東野圭吾原作映画一覧

東野圭吾原作映画のネタバレあらすじ一覧です。東野圭吾原作のおすすめ映画、人気映画から、題材として扱われた作品まで、東野圭吾原作映画のネタバレあらすじ一覧です。

「ある閉ざされた雪の山荘で」のネタバレあらすじ結末

ある閉ざされた雪の山荘での紹介:2024年日本映画。全員役者、全員容疑者・・・ミステリー・サスペンスの巨匠・東野圭吾が1992年に発表した同名小説を重岡大毅(WEST.)の主演で映画化したミステリー作品です。外部とは遮断された山荘に集められた7人の劇団員。「吹雪の山荘」という仮想の状況下で舞台練習を強いられた劇団員でしたが一人、また一人と行方不明になっていき・・・。
監督:飯塚健 出演者:重岡大毅(久我和幸)、中条あやみ(中西貴子)、岡山天音(田所義雄)、西野七瀬(元村由梨江)、堀田真由(笠原温子)、戸塚純貴(雨宮恭介)、森川葵(麻倉雅美)、間宮祥太朗(本多雄一)ほか

「白夜行 白い闇の中を歩く」のネタバレあらすじ結末

白夜行 -白い闇の中を歩く- の紹介:2009年韓国映画。東野圭吾のミステリー小説『白夜行』を韓国で映画化した作品。14年前の事件の被害者の息子ヨハンと、被害者の愛人の娘ジア。容疑者であるジアの母親ミスクも、その後死亡する。事件を追い続ける刑事ドンス。誰がキム・シフを殺したのか、14年後に明かされる。死んだ父親の性癖とは。最後までスリルを味わえるサスペンスです。
監督:パク・シヌ 出演:ソン・イェジン(イ・ジア(ユ・ミホ))、ハン・ソッキュ(ハン・ドンス)、コ・ス(キム・ヨハン)、イ・ミンジョン(シー・ヨン)、パク・ソンウン(チャ・スンジョ)、チャ・ファヨン、ほか

「パラレルワールド・ラブストーリー」のネタバレあらすじ結末

パラレルワールド・ラブストーリーの紹介:2018年日本映画。恋人同士の崇史と麻由子が幸せな日々を過ごす世界と、麻由子が崇史の親友・智彦と交際している世界が並行するパラレルワールドの世界を描く。見るものを惹き付ける今や誰もが知る有名作家である東野圭吾の同名小説を原作に、映像化不可能と言われていた作品を見事に映像化しました。どちらが現実なのか全く分からない見せ方に、後に分かる衝撃的な結末に驚かされてしまうでしょう。
監督:森義隆 出演:玉森裕太(敦賀崇史)、吉岡里帆(津野麻由子)、染谷将太(三輪智彦)、筒井道隆(小山内護)、美村里江(桐山景子)、清水尋也(篠崎伍郎)、水間ロン(柳瀬礼央)、石田ニコル(岡田夏江)、田口トモロヲ(須藤隆明)、ほか

「g@me.ゲーム」のネタバレあらすじ結末

g@me.ゲームの紹介:2003年日本映画。広告会社のやり手営業マンの佐久間は、ビール会社に自分の企画を否定され、初めての屈辱を味わいました。深夜、家出した女性の樹理が、企画を否定した副社長の葛城の娘であると知ったことから、二人で狂言誘拐事件を起こし、金をだまし取ろうと計画しました・・・というどんでん返しを繰り返すサスペンス映画です。
監督:井坂聡 出演者:藤木直人(佐久間俊介)、仲間由紀恵(葛城樹理(千春))、石橋凌(葛城勝俊)、IZAM(安藤純平)、宇崎竜童(小塚滋)、入江雅人(杉本智也)、おかやまはじめ(中村)、椎名桔平(椎名刑事)、大倉孝二(湯口)、桜井裕美(葛城樹理)ほか

「マスカレードホテル」のネタバレあらすじ結末

マスカレード・ホテルの紹介:2018年日本映画。東野圭吾のミステリー小説『マスカレード』シリーズ第1作を『HERO』『本能寺ホテル』などの鈴木雅之監督が映画化したミステリー・サスペンス作品です。鈴木監督とは『HERO』でコンビを組み、刑事役は初挑戦となる木村拓哉と長澤まさみがダブル主演を務め、豪華キャストが集結しての二転三転する驚愕の展開が描かれます。都内で連続殺人事件が発生。犯人から次は高級ホテル「ホテル・コルテシア東京」で犯行を起こすと予告されたことから、潜入捜査のためホテルマンに扮して配属されたエリート刑事が教育係のホテル従業員と共に事件の核心に迫っていきます。
監督:鈴木雅之 出演:木村拓哉(新田浩介)、長澤まさみ(山岸尚美)、小日向文世(能瀬)、梶原善(本宮)、泉澤祐希(関根)、東根作寿英(久我)、石川恋(川本)、濱田岳(宿泊客)、前田敦子(宿泊客)、笹野高史(宿泊客)、高嶋政宏(宿泊客)、菜々緒(宿泊客)、生瀬勝久(宿泊客)、宇梶剛士(宿泊客)、橋本マナミ(宿泊客)、田口浩正(宿泊客)、勝地涼(宿泊客)、松たか子(宿泊客)、鶴見辰吾(田倉)、篠井英介(尾崎)、石橋凌(藤木)、渡部篤郎(稲垣)、ほか

