三國連太郎映画一覧

「釣りバカ日誌10」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌10の紹介:1998年日本映画。スーさんが会社の経営方針で役員と対立、社長を辞めると会社を出ていった。仕事があって休みがあるから釣りが楽しいのだとハマちゃんに諭され、スーさんは再就職する。ボイラーの資格を利用してビルの管理会社に就職するが、派遣されたのが鈴木建設だった。変装して若い松五郎(金子賢)の助手として働き始めます。休日は釣りバカコンビに加えて、松五郎とその恋人みどり(宝生舞)と釣りをして過ごした。しかし、そんな中、みどりが実家に帰ってしまい騒動が起きる。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、金子賢(富田松五郎)、宝生舞(岩下みどり)、浅田美代子(浜崎みち子)、夏八木勲(岩下耕作)、中村梅雀(草森秘書室長)、上野友(浜崎鯉太郎)、ほか

「釣りバカ日誌9」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌9の紹介:1997年日本映画。新任の営業部長として配属されて来たのは、ハマちゃんと同期の馬場恒太郎だった。彼はハマちゃんとは正反対の仕事人間である。スーさんも彼の実直さを気に入って再婚相手まで探していた。しかし、彼には思いを寄せる女性がいたのである。その女性は行きつけのバーのママ・庄野庄野茜。ハマちゃんに勇気付けられて愛の告白をしにスナックに行くが、茜から田舎に帰ると聞かされる。果たして、二人の関係はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、小林稔侍(馬場恒太郎)、風吹ジュン(庄野茜)、浅田美代子(浜崎みち子)、中村梅之助(八城建設社長)、ほか

「釣りバカ日誌8」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌8の紹介:1996年日本映画。スーさんはかつての親友の娘・榊和美に診療してもらったお礼に、福島県いわき市に投げ釣りに誘います。もちろんハマちゃんも一緒です。釣り場の案内にハマちゃんの釣りの弟子・湯川省平、通称博士が同行します。二人はお互いに一目惚れ。恋愛下手な二人のデートもなんとかうまく行き結婚へ。式の帰り、渓流釣りに出た釣りバカコンビは、なんと遭難してしまいます。山小屋に逃げ込んだ二人だが、救助によって二人の関係がばれてしまうのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、柄本明(湯川省平)、室井滋(榊和美)、谷啓(佐々木課長)、ほか

「釣りバカ日誌7」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌7の紹介:1994年日本映画。越前若狭でチヌ釣りに行ったハマちゃんとスーさんは、美女・田上彩子に出会います。彼女は二人に誘われて初めて釣りをします。釣りの面白さに彼女はハマってしまいます。数日後、スーさんは急に歯痛を起こし飛び込んだ歯科医院で彩子に偶然再会。彼女はバツイチの歯科医だったのです。スーさんはハマちゃんに嘘をついて彩子と釣りに行きます。そこでハマちゃんとばったり出会い嘘がばれてしまいます。怒ったハマちゃんは、スーさんと絶交宣言をします。果たして二人の友情はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、名取裕子(田上彩子)、山岡久乃(田上夏江)、寺尾聰(宮本竜太)、ほか

「釣りバカ日誌6」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌6の紹介:1993年日本映画。ハマちゃんとスーさんは、岩手県釜石市の講演会の仕事にかこつけて釣りに行きます。ハマちゃんは無免許なのでスーさんが運転して行くことに。アイナメ釣りを楽しんだ後、ホテルに行くとハマちゃんが社長、スーさんが運転手に間違えられます。これが事の発端に。それを良いことにスーさんは自分の代わりにハマちゃんに講演会に出てもらいます。スーさんは、ホテルで知り合った仲居・澄子と遠野市に渓流釣りに出かけます。ハマちゃんは壇上で、出産に立ち会った話がウケて爆笑です。その後、澄子の娘の結婚式に出席する為に、またハマちゃんは社長、スーさんは運転手に、果たして二人の嘘はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、石田えり(浜崎みち子)、喜多嶋舞(佳奈)、中本賢(太田八郎)、戸川純(恵)、久野綾希子(澄子)ほか

「ビルマの竪琴(1956年)」のネタバレあらすじ結末

ビルマの竪琴の紹介:1956年日本映画。竹山道雄の同名児童文学を市川崑監督が映画化した珠玉のヒューマンドラマです。太平洋戦争終結後のビルマ(現・ミャンマー)を舞台に、死んでいった日本兵を弔うため現地で僧侶となった元日本兵を描きます。1985年にも同じく市川崑監督の手でリメイクされています。
監督:市川崑 出演者:安井昌二(水島上等兵)、三國連太郎(井上隊長)、浜村純(伊東軍曹)、内藤武敏(小林一等兵)、北林谷栄(物売りの老婆)ほか

「釣りバカ日誌5」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌5の紹介:1992年日本映画。ハマちゃんの愛児 鯉太郎はもう少しで一歳。一人で動き回り目が離せません。そんな時ハマちゃんの母が上京。鯉太郎を母に預けて、みち子さんは同窓会に出かけます。ところが母がぎっくり腰になってしまい、ハマちゃんは鯉太郎をつれて会社に行くはめに。そこで、鯉太郎が行方不明になり、会社中が大騒ぎ。ハマちゃんは騒ぎの責任を取り、丹後半島のスッポン養殖場の係に転勤。ハマちゃんは、この丹後半島でみち子さんと鯉太郎と生活することを決断するが、寂しくなるスーさんはどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、石田えり(浜崎みち子)、中本賢(太田八郎)、戸川純(恵)、乙羽信子(浜崎たき)ほか

