京マチ子映画一覧

京マチ子が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「お傳地獄」のネタバレあらすじ結末

お傳地獄の紹介:1960年日本映画。「明治の毒婦」と呼ばれ、多くの映画に題材を提供している実在の殺人犯、高橋お傳(でん)。重病の夫に献身的に尽くすお傳が切なくも転落していく様を京マチ子主演で描く。邦枝完二の原作を木村恵吾の脚色・監督で映画化。
監督:木村恵吾 出演者:京マチ子(お傳)、船越英二(浪之助)、菅原謙二(平岡)、中村伸郎(後藤昌文)、川崎敬三(杉本)、殿山泰司(大八)、水谷良重(お初)その他

「忠臣蔵(1958年)」のネタバレあらすじ結末

忠臣蔵の紹介:1958年日本映画。大映創立18年を記念して製作されたカラー、大映スコープのオールスター時代劇。大石内蔵助を演じるのはもちろん長谷川一夫。監督は生涯に200本を超える監督作品を誇る渡辺邦男。
監督:渡辺邦男 出演者:長谷川一夫(大石内蔵助)、滝沢修(吉良上野介)、市川雷蔵(浅野内匠頭)、鶴田浩二(岡野金右衛門)、勝新太郎(赤垣源蔵)、山本富士子(瑤泉院)、淡島千景(りく)、京マチ子(るい)その他

「流転の王妃」のネタバレあらすじ結末

流転の王妃の紹介:1960年日本映画。ベストセラーだった、満州国皇帝・愛新覚羅溥儀の実弟・溥傑に嫁いだ愛新覚羅浩(嵯峨浩)の自伝の映画化だが、登場人物はモデルとなった人たちと名前を変えられている。田中絹代の4本目の監督作品。脚本も女性で、夫の市川崑の映画作りの不可欠な協力者だった和田夏十。
監督:田中絹代 出演者:京マチ子(呼倫覚羅竜子)、船越英二(溥哲)、金田一敦子(皇后)、東山千栄子(菅原直[竜子の祖母])、沢村貞子(菅原和子[竜子の母])、竜様明(溥文[皇帝])、ほか

「女の一生」のネタバレあらすじ結末

女の一生の紹介:1962年日本映画。明治、大正、昭和、そして戦後まで、女の幸せをあきらめひたすら家のために生きる女の物語。旅順陥落を祝う提灯行列が街を照らす夜、貧しい少女は堤家の門をくぐる。それが彼女の人生を変えた時だった。文学座のヒット作となった森本薫作の戯曲の映画化。杉村春子の舞台での当たり役を京マチ子が演じる。
監督:増村保造 出演者:京マチ子(布引けい)、田宮二郎(堤栄二)、叶順子(堤知栄)、東山千栄子(堤しず)、小沢栄太郎(堤章介)、高橋雅也(堤伸太郎)その他

「藤十郎の恋(1955年)」のネタバレあらすじ結末

藤十郎の恋の紹介:1955年日本映画。菊池寛の原作の映画化。料亭の女将・お梶が名優・坂田藤十郎に寄せる人知れぬ思慕の情が露わになるとき、事件は起こった。映画の中で近松門左衛門が執筆する「大経師昔暦」に基づいて川口松太郎が書いた戯曲『おさん茂兵衛』を映画化した。溝口健二監督『近松物語』(1954年)では、長谷川一夫は茂兵衛を演じている。
監督:森一生 出演者:長谷川一夫(坂田藤十郎)、京マチ子(お梶)、小沢栄(近松門左衛門)、進藤英太郎(都万太夫)、柳永二郎(宗山清兵衛)その他

「有楽町で逢いましょう」のネタバレあらすじ結末

有楽町で逢いましょうの紹介:1958年日本映画。1957年5月に開業する有楽町そごう(現在は角川シネマ有楽町等が入る読売会館)は各種マスメディアとタイアップして一大キャンペーンを展開。「有楽町で逢いましょう」が流行語になり、フランク永井の歌った楽曲は大ヒットし、ついに映画も作られました(映画の冒頭ではフランク永井自身が主題歌を歌います)。有楽町(と大阪)を舞台に繰り広げられる、デザイナーと建築家、彼らの弟、妹をめぐる恋愛コメディー。
監督:島耕二 出演者:京マチ子(小柳亜矢)、川口浩(小柳武志)、菅原謙二(篠原練太郎)、野添ひとみ(篠原加奈)、北林谷栄(小柳てつ)、山茶花究(前田)、浪花千栄子(よね[ばあや])、ほか

「踊子」のネタバレあらすじ結末

踊子の紹介:1957年日本映画。永井荷風の同名小説を『母を求める子ら』等の清水宏監督が映画化。浅草の踊り子・花枝を頼って妹の千代美が上京する。妹も踊り子になり、花枝の夫・山野を含めた共同生活を始めるが、奔放で無軌道な妹は姉夫婦の生活に波乱を巻き起こす。
監督:清水宏 出演者:京マチ子(千代美)、淡島千景(花枝)、船越英二(山野)、田中春男(田村)その他

