったジェームズは薬物中毒で死と隣り合わせの毎日を送っていた。そんなジェームズが一匹の茶トラの猫と出会ったことで人との繋がりを取り戻し、社会に復帰して、ベストセラー本とベストヒット映画を世に送り出すことになるまでの実話を元にした映画です。
監督:ロジャー・スポティスウッド 出演:ルーク・トレッダウェイ(ジェームズ・ボーエン)、ルタ・ゲドミンタス(ベティ)、ジョアンヌ・フロガット(ヴァル)、アンソニー・ヘッド(ジャック・ボーエン)、キャロライン・グッドオール(メアリー)、ほか

「ネコのミヌース」のネタバレあらすじ結末

ネコのミヌースの紹介:2001年オランダ映画。ある日突然人間になってしまった猫のミヌース。偶然出会った新聞記者のティベの秘書になり、猫仲間の情報網で記事になりそうな話をティベへ提供。情報提供していく中、「動物友の会」の会長で街の名士であるエレメットの裏の顔が明らかに。記事にしたティベは窮地に立たされるが、ミヌースは猫仲間と一緒にエレメットをこらしめるためにある作戦を立てる。そして、一匹の猫仲間が猫に戻れる方法を教えにくるが、ミヌースは元の猫に戻ることができるのか。
監督:フィンセント・バル 出演:カリス・ファン・ハウテン(ミヌース)、テオ・マーセン(ティベ)、サラ・バンニール(ビビ)、ハンス・ケスティング(ハリー)、ピエール・ボクマ(エレメート)、ほか

「魔女の宅急便(実写版)」のネタバレあらすじ結末

魔女の宅急便(実写版)の紹介:2014年日本映画。魔女として生きることを決めたキキは13歳の満月の夜、両親の元を離れ故郷を旅立った。辿り着いたある港街は自然も美しくたくさんの人で賑わっている。キキは相棒の黒猫ジジと共にこの街での生活を決めることにした。そこで出会った一人の女性おソノに住む場所を紹介してもらいキキは空飛ぶ「宅急便」を始めることにする。しかし上手くは事は運ばなかった。角野栄子原作「魔女の宅急便」を実写映画化。監督はホラー映画「呪怨」などを製作した清水崇。
監督:清水崇 出演:キキ(小芝風花) とんぼ(広田亮平) ジジ(寿美菜子)  おソノ(尾野真千子) フクオ(山本浩司) すみれ(吉田羊) ナヅル(新井浩文) タカミ・カラ(YURI) ラジオDJ(LiLiCo) イシ先生(浅野忠信) オキノ(筒井道隆) コキリ(宮沢りえ) 

「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」のネタバレあらすじ結末

オリバー ニューヨーク子猫ものがたりの紹介:1988年アメリカ映画。ニューヨークの町で生まれた子猫たち。最後に一匹残ったオレンジ色の可愛い子猫。心優しい少女ジェニーにオリバーと名付けられ、幸せな子猫生活を送るはずでした。しかし、悪知恵の働く犬たちや個性豊かな人間たちとの出会いで思いもしない冒険が始まります。ディケンズのオリバー・ツイストが原作のディズニーアニメです。
監督:ジョージ・スクリブナー 声優:藤田哲也(オリバー)・ドジャー(松崎しげる)・ティト(三ツ矢雄二)・ジェニー(里中茶美)・ジョルジェット(木の実ナナ)ほか

「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝の紹介:2004年日本映画。のび太は川で助けた小さな子犬をペットとしてママに内緒で飼い始めます。「イチ」と名前を付けてとても仲良しになります。のび太は人間の都合で捨てられてしまった犬や猫たちを連れ、3億年前の世界へと向かいます。ドラえもんの秘密道具、進化・退化光線銃を使い、イチを進化させ、動物の国のリーダーにします。自分たちの時代へ帰っていたのび太たちが戻ってくるのを、のび太の思い出のつまったけん玉を大切にしながらイチはいつまでも待っているのですが、時空の乱れでのび太たちはイチのいる時代へと戻ることができなくなってしまいます。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・イチとハチ(林原めぐみ)

「パリ猫ディノの夜」のネタバレあらすじ結末

パリ猫ディノの夜の紹介:2010年フランス映画。2012年アカデミー賞アニメーション部門でノミネートされたフランスが送り出す自信作。猫と言葉を失った少女、そしてその周りを取り巻く人間達の優しさを描く何とも美しいアニメーション作品。
監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ 声の出演:ドミニク・ブラン(ジャンヌ)、ベルナデット・ラフォン(クロディーヌ)、ジャン・ベンギーギ(ヴィクトル・コスタ)、ブルノ・サロモネ(ニコ)、ほか

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