「釣りバカ日誌4」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌4の紹介:1991年日本映画。ハマちゃんの所属する営業三課長にスーさんの甥・宇佐美和彦が配属されてきた。なんと、彼は仕事よりも釣りと家庭を大事にするハマちゃんに憧れます。そんな和彦が釣り船のはっちゃんの妹 町子と恋仲になり、かけおちしてしまう。ハマちゃんが連れ戻しに和歌山に、その後をスーさんが追います。みち子さんも出産が近づいている、さてどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、石田えり(浜崎みち子)、谷啓(佐々木和男)、尾美としのり(宇佐美和彦)、佐野量子(太田町子)、ほか

「釣りバカ日誌3」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌3の紹介:1990年日本映画。スーさんは、子どもが出きないと元気りのないハマちゃんを誘って伊豆の上伊豆町星ヶ浦に釣りにやってきた。そこで、先導さんから同船を求められて乗り込んだ女性が雪子でした。彼女の釣りの腕に関心したことから仲良くなる。なんと雪子、はスーさんの昔の恋人の娘だった。雪子はスーさんが本当の父親ではないかと思っています。ハマちゃんとみち子さんも、疑ってスーさんに攻め寄ります。真相はどうなのか、浜崎家に、あかちゃんは誕生するのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、石田えり(みち子)、谷啓(佐々木課長)、五月みどり(雪子)、戸川純(恵)、ほか

「釣りバカ日誌2」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌2の紹介:1989年日本映画。スーさんが失踪した。奥さんから頼まれてハマちゃんは愛知県渥美半島に探しに行きます。浜辺で心臓発作を起こしたスーさんは、旅行中の女性に助けられます。二人がホテルの一室でいるところをハマちゃんに見られてしまう。とっさにスーさんは、彼女を自分の娘だと嘘をつきます。このう嘘が会社を巻き込む騒動になります。ハマちゃんとスーさんの友情はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、石田えり(浜崎みち子)、原田美枝子(間宮弥生)、谷啓(佐々木課長)、ほか

「釣りバカ日誌」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌の紹介:1988年日本映画。釣りバカ日誌シリーズ1作目。鈴木建設の高松始点から東京本社に転勤して来た浜崎伝助ことハマちゃんは、仕事や出世にまるで興味がない万年平社員。愛妻美智子さんと釣りをなによりも大事にしています。転勤初日から遅刻するありさまです。ひょんなことから、寂しそうな初老の男性と知り合い、釣りの師弟関係を結びますが、その老人はハマちゃんの勤める鈴木建設の社長・鈴木一之助・スーさんだった。そんなことはつい知らず、ハマちゃんとスーさんはとの友情が深まります。しかし、会社で二人が出会い、お互いのことを知ります。さて二人の友情はどうなるのでしょうか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之肋)、石田えり(浜崎みち子)、山瀬まみ(久美子)、谷啓(佐々木和男)、ほか

「息子」のネタバレあらすじ結末

息子の紹介:1991年日本映画。椎名誠の小説「倉庫作業員」を山田洋次監督が映画化したもので、一人暮らしの父親とフリータの息子との確執や和解を通じて、家族の在り方のひとつについて描かれた作品です。
監督:山田洋次 出演者:三國連太郎(浅野昭男)、永瀬正敏(浅野哲夫)、和久井映見(川島征子)、原田美枝子(浅野玲子)、田中隆三(浅野忠司)ほか

「夏の庭 The Friends」のネタバレあらすじ結末

夏の庭 The Friendsの紹介:1994年日本映画。少年達と孤独な老人の交流を描いたヒューマン・ドラマ。人間の死について興味を持った3人の少年は、近所の独居老人を見張りその死を目撃しようとする。はじめは3人を邪険に追い払っていた老人だったが、次第に心を開きいつしか不思議な絆で結ばれるようになった。原作は湯本香樹実の同名小説。
監督:相米慎二 出演者:三國連太郎(傳法喜八)、坂田直樹(木山諄)、王泰貴(河辺)、牧野憲一(山下勇志)、戸田菜穂(近藤静香)ほか

「夜の鼓」のネタバレあらすじ結末

夜の鼓の紹介:1958年日本映画。近松門左衛門の浄瑠璃「堀川波鼓」を原作に、巨匠・今井正が初めて時代劇に挑んだ作品。時代考証を綿密に行った。脚本は橋本忍と新藤兼人の共同となっているが、実際の執筆は今井監督と主演の三國連太郎によるもの。
監督:今井正 出演:三國連太郎(小倉彦九郎)、有馬稲子(お種)、雪代敬子(お藤)、森雅之(宮地源右衛門)

「野性の証明」のネタバレあらすじ結末

野性の証明の紹介:1978年日本映画。森村誠一の小説を角川春樹のプロデュースで映画化したもので、高倉健と今作がデビュー作となる薬師丸ひろ子が主演しています。東北の寒村で起こった大量殺人事件を巡って、生き残りの少女と自衛隊員が壮大な陰謀に巻き込まれていきます。
監督:佐藤純彌 出演者:高倉健(味沢岳史)、薬師丸ひろ子(長井頼子)、夏八木勲(北野刑事)、舘ひろし(大場成明)、三國連太郎(大場一成)ほか

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