ジュリエット・ビノシュ映画一覧

「トリコロール/青の愛」のネタバレあらすじ結末

トリコロール/青の愛の紹介:1993年フランス,ポーランド,スイス映画。トリコロール三部作の第1作で、音楽家だった夫を事故で失った女性と彼女に想いを寄せる夫の仲間との人間関係を軸に描いた人間ドラマです。
監督:クシシュトフ・キェシロフスキ
出演者:ジュリエット・ビノシュ(ジュリー)、ブノワ・レジャン(オリヴィエ)、エレーヌ・ヴァンサン(ジャーナリスト)、エマニュエル・リヴァ(ジュリーの母)、フロランス・ぺルネル(サンドリーヌ)ほか

「トスカーナの贋作」のネタバレあらすじ結末

トスカーナの贋作の紹介:2010年フランス,イタリア映画。イタリア・トスカーナ地方の小さな村を舞台に、ギャラリーを経営する女性と作家の男性がひょんなことから偽の夫婦を演じることになり、そこから始まる人間模様を描いた異色のラブストーリーです。
監督:アッバス・キアロスタミ 出演者:ジュリエット・ビノシュ(彼女)、ウィリアム・シメル(ジェームズ・ミラー)、ジャン=クロード・カリエール(広場の男)、アガット・ナタンソン(広場の女)、アドリアン・ムーア(彼女の息子)ほか

「ゴースト・イン・ザ・シェル」のネタバレあらすじ結末

ゴースト・イン・ザ・シェルの紹介:2017年アメリカ映画。機会と人間が融合する義体化が一般的となった世界。一人の女性兵士が今まさに現場に潜入しようとしていた。彼女の生身の部分は今や脳だけ。それとほんの少しの過去の記憶。ある捜査の中でミラはテロリストの居場所を特定する。しかしそれは同時にミラの失くした記憶を思い出させることになる。士郎正宗原作「攻殻機動隊」の実写映画化。主演にアベンジャーズなどで活躍するスカーレット・ヨハンソン。日本人キャストに北野武と桃井かおりも参加。
監督:ルパート・サンダース 出演:ミラ・キリアン少佐(スカーレット・ヨハンソン)、バトー(ピルー・アスベック)、荒巻大輔(ビートたけし)、オウレイ博士(ジュリエット・ビノシュ)、クゼ・ヒデオ(マイケル・ピット)、トグサ(チン・ハン)、ダーリン博士(アナマリア・マリンカ)、ハイリ(桃井かおり)ほか

「隠された記憶」のネタバレあらすじ結末

隠された記憶の紹介:2005年フランス,オーストリア,ドイツ,イタリア映画。カンヌ国際映画賞で三部門を受賞したフランス映画で、パリに住む中流階級の家族のもとに突然家を撮影したビデオなどの不気味な届け物が送られはじめます。深層心理をテーマにしたサスペンス映画です。
監督:ミヒャエル・ハネケ 出演者:ダニエル・オートゥイユ(ジョルジュ・ローラン)、ジュリエット・ビノシュ(アンヌ)、モーリス・ベニシュー(マジッド)ほか

「ショコラ」のネタバレあらすじ結末

ショコラの紹介:2000年アメリカ映画。謎めいた母娘がチョコレートショップを開いたことで、閉鎖的な村の人々の価値観が少しずつ変わっていき、みんながハッピーになる幸せのファンタジーです。
監督:ラッセ・ハルストレム 出演者:ジュリエット・ビノシュ(ヴィアンヌ)、ヴィクトワール・ティビソル(アヌーク)、ジョニー・デップ(ジプシー)、アルフレッド・モリーナ(レノ伯爵)、ジュディ・デンチ(アルマンド)ほか

「GODZILLA ゴジラ (2014)」のネタバレあらすじ結末

GODZILLA ゴジラの紹介:2014年アメリカ作品。怪獣“ゴジラ”を、ハリウッドが実力派キャスト陣の豪華共演で映画化したアクション大作。アメリカ軍などが行った度重なる核実験により、地球上の放射能温度が上昇、それにより古代生物が地下から這い上がる状態となる。ゴジラも目覚め、古代生物との戦いが始まる。
監督:ギャレス・エドワーズ 出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンスほか

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