韓国映画一覧

「君の香り」のネタバレあらすじ結末

君の香りの紹介:2014年中国,韓国映画。純粋で物静かな韓国人カン・インジュンとデレクターであり、少し高飛車な中国人ジュリーがお互いに少しずつ歩み寄り、互いに成長し愛を育んでいくさわやかな恋の物語です。
監督:ツァン・ツイシャン 出演:パク・シフ(カン・インジュン)、チェン・ラン(ジュリー)、アン・フー、イン・イェーツ、ほか

「親切なクムジャさん」のネタバレあらすじ結末

親切なクムジャさんの紹介:2005年韓国映画。「宮廷料理人チャングムの誓い」でお馴染みの、イ・ヨンエが哀しく美しく復讐に燃える服役囚のシングルマザーを園演じた。彼女の美しさと我が子の人生をつぶさない為、暴走する母の切ない選択肢とは・・・?!
監督:パク・チャヌク 出演者:イ・ヨンエ(イ・クムジャ)、チェ・ミンシク(ぺク・ハンサン先生)クォン・イェヨン(ジェニー)クンシク(キム・シフ)オ・ダルス(チャン氏)、キム・ビョンオク(伝道師)ナム・イル(チェ刑事)、ほか

「容疑者X 天才数学者のアリバイ」のネタバレあらすじ結末

容疑者X 天才数学者のアリバイの紹介:2012年韓国映画。高校の数学教師であるソッコはアパートの隣人ファソンが働く弁当屋で弁当を買うことが毎日の楽しみでした。ある日、ソッコはファソンの部屋から見知らぬ男の声と異変に気づきます。ファソンの元夫が乗り込んでおり、一緒に住む姪のユナが襲われファソンが止めようとした最中で元夫を殺害してしまいます。この事実を知ったソッコは2人を守るためアリバイをつくることにします。日本で公開された「容疑者Xの献身」の韓国リメイク版です。
監督:パン・ウンジン 原作:東野圭吾 出演:リュ・スンボム(ソッコ)、イ・ヨウォン(ファソン)、チョ・ジヌン(ミンボム)、キム・ユンソン(サンジュン)、キム・ボラ(ユナ)、ほか

「ハン・ゴンジュ 17歳の涙」のネタバレあらすじ結末

ハン・ゴンジュ 17歳の涙の紹介:2013年韓国映画。韓国の悲惨な事件である密陽女子中学生集団性暴行事件を映画化。集団暴行を受けたハン・ゴンジュは、事件がきっかけで転校を余儀なくされる。被害者の彼女に訪れたのは壮絶な人生だったのだ。
監督:イ・スジン 出演:チョン・ウヒ(ハン・ゴンジュ)、チョン・インスン(ウニ)、キム・ソヨン、イ・ヨンナン、ジス、ほか

「ミス・ワイフ」のネタバレあらすじ結末

ミス・ワイフの紹介:2015年韓国映画。男に頼ることなく、キャリアウーマンとして人生を切り開いてきた敏腕弁護士のヨヌ、39才独身。交通事故で意識不明となり、助かるはずなのにどういうわけか“天国の中継所”へと来てしまった。生き返るにためは、ある女性の余命1ヵ月を代わりに生きることが課せられる。それはヨヌとは正反対の女性、平凡な夫と2人の子供を持つ専業主婦の人生だった…。韓国の実力派女優オム・ジョンファが、人生の選択を迫られる女性をコメディタッチ全開で演じる。笑いと涙のファンタジー映画。
監督:カン・ヒョジン 出演者:オム・ジョンファ(ヨヌ)、ソン・スンホン(ソンファン)、キム・サンホ(イ所長)、ソ・シネ(ハヌル)、コ・スヒ(婦人会会長)ラ・ミラン(ミソン)ほか

「殺し屋1」のネタバレあらすじ結末

殺し屋1の紹介:2001年日本,香港,韓国映画。いじめられっこだったイチは大人になって鍛えた体で切れると殺人を犯すようになっていました。そのころ安生組の組長が行方不明になり3億円が消えていました。若頭の垣原らは組長を探すため同じ系列の組員を拷問し始めます。やがてイチの仕業とわかり対決することに・・・という話です。過激なバイオレンス映画です。
監督:三池崇史 出演者:浅野忠信(垣原)、大森南朋(イチ)、SABU(金子)、塚本晋也(ジジイ)、松尾スズキ(二郎・三郎)、菅田俊(高山)、寺島進(鈴木)ほか