「偽れる盛装」のネタバレあらすじ結末

偽れる盛装の紹介:1951年日本映画。京都の花街をリアルに描く。溝口健二の弟子だった新藤兼人が師匠の「祇園の姉妹」にインスパイアされて書き下ろした脚本を、吉村公三郎が見事に演出。2人にとっての代表作のひとつとなった。主演の京マチ子は前年の「羅生門」に引き続き、そのキャリアの代表的演技を見せている。
監督:吉村公三郎 出演:京マチ子(君蝶)、藤田泰子(妙子)、村田知英子(千代)、小林桂樹(孝次)、河津清三郎(渡辺)、菅井一郎(山下)、ほか

「浮草」のネタバレあらすじ結末

浮草の紹介:1959年日本映画。1934年の松竹作品『浮草物語』を同じ小津安二郎監督でリメイクしたカラー作品。撮影は宮川一夫。本作品の清に相当する役を『浮草物語』で演じた三井弘次が一座の役者として出演。松竹作品『彼岸花』に大映の山本富士子を借りた見返りに大映で製作される。
監督:小津安二郎 出演者:中村鴈治郎(嵐駒十郎)、京マチ子(すみ子)、川口浩(本間清)、若尾文子(加代)、杉村春子(お芳)、笠智衆(相生座の小屋主)、ほか

「地獄門」のネタバレあらすじ結末

地獄門の紹介:1953年日本映画。平治の乱の最中に、平清盛に助言を与え、内通者を殺した盛遠は清盛に認められました。そして清盛に一つ望みを叶えてやると言われた盛遠は、自分が助けた女の袈裟を嫁にしたいと言いますが、袈裟は人妻でした・・・という内容の『袈裟と盛遠の物語』を映画化した作品です。
監督:衣笠貞之助 出演者:長谷川一夫(盛遠)、京マチ子(袈裟)、山形勲(渡辺渡)、黒川弥太郎(重盛)、坂東好太郎(六郎)、田崎潤(小源太)、千田是也(清盛)ほか

「婚期」のネタバレあらすじ結末

婚期の紹介:1961年日本映画。兄嫁いびりを楽しむ姉妹だが、これは度が過ぎていませんか。水木洋子のオリジナル・シナリオを吉村公三郎が監督したコメディ。若尾文子と野添ひとみのマシンガン・トークが楽しい。
監督:吉村公三郎 出演者:若尾文子(波子)、野添ひとみ(鳩子)、京マチ子(静)、船越英二(唐沢卓夫)、高峰三枝子(冴子)、北林谷栄(ばあや)その他

「千羽鶴(1969年)」のネタバレあらすじ結末

千羽鶴の紹介:1969年日本映画。鎌倉を舞台とする、亡父の愛人たちとのつながりを断つことができない青年の物語。川端康成のノーベル賞受賞記念映画。当初市川雷蔵主演の予定だったが、病気により平幹二郎に交代(市川雷蔵は1969年7月に亡くなる)。脚本は新藤兼人。増村保造・若尾文子コンビの最後の作品になった。
監督:増村保造 出演者:平幹二朗(三谷菊治)、京マチ子(栗本ちか子)、若尾文子(太田夫人)、梓英子(太田文子)、南美川洋子(稲村ゆき子)、船越英二(菊治の父)その他

「鍵」のネタバレあらすじ結末

鍵の紹介:1959年日本映画。谷崎潤一郎の同名小説を題材にした作品。精力減退に悩む初老の古美術鑑定家は娘の婚約者に妻を誘惑させることで欲望を取り戻そうとする。名匠市川崑監督が描くセンセーショナルかつ官能的なサスペンス映画です。第13回カンヌ国際映画祭にて審査員賞を勝ち取りました。
監督:市川崑 出演者:中村鴈治(剣持)、京マチ子(郁子)、仲代達矢(木村)、叶順子(敏子)、北林谷栄(はな)、菅井一郎(石塚)、倉田マユミ(小池)、ほか

「穴(市川崑監督)」のネタバレあらすじ結末

穴の紹介:1957年日本映画。不条理にクビになった有能記者・北長子は、自分に懸賞金をかけて失踪し、ルポルタージュを書く企画を雑誌社に提案します。ですが、同時に横領計画にまで巻き込まれてしまい、その真相をもあばく慌ただしい失踪生活になってのでした。
監督:市川崑 出演者:北長子(京マチ子)、赤羽スガ(北林谷栄)、白州(山村聡)、千木(船越英二)、猿丸警部(菅原謙二)ほか

「女経(じょきょう)」のネタバレあらすじ結末

女経(じょきょう)の紹介:1960年日本映画。市川崑がリーダーとなり、吉村、市川、増村の三監督が京マチ子、山本富士子、若尾文子の三大女優を主演に迎えた1960年大映の正月映画。脚本は三話とも八住利雄。
監督:増村保造(耳を噛みたがる女)、市川崑(物を高く売りつける女)、吉村公三郎(恋を忘れていた女) 出演者:「耳を噛みたがる女」 若尾文子(紀美)、左幸子(五月)、川口浩(田畑正巳)「物を高く売りつける女」船越英二(三原靖)、山本富士子(土砂爪子)「恋を忘れていた女」京マチ子(三津)、叶順子(弓子)、川崎敬三(吉須)、中村鴈治郎(三津の義父)、根上淳(兼光)

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