ジェームズ・キャメロン監督映画一覧

ジェームズ・キャメロン監督映画のネタバレあらすじ一覧です。ジェームズ・キャメロンが監督・製作総指揮を務めた、おすすめ映画から、人気映画や最新作まで、ジェームズ・キャメロン監督作品の一覧です。

「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のネタバレあらすじ結末

アバター:ウェイ・オブ・ウォーターの紹介:2022年アメリカ映画。アバター:ウェイ・オブ・ウォーター:前作から10年以上が経過した、地球からはるか彼方の神秘の星パンドラ。オマティカヤ族の一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。しかし再び人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われた一家は、“海の部族”に助けを求める。ところが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:サム・ワーシントン(ジェイク・サリー)、ゾーイ・サルダナ(ネイティリ)、ジェイミー・フラッターズ(ネテヤム)、シガニー・ウィーバー(キリ/グレイス・オーガスティン博士)、ブリテン・ダルトン(ロアク)、クロエ・コールマン(幼少期のロアク)、トリニティ・ブリス(タクティレイ“トゥク”)、ジャック・チャンピオン(マイルズ・“スパイダー”・ソコロ)、ジョエル・ムーア(ノーム・スペルマン博士)、イーディ・ファルコ(フランセス・アードモア大将)、ブレンダン・カウエル(ミック・スコアスビー船長)、ジェマイン・クレメント(イアン・ガーヴィン博士)、スティーヴン・ラング(クオリッチ大佐)、(ウェインフリート伍長)、クリフ・カーティス(トノワリ)、ケイト・ウィンスレット(ロナル)、ベイリー・バス(ツィレヤ)、フィリップ・ゲリオ(アオノン)ほか

「ターミネーター:ニュー・フェイト」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター:ニュー・フェイト(原題: Terminator: Dark Fate ダークフェイト)の紹介:2019年アメリカ映画。「審判の日」を回避したはずの世界で、未来の人類は新たな敵によって危機を迎えていた。アクション映画の革命作として世界を騒然とさせた『ターミネーター(1984年)』。 そして7年後、バージョンアップを遂げ社会現象を起こした『ターミネーター2(1991年)』。本作ニュー・フェイトはそのターミネーター2の正統な続編となる物語。今回の敵は予想をはるかに超える能力を備えた最新型ターミネーター『REV-9』、同じく未来から送り込まれてきた強化型兵士のグレースが加わり、驚愕のドラマが展開されていく。ターミネーターの生みの親、ジェームズ・キャメロンが製作に復帰し、リンダ・ハミルトンがサラ・コナー役として28年振りに出演、ジョン・コナー役のエドワード・ファーロングが出演することなどが話題になっている。
製作:ジェームズ・キャメロン 監督:ティム・ミラー  出演:リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、マッケンジー・デイヴィス(グレース)、ナタリア・レイエス(ダニー・ラモス)、ガブリエル・ルナ(REV-9)、ディエゴ・ボネータ(ディエゴ・ラモス)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)ほか

「アリータ:バトル・エンジェル」のネタバレあらすじ結末

アリータ:バトル・エンジェルの紹介:2018年アメリカ映画。アイアンシティのクズ鉄置き場でサイバードクターのイドによって発見されたサイボーグのアリータは、実は300年前に作られた最強兵器であった。そんな彼女を倒そうと巨大な力が彼女に襲いかかる。日本のコミック「銃夢(木城ゆきと著)」を原作とし、ジェームズ・キャメロンが脚本・製作を担当して実写化したSFアクション映画。
監督:ロバート・ロドリゲス 脚本:ジェームズ・キャメロン、レータ・カログリディス 出演:ローサ・サラザール(アリータ)、クリストフ・ヴァルツ(イド)、ジェニファー・コネリー(チレン)、マハーシャラ・アリ(ベクター)、エド・スクライン(ザパン)、ジャッキー・アール・ヘイリー(グリュシュカ)、キーアン・ジョンソン(ヒューゴ)、ほか

