DCコミックス映画一覧

「ワンダーウーマン」のネタバレあらすじ結末

ワンダーウーマンの紹介:2017年アメリカ映画。平和に溢れる島セミスキラで暮らす王女ダイアナ。ある日島に見たこともない「男」が現れることから彼女の人生は一変する。ダイアナはその男性トレバーと共に島から出ることを決意、彼から聞いた戦争を止めるために母である女王の元を離れた。しかし戦いで全てが変わるわけではない、ダイアナがそう気づいた時には彼女は既に前線へと辿り着いていた。アメリカを代表するスーパーヒーロー「ワンダーウーマン」の実写化、および「DCエクステンデッド・ユニバース」の4作目。
監督:パティ・ジェンキンス 出演:ガル・ガドット(ダイアナ/ワンダーウーマン)、クリス・パイン(スティーブ・トレバー)、ロビン・ライト(アンティオペ)、ダニー・ヒューストン(ルーデンドルフ)、デヴィッド・シューリス(パトリック卿)、コニー・ニールセン(ピッポリタ)、ほか

「スーパーマン リターンズ」のネタバレあらすじ結末

スーパーマン リターンズの紹介:2006年アメリカ映画。「スーパーマン」シリーズ第5作目はキャスト・スタッフを一新、第2作「スーパーマンII 冒険篇」の5年後を舞台に、スーパーマンと宿敵レックス・ルーサーとの闘いを描いています。
監督:ブライアン・シンガー 出演者:ブランドン・ラウス(クラーク・ケント/カル・エル/スーパーマン)、ケイト・ボスワース(ロイス・レイン)、ジェームズ・マースデン(リチャード・ホワイト)、トリスタン・レイク・リーブ(ジェイソン・ホワイト)、ケヴィン・スペイシー(レックス・ルーサー)ほか

「スーパーマン4/最強の敵」のネタバレあらすじ結末

スーパーマン4/最強の敵の紹介:1987年アメリカ映画。シリーズ第4弾にしてクリストファー・リーヴ主演の最終作です。リーヴ自ら原案に加わった今回は、宿敵レックスによって生み出された最強の人造人間とスーパーマンとの死闘を、核廃絶のメッセージも込めて描いています。
監督:シドニー・J・フューリー 出演者:クリストファー・リーヴ(スーパーマン/クラーク・ケント)、ジーン・ハックマン(レックス・ルーサー)、マーゴット・キダー(ロイス・レーン)、マリエル・ヘミングウェイ(レイシー・ウォーフィールド)、マーク・ピロー(ニュークリアマン)ほか

「スーパーマン3/電子の要塞」のネタバレあらすじ結末

スーパーマン3/電子の要塞の紹介:1983年アメリカ映画。シリーズ第3弾となる今作では、スーパーマンが敵の策略により善の人格と悪の人格に二分してしまい、やがて高性能コンピュータを擁する電子要塞の戦いに突入していきます。
監督:リチャード・レスター 出演者:クリストファー・リーヴ(スーパーマン/クラーク・ケント)、リチャード・プライアー(ガス・ゴーマン)、アネット・オトゥール(ラナ・ラング)、ロバート・ヴォーン(ロス・ウェブスター)、アニー・ロス(ヴェラ・ウェブスター)ほか

「スーパーガール」のネタバレあらすじ結末

スーパーガールの紹介:1984年イギリス映画。スーパーマンのいとこ、スーパーガールの活躍を描いた作品で、2015年にテレビドラマ化もされています。故郷クリプトン星の技術を用いて地球征服を企む悪の魔女に若きスーパーガールが立ち向かいます。
監督:ヤノット・シュワルツ 出演者:ヘレン・スレイター(カーラ・ゾー=エル/リンダ・リー/スーパーガール)、フェイ・ダナウェイ(セレナ)、ハート・ボックナー(イーサン)、ピーター・オトゥール(ザルター)、マーク・マクルーア(ジミー・オルセン)ほか

