デアデビルの紹介:2003年アメリカ映画。幼い頃事故で盲目になった少年は、他の感覚、特に聴覚が鋭敏化して超人的な能力を持った。最愛の父親をギャングに殺され、その仇を討つために成長し力を高めた彼は、昼は敏腕弁護士、夜は悪を憎み正義の裁きを与えるデアデビルとして戦っていた。しかし彼は、盲目の力の正義という闇にもがいてもいた。そこに一条の光のように一人の女性と出会う。マーベルのアメコミを原作とするアクション映画。
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン 出演者:マット・マードック / デアデビル(ベン・アフレック)、エレクトラ・ナチオス(ジェニファー・ガーナー)、ウィルソン・フィスク / キングピン(マイケル・クラーク・ダンカン)、ブルズアイ(コリン・ファレル)、フランクリン・“フォギー”・ネルソン(ジョン・ファヴロー)ほか
マーベル映画一覧
「デアデビル」のネタバレあらすじ結末
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のネタバレあらすじ結末
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカの紹介:2016年アメリカ映画。「アベンジャーズ2/エイジ・オブ・ウルトロン」の1年後、協力して地球を守っていたアベンジャーズの内戦やヒーロー同士の戦いを描くというショッキングな内容の作品です。シビル・ウォーは、キャプテン・アメリカシリーズ3作目で、マーベル・シネマティック・ユニバースの13作目となります。アベンジャーズシリーズ同様の登場人物の多さを誇り、これまでの物語に重要な展開をもたらす作品といえます。
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ 出演者:クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、ロバート・ダウニー・Jr.(トニー・スターク/アイアンマン)、セバスチャン・スタン(バッキー・バーンズ/ウインター・ソルジャー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)、チャドウィック・ボーズマン(ティ・チャラ/ブラックパンサー)ほか
「デッドプール」のネタバレあらすじ結末
デッドプールの紹介:2016年アメリカ映画。マーベルコミックスの異色ヒーロー・デッドプールが活躍するアクション映画。恋人と幸せな日々を過ごしていた矢先にガンの余命宣告を受けたウェイド・ウィルソンはガンを治せると誘われたリクルーターを訪ねる。しかしそこで人体実験の末恐ろしい外見になってしまう。そこで彼はデッドプールのスーツを着て人体実験の黒幕エイジャックスを追う。
監督:ティム・ミラー 出演:ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール)、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、エド・スクレイン(フランシス/エイジャックス)ほか
「ブレイド3」のネタバレあらすじ結末
ブレイド3の紹介:2004年アメリカ映画。ウィズリースナイプスがブレイドというヴァンパイアハンターを演じる第三弾で、今作ではヴァンパイアの始祖と呼ばれる最強の敵と戦います。
監督:デヴィッド・S・ゴイヤー 出演:ウェズリー・スナイプス(ブレイド)、クリス・クリストファーソン(ウィスラー)、ドミニク・パーセル(ドレイク)、ジェシカ・ビール(アビゲイル・ウィスラー)、ライアン・レイノルズ(ハンニバル・キング)、パーカー・ポージー(ダニカ・タロス)ほか
「ブレイド2」のネタバレあらすじ結末
ブレイド2の紹介:2002年アメリカ映画。ウィズリースナイプスが演じるヴァンパイアハンターを新たな敵満載で描く映画で、コミックスが好きなギレルモデルトロ監督が制作をしました。
監督 :ギレルモ・デル・トロ 出演:ウェズリー・スナイプス(ブレイド)、クリス・クリストファーソン(ウィスラー)、レオノア・バレラ(ニッサ)、ルーク・ゴス(ノマック)、ロン・パールマン(ラインハルト)ほか
「ブレイド」のネタバレあらすじ結末
ブレイドの紹介:1998年アメリカ映画。ヴァンパイアといえば、多くの映画が作られてきましたが今回のヴァンパイアは黒人、そしてソード使いという異色のキャラクターでストーリーが展開されていきます。
監督:スティーヴン・ノリントン 出演:ウェズリー・スナイプス(ブレイド)、スティーヴン・ドーフ(フロスト)、クリス・クリストファーソン(ウィスラー)、ウンブッシュ・ライト(カレン)、ドナル・ローグ(クイン)、ウド・キア(ドラゴネッティ)ほか
「メン・イン・ブラック2」のネタバレあらすじ結末
メン・イン・ブラック2(MIBⅡ)の紹介:2002年アメリカ映画。5年前、地球の危機を救ったK(トミー・リー・ジョーンズ)とJ(ウィル・スミス)。JはMIBのエリート捜査官になり、日々の業務もこなして平穏な生活を送っていた。しかし、彼らの前に新たなエイリアンが出現。下着モデルとして地球で活躍していたセクシーエイリアンのサーリーナにMIB本部が占拠されることに。メンインブラックシリーズの第2弾で、前作メン・イン・ブラックよりも評価は低くなっていますが、マイケルジャクソンがカメオ出演するなど楽しい雰囲気の作品となっています。
監督 :バリー・ソネンフェルド 出演:トミー・リー・ジョーンズ(K)、ウィル・スミス(J)、リップ・トーン(Z)、ロザリオ・ドーソン(ローラ)ほか
「メン・イン・ブラック」のネタバレあらすじ結末
メン・イン・ブラック(MIB)の紹介:1997年アメリカ映画。アメリカの都市伝説である黒ずくめのスーツを着てサングラスをつけた男たち、通称、メンインブラックをコメディ化、パロディにして面白おかしく描いた作品です。