「人魚の眠る家」のネタバレあらすじ結末

人魚の眠る家の紹介:2018年日本映画。脳死をテーマにした映画。我が子がもし事故に巻き込まれ、脳死状態になったとしたら…。心臓が動いて体の温もりを感じれば、もしかしたら意識が戻るかもしれないと期待を持ちながら介護をしていくのか、あるいは死を受け入れるのか、でも心臓が動いているのであればいつを死とするのか、母親は最新の医療技術をわずかな光として希望を持とうとするが、事故の当事者にとってはどうなのか。それは親の自己満足にすぎないのか、あるいは究極の愛情なのか。あなたならどうしたいですか?といった他人事ではない誰がいつ当事者になってもおかしくない、東野圭吾の小説を原作にしたミステリー。
監督:堤幸彦 出演:篠原涼子(播磨薫子)、西島秀俊(播磨和昌)、坂口健太郎(星野祐也)、川栄李奈(川嶋真緒)、山口紗弥加(美晴)、田中哲司(進藤)、田中泯(播磨多津朗)、松坂慶子(千鶴子)、ほか

「ラプラスの魔女」のネタバレあらすじ結末

ラプラスの魔女の紹介:2018年日本映画。奇妙な連続死亡事件をきっかけに、大学教授たちがその事件の調査を進め、真相をあぶり出していく。原作は東野圭吾。ラプラスの魔女で累計部数が28万部を超えた大人気作品で、これを実写映画化したものです。嵐の櫻井翔が4年ぶりに主演を務めるサイエンス殺人ミステリー。
監督:三池崇史 出演:櫻井翔(青江修介)、広瀬すず(羽原円華)、福士蒼汰(甘粕謙人)、志田未来(奥西哲子)、佐藤江梨子(水城千佐都)、玉木宏(中岡祐二)、高嶋政伸(武尾徹)、檀れい(羽原美奈)、リリー・フランキー(羽原全太朗)、豊川悦司(甘粕才生)、ほか

「祈りの幕が下りる時」のネタバレあらすじ結末

祈りの幕が下りる時の紹介:2017年日本映画。東野圭吾の人気ミステリー小説「新参者」シリーズの完結作となる「祈りの幕が下りる時」の映画化作品。TBSドラマシリーズからの最終完結となる本作では、謎多き殺人事件の捜査によって、女性演出家が捜査線上に浮上したことにより、ずっと閉ざされてきた、阿部寛演じる加賀恭一郎が日本橋署で新参者になった経緯や、加賀の母親の失踪理由や、父親との不和などが明かされる作品となっている。
監督:福澤克雄 出演:阿部寛(加賀恭一郎)、松嶋菜々子(浅居博美)、溝端淳平(松宮脩平)、田中麗奈(金森登紀子)、キムラ緑子(浅居厚子)、烏丸せつこ(宮本康代)、春風亭昇太(大林)、伊藤蘭(田島百合子)、小日向文世(浅居忠雄)、及川光博(苗村誠三)、ほか

「容疑者X 天才数学者のアリバイ」のネタバレあらすじ結末

容疑者X 天才数学者のアリバイの紹介:2012年韓国映画。高校の数学教師であるソッコはアパートの隣人ファソンが働く弁当屋で弁当を買うことが毎日の楽しみでした。ある日、ソッコはファソンの部屋から見知らぬ男の声と異変に気づきます。ファソンの元夫が乗り込んでおり、一緒に住む姪のユナが襲われファソンが止めようとした最中で元夫を殺害してしまいます。この事実を知ったソッコは2人を守るためアリバイをつくることにします。日本で公開された「容疑者Xの献身」の韓国リメイク版です。
監督:パン・ウンジン 原作:東野圭吾 出演:リュ・スンボム(ソッコ)、イ・ヨウォン(ファソン)、チョ・ジヌン(ミンボム)、キム・ユンソン(サンジュン)、キム・ボラ(ユナ)、ほか

「レイクサイド マーダーケース」のネタバレあらすじ結末

レイクサイド マーダーケースの紹介:2004年日本映画。愛情とエゴが複雑に絡み合うミステリー作品。湖畔の別荘で行われる勉強合宿に参加した3組の親子。そこに並木俊介の愛人高階英里子が突然現れた。彼女はその夜に殺害され、犯行を自供したのは並木の妻美菜子だった。他の親達は子どもの受験に影響を及ぼさないようにと、事件の隠蔽を図る。原作は東野圭吾の小説『レイクサイド』。
監督:青山真治 原作:東野圭吾 出演者:役所広司(並木俊介)、薬師丸ひろ子(並木美菜子)、柄本明(藤間智晴)、眞野裕子(高階英里子)、豊川悦司(津久見勝)ほか