「レゴバットマン ザ・ムービー」のネタバレあらすじ結末

レゴバットマン ザ・ムービーの紹介:2017年アメリカ映画。2014年に公開された「LEGO ムービー」のスピンオフ作品です。前作で、誰もが知るスーパーヒーローでありながら、自惚れ屋で勘違い男であることを披露していたバットマン。彼を主役にした今作では、宿敵ジョーカーを始め、ありとあらゆる悪物キャラクターが、総集結してゴッサム・シティを襲います。果たして、バットマンはいつも通り、街を救えるのでしょうか。スーパーヒーローは、悪者がいてこそ存在する、という皮肉な真理を巧みについた、ユーモアたっぷりの作品です。
監督:クリス・マッケイ 出演者:ウィル・アーネット(バットマン/ブルース・ウェイン)、ザック・ガリフィアナキス(ジョーカー)、マイケル・セラ(ロビン)ほか

「スーパーマンII/冒険篇」のネタバレあらすじ結末

スーパーマンII/冒険篇の紹介:1981年アメリカ映画。大ヒットした「スーパーマン」の2作目。前作のリチャード・ドナーから監督がリチャード・レスターへと変わり、スラップスティック色が強まっている。脚本には「ゴッド・ファーザー」の原作者であるマリオ・プーゾも参加。
監督:リチャード・レスター 出演:クリストファー・リーヴ(スーパーマン/クラーク・ケント)、マーゴット・キダー(ロイス・レーン)、ジーン・ハックマン(レックス・ルーサー)、テレンス・スタンプ(ゾッド将軍)

「スーパーマン」のネタバレあらすじ結末

スーパーマンの紹介:1978年アメリカ映画。アニメやテレビシリーズで知られた「スーパーマン」を復活された特撮大作。「スター・ウォーズ」のブームに便乗したSF映画として公開されたが、結果的に近年のアメコミヒーロー映画の先駆となり、再評価が著しい。
監督:リチャード・ドナー 出演:クリストファー・リーヴ(スーパーマン/クラーク・ケント)、マーゴット・キダー(ロイス・レーン)、マーロン・ブランド(ジョー=エル)、ジーン・ハックマン(レックス・ルーサー)

「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」のネタバレあらすじ結末

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生の紹介:2016年アメリカ映画。DCコミックスの「ジャスティスリーグ」を原作とする作品で、バットマンとスーパーマンという2大スーパーヒーローの対峙、その裏に隠された陰謀、そしてもうひとりのスーパーヒーロー「ワンダーウーマン」の登場を壮大なスケールで描いた作品です。
監督:ザック・スナイダー 出演:ベン・アフレック(ブルース・ウェイン/バットマン)、ヘンリー・カヴィル(クラーク・ケント/スーパーマン)、ジェシー・アイゼンバーグ(レックス・ルーサー)、ジェレミー・アイアンズ(アルフレッド)、ガル・ガドット(ワンダーウーマン)ほか

「Vフォー・ヴェンデッタ」のネタバレあらすじ結末

Vフォー・ヴェンデッタの紹介:2005年イギリス,ドイツ映画。同名のグラフィックノベルの映画化。製作・脚本を「マトリックス」シリーズで知られたウォシャウスキー兄弟(現在は二人とも性転換して姉妹)が担当。近未来の独裁政権を倒そうとする孤高のヒーローVの活躍を描く。
監督:ジェームズ・マクティーグ 出演;ナタリー・ポートマン(イヴィー)、ヒューゴ・ウィーヴィング(V)、スティーヴン・レイ(フィンチ警視)、スティーヴン・フライ(ゴードン・ディートリッヒ)、ジョン・ハート(アダム・サトラー議長)、ほか

「ウォッチメン」のネタバレあらすじ結末

ウォッチメンの紹介:2009年アメリカ映画。1980年代のアメリカ。ある条例によりヒーロー活動を禁止された時代。一人の男の殺害によりゆっくりと物語は動き始める。殺されたのは元ヒーローコメディアン。その死に違和感を覚えた同じく元ヒーローのロールシャッハはそれをヒーロー狩りだと考えた。そして時を同じくして一つの街だけではなく世界を巻き込む事件が動き初めていた。アメリカの同名コミック「ウォッチメン」の実写映画化。監督は「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」のザック・スナイダー。
監督:ザック・スナイダー 出演:マリン・アッカーマン(ローリー・ジュスペクツィク/シルク・スペクター)、ビリー・クラダップ(ジョン・オスターマン/DR.マンハッタン)、マシュー・グード(エイドリアン・ヴェイト/オジマンディアス)、カーラ・グギーノ(サリー・ジュピター/初代シルク・スペクター)、ジャッキー・アール・ヘイリー(ウォルター・コバックス/ロールシャッハ)、ジェフリー・ディーン・モーガン(エドワード・ブレイク/コメディアン)、パトリック・ウィルソン(ダン・ドライバーグ/ナイトオウル)、スティーヴン・マクハティ(ホリス・メイソン/初代ナイトオウル)、マット・フルーワー(エドガー・ジャコビ/モーロック)、ほか