監督:バリー・ソネンフェルド 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:トミー・リー・ジョーンズ(K)、ウィル・スミス(エドワーズ/J)、リンダ・フィオレンティーノ(ローレル)、ヴィンセント・ドノフリオ(エドガー/バグ)、リップ・トーン(Z)ほか
「アメイジング・スパイダーマン2」のネタバレあらすじ結末
アメイジング・スパイダーマン2の紹介:2014年アメリカ映画。人気アメコミ超大作アメイジングスパイダーマン2作目。スパイダーマンとして、正義の味方として活躍するピーターが平和を脅かす敵に立ち向かう。ピーターに降り掛かるさまざまな試練を描く。今作では電気人間とグリーンゴブリンとの戦いが描かれます。スパイダーマンが多くの敵と戦うという今までにない設定がなされ本作は話題を呼びました。アメイジングスパイダーマン2の主題歌(エンディングテーマ曲)はアリシア・キーズfeat.ケンドリック・ラマーの「イッツ・オン・アゲイン」。
監督:マーク・ウェブ 原作:スタン・リー 出演:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー)、ジェイミー・フォックス(マックス・ディロン)、デイン・デハーン(ハリー・オズボーン)、キャンベル・スコット(リチャード・パーカー)、エンベス・デイヴィッツ(メアリー・パーカー)、フェリシティ・ジョーンズ(フェリシア)ほか
「アメイジング・スパイダーマン」のネタバレあらすじ結末
アメイジング・スパイダーマンの紹介:2012年アメリカ映画。アメコミで大人気のキャラクターであるスパイダーマンを再映画化した作品で、今作ではスパイダーマンとトカゲ人間のリザードが戦いを繰り広げます。
監督 :マーク・ウェブ 原作:スタン・リー アメイジングスパイダーマンの出演者:アンドリュー・ガーフィールド(ピーター・パーカー/スパイダーマン)、エマ・ストーン(グウェン・ステイシー)、リス・エヴァンス(カート・コナーズ博士)、デニス・リアリー(キャプテン・ステイシー)、キャンベル・スコット(リチャード・パーカー)、イルファン・カーン(ラダ博士)ほか
「キックアス」のネタバレあらすじ結末
キックアスの紹介:2010年イギリス,アメリカ映画。コミックオタクの平凡な高校生が、自ら考え出したキック・アスというヒーローになりきり、活躍していく姿を描く。この作品でヒット・ガールを演じ、大ヒットしたクロエ・グレース・モレッツのキュートでバイオレンスな姿に惹かれること間違いなし。
監督 :マシュー・ヴォーン 出演:アーロン・ジョンソン(デイヴ・リゼウスキ/キック・アス)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(クリス・ダミコ/レッド・ミスト)、マーク・ストロング(フランク・ダミコ)、クロエ・グレース・モレッツ(ミンディ・マクレイディ/ヒット・ガール)、ニコラス・ケイジ(デーモン・マクレイディ/ビッグ・ダディ)、ギャレット・M・ブラウン(デイヴの父)ほか
「ファンタスティック・フォー(2015)」のネタバレあらすじ結末
ファンタスティック・フォー(2015年)の紹介:2015年アメリカ映画。アメリカンコミックスの中でも有名なファンタスティックフォーを題材にした映画で、クロニクルで彗星のごとく現れたジョシュトランク監督が制作した作品となります。
監督 :ジョシュ・トランク 出演:マイルズ・テラー(リード・リチャーズ / Mr.ファンタスティック)、ケイト・マーラ(スーザン・ストーム / インビジブル・ウーマン)、マイケル・B・ジョーダン(ジョニー・ストーム / ヒューマン・トーチ)、ジェイミー・ベル(ベン・グリム / ザ・シング)、トビー・ケベル(ビクター・フォン・ドゥーム/Dr.ドゥーム)、レグ・E・キャシー(フランクリン・ストーム博士)ほか
「アントマン」のネタバレあらすじ結末
アントマンの紹介:2015年アメリカ映画。『アベンジャーズ』に繋がる壮大な映画シリーズ『マーベル・シネマティック・ユニバース』の第12弾となるSFアクションです。身長1.5cmまでに縮小できる異色のヒーロー「アントマン」が軍事技術を狙う悪の科学者に立ち向かいます。
監督:ペイトン・リード 出演者:ポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)、エヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン)、マイケル・ダグラス(ハンク・ピム)、アンソニー・マッキー(サム・ウィルソン/ファルコン)、コリー・ストール(ダレン・クロス/イエロージャケット)ほか
「アイアンマン1」のネタバレあらすじ結末
アイアンマンの紹介:2008年アメリカ映画。マーベルコミックスの人気ヒーロー「アイアンマン」の実写化で、現在も続くマーベル・シネマティック・ユニバース初期の名作。主人公のトニー・スタークは、本作以降もさまざまな作品に登場し、シリーズ全体に原作同様の強い影響力を発揮している。
トニー・スターク/アイアンマン/ロバート・ダウニー・Jr、ジェームズ・ローズ/テレンス・ハワード、オバディア・ステイン/ジェフ・ブリッジス、ペッパー・ポッツ/グウィネス・パルトローほか
「アイアンマン(2008)」のネタバレあらすじ結末
アイアンマン の紹介:2008年アメリカ映画。マーベル・コミックが刊行している同名のアメリカン・コミックの実写化作品で、別々の作品のマーベルヒーロー達をクロスオーバー(共演)させる一大企画『マーベル・シネマティック・ユニバース』の記念すべきシリーズ1作目。
監督・脇役は同じくマーベル・コミック原作映画『デアデビル』に俳優として出演した(縁から)ジョン・ファヴロー、主演はロバート・ダウニー・ジュニア、ヒロインはグウィネス・パルトロー。