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」のネタバレあらすじ結末

ナミヤ雑貨店の奇蹟の紹介:2017年日本映画。日本を代表する小説家 東野圭吾原作の同名小説を映画化。大きな屋敷を飛び出し夜の街を走る敦也達3人。今しがたその屋敷で女性を縛り付けてカバンをひったくった3人は、一晩隠れるためにとある空き家へと侵入する。そこはかつて雑貨店として構えていたが、今では廃墟と化している場所。しかし、たった一晩過ごすつもりだったその場所に、突然一通の手紙が舞い込んできた。それは過去と現代を繋ぐ奇蹟の手紙だった。主演に人気アイドルグループから山田涼介、そして西田敏行が抜擢、主題歌「REBORN」を山下達郎が担当している。
監督:廣木隆一 出演:山田涼介(矢口敦也)、村上虹郎(小林翔太)、寛一郎(麻生幸平)、林遣都(松岡克郎)、成海璃子(皆月暁子)、門脇麦(セリ)、鈴木梨央(セリ / 少女時代)、山下リオ(川辺映子)、手塚とおる(刈谷)、PANTA(皆月良和)、小林薫(松岡健夫)、萩原聖人(浪矢貴之)、吉行和子(田代秀代)、尾野真千子(田村晴美)、西田敏行(浪矢雄治)、ほか

「白夜行」のネタバレあらすじ結末

白夜行の紹介:2010年日本映画。舞台やドラマ化されてきた東野圭吾の人気小説「白夜行」を映画化。殺人事件に関係する人々の複雑な人間関係を軸に、19年にも及ぶ男女の狂おしい愛を描く。あっさり解決したかのように見えた事件は、あまりにも暗く陰湿な事実に包まれていて、少女を守るために生きてきた哀しい少年を苦しめていた事件だった。
監督:深川栄洋 出演:堀北真希(唐沢雪穂)、高良健吾(桐原亮司)、姜暢雄(笹塚一成)、緑友利恵(川島江利子)、粟田麗(栗原典子)、ほか

「夜明けの街で」のネタバレあらすじ結末

夜明けの街での紹介:2011年日本映画。「不倫なんてバカがすることだ」そう思っていた渡部は秋葉に出会い、不倫関係になってしまう。秋葉の家では15年前に殺人事件が起きていた。累計120万部突破の東野圭吾ベストセラー小説が原作。恋愛地獄に落ちた男の苦悩をドラマチックに描く。
監督:若松節朗 出演:岸谷五朗(渡部和也)、深田恭子(仲西秋葉)、木村多江(渡部有美子)、石黒賢(新谷)、萬田久子(浜崎妙子)、中村雅俊(仲西達彦)、ほか

「疾風ロンド」のネタバレあらすじ結末

疾風ロンドの紹介:2016年日本映画。2013年に発表され、あっという間に100万部を超える大ヒットとなった作品。主人公の主任研究員が働く医科学研究所で開発されてしまった、危険な違法生物兵器「K-55」が同研究所から盗みだされてしまう。それを4日間で探し出すことができるだろうか。ドキドキがとまらないスリル満点?!とコメディが交じり合う「笑撃?!サスベンス」 原作は、数多くのミステリー作品を書かれている作家・東野圭吾の長編小説「疾風ロンド」。主人公の泰鵬医科学研究所主任「栗林和幸」を演じるのは「テルマエ・ロマエ」など数々の作品に出演し個性的で存在感大な俳優、阿部寛、舞台となるスキー場でパトロール隊員・根津昇平には、関ジャニ∞の大倉忠義。その根津と共に栗林をサポートするのがスノーボード選手、瀬利千晶を元AKB48の大島優子が演じる。
監督:吉田照幸 原作:東野圭吾 出演:阿部寛(栗林和幸)、大倉忠義(根津昇平)、大島優子(瀬利千晶)、ムロツヨシ(ワダハルオ)、堀内敬子(折口真奈美)、戸次重幸(葛原克也)、濱田龍臣(栗林秀人)、志尊淳(高野誠也)ほか

「変身」のネタバレあらすじ結末

変身の紹介:2005年日本映画。脳移植を受けた主人公がドナーの脳に支配されていく恐怖を描いたサスペンス映画。人格が変貌しコントロールを失う主人公と、彼に寄り添い献身的に支える恋人との切ない恋愛模様が涙を誘う。原作は東野圭吾の同名小説。
監督:佐野智樹 出演者:玉木宏(成瀬純一)、蒼井優(葉村恵)、佐田真由美(橘直子)、松田悟志(京極瞬介)、釈由美子(京極亮子)、北村和夫(堂元英隆)ほか

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