「プリースト 悪魔を葬る者」のネタバレあらすじ結末

プリースト 悪魔を葬る者の紹介:2015年韓国映画。「悪魔祓い」という異色のテーマに挑んだ韓国のホラー。女子高生のヨンシンは、交通事故にあったことが原因で悪魔に憑りつかれていた。ヨンシンを可愛がっていたキム神父は、悪魔祓いの儀式で命を救おうと決心する。しかし儀式の助手として教会が選んだのは、落ちこぼれ神学生のアガトだった。「チェイサー」(2008)や「海にかかる霧」(2014)のキム・ユンソクと、「華麗なるリベンジ」(2016)のカン・ドンウォンのW主演。ドンウォンのユーモアでくすりと笑わせるシーンもあり、ホラーとはいえ爽やかな余韻を残す。
監督:チャン・ジェヒョン 出演者:キム・ユンソク(キム神父)、カン・ドンウォン(アガト)、パク・ソダム(ヨンシン)、キム・ウィソン(学長)、ナム・イル(修道院長)、イ・ホジェ(チョン神父)、チョ・スヒャン(アグネス)ほか

「私を忘れないで」のネタバレあらすじ結末

私を忘れないでの紹介:2016年韓国映画。「私の頭の中の消しゴム」(2004)の大ヒットで日本でもブレイクを果たしたチョン・ウソンと、「彼女を信じないでください」(2004)のキム・ハヌルが初共演した話題作。交通事故に遭い、10年間の記憶が頭から抜け落ちてしまった男。記憶が戻らないまま新たな生活を始めるが、1人の女性と出会って一緒に暮し始める。しかし、幸せなはずの日々を送る男に、なぜかもう1人別の女性の微笑む光景が浮かんでくる。彼女はいったい誰なのか。驚きの結末が胸をしめつける、切ないラブ・ストーリー。
監督:イ・ユンジョン 出演者:チョン・ウソン(ヨン・ソグォン)、キム・ハヌル(キム・ジニョン)、ペ・ソンウ(オ・グォノ)、チャン・ヨンナム(キム・ヨンヒ)、チョ・イジン(ソニ)、イム・ジュウン(ボヨン)、オン・ジュワン(ドングン)ほか

「哭声/コクソン」のネタバレあらすじ結末

哭声/コクソンの紹介:2016年韓国映画。韓国で大ヒットを記録したホラーサスペンスです。何の変哲もない田舎の村コクソンで謎の連続殺人事件が発生、捜査に乗り出した警察官は事件の謎を追ううちに怪しげな儀式を行う男の存在を突き止めるのですが…。
監督:ナ・ホンジン 出演者:クァク・ドウォン(ジョング)、ファン・ジョンミン(イルグァン)、國村隼(謎の日本人)、チョン・ウヒ(ムヒョン)、キム・ファニ(ヒョジン)ほか

「もっと猟奇的な彼女」のネタバレあらすじ結末

もっと猟奇的な彼女の紹介:2016年韓国映画。チョン・ジヒョンが過激なヒロインを演じて大ヒット。ハリウッドでもリメイクされたラブ・コメディ、「猟奇的な彼女」(2001)の15年ぶりとなる続編。主人公は前作と同じくチャ・テヒョン。そして今回の“彼女”を演じるのは、人気アイドル・グループ、f(x)のビクトリア。前作で運命の出会いをした猟奇的な“彼女”に、別れを告げられたキョヌ。失恋の痛手の中、新たな“彼女”と巡り会う。それは小学校時代の同級生で、キョヌの初恋の相手だった。ユーモラスな脇役に韓国の名優ぺ・ソンウ、さらに韓国でも人気上昇中の藤井美菜が、キャリアウーマン役を好演している。
監督:チョ・グンシク 出演者:チャ・テヒョン(キョヌ)、ビクトリア(“彼女”)、ぺ・ソンウ(ヨンソプ)、藤井美菜(ユウコ)、ソン・オクスク(キョヌの母)、チェ・ジノ(専務)、チョン・ソギョン(“彼女”の祖父)ほか