「REDリターンズ」のネタバレあらすじ結末

REDリターンズの紹介:2013年アメリカ映画。映画『RED/レッド』の続編。今回のREDリターンズではアンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、イ・ビョンホンも参加した豪華キャストで贈る。元CIA凄腕工作員のフランクは平穏な引退生活を望んでいるのだが、彼の恋人で一般人のサラは、在り来たりの日常ではなく、スリルと冒険に満ちた非日常を求めていた。そんなある日、昔の仲間であるマーヴィンがフランクの危機を知らせに来る。過去、アメリカが極秘に進めていた兵器計画が突然ネットに公表され、それを巡りまたもフランクに古い因縁が襲いかかってくる。
監督:ディーン・パリソット 出演:ブルース・ウィリス(フランク・モーゼス)、ジョン・マルコヴィッチ(マーヴィン・ボックス)、メアリー=ルイーズ・パーカー(サラ・ロス)、イ・ビョンホン(ハン・チョバイ)、アンソニー・ホプキンス(エドワード・ベイリー)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(カーチャ・ペトロビッチ)、ほか

「RED レッド」のネタバレあらすじ結末

RED/レッドの紹介:2010年アメリカ映画。映画RED/レッドはDCコミックのグラフィックノベルが原作で、往年の名優達が要注意危険引退者達を演じるアクション映画。孤独な引退生活を過ごしいたフランクの唯一の安らぎは、年金問合せ窓口の電話担当者、サラと話す一時だった。しかしある日、訓練を受けた武装集団の襲撃を受ける。実は彼は、元CIAの伝説的凄腕工作員だった。フランクは親密にしていたサラを守る為に彼女を誘拐、古い友人達と自分を狙う陰謀に立ち向かう。
監督:ロベルト・シュヴェンケ 出演:ブルース・ウィリス(フランク・モーゼズ)、モーガン・フリーマン(ジョー・マシス)、ジョン・マルコヴィッチ(マーヴィン・ボッグス)、ヘレン・ミレン(ヴィクトリア)、カール・アーバン(ウィリアム・クーパー)、ほか

「スーサイドスクワッド」のネタバレあらすじ結末

スーサイド・スクワッドの紹介:2016年アメリカ映画。特殊能力を持った超個性的なキャラクター達の属する部隊「スーサイド・スクワッド」と、魔の力によって人類を滅脳させようとする怪物エンチャントレスとの戦いを描いた作品。史上最強に”悪かわいい”ヒロインと悪党たちの物語。彼らは正義のためではなく、自らのためだけに戦います。スーサイド・スクワッドはDCヒーローが集結する「ジャスティス・リーグ」(DCエクステンテッド・ユニバース)シリーズの番外編で、「スーパーマン~マン・オブ・スティール」「バットマンvsスーパーマン~ジャスティスの誕生」からの続きです。DCコミックスに登場するたくさんの悪役が危険な任務に挑む決死部隊“スーサイド・スクワッド”を結成。悪vs悪の戦いを繰り広げるアクション映画です。
監督:デヴィッド・エアー 出演:ウィル・スミス(デッドショット(フロイド・ロートン))、ジャレッド・レトー(ジョーカー)、マーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル))、ほか

「マンオブスティール」のネタバレあらすじ結末

マンオブスティールの紹介:2013年アメリカ映画。300などで知られるザックスナイダー監督が新たなコンセプトで映画化したスーパーマンの物語で、マンオブスティールでは今までのスーパーマンには見られなかったキャラクターの変更がなされました。
監督:ザック・スナイダー 原案・脚本・製作:クリストファー・ノーラン マンオブスティールの出演者:ヘンリー・カヴィル(クラーク・ケント/カル=エル)、エイミー・アダムス(ロイス・レイン)、マイケル・シャノン(ゾッド将軍)、ケヴィン・コスナー(ジョナサン・ケント)、ダイアン・レイン(マーサ・ケント)、ローレンス・フィッシュバーン(ペリー・ホワイト)ほか

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