「ターミネーター2 3D」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター2 3Dの紹介:2017年アメリカ映画。1991年に公開されたSF映画の金字塔、ターミネーター2が3D版になってスクリーンに帰ってきた。前作から10年後、1994年のロサンゼルスが舞台。人類抵抗軍と機械軍の双方から現代へ送り込まれたターミネーター。そして審判の日(ジャッジメント・デイ)を回避するために立ち上がる人類の戦いを描いた作品。アカデミー賞視覚効果賞、メイクアップ賞、音響効果賞、録音賞受賞作品。他、英国アカデミー賞やサターン賞などを多数受賞した伝説のSFアクション超大作。本作の上映時間は137分となりターミネーター2の劇場公開版と同じ構成となっている。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(ターミネーター:T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(ターミネーター:T-1000)、ほか

「トゥルーライズ」のネタバレあらすじ結末

トゥルーライズの紹介:1994年アメリカ映画。エリートスパイのハリーはひょんなことから愛する妻が男と会っていることを知り、ショックのあまり妻をスパイし始めますが・・・。キャメロン&シュワルツェネッガーの最強コンビが贈る痛快アクション・コメディ。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演者:アーノルド・シュワルツェネッガー(ハリー・タスカー)、ジェイミー・リー・カーティス(ヘレン・タスカー)、トム・アーノルド(アルバート・マイク・ギブソン)、ビル・パクストン(ミスター・サイモン)、エリザ・ドゥシュク(ディナ・タスカー)ほか

「アバター」のネタバレあらすじ結末

アバターの紹介:2009年アメリカ映画。アバターとは人造生命体に人の神経を繋いで操作できるようになった存在。「観るのではない、そこにいるのだ」 地球の理解を越える神秘を秘めた星、パンドラ。そこでは希少な鉱物アンオブタニウムを狙う地球人と原住民ナヴィたちの争いが行われていた。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:サム・ワーシントン(ジェイク・サリー)、ゾーイ・サルダナ(ネイティリ)、シガーニー・ウィーヴァー(グレース・オーガスティン)、スティーヴン・ラング(マイルズ・クオリッチ大佐)、ミシェル・ロドリゲス(トゥルーディ・チャコン)、ほか

「アビス」のネタバレあらすじ結末

アビスの紹介:1989年アメリカ映画。「ターミネーター」と「エイリアン2」で大ヒットをとばしたジェームズ・キャメロン監督が莫大な製作費を投じて作り上げた深海SF大作。当時CGによる水の生物の映像が大きな話題を呼んだ。
監督:ジェームズ・キャメロン・出演:エド・ハリス(バッド・ブリッグマン)、メアリー・エリザベス・マストラントニオ(リンジー)、マイケル・ビーン(コフィ大尉)、ほか

「タイタニック」のネタバレあらすじ結末

タイタニックの紹介:1997年アメリカ映画。タイタニック号が沈没して84年の歳月が過ぎたこの日。タイタニック号と共に沈んだとされるダイヤモンド「碧石のハート」の捜索のために、海底深く沈んでしまったタイタニック号の調査が行われていた。しかし、タイタニック号から出てきたのは皆が待ち望んだダイヤではなく、その身にダイヤを付けた女性の絵だった。この女性の絵画の発見をテレビを通して伝えると、一人の老女から「その絵のモデルは私よ」という連絡が入り、その老女の口からタイタニック沈没の過程にあった誰も知らない話が始まることになる…。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:レオナルド・ディカプリオ(ジャック・ドーソン)、ケイト・ウィンスレット(ローズ)、キャシー・ベイツ(モリー・ブラウン)、バーナード・ヒル(エドワード・J・スミス船長)、ヴィクター・ガーバー(トーマス・アンドリュース)、グロリア・スチュアート(現代のローズ・カルバート)ほか

「ソラリス」のネタバレあらすじ結末

ソラリスの紹介:2002年アメリカ映画。タルコフスキーの名作惑星ソラリスの原作を、ソダーバーグとジェームス・キャメロンが再び映像化。望むものを見ることが出来る夢の惑星、ソラリスに囚われたクルー達の葛藤を描く。
監督:スティーブン・ソダーバーグ 出演者:ジョージ・クルーニー、ナターシャ・マケルホーン、ジェレミー・デイビス、ビオラ・デイビス、ウルリッヒ・トゥクール ほか

