国内映画一覧

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」のネタバレあらすじ結末

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)の紹介:2007年日本映画。1972年に実際に起きた連合赤軍メンバーのあさま山荘立てこもり事件をドキュメンタリータッチで描いた実録ものです。登場人物がすべて実名で再現されており、連合赤軍結成からメンバーがあさま山荘に立てこもるまでの道程を映画化しています。
監督:若松孝二 出演:坂井真紀(遠山美枝子)、地曵豪(森恒夫)、大西信満(坂東國男)、日下部千太郎(山田孝)、並木愛枝(永田洋子)、ARATA(坂口弘)、本多章一(田宮高麿)、伴杏里(重信房子)、渋川清彦(梅内恒夫)ほか

「極道恐怖大劇場 牛頭」のネタバレあらすじ結末

極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)の紹介:2003年日本映画。奇行が目立つやくざの兄貴分の尾崎を処分するために南は名古屋に向かっていました。途中でアニキが死んでしまい困った南は組に電話を入れますがその間にアニキの死体が消えていました。そして地元のやくざと一緒にアニキ探しが始まりました・・という話の日本ホラー映画です。
監督:三池崇史 出演者:曽根英樹(南)、哀川翔(尾崎)、吉野きみ佳(尾崎の女)、火野正平(能勢)、冨田恵子、曽根晴美、木村進、間寛平、加藤雅也、小沢仁志ほか

「STACY ステーシー」のネタバレあらすじ結末

STACY ステーシーの紹介:2001年日本映画。突如15歳-17歳の少女が死んでゾンビ化する現象が世界中で起こり始めました。このゾンビはステーシーと呼ばれ再殺する法案までできました。そんな時劇団の渋川が詠子という女子高生と恋に落ちました。二人の恋は詠子がステーシーになるまでの短い期間です・・・という話ですの和製スプラッターホラー映画です。
監督:友松直之 出演者:加藤夏希(詠子)、尾美としのり(渋川)、山崎勝之(有田約使)、福田麻衣(モモ)、林知花 (ドリュー違法再殺団リーダー・のぞみ)、大矢剛功 (ロメロ再殺部隊隊員・竹中)、蛍雪次朗 (ロメロ再殺部隊隊員・藤原)ほか

「コミック雑誌なんかいらない!」のネタバレあらすじ結末

コミック雑誌なんかいらない!の紹介:1986年日本映画。テレビのワイドショーが過激さを増している時代を象徴するような内田裕也主演のテレビレポーターを描いた作品です。当時の芸能人や事件の主役が本人が実名で登場し、現実と虚実の入り乱れた問題作です。キナメリのモデルは当時過激なレポートが売りだった梨元勝さんだと言われています。
監督:滝田洋二郎 出演:内田裕也 (芸能レポーター・キナメリ)、渡辺えり子 (キナメリの妻)、麻生祐未(少女)、原田芳雄 (プロデューサー)、小松方正 (ワイドショーの司会)、殿山泰司 (隣の老人)、常田富士男 (警察官)、ビートたけし(殺人犯)、スティービー原田 (殺人犯の子分)、郷ひろみ(ホスト)、片岡鶴太郎(ホスト)ほか

「ぼくのおばあちゃん」のネタバレあらすじ結末

ぼくのおばあちゃんの紹介:2008年日本映画。菅井きんが映画初主演、「世界最高齢映画主演女優」としてギネス認定された作品です。幼少期をおばあちゃんに育てられた智宏は、現在エリート営業マン。多忙な日々で忘れかけた家族の絆を、おばあちゃんとの思い出を回顧することで取り戻す物語です。
監督: 榊英雄 出演: 菅井きん(村田みさお)、岡本健一(村田智宏)、阿部サダヲ(茂田洋一)、寺島進(新海幸太郎)、清水美沙(茂田美佐子)、加藤貴子(村田絵美)ほか

「しゃべれども しゃべれども」のネタバレあらすじ結末

しゃべれども しゃべれどもの紹介:2007年日本映画。佐藤多佳子の同名小説が原作。国分太一は、第62回毎日映画コンクールで主演男優賞を受賞しています。うだつの上がらない二流の落語家三つ葉が、口下手な美女、関西弁の小学生、強面の元プロ野球選手に落語を教えます。素人の生徒3人と、様々な問題を乗り越えながら進むうちに、自分自身もいっそう落語が好きになり、一皮剥けて成長する物語です。
監督:平山秀幸 出演:国分太一(今昔亭三つ葉)、香里奈(十河五月)、松重豊(湯河原太一)、森永悠希(村林優)、八千草薫(外山春子)、伊東四朗(今昔亭小三文)、占部房子(実川郁子)

