ヘンリー・フォンダ映画一覧

「荒野の決闘」のネタバレあらすじ結末

荒野の決闘の紹介:1946年アメリカ映画。巨匠ジョン・フォードの代表作のひとつ。ワイアット・アープとドク・ホリデイで有名なOKコラルの銃撃を映像化したもの。この題材は後に「OK牧場の決斗」や「トゥームストーン」などで何度も描かれることになる。
監督:ジョン・フォード 出演:ヘンリー・フォンダ(ワイアット・アープ)、リンダ・ダーネル(チワワ)、ヴィクター・マチュア(ドク・ホリデイ)、キャシー・ダウンズ(クレメンタイン)、ウォルター・ブレナン(オールドマン・クラントン)

「黄昏」のネタバレあらすじ結末

黄昏の紹介:1981年アメリカ映画。名優と呼ばれながらアカデミー賞に縁のなかったヘンリー・フォンダがようやく主演男優賞のオスカー像を手にした作品。娘のジェーン・フォンダが製作も担当し、親子共演を果たしている。
監督:マーク・ライデル 出演:キャサリン・ヘプバーン(エセル・セアー)、ヘンリー・フォンダ(ノーマン・セアー・ジュニア)、ジェーン・フォンダ(チェルシー・セアー・ウェイン)、ダグ・マッケオン(ビリー・レイ)

「史上最大の作戦」のネタバレあらすじ結末

史上最大の作戦の紹介:1962年アメリカ映画。ハリウッドのタイクーンとして知られたダリル・F・ザナックが陣頭指揮を取り、オールスターキャストの大作として仕上げた戦争スペクタクル。延々たるヘリコプターショットで撮られた戦闘場面が印象に残る。
監督:ケン・アナキン、ベルンハルト・ヴィッキ、アンドリュー・マートン 出演:ジョン・ウェイン(ベンジャミン・バンダーボルト中佐)、ロバート・ミッチャム(ノーマン・コータ准将)、ヘンリー・フォンダ(セオドア・ルーズベルト・ジュニア准将)、エディ・アルバート(トム・ニュートン大佐)

「怒りの葡萄」のネタバレあらすじ結末

怒りの葡萄の紹介:1940年アメリカ映画。ジョン・スタインベックの代表作の映画化。撮影監督グレッグ・トーランドによるドキュメンタリーのようなモノクロ撮影が絶賛を浴びた。ジョン・フォードが2度目のアカデミー賞監督賞を受賞。
監督:ジョン・フォード 出演:ヘンリー・フォンダ(トム・ジョード)、ジェーン・ダーウェル(トムの母)、ジョン・キャラダイン、チャーリー・グレープウィン、ドリス・ボードン、ほか

「レディ・イヴ」のネタバレあらすじ結末

レディ・イヴの紹介:1941年アメリカ映画。プレストン・スタージェス監督の代表作のひとつ。スクリューボール・コメディの典型的な作品として知られ、数々の映画史上のオールタイム・ベストに選ばれている。日本での初公開は製作から50年以上経った1994年。
監督:プレストン・スタージェス 出演:ヘンリー・フォンダ(チャーリー・パイク)、バーバラ・スタンウィック(ジーン)、ウィリアム・デマレスト、チャールズ・コバーン、ユージン・パレット、ほか

「間違えられた男」のネタバレあらすじ結末

間違えられた男の紹介:1956年アメリカ映画。ニューヨークで実際に起きた冤罪事件を題材に、無実の人間とその家族が追い込まれていく恐怖をサスペンス映画の巨匠ヒッチコックが描き出す。
監督:アルフレッド・ヒッチコック 出演:ヘンリー・フォンダ、ヴェラ・マイルズ、アンソニー・クエイル、ハロルド・J・ストーン、ほか

「十二人の怒れる男」のネタバレあらすじ結末

十二人の怒れる男の紹介:1957年アメリカ映画。アメリカの陪審員室を舞台に、12人の陪審員たちが殺人事件に評決を下すまでを描いた密室劇。自分の意見を持つことの大切さと、納得いくまでみなで議論し尽くすことの素晴しさを描いた作品です。
監督:シドニー・ルメット 出演:ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブ、エド・ベグリー、マーティン・バルサム、E・G・マーシャルほか

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