「エイリアン2」のネタバレあらすじ結末

エイリアン2の紹介:1986年アメリカ映画。巨匠リドリースコット監督が恐怖に満ちた第1作を手がけたことで、今度はターミネーター等のアクション映画監督で知られるジェームズキャメロンが制作し、テイストがガラリと変わります。ノストロモ号事件で唯一の生き残った二等航海士リプリーが乗った宇宙船は57年後にようやく発見される。エイリアンの存在と危険性を訴えるリプリーだったが、彼女を驚愕の事実が襲う。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:シガーニー・ウィーヴァー(リプリー)、マイケル・ビーン(ヒックス)、キャリー・ヘン(レベッカ・“ニュート”・ジョーダン)、ランス・ヘンリクセン(ビショップ)、ポール・ライザー(バーク)、ジャネット・ゴールドスタイン(ヴァスクェス)、ほか

「ゼロ・グラビティ」のネタバレあらすじ結末

ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)の紹介:2013年アメリカ映画。スペースシャトルでの活動中に予期せぬ事故で宇宙空間へ放り出され絶望的な状況で漂い続ける2人の宇宙飛行士の運命と無重力の世界をスリリングに描く。宇宙の背景をすべてCGで描いており、その再現度も非常に高く、実際に起こり得る内容で世界的に大ヒットを記録、アカデミー賞監督賞などを受賞した。
監督:アルフォンソ・キュアロン 出演:サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン)、ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)、エド・ハリス、エイミー・ウォレンほか

「ハートブルー」のネタバレあらすじ結末

ハートブルー(Point Break)の紹介:1991年アメリカ映画。FBI捜査官であるジョニー・ユタ(キアヌ・リーブス)は、ロサンゼルスのベニス・ビーチで起きている連続銀行強盗事件の捜査のために、パパスというベテラン刑事とコンビを組んで事件を解決しようと試みる。
監督:キャスリン・ビグロー 製作総指揮:ジェームズ・キャメロン 出演:キアヌ・リーヴス、パトリック・スウェイジ、ロリ・ペティ、ゲイリー・ビューシイ、ジョン・C・マッギンレーほか

「ターミネーター2」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター2(原題: Terminator2: Judgment Day)の紹介:1991年アメリカ作品。ターミネーターシリーズ第2作。前回ターミネーターを倒したサラ・コナーは、息子ジョン・コナーを出産したものの、彼女自身は精神病院へ収監され、ジョンは10歳となっていました。そこへ彼を抹殺しようと、未来から新たなターミネーターが現れる。2017年には3D版「ターミネーター2 3D」が日本公開されました。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(T-1000)、アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)、ジョー・モートン(マイルズ・ダイソン)、ほか

「ターミネーター」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター(原題: The Terminator)の紹介:1984年アメリカ作品。アーノルド・シュワルツェネッガーによるターミネーターシリーズ第1作目。2029年、マシンが人類を支配する世界となり、マシンに反旗を翻した残りの人類は、必死の抵抗をし、マシンを劣勢に追い込むことに成功。それに業を煮やしたマシンは人類の抵抗軍リーダー:ジョン・コナーが生まれてくる前に抹殺しようと、彼の母サラがいる1984年へ殺人マシーンを送り込む。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(ターミネーター)、マイケル・ビーン(カイル・リース)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、ポール・ウィンフィールド(エド・トラクスラー警部補)、ランス・ヘンリクセン(ブコヴィッチ)、アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)、ベス・モッタ(ジンジャー)、リック・ロソヴィッチ(マット)、ほか

「ターミネーターシリーズ(1~3)」のネタバレあらすじ結末

ターミネーターシリーズ(1~3)の紹介:映画ターミネーターシリーズはジェームズ・キャメロン監督が手がけたSFアクション映画です。 ターミネーター2まではジェームズ・キャメロンが監督を担当し、3作目はジョナサン・モストウが監督しています。いずれもアーノルド・シュワルツェネッガーが殺人マシーン、ターミネーターを演じています。
監督:ジェームズ・キャメロン、ジョナサン・モストウ 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マイケル・ビーン、エドワード・ファーロング、ニック・スタール、ロバート・パトリック、クリスタナ・ローケンほか

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