「初雪の恋 ヴァージン・スノー」のネタバレあらすじ結末

初雪の恋 ヴァージン・スノーの紹介:2006年日本,韓国映画。父親の仕事の都合でキム・ミンは日本にやってきた。偶然立ち寄った神社で佐々木七重という女の子に会い惹かれるミン。大学に転入し、窓から七重が見え学校を飛び出し声を掛けた。ミンは七重に積極的にアプローチし次第に二人は惹かれあい付き合うようになる。ミンは初雪にデートをすると幸せになれると言うジンクスを話し約束を交わす。だが幸せは長く続かなかった。
監督:ハン・サンヒ 出演:イ・ジュンギ(キム・ミン)、宮崎あおい(佐々木七重)、塩谷瞬(小島康二)、森田彩華(厚佐香織)、柳生みゆ(佐々木百合)、乙葉(福山先生)、余貴美子(佐々木真由美)、ほか

「トンマッコルへようこそ」のネタバレあらすじ結末

トンマッコルへようこその紹介:2005年韓国映画。朝鮮戦争の戦下、とある山脈にアメリカ軍の飛行機が墜落します。操縦していたアメリカ兵のスミスはけがを負い、トンマッコル村の村民に助けられます。トンマッコル村では朝鮮戦争であるにも関わらず、戦争とは全く無縁の平和な生活が送られていました。そんな中、北朝鮮人民軍の兵士たち3人と韓国軍の兵士2人が山脈をさまよい、トンマッコル村で鉢合せとなります。一色触発の中、トンマッコル村では両軍の兵士たちを温かく迎え入れます。音楽は日本でも有名な久石譲さんが担当しています。
監督:パク・クァンヒョン 出演:シン・ハギュン(ピョ・ヒョンチョル)、チョン・ジェヨン(リ・スファ)、カン・ヘジョン(ヨイル)、イム・ハリョン(チャン・ヨンヒ)、ソ・ジェギョン(ムン・サンサン)、ほか

「極楽島殺人事件」のネタバレあらすじ結末

極楽島殺人事件の紹介:2008年韓国映画。ある港で釣り人が人の頭を釣り上げたことにより警察が近くの極楽島から流れて来たものと断定し調査に乗り出します。極楽島で捜査を始めた警察はこの島で起こった連続殺人事件を知りその謎を解明します・・という韓国のサスペンスミステリー映画です。
監督:チョン・ジウ 出演者:パク・ヘイル(チェ・ウソン)、パク・ソルミ(チャン・グィ ナム) 、ソン・ジル(ン・チュン ベ) 、チェ・ジュボン(村長)、キム・インムン(キム老人) ほか

「美男(イケメン)ですね 劇場編集版」のネタバレあらすじ結末

美男(イケメン)ですね 劇場編集版の紹介:2009年韓国映画。韓国ドラマ「美男<イケメン>ですね」を劇場版として再編集した映画。韓国でも日本でも爆発的ヒットとなったドラマだったため、劇場版が制作されました。日本でもリメイクとして日本人の俳優を使ってドラマ化されました。このドラマで韓国の俳優、チャン・グンソクは日本でも有名な俳優として名を知られることになりました。
監督:ホン・ソンチャン 出演者:チャン・グンソク(ファン・テギョン)、パク・シネ(コ・ミナム、コ・ミニョ)、シヌ(ジョン・ヨンファ)、イ・ホンギ(ジェルミ)、ジョン・ヨンファ(カン・シヌ)、ほか

「オフィス 檻の中の群狼」のネタバレあらすじ結末

オフィス 檻の中の群狼の紹介:2015年韓国映画。「グエムル-漢江の怪物-」で映画デビューした演技派、コ・アソン主演のホラー作品。会社に馴染めず仕事もうまくいかない新人OLのミレ。彼女の唯一の理解者は温厚なキム課長だったが、彼は自分の家族を惨殺する事件を起こして姿を消してしまう。その日を境に、ミレや社員達の周囲に不気味な出来事が起こり始める。監督は「チェイサー」や「殺人の告白」など、衝撃度の高いシナリオを得意とするホン・ウォンチャン。
監督:ホン・ウォンチャン 出演者:コ・アソン(イ・ミレ)、パク・ソンウン(チェ・ジョンフン)、ぺ・ソンウ(キム・ヒョングク)、リュ・ヒョンギ(ホン・ジソン)、チャエ・ユーン・リー(ハヨン)、ソン・スヒョン(シン・ダミ)ほか

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