「テニスの王子様 二人のサムライ The First Game」のネタバレあらすじ結末

劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Gameの紹介:2005年日本映画。多くの女性ファンを虜にし、テニス人口の急増にも貢献した大人気コミック『テニスの王子様』の劇場版第一弾。青学メンバーな前に立ち塞がったのは、何と越前リョーマの「兄」!?
監督:浜名孝行 原作:許斐剛 声優:皆川純子(越前リョーマ)、置鮎龍太郎(手塚国光)、甲斐田ゆき(不二周助)、高橋広樹(菊丸英二)、小野坂昌也(桃城武)、近藤孝行(大石秀一郎)、津田健次郎(乾貞治)、喜安浩平(海堂薫)、川本成(河村隆)、ほか

「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾の紹介:1985年日本映画。シリーズ第35作目。寅さんこと車寅次郎は、唯一の身よりだった祖母を亡くし天涯孤独となった女性と知り合います。女性と同じアパートに住む青年が女性に想いを抱いていると知った寅さんは、何とかして二人をくっつけようと奮闘するのですが…。
監督:山田洋次 出演者:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、前田吟(諏訪博)、平田満(酒田民夫)、樋口可南子(江上若菜)ほか

「男はつらいよ 寅次郎真実一路」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 寅次郎真実一路の紹介:1984年日本映画。シリーズ第34作目。寅さんこと車寅次郎は、大手企業の中間管理職の妻と知り合い、人妻ながらも一目惚れしてしまいます。そんな中、仕事のノイローゼに悩む夫が失踪してしまい、寅さんは女性とともに男を探す旅に出ます。
監督:山田洋次 出演者:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、前田吟(諏訪博)、米倉斉加年(富永健吉)、大原麗子(富永ふじ子)ほか

「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎の紹介:1984年日本映画。シリーズ第33作目。北海道を旅する寅さんこと車寅次郎は、釧路で定職にありつけない一人の若い女性に出会います。実は根の優しい女性のために、寅さんは彼女への想いを胸に秘めながらも幸せな人生を歩んでほしいと願いますが…。
監督:山田洋次 出演者:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、前田吟(諏訪博)、渡瀬恒彦(トニー)、中原理恵(木暮風子)ほか

「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎の紹介:1983年日本映画。シリーズ第32作目。義弟・博の父の墓参りのため備中を訪れた寅さんこと車寅次郎はお世話になった和尚の娘と知り合ったのをきっかけに、心を入れ替えて僧侶になろうとするのですが…。
監督:山田洋次 出演者:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、竹下景子(石橋朋子)、中井貴一(石橋一道)、杉田かおる(ひろみ)ほか

「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」のネタバレあらすじ結末

男はつらいよ 旅と女と寅次郎の紹介:1983年日本映画。シリーズ第31作目はマドンナ役に都はるみを迎え、寅さんこと車寅次郎は旅先で、多忙なスケジュールに嫌気が差して失踪していた人気女性演歌歌手と偶然に出会い、一緒に旅をする様子を描いています。旅を続けるうちに寅さんは彼女に想いを抱くようになっていくのですが…。
監督:山田洋次 出演者:渥美清(車寅次郎)、倍賞千恵子(諏訪さくら)、前田吟(諏訪博)、藤岡琢也(北村社長)、都はるみ(京はるみ)ほか

「犬、走る」のネタバレあらすじ結末

犬、走る DOG RACEの紹介:1998年日本映画。新宿歌舞伎町を舞台に、金になるなら何でもする悪徳刑事と、彼を取り巻く外国人や暴力団たちの生き様を面白おかしく描いた崔洋一監督の問題作です。新宿の裏社会を赤裸々に描いた様子はまるで日本ではないような映像になっています。
監督:崔洋一 出演者:岸谷五朗(中山)、大杉漣(秀吉)、冨樫真(桃花)、香川照之(佐久間)、遠藤憲一(権田)ほか

「ハワイの若大将」のネタバレあらすじ結末

ハワイの若大将の紹介:1963年日本映画。永遠の若大将、加山雄三主演の「若大将シリーズ」第4弾です。シリーズ初の海外ロケをハワイで敢行した本作品は、念願のハワイ留学を果たすも遊び呆けてばかりの青大将を連れ戻すべく、若大将はハワイに乗り込んでいきます。
監督:福田純 出演者:加山雄三(田沼雄一(若大将))、星由里子(中里澄子)、田中邦衛(石山新次郎(青大将))、二瓶正也(江口敏)、堺左千夫(赤マムシの赤塚)ほか

「どうぶつの森」のネタバレあらすじ結末

劇場版 どうぶつの森の紹介:2006年日本映画。最近、スマホアプリ化されたことで再び注目度が上がっている「どうぶつの森」。ゲームの世界観がそのままスクリーンに!一度でも遊んだことがある人ならば、懐かしさを感じること請け合い。
監督:志村錠児 声優:堀江由衣(あい)、福圓美里(ブーケ)、折笠富美子(サリー)、小林ゆう(ゆう)、龍田直樹(たぬきち)、ほか

1 69 70 71 72 73 74 75 76 77 124

キーワードから探す

  • 人気記事ランキング

    まだデータがありません